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元スレP「音無さん、賭けをしませんか?」
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P「千早はしばらく泊まるつもりなのかな? でも了承したつもりは無いからな?」
千早「あの、待ち合わせを事務所ではなくてプロデューサーの家にすれば効率的だと思いませんか?」
P「うーん、どうしたら会話が噛み合うのかな? 俺、プロデューサー向いてないのかな?」
千早「そんなことありませんっ、プロデューサーが居たから私はここまで来れたんです!」
P「うん、そう言ってくれるのは嬉しいけど、だったらちゃんと会話しような?」
千早「はい?」
P「そこで不思議そうな顔するんだ……。なぁ千早、いろいろ確認したいんだが……」
千早「何ですか? プロデューサー。 確認したいこと……ああ、私は別に今日からでも構いませんが……」
P「もう無視するけど、オフの日は一緒に出掛けるということで良いんだよな?」
千早「あの、待ち合わせを事務所ではなくてプロデューサーの家にすれば効率的だと思いませんか?」
P「うーん、どうしたら会話が噛み合うのかな? 俺、プロデューサー向いてないのかな?」
千早「そんなことありませんっ、プロデューサーが居たから私はここまで来れたんです!」
P「うん、そう言ってくれるのは嬉しいけど、だったらちゃんと会話しような?」
千早「はい?」
P「そこで不思議そうな顔するんだ……。なぁ千早、いろいろ確認したいんだが……」
千早「何ですか? プロデューサー。 確認したいこと……ああ、私は別に今日からでも構いませんが……」
P「もう無視するけど、オフの日は一緒に出掛けるということで良いんだよな?」
>>149
千早に裸Yシャツはマジで似合うからしゃーない
千早に裸Yシャツはマジで似合うからしゃーない
>>152
まるで男だしな
まるで男だしな
>>149
胸も鉄板だしな
胸も鉄板だしな
>>155
かわいいですね!
かわいいですね!
千早「何を言っているんですか、プロデューサー。初めからそう言っているじゃないですか」
P「そんな『ああ、プロデューサー疲れているんだな……』みたいな目で見るな。本当に疲れてくるから……」
千早「ふふっ、おかしなプロデューサー」
P「……無視だ。それじゃあ事務所で待ち合わせしてお互いの家には行かず夜には帰るということで良いな?」
千早「えっ? プロデューサー、同棲の話はどうなるんですか?」オロオロ
P「…………行き先は俺が決めるからな? 千早に聞くと不安しかないから。はい、決定ー!」
千早「どうしたのかしら、プロデューサーと会話が成り立たないわ。あの、プロデューサー?」
P「聞こえなーい、何も聞こえませーん、話は終わりデース!」
P「そんな『ああ、プロデューサー疲れているんだな……』みたいな目で見るな。本当に疲れてくるから……」
千早「ふふっ、おかしなプロデューサー」
P「……無視だ。それじゃあ事務所で待ち合わせしてお互いの家には行かず夜には帰るということで良いな?」
千早「えっ? プロデューサー、同棲の話はどうなるんですか?」オロオロ
P「…………行き先は俺が決めるからな? 千早に聞くと不安しかないから。はい、決定ー!」
千早「どうしたのかしら、プロデューサーと会話が成り立たないわ。あの、プロデューサー?」
P「聞こえなーい、何も聞こえませーん、話は終わりデース!」
・・・・・・
P「うちのアイドルって……うちのアイドルって……」
春香「おはようございます、プロデューサーさん。どうかしたんですか?」
P「春香……春香は千早と違うよな? 春香は普通だもんな? 普通が春香だもんな?」
