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元スレP「そろそろ彼女を連れてこい?」
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春香「あっ……私ったらもう、てへっ」コツン
P(あざとい……)
P「とまぁそういうわけなんだ」
春香「でもそんなお義母さんをだますようなことしちゃっていいんですか?」
P(さりげなくお義母さんって言ってるな……)
P「まぁ、とりあえず形だけは作っておけばいいさ。ばれたら俺があやまるし」
P「それに、もしかしたらこれをきっかけに本当の恋が芽生えるかもしれないだろ?」
P「なーんてな、プロデューサーとアイドル、そんなことないけどさ……」
春香「そ、そうですかね……もしかしたらプロデューサーさんが好きなアイドルもいるかもしれないですよ!」
P「ははっ、本当にそんな子がいればいいんだがなぁ……」
春香「ほ、ほら……もしかしたらすごく近くにいるかも……なーんて……」
P「で、どうだろう、お願いしてもいいかな」
春香「プロデューサーさんと疑似恋愛……恋人役……演技……」
春香(プロデューサーさんとデートできるのは嬉しいけど……複雑……)
P「いや、もし嫌なら断ってくれてもいいんだ」
P(あざとい……)
P「とまぁそういうわけなんだ」
春香「でもそんなお義母さんをだますようなことしちゃっていいんですか?」
P(さりげなくお義母さんって言ってるな……)
P「まぁ、とりあえず形だけは作っておけばいいさ。ばれたら俺があやまるし」
P「それに、もしかしたらこれをきっかけに本当の恋が芽生えるかもしれないだろ?」
P「なーんてな、プロデューサーとアイドル、そんなことないけどさ……」
春香「そ、そうですかね……もしかしたらプロデューサーさんが好きなアイドルもいるかもしれないですよ!」
P「ははっ、本当にそんな子がいればいいんだがなぁ……」
春香「ほ、ほら……もしかしたらすごく近くにいるかも……なーんて……」
P「で、どうだろう、お願いしてもいいかな」
春香「プロデューサーさんと疑似恋愛……恋人役……演技……」
春香(プロデューサーさんとデートできるのは嬉しいけど……複雑……)
P「いや、もし嫌なら断ってくれてもいいんだ」
春香「すみません……」
P「そうか……いや、いいんだ」
春香「私、プロデューサーさんのことが……」
春香「ごめんなさい……自分の気持ちに嘘はつけません……」
P「そうだよな、こんな男の恋人役なんてさ」
春香「いえ、プロデューサーさんのことは嫌いじゃないんです、むしろ……」
春香「ううん、今はなんでもありません……」
P「春香……ごめん……」
春香「いいんですよぉ、私が決めたことですから!それじゃレッスン、行ってきますね」タタタッ
春香「うわっ、きゃぁ!」ドンガラガッシャーン
P「あちゃー……(見えた!白!)」
春香「えへへ……私ってホントドジですね……転んじゃったり、タイミング逃したり……」
P「ん?」
春香「なんでもないですよー!それじゃ、行ってきます!」トテトテ
P「あぁ……あれ?春香の目……少し……」
P「そうか……いや、いいんだ」
春香「私、プロデューサーさんのことが……」
春香「ごめんなさい……自分の気持ちに嘘はつけません……」
P「そうだよな、こんな男の恋人役なんてさ」
春香「いえ、プロデューサーさんのことは嫌いじゃないんです、むしろ……」
春香「ううん、今はなんでもありません……」
P「春香……ごめん……」
春香「いいんですよぉ、私が決めたことですから!それじゃレッスン、行ってきますね」タタタッ
春香「うわっ、きゃぁ!」ドンガラガッシャーン
P「あちゃー……(見えた!白!)」
春香「えへへ……私ってホントドジですね……転んじゃったり、タイミング逃したり……」
P「ん?」
春香「なんでもないですよー!それじゃ、行ってきます!」トテトテ
P「あぁ……あれ?春香の目……少し……」
あんまり簡単すぎても面白くない
これくらい難易度あるほうがいいだろ
安価なら雪歩
これくらい難易度あるほうがいいだろ
安価なら雪歩
まあ息子が亜美真美とかやよい連れてきたらそりゃおかんも止めるだろ
真「まこまこりーん!」
P「うわっ!ど、どうしたんだ真」
真「これ、こんどのステージでやろうかなと思ってる挨拶なんです!」
真「ボクっていつもカッコいい役とかばっかりじゃないですか」
真「かわいい系のアピールをしたくて、女の子みたいな挨拶を考えてたんです」
P「そ、そうか……」
真「まこまこりーん!きゃぴぴぴぴーん!」
真「どうです!?かわいくないですか!?自信作なんです!」
P「お、おう……ん?そうだ、真、女の子してみないか?」
真「えっ?どういうことですか?」
P「実はこういうことが……」
真「ぷ、プロデューサーの恋人……」
真「へぇ……確かに男の人と付き合うと女の子は可愛くなるっていいますよね……」
P「真はもう十分かわいいけどさ」
