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元スレP「小鳥さんってホントにかわいいですよね」
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P「かわいいですよ、小鳥さん」スリスリ
小鳥「///」フルフル
P(ん?赤かった顔がさらに紅潮して、何か小鳥さんが心なしか震えているような?)
P「小鳥さん、どうかしましたか?」
小鳥「も、もう・・・許してください」
P「え?・・・」
小鳥「わ、私が変な風にけしかけたのは謝るから、もう許して?」
P「」
小鳥「///」フルフル
P(ん?赤かった顔がさらに紅潮して、何か小鳥さんが心なしか震えているような?)
P「小鳥さん、どうかしましたか?」
小鳥「も、もう・・・許してください」
P「え?・・・」
小鳥「わ、私が変な風にけしかけたのは謝るから、もう許して?」
P「」
>>251
ありがたや
ありがたや
―――
小鳥「も、もう満足しましたか?」
P「え、ええはい、ありがとうございました?いや、すみませんでした、か・・・」
P(や、やり過ぎたああああ!!甘め甘めで小鳥さんのガード緩くするつもりが、つい・・・)
小鳥「プロデューサーさんの目が途中から凄く真剣な感じになってきて、正直びっくりしちゃいましたよ」ハハハ
P「いや、でも小鳥さんがいじらしいし、かわいいからいけないんですよ?」
小鳥「もうやめてくださいってば!それに、ほら、魔法は解ける時間ですよ?」
小鳥「も、もう満足しましたか?」
P「え、ええはい、ありがとうございました?いや、すみませんでした、か・・・」
P(や、やり過ぎたああああ!!甘め甘めで小鳥さんのガード緩くするつもりが、つい・・・)
小鳥「プロデューサーさんの目が途中から凄く真剣な感じになってきて、正直びっくりしちゃいましたよ」ハハハ
P「いや、でも小鳥さんがいじらしいし、かわいいからいけないんですよ?」
小鳥「もうやめてくださいってば!それに、ほら、魔法は解ける時間ですよ?」
P(?時計・・・ああ、もう0時越えてたのか。事務所に帰ってきたのが22時くらいだから、2時間もあんなことを・・・)
小鳥「ね?シンデレラの魔法は切れておうちに帰る時間です。パーティーは終り!ってね」
小鳥「音無小鳥も今日はたくさん褒められて、お姫さま気分でしたよ?さ、帰りましょう?」
P「・・・」
P(こ、このまま帰られては困る。責めて思いを告げなければ、俺を応援してくれた人に・・・)
P「律子・・・」
小鳥「ね?シンデレラの魔法は切れておうちに帰る時間です。パーティーは終り!ってね」
小鳥「音無小鳥も今日はたくさん褒められて、お姫さま気分でしたよ?さ、帰りましょう?」
P「・・・」
P(こ、このまま帰られては困る。責めて思いを告げなければ、俺を応援してくれた人に・・・)
P「律子・・・」
ガチャ
律子「ただいま戻りましたー、ってあれ?プロデューサー殿はまだいらしたんですか?」
P「り、律子!どうしてお前がここに・・・?」
律子「いやー、一度帰ったんですが明日〆切の書類の忘れものしちゃって・・・」
小鳥「へ、へぇー律子さんにしては珍しいわね」
律子「あれ?小鳥さん今日は夕方であがれるんじゃありませんでしたっけ?」
律子「例のカメラはまた後日、って話でしたよね?」
P「え?」
小鳥「!そ、それは律子さんがプロデューサーさんが帰ってくるって・・・っ!」
律子「ただいま戻りましたー、ってあれ?プロデューサー殿はまだいらしたんですか?」
P「り、律子!どうしてお前がここに・・・?」
律子「いやー、一度帰ったんですが明日〆切の書類の忘れものしちゃって・・・」
小鳥「へ、へぇー律子さんにしては珍しいわね」
律子「あれ?小鳥さん今日は夕方であがれるんじゃありませんでしたっけ?」
律子「例のカメラはまた後日、って話でしたよね?」
P「え?」
小鳥「!そ、それは律子さんがプロデューサーさんが帰ってくるって・・・っ!」
律子「ええ、そりゃあ外回り後なので書類整理で帰ってくるでしょうから」
小鳥「・・・」
律子「じゃ、それでは私は用が終わったので、失礼しまーす」リッチャンカエリマース
・・・・
P「・・・律子、すまん」
律子「しっかりしてくださいよ!次はないですよ?」グィ
ガチャン、コツコツコツ
P(去り際に律子につねられた所が痛い・・・。でもこの痛みが勇気をくれる)
P「今日、あり合わせの夕食しか用意できなかったから、カップラーメンなんか食べてたんですね?」
小鳥「!そ、それは急に仕事が入っちゃったから仕方なく事務所の備品で・・・」
P「残業あるなら出前も領収書落ちますよね?」
小鳥「・・・」
小鳥「・・・」
律子「じゃ、それでは私は用が終わったので、失礼しまーす」リッチャンカエリマース
・・・・
P「・・・律子、すまん」
律子「しっかりしてくださいよ!次はないですよ?」グィ
ガチャン、コツコツコツ
P(去り際に律子につねられた所が痛い・・・。でもこの痛みが勇気をくれる)
P「今日、あり合わせの夕食しか用意できなかったから、カップラーメンなんか食べてたんですね?」
小鳥「!そ、それは急に仕事が入っちゃったから仕方なく事務所の備品で・・・」
P「残業あるなら出前も領収書落ちますよね?」
小鳥「・・・」