春香「はい? 話が良くわかりませんが、あの……あまり普通普通言われるとさすがの私も傷つくんですが……」
P「いやっ、普通も個性だ! そのままの春香で居てくれっ!」
春香「はぁ……? あっ、お菓子作ってきたので食べますか? 疲れているときは甘いものですよ、甘いもの!」
P「おおぉ……女神や……女神がおるで……」
春香「何のことですか? と、とりあえず食べてみてください」
P「うちのアイドルって……うちのアイドルって……」
春香「おはようございます、プロデューサーさん。どうかしたんですか?」
P「春香……春香は千早と違うよな? 春香は普通だもんな? 普通が春香だもんな?」
春香「はい? 話が良くわかりませんが、あの……あまり普通普通言われるとさすがの私も傷つくんですが……」
P「いやっ、普通も個性だ! そのままの春香で居てくれっ!」
春香「はぁ……? あっ、お菓子作ってきたので食べますか? 疲れているときは甘いものですよ、甘いもの!」
P「おおぉ……女神や……女神がおるで……」
春香「何のことですか? と、とりあえず食べてみてください」
P「ほほう、ドーナツか……。ほー、うまそう。もぐもぐもぐ……うん! これこれ!」
春香「おいしいですか? プロデューサーさん。今回は抹茶味にも挑戦してみたんですよ、えへへ」
P「うん、普通のもうまいし抹茶もうまいっ。ありがとうな、春香」
春香「どういたしまして。それでプロデューサーさん、落ち込んでいたみたいですけど大丈夫ですか?」
P「気にするな。それより春香は今度のオフ、何か予定あるのか?」
春香「オフですか? オフはお母さんと買い物に行く予定ですけど……」
P「うんうん、普通だな。ビバ普通。こういうので良いんだよ、こういうので」
春香「……また普通って……しくしく。それでオフがどうかしたんですか?」
春香「おいしいですか? プロデューサーさん。今回は抹茶味にも挑戦してみたんですよ、えへへ」
P「うん、普通のもうまいし抹茶もうまいっ。ありがとうな、春香」
春香「どういたしまして。それでプロデューサーさん、落ち込んでいたみたいですけど大丈夫ですか?」
P「気にするな。それより春香は今度のオフ、何か予定あるのか?」
春香「オフですか? オフはお母さんと買い物に行く予定ですけど……」
P「うんうん、普通だな。ビバ普通。こういうので良いんだよ、こういうので」
春香「……また普通って……しくしく。それでオフがどうかしたんですか?」
P「ああ……オフの日にデートに誘うつもりだったんだが――」
春香「あっ、お母さん? 今度の買い物だけど仕事が入っちゃって行けなくなっちゃった」
P「えっ!?」
春香「うん……うん……じゃあ電話切るね? ……それでどこに行きます? プロデューサーさん」
P「えっ? 今仕事って……。あれ? でもそんな予定なんて……。買い物は? ど、どこに行くって?」
春香「いやですよぉ、プロデューサーさんが誘ってくれたんじゃないですか、デートに」
P「えっ? ……うん、……うん?」
春香「あっ、私プロデューサーさんの家に行ってみたいです!」
P「家にって……春香は何を言っているんだ……普通はどうした?」
春香「あっ、お母さん? 今度の買い物だけど仕事が入っちゃって行けなくなっちゃった」
P「えっ!?」
春香「うん……うん……じゃあ電話切るね? ……それでどこに行きます? プロデューサーさん」
P「えっ? 今仕事って……。あれ? でもそんな予定なんて……。買い物は? ど、どこに行くって?」
春香「いやですよぉ、プロデューサーさんが誘ってくれたんじゃないですか、デートに」
P「えっ? ……うん、……うん?」
春香「あっ、私プロデューサーさんの家に行ってみたいです!」
P「家にって……春香は何を言っているんだ……普通はどうした?」
春香「パジャマはプロデューサーさんのシャツを借りて良いですか?」