真「もう!照れちゃいますよぉ!///」バシン
P「うわっ!ど、どうしたんだ真」
真「これ、こんどのステージでやろうかなと思ってる挨拶なんです!」
真「ボクっていつもカッコいい役とかばっかりじゃないですか」
真「かわいい系のアピールをしたくて、女の子みたいな挨拶を考えてたんです」
P「そ、そうか……」
真「まこまこりーん!きゃぴぴぴぴーん!」
真「どうです!?かわいくないですか!?自信作なんです!」
P「お、おう……ん?そうだ、真、女の子してみないか?」
真「えっ?どういうことですか?」
P「実はこういうことが……」
真「ぷ、プロデューサーの恋人……」
真「へぇ……確かに男の人と付き合うと女の子は可愛くなるっていいますよね……」
P「真はもう十分かわいいけどさ」
真「もう!照れちゃいますよぉ!///」バシン
P「痛っ!」
真「ご、ごめんなさい、ボクってば照れちゃって……///」
P「ま、まぁいいよ……それでだな、オカンがくるにあたって……」
P「話を合わせるために本当にデートしてほしいんだ」
真「で、デートですか?でも、ボクなんかじゃ……」
P「そんなことないって、真はどこから見ても女の子、それもとびきりかわいい、ね」
真「そ、そうですか……///」
真「で、でもデートって言ったらやっぱりその……キス……したりとか、その先……とか……キャッ!」
P「い、いやいやあくまでも疑似的な関係だからさ……」
真「そうはいってもお母さんに報告するんですよね、だったらちゃんとしないと……」
P「ま、まぁその、ギリギリでいいんだ、手をつないで歩いてみたり、一緒にご飯食べたりさ」
真「それでも十分恥ずかしいですよ……///」
P「というわけで真、しばらくの間、俺だけのお姫様になってくれないか?」
真「お、おひ……」
P「あぁ……真姫……だな……」
真「ご、ごめんなさい、ボクってば照れちゃって……///」
P「ま、まぁいいよ……それでだな、オカンがくるにあたって……」
P「話を合わせるために本当にデートしてほしいんだ」
真「で、デートですか?でも、ボクなんかじゃ……」
P「そんなことないって、真はどこから見ても女の子、それもとびきりかわいい、ね」
真「そ、そうですか……///」
真「で、でもデートって言ったらやっぱりその……キス……したりとか、その先……とか……キャッ!」
P「い、いやいやあくまでも疑似的な関係だからさ……」
真「そうはいってもお母さんに報告するんですよね、だったらちゃんとしないと……」
P「ま、まぁその、ギリギリでいいんだ、手をつないで歩いてみたり、一緒にご飯食べたりさ」
真「それでも十分恥ずかしいですよ……///」
P「というわけで真、しばらくの間、俺だけのお姫様になってくれないか?」
真「お、おひ……」
P「あぁ……真姫……だな……」
なぜかカイジの沼を思い出した
第一クルーンさえ通過できないのか…
第一クルーンさえ通過できないのか…
真「プロデューサー!ごめんなさい!」
P「ま、真……頭あげてくれ」
P「謝るのはこっちのほうさ、本当にすまなかった」
真「いえ、別にいいんです」
真「プロデューサーと疑似デートすれば女の子らしさが分かるかと思ったんですけど……」
真「ボク、しばらくはまこまこりーん!ときゃぴぴぴぴーん!でアピールしようかと思うんです!」
P「そ、そうか……」
真「あっ、でも断ったからってボクのこと嫌いにならないでくださいね?」
真「むしろ本当はボク、プロデューサーのことが好き……わっ、な、なんでもないです!///」
P「あ、あぁ、ありがとう。こんなお願いをしても、プロデューサーとして俺のことを好きでいてくれるなんて」
真(本当は違うんだけどな……ボクが好きなのは……男の人としてのプロデューサー……)
真「早く次のステージこないかなー」
真「まこまこりーん!でファンのみんなを骨抜きにしちゃいますよ!」
P「あぁ、俺も楽しみにしてるよ」
真「まかせてください!」
P「ま、真……頭あげてくれ」
P「謝るのはこっちのほうさ、本当にすまなかった」
真「いえ、別にいいんです」
真「プロデューサーと疑似デートすれば女の子らしさが分かるかと思ったんですけど……」
真「ボク、しばらくはまこまこりーん!ときゃぴぴぴぴーん!でアピールしようかと思うんです!」
P「そ、そうか……」
真「あっ、でも断ったからってボクのこと嫌いにならないでくださいね?」
真「むしろ本当はボク、プロデューサーのことが好き……わっ、な、なんでもないです!///」
P「あ、あぁ、ありがとう。こんなお願いをしても、プロデューサーとして俺のことを好きでいてくれるなんて」
真(本当は違うんだけどな……ボクが好きなのは……男の人としてのプロデューサー……)
真「早く次のステージこないかなー」
真「まこまこりーん!でファンのみんなを骨抜きにしちゃいますよ!」
P「あぁ、俺も楽しみにしてるよ」
真「まかせてください!」
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