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    元スレP「小鳥さんってホントにかわいいですよね」

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    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 伊織 + - 小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    ほう

    252 = 11 :

    「かわいいですよ、小鳥さん」スリスリ

    小鳥「///」フルフル

    (ん?赤かった顔がさらに紅潮して、何か小鳥さんが心なしか震えているような?)

    「小鳥さん、どうかしましたか?」

    小鳥「も、もう・・・許してください」

    「え?・・・」

    小鳥「わ、私が変な風にけしかけたのは謝るから、もう許して?」

    「」

    253 :

    >>251
    ありがたや

    254 = 11 :

    すまんクールダウンの時間だ
    3、40分で戻る

    255 = 156 :

    抜いてくるのか…

    256 :

    賢者モードで書けるのか?

    257 = 226 :

    年上からもう許して?とか最高に萌える

    258 = 35 :

    ピヨ

    261 = 235 :

    これはいいものビヨ…

    264 :

    ピヨ…

    266 = 85 :

    ピヨェ・・・・・・

    267 = 11 :

    ―――
    小鳥「も、もう満足しましたか?」

    「え、ええはい、ありがとうございました?いや、すみませんでした、か・・・」

    (や、やり過ぎたああああ!!甘め甘めで小鳥さんのガード緩くするつもりが、つい・・・)

    小鳥「プロデューサーさんの目が途中から凄く真剣な感じになってきて、正直びっくりしちゃいましたよ」ハハハ

    「いや、でも小鳥さんがいじらしいし、かわいいからいけないんですよ?」

    小鳥「もうやめてくださいってば!それに、ほら、魔法は解ける時間ですよ?」

    268 :

    ぴよちゃんかわええ

    269 = 11 :

    (?時計・・・ああ、もう0時越えてたのか。事務所に帰ってきたのが22時くらいだから、2時間もあんなことを・・・)

    小鳥「ね?シンデレラの魔法は切れておうちに帰る時間です。パーティーは終り!ってね」

    小鳥「音無小鳥も今日はたくさん褒められて、お姫さま気分でしたよ?さ、帰りましょう?」

    「・・・」

    (こ、このまま帰られては困る。責めて思いを告げなければ、俺を応援してくれた人に・・・)

    「律子・・・」

    270 = 30 :

    Pがんばれ

    271 = 235 :

    もう一押しピヨ?

    272 = 11 :

    ガチャ
    律子「ただいま戻りましたー、ってあれ?プロデューサー殿はまだいらしたんですか?」

    「り、律子!どうしてお前がここに・・・?」

    律子「いやー、一度帰ったんですが明日〆切の書類の忘れものしちゃって・・・」

    小鳥「へ、へぇー律子さんにしては珍しいわね」

    律子「あれ?小鳥さん今日は夕方であがれるんじゃありませんでしたっけ?」

    律子「例のカメラはまた後日、って話でしたよね?」

    「え?」

    小鳥「!そ、それは律子さんがプロデューサーさんが帰ってくるって・・・っ!」

    274 = 11 :

    律子「ええ、そりゃあ外回り後なので書類整理で帰ってくるでしょうから」

    小鳥「・・・」

    律子「じゃ、それでは私は用が終わったので、失礼しまーす」リッチャンカエリマース
       
      ・・・・
       P「・・・律子、すまん」
       律子「しっかりしてくださいよ!次はないですよ?」グィ

    ガチャン、コツコツコツ
       
    (去り際に律子につねられた所が痛い・・・。でもこの痛みが勇気をくれる)

    「今日、あり合わせの夕食しか用意できなかったから、カップラーメンなんか食べてたんですね?」

    小鳥「!そ、それは急に仕事が入っちゃったから仕方なく事務所の備品で・・・」

    「残業あるなら出前も領収書落ちますよね?」

    小鳥「・・・」
       

    275 = 11 :

    小鳥「そんな、気分じゃなかっただけです・・・」

    「・・・分かりました。じゃあさっきから何で俺の方を見てくれないんです?」

    小鳥「」ビク

    「俺の目を見て話してください」

    小鳥「い、嫌です・・・」

    「何故です?」

    277 :