P「あっ、泊まる気なんだ……。さすが千早と親友、似たようなことを言うなぁ」
春香「次の日が寝不足にならないように気をつけないといけませんね」
P「んー、春香は寝不足になるようなことをするつもりかな? 健全にTVゲームとかかな?」
春香「はい? 何を言っているんですか、プロデューサーさん。ゲームじゃなくてセック――」
P「言わせねーよっ!? アイドルがそんなこと言うんじゃありませんっ!」
春香「大丈夫ですっ、私処女ですから。初めてですからやさしくしてくださいね?」
P「そんなことできるかーーっ!!」
春香「そんな……初めから激しいのですか? ……わ、私頑張りますっ!///」
P「やさしくできないって言っているんじゃない! 照れるところが間違ってる!」
P「あっ、泊まる気なんだ……。さすが千早と親友、似たようなことを言うなぁ」
春香「次の日が寝不足にならないように気をつけないといけませんね」
P「んー、春香は寝不足になるようなことをするつもりかな? 健全にTVゲームとかかな?」
春香「はい? 何を言っているんですか、プロデューサーさん。ゲームじゃなくてセック――」
P「言わせねーよっ!? アイドルがそんなこと言うんじゃありませんっ!」
春香「大丈夫ですっ、私処女ですから。初めてですからやさしくしてくださいね?」
P「そんなことできるかーーっ!!」
春香「そんな……初めから激しいのですか? ……わ、私頑張りますっ!///」
P「やさしくできないって言っているんじゃない! 照れるところが間違ってる!」
春香「えっ、照れてるんじゃなくて激しくされる想像をして興奮しているんですが……」
P「…………そっか、興奮してるのか……なら仕方ないよね」
春香「はいっ! 仕方ありませんっ!」
P「……プロデューサーとして自信がなくなったから海外に勉強しに行こうかなぁ」
春香「プロデューサーさん?」
P「まぁ良いや、健全なところに遊びに行こうか。あくまで健全なところで健全なデートを」
春香「プロデューサーさ――プロデューサーさんの目が死んだ魚の目をしてる……」
P「それじゃあちょっとアイドルについて考えたいから屋上に行ってくる……一人にさせてくれ……」
春香「どうしたんだろ、プロデューサーさん……。お菓子足りなかったのかな?」
P「…………そっか、興奮してるのか……なら仕方ないよね」
春香「はいっ! 仕方ありませんっ!」
P「……プロデューサーとして自信がなくなったから海外に勉強しに行こうかなぁ」
春香「プロデューサーさん?」
P「まぁ良いや、健全なところに遊びに行こうか。あくまで健全なところで健全なデートを」
春香「プロデューサーさ――プロデューサーさんの目が死んだ魚の目をしてる……」
P「それじゃあちょっとアイドルについて考えたいから屋上に行ってくる……一人にさせてくれ……」
春香「どうしたんだろ、プロデューサーさん……。お菓子足りなかったのかな?」
・・・・・・
小鳥「プロデューサーさん、屋上になんて寒くないですか?」
P「音無さん……アイドルって何なんでしょうか……」
小鳥「うーん、何なんでしょうね? それより春香ちゃんと千早ちゃんの最後は対応諦めてましたね」
P「いつもはこんなこと無いんですけどね。誘ってからの反応がおかし過ぎですよ」
小鳥(それは自分からデートに誘う勇気が無くて、目の前にチャンスが来て暴走しちゃったんだろうなぁ)
P「それにしても13人誘えてしましましたが……いくらプロデューサー相手とはいえガードが緩くないですか?」
小鳥(それは相手がプロデューサーさんだからなんですけど……)
P「まぁ、誘えたからにはちゃんと相手しないと。しばらく休めそうに無いな……」
小鳥「プロデューサーさん、屋上になんて寒くないですか?」
P「音無さん……アイドルって何なんでしょうか……」