小鳥「そんな、気分じゃなかっただけです・・・」
P「・・・分かりました。じゃあさっきから何で俺の方を見てくれないんです?」
小鳥「」ビク
P「俺の目を見て話してください」
小鳥「い、嫌です・・・」
P「何故です?」
P「・・・分かりました。じゃあさっきから何で俺の方を見てくれないんです?」
小鳥「」ビク
P「俺の目を見て話してください」
小鳥「い、嫌です・・・」
P「何故です?」
小鳥「だ、だってさっき私達の間であんなやりとりがあったばっかですよ?」
小鳥「良い歳した大の大人があんなことして・・・は、恥ずかしいじゃないですか!」
P「でも、もう魔法は解けたんですよね?すべて終わってしまったんですよね?」
P「それでも、小鳥さんは俺の顔を見れないんですか?」
小鳥「・・・」
P「小鳥さん、魔法は解けてませんよ?」
小鳥「!そんな、そんなことないです!」
小鳥「良い歳した大の大人があんなことして・・・は、恥ずかしいじゃないですか!」
P「でも、もう魔法は解けたんですよね?すべて終わってしまったんですよね?」
P「それでも、小鳥さんは俺の顔を見れないんですか?」
小鳥「・・・」
P「小鳥さん、魔法は解けてませんよ?」
小鳥「!そんな、そんなことないです!」
P「いいえ、少なからず、俺の魔法は解けてません」
小鳥「え・・・」
P「だからもし、シンデレラの魔法が解けてしまったなら、またかけ直したい。じゃないと!・・・」
P「じゃないと、俺は辛いです・・・」
小鳥「・・・」
小鳥「で、でもそれはフィクションじゃありませんか?演じてませんか?虚構なんじゃ・・・」クッ
小鳥「え・・・」
P「だからもし、シンデレラの魔法が解けてしまったなら、またかけ直したい。じゃないと!・・・」
P「じゃないと、俺は辛いです・・・」
小鳥「・・・」
小鳥「で、でもそれはフィクションじゃありませんか?演じてませんか?虚構なんじゃ・・・」クッ
小鳥「す、すみません・・・。で、でも私いつもそういう『お話』には縁がなくて・・・」
小鳥「そういう事があるのはいつも本の中で、私はそういう女じゃないんだ、っていつもいつも・・・」
P「・・・」
小鳥「だから、だからあなたみたいな人が振り向くのはこんな私じゃないんだ、元気いっぱいなあの子たちなんだって・・・」
P「・・・」
小鳥「だから、そんな風に実際に言われると・・・怖くなっちゃって・・・」
小鳥「そういう事があるのはいつも本の中で、私はそういう女じゃないんだ、っていつもいつも・・・」
P「・・・」
小鳥「だから、だからあなたみたいな人が振り向くのはこんな私じゃないんだ、元気いっぱいなあの子たちなんだって・・・」
P「・・・」
小鳥「だから、そんな風に実際に言われると・・・怖くなっちゃって・・・」
小鳥「だから、だから・・・」
P「小鳥さん、あなたが今目で見ているものは、本物でしょう?妄想や本の活字ではないのでしょう?」テクテク
小鳥「・・・」コクリ
P「じゃあ、信じてください。そして俺も信じさせます」テクテク
小鳥(ち、近づいて・・・?)
P「こっち、向いてください」
小鳥「・・・」クル
P「やっぱり俺の魔法は解けてません」クィ
小鳥「あ・・・」
P&小鳥「チュ」
P「小鳥さん、あなたが今目で見ているものは、本物でしょう?妄想や本の活字ではないのでしょう?」テクテク
小鳥「・・・」コクリ
P「じゃあ、信じてください。そして俺も信じさせます」テクテク
小鳥(ち、近づいて・・・?)
P「こっち、向いてください」
小鳥「・・・」クル
P「やっぱり俺の魔法は解けてません」クィ
小鳥「あ・・・」
P&小鳥「チュ」
小鳥「だから、だから・・・」
P「小鳥さん、あなたが今目で見ているものは、本物でしょう?妄想や本の活字ではないのでしょう?」テクテク
小鳥「・・・」コクリ
P「じゃあ、信じてください。そして俺も信じさせます」テクテク
小鳥(ち、近づいて・・・?)
P「こっち、向いてください」
小鳥「いや・・・」フルフル
P「やっぱり俺の魔法は解けてません」クィ
小鳥「あ・・・」
P&小鳥「チュ」
P「小鳥さん、あなたが今目で見ているものは、本物でしょう?妄想や本の活字ではないのでしょう?」テクテク
小鳥「・・・」コクリ
P「じゃあ、信じてください。そして俺も信じさせます」テクテク
小鳥(ち、近づいて・・・?)
P「こっち、向いてください」
小鳥「いや・・・」フルフル
P「やっぱり俺の魔法は解けてません」クィ
小鳥「あ・・・」
P&小鳥「チュ」
・・・
P「どうです?魔法はちゃんとかかりましたか、シンデレラ?」
小鳥「・・・信じて、いいんですか?」ウル
P「俺は、あなたの魔法にかかった身ですよ?どうとでもしてください」
小鳥「・・・うん、うん、ありがとうございます」ウルウル
P「は、はあ、良かった」ハァ
小鳥「すみません、なんか途中変に踏ん切りつかなくて・・・」
P「どうです?魔法はちゃんとかかりましたか、シンデレラ?」
小鳥「・・・信じて、いいんですか?」ウル
P「俺は、あなたの魔法にかかった身ですよ?どうとでもしてください」
小鳥「・・・うん、うん、ありがとうございます」ウルウル
P「は、はあ、良かった」ハァ
小鳥「すみません、なんか途中変に踏ん切りつかなくて・・・」
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