    ピヨ可愛いりっちゃんもかわいい

    278 = 226 :

    Pもかわいい

    279 :

    不覚にもリッチャンカエリマースに…

    280 = 11 :

    小鳥「だ、だってさっき私達の間であんなやりとりがあったばっかですよ?」

    小鳥「良い歳した大の大人があんなことして・・・は、恥ずかしいじゃないですか!」

    「でも、もう魔法は解けたんですよね?すべて終わってしまったんですよね?」

    「それでも、小鳥さんは俺の顔を見れないんですか?」

    小鳥「・・・」

    「小鳥さん、魔法は解けてませんよ?」

    小鳥「!そんな、そんなことないです!」

    281 = 260 :

    リッチャンカエリマースは反則だなwwwww

    282 :

    ピヨピヨ

    283 = 11 :

    「いいえ、少なからず、俺の魔法は解けてません」

    小鳥「え・・・」

    「だからもし、シンデレラの魔法が解けてしまったなら、またかけ直したい。じゃないと!・・・」

    「じゃないと、俺は辛いです・・・」

    小鳥「・・・」

    小鳥「で、でもそれはフィクションじゃありませんか?演じてませんか?虚構なんじゃ・・・」クッ

    284 :

    くっ
    じゃねぇよ72いってんの

    285 = 35 :

    ピヨッ!

    286 = 11 :

    小鳥「す、すみません・・・。で、でも私いつもそういう『お話』には縁がなくて・・・」

    小鳥「そういう事があるのはいつも本の中で、私はそういう女じゃないんだ、っていつもいつも・・・」

    「・・・」

    小鳥「だから、だからあなたみたいな人が振り向くのはこんな私じゃないんだ、元気いっぱいなあの子たちなんだって・・・」

    「・・・」

    小鳥「だから、そんな風に実際に言われると・・・怖くなっちゃって・・・」

    287 = 11 :

    小鳥「だから、だから・・・」

    「小鳥さん、あなたが今目で見ているものは、本物でしょう?妄想や本の活字ではないのでしょう?」テクテク

    小鳥「・・・」コクリ

    「じゃあ、信じてください。そして俺も信じさせます」テクテク

    小鳥(ち、近づいて・・・?)

    「こっち、向いてください」

    小鳥「・・・」クル

    「やっぱり俺の魔法は解けてません」クィ

    小鳥「あ・・・」

               P&小鳥「チュ」

    288 :

    や、やった!

    289 = 35 :

    ぴよおおおおおお

    290 = 265 :

    歓喜

    291 = 282 :

    ピヨピヨ!

    292 = 241 :

    ピヨオォォォォォ

    293 = 11 :

    小鳥「だから、だから・・・」

    「小鳥さん、あなたが今目で見ているものは、本物でしょう?妄想や本の活字ではないのでしょう?」テクテク

    小鳥「・・・」コクリ

    「じゃあ、信じてください。そして俺も信じさせます」テクテク

    小鳥(ち、近づいて・・・?)

    「こっち、向いてください」

    小鳥「いや・・・」フルフル

    「やっぱり俺の魔法は解けてません」クィ

    小鳥「あ・・・」

               P&小鳥「チュ」

    294 = 21 :

    えんだああああああ

    295 = 235 :

    ピヨピヨッ!!

    296 = 1 :

    いああああああ

    297 = 265 :

    無限ループ?

    298 :

    ぴよよおおおおおおおおおお

    299 :

    終わりがないのが終わり

    300 = 11 :

    ・・・

    「どうです?魔法はちゃんとかかりましたか、シンデレラ?」

    小鳥「・・・信じて、いいんですか?」ウル

    「俺は、あなたの魔法にかかった身ですよ?どうとでもしてください」

    小鳥「・・・うん、うん、ありがとうございます」ウルウル

    「は、はあ、良かった」ハァ

    小鳥「すみません、なんか途中変に踏ん切りつかなくて・・・」


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