小鳥「うーん、何なんでしょうね? それより春香ちゃんと千早ちゃんの最後は対応諦めてましたね」
P「いつもはこんなこと無いんですけどね。誘ってからの反応がおかし過ぎですよ」
小鳥(それは自分からデートに誘う勇気が無くて、目の前にチャンスが来て暴走しちゃったんだろうなぁ)
P「それにしても13人誘えてしましましたが……いくらプロデューサー相手とはいえガードが緩くないですか?」
小鳥(それは相手がプロデューサーさんだからなんですけど……)
P「まぁ、誘えたからにはちゃんと相手しないと。しばらく休めそうに無いな……」
ある意味
賭けに乗った段階で小鳥さんは一番最初に攻略されてるとも見れるのか
賭けに乗った段階で小鳥さんは一番最初に攻略されてるとも見れるのか
小鳥「頑張ってください。ほら、今日も星がキレイですよ?」
P「本当ですね……そういえば久しぶりに星を見るかも。星座は詳しくないですけどね」
小鳥「ふふっ、私もそれほど詳しくないですけど……あれがカシオペア座ですよ」
P「ああ、あれが……こうしてゆっくり空を見上げる余裕無かったですからね、なんとなく楽しいですね」
小鳥「仕事も忙しくなってきましたからね。あれが北極星であっちが北斗七星ですね」
P「あれ? 北斗七星って七つの星ですよね? 近くに青い星があるけど何ですかね? 」
小鳥(ピヨッ!? ……それってまさか死兆星? いろんな説があるけど……大丈夫かしら……)
P「キレイですねー。今日有ったことをいろいろ忘れられますよ……」
P「本当ですね……そういえば久しぶりに星を見るかも。星座は詳しくないですけどね」
小鳥「ふふっ、私もそれほど詳しくないですけど……あれがカシオペア座ですよ」
P「ああ、あれが……こうしてゆっくり空を見上げる余裕無かったですからね、なんとなく楽しいですね」
小鳥「仕事も忙しくなってきましたからね。あれが北極星であっちが北斗七星ですね」
P「あれ? 北斗七星って七つの星ですよね? 近くに青い星があるけど何ですかね? 」
小鳥(ピヨッ!? ……それってまさか死兆星? いろんな説があるけど……大丈夫かしら……)
P「キレイですねー。今日有ったことをいろいろ忘れられますよ……」
小鳥(大丈夫よね、これはフラグなんかじゃ無いわよね……まさか、ね)
P「あっ、そうだ音無さん。これから飲みに行きませんか? 賭けに負けたので奢りますよ」
小鳥「これからですか? いきなりですね。いつもなら事前に決めてから行くのに」
P「予定があるなら今度で構いませんが……」
小鳥「いえっ、これからで構いませんよ? 約束とはいえ誘ってもらえて嬉しいです」
P「そりゃ誘いますよ、身近な女性を誘えるかだったので。音無さんの場合はいきなり誘ってみましたが」
小鳥「なら私もオフの日にデートを誘ってくださいっ、なんて誘ってもダメですよね? うふふ」
P「良いですよ? 飲みには誘えているので。どこに行きましょうか」
小鳥「ピヨッ!?」
P「あれ? 音無さん? …………気絶している、何故だ」
P「あっ、そうだ音無さん。これから飲みに行きませんか? 賭けに負けたので奢りますよ」
小鳥「これからですか? いきなりですね。いつもなら事前に決めてから行くのに」
P「予定があるなら今度で構いませんが……」
小鳥「いえっ、これからで構いませんよ? 約束とはいえ誘ってもらえて嬉しいです」
P「そりゃ誘いますよ、身近な女性を誘えるかだったので。音無さんの場合はいきなり誘ってみましたが」
小鳥「なら私もオフの日にデートを誘ってくださいっ、なんて誘ってもダメですよね? うふふ」
P「良いですよ? 飲みには誘えているので。どこに行きましょうか」
小鳥「ピヨッ!?」
P「あれ? 音無さん? …………気絶している、何故だ」
―次の日―
P「それじゃあ全体ミーティングはこれで終了だな」
律子「で、ですね。プロデューサー殿……///」
美希「律子……さん、顔が赤いよ? 大丈夫?」
真美「ホントだっ、りっちゃん顔赤いー」
律子「何でもないわよっ、気のせいよ、気のせいっ!///」
伊織「さっきからプロデューサーのことをチラチラ見てるけど……それが原因じゃない?」
真「やっぱり見てたの気のせいじゃないよね、ボクも気になってたんだ」
律子「なっ!?///」
亜美「兄ちゃん何かしたの? 正直に白状しちゃいなYO!」
P「それじゃあ全体ミーティングはこれで終了だな」
律子「で、ですね。プロデューサー殿……///」
美希「律子……さん、顔が赤いよ? 大丈夫?」
真美「ホントだっ、りっちゃん顔赤いー」
律子「何でもないわよっ、気のせいよ、気のせいっ!///」
伊織「さっきからプロデューサーのことをチラチラ見てるけど……それが原因じゃない?」
真「やっぱり見てたの気のせいじゃないよね、ボクも気になってたんだ」
律子「なっ!?///」
亜美「兄ちゃん何かしたの? 正直に白状しちゃいなYO!」
P「えっ? 何かって……特に思い当たることは無いが……」
律子「ほっ、ほら、そんなこと気にしてないで仕事に行きなさい」
P「あっ、そうだ最後にちょっと良いか?」
やよい「何ですか? プロデューサー」
P「ああ、オフのデートは事務所で待ち合わせにして良いか? みんな」
みんな「はいっ…………えっ」
P「そうか、話は以上だ。……ん? 急に黙ってどうした?」
響「みんなも……プロデューサーとデートするのか?」
貴音「響もなのですか? 私も約束をしておりますが……」
律子「ほっ、ほら、そんなこと気にしてないで仕事に行きなさい」
P「あっ、そうだ最後にちょっと良いか?」
やよい「何ですか? プロデューサー」
P「ああ、オフのデートは事務所で待ち合わせにして良いか? みんな」
みんな「はいっ…………えっ」
P「そうか、話は以上だ。……ん? 急に黙ってどうした?」
響「みんなも……プロデューサーとデートするのか?」
貴音「響もなのですか? 私も約束をしておりますが……」
雪歩「私もですぅ……みんなも何だ……あはは」
あずさ「私だけじゃ無かったのね~うふふ」
千早「どういうことですか、プロデューサー?」
春香「説明してくれますよね? プロデューサーさん♪」
P「えっ? えっ? 何この空気……えっ!?」
小鳥「……やっぱり死兆星はフラグだったみたい」
おわり
あずさ「私だけじゃ無かったのね~うふふ」
千早「どういうことですか、プロデューサー?」
春香「説明してくれますよね? プロデューサーさん♪」
P「えっ? えっ? 何この空気……えっ!?」
小鳥「……やっぱり死兆星はフラグだったみたい」
おわり
乙
このPは刺されてもしょうがない
そういやピピン板橋はどうなったの
このPは刺されてもしょうがない
そういやピピン板橋はどうなったの
ちなみにピピンに結果報告するとピピンはPの14人という数字に驚愕
ピピンは見栄を張って20人と言うがチャオに本当は0人とネタバレされ
トイレに「ピピンはヘタレだから」と言われピピンがキレる、まで考えたが蛇足なので止めました
ピピンは見栄を張って20人と言うがチャオに本当は0人とネタバレされ
トイレに「ピピンはヘタレだから」と言われピピンがキレる、まで考えたが蛇足なので止めました
死んだらデートできないので…
一度全員出るの書いてみたかったので個別にやれば簡単だと思ったらそんなことなかった
一度全員出るの書いてみたかったので個別にやれば簡単だと思ったらそんなことなかった
乙
誰が一番、プロデューサーと濃密な時間過ごせたかの勝負にすればいいとおもうよ
誰が一番、プロデューサーと濃密な時間過ごせたかの勝負にすればいいとおもうよ
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