私的良スレ書庫
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元スレ咲「こんなオカルトありえないよ」
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―部室―
和(♂)「……」
優希「……」
久「……」
まこ「えっと……部長?」
久「何?」
まこ「このピンク色の髪の男は、部長の知り合いか?」
久「違うわよ……まこの知り合いじゃないの」
まこ「違うが……優希の知り合いか?」
優希「違うじぇ。もしかして京太郎の友達かー?」
久「でもそれにしても和に似てるわね……兄妹とか?」
和「……和は私ですが」
久「えっ」
和(♂)「……」
優希「……」
久「……」
まこ「えっと……部長?」
久「何?」
まこ「このピンク色の髪の男は、部長の知り合いか?」
久「違うわよ……まこの知り合いじゃないの」
まこ「違うが……優希の知り合いか?」
優希「違うじぇ。もしかして京太郎の友達かー?」
久「でもそれにしても和に似てるわね……兄妹とか?」
和「……和は私ですが」
久「えっ」
……
和「……で、あなた方が清澄麻雀部の部長と染谷先輩、そして優希だと」
優希「そうだじぇ」
和「……そんなオカルトありえません!」バン!
久「……本当に和みたいね」
まこ「で、あんたがさっきまでいた場所はわし達が男だった、と」
和「そうです……というか、なんですか、これは。ドッキリとかじゃないんですか」
久「こっちが聞きたいわよ……本当に和の親戚とか兄妹なんかじゃないのね?」
優希「今まで長い間のどちゃんとつるんできたけどそんな話聞いた事もないじぇ」
久「うーん」
和「と、とにかくっ、私は帰ります!」
まこ「帰るってったって、どこへじゃ」
和「そ、それは」
久「ちゃんと部室の構造なんかも一緒なんでしょ?私達は嘘なんてついてないわよ。落ち着いて」
和「う……はい」
和「……で、あなた方が清澄麻雀部の部長と染谷先輩、そして優希だと」
優希「そうだじぇ」
和「……そんなオカルトありえません!」バン!
久「……本当に和みたいね」
まこ「で、あんたがさっきまでいた場所はわし達が男だった、と」
和「そうです……というか、なんですか、これは。ドッキリとかじゃないんですか」
久「こっちが聞きたいわよ……本当に和の親戚とか兄妹なんかじゃないのね?」
優希「今まで長い間のどちゃんとつるんできたけどそんな話聞いた事もないじぇ」
久「うーん」
和「と、とにかくっ、私は帰ります!」
まこ「帰るってったって、どこへじゃ」
和「そ、それは」
久「ちゃんと部室の構造なんかも一緒なんでしょ?私達は嘘なんてついてないわよ。落ち着いて」
和「う……はい」
久「やっぱり信じられない話ね……性別が全く逆のパラレルワールドから来たって事?」
和「そ、そんなオカルト」
まこ「まーまー、まあ一旦落ち着きんさい」
和「は、はい……」
久「そうね、向こうの私達ってどんな感じなの?」
和「えっと……あまり変わりません」
優希「そうなのかー?」
和「はい……ゆーきは小柄でタコス好きのお調子者です」
優希「へへ、照れるじぇ」
和「褒めてません……染谷先輩は方言で話す方で温和な雀荘の一人息子」
まこ「そうか」
和「竹井先輩は、会長も部長も勤める、テレビの入れ知恵が好きなたらs……いえ、なんでもありません」
久「?」
和「そして、須賀さんは普通の女の子で、そして――……」
「遅れてすみません!」バタンッ
和「そ、そんなオカルト」
まこ「まーまー、まあ一旦落ち着きんさい」
和「は、はい……」
久「そうね、向こうの私達ってどんな感じなの?」
和「えっと……あまり変わりません」
優希「そうなのかー?」
和「はい……ゆーきは小柄でタコス好きのお調子者です」
優希「へへ、照れるじぇ」
和「褒めてません……染谷先輩は方言で話す方で温和な雀荘の一人息子」
まこ「そうか」
和「竹井先輩は、会長も部長も勤める、テレビの入れ知恵が好きなたらs……いえ、なんでもありません」
久「?」
和「そして、須賀さんは普通の女の子で、そして――……」
「遅れてすみません!」バタンッ
男和の髪型とやっぱアソコがでかいのか、気になる(・ω・`)
向こうの咲さんは見かけも中身もあんま変わんないだろうからどうでもいいです
向こうの咲さんは見かけも中身もあんま変わんないだろうからどうでもいいです
久「あ、おはよー」
まこ「日直じゃったのか?」
優希「それよりも、一大事だぞ咲ちゃん!」
和「…………――――――――え?」
咲「一大事?……あ、こ、こんにちわ……」ペコリ
和「 」
咲「え、えっと、優希ちゃん……お客さん?」
優希「うーんと、説明すると長くなるんだけどなー……のどちゃん?」
和「 フ ア ァ ? 」
久「いきなりどうしたの……?」
まこ「なんじゃ、ライフル喰らった鳩みたいな顔しとるが」
和「 ァァエイ ?」
咲「え?ど、どうしちゃったの……?」
優希「なんだこいつ……」
まこ「日直じゃったのか?」
優希「それよりも、一大事だぞ咲ちゃん!」
和「…………――――――――え?」
咲「一大事?……あ、こ、こんにちわ……」ペコリ
和「 」
咲「え、えっと、優希ちゃん……お客さん?」
優希「うーんと、説明すると長くなるんだけどなー……のどちゃん?」
和「 フ ア ァ ? 」
久「いきなりどうしたの……?」
まこ「なんじゃ、ライフル喰らった鳩みたいな顔しとるが」
和「 ァァエイ ?」
咲「え?ど、どうしちゃったの……?」
優希「なんだこいつ……」
,..-─‐-..、
/.: : : : : : : .ヽ
R: : : :. : pq: :i}
|:.i} : : : :_{: :.レ′ コ ツ , -─弋¬、
ノr┴-<」: :j| ポ ン !! / `Y
/:r仁ニ= ノ:.ノ|! _ | {、 |
/:/ = /: :/ }! |〕) 从\ |) |
{;ハ__,イ: :f | /´ (〔| ヽ__j儿从八_
/ }rヘ ├--r─y/ ☆、 `\ i⌒ヽ ̄ ̄\
/ r'‐-| ├-┴〆 _, 、_⌒☆ \ | | `===ヘ
仁二ニ_‐-イ | | ∩`Д´) ゙と[l ̄| | \
| l i 厂  ̄ニニ¬ ノ ⊂ノ  ̄| | ヽ
,ゝ、 \ \ __厂`ヽ (__ ̄) ) | |\ }
_/ /\_i⌒ト、_ ノrr- } し'し′ /{_〆 ̄`ーー=='^┤
└-' ̄ `| |_二二._」」__ノ {| -‐ / | | }
└ー′ └─-二_/⌒Y ̄}
`ー-'⌒ ̄
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咲「あ、あの……大丈夫ですか?」
和「……」
咲「……?」
和「さ、咲……くん?」
咲「えっ?そ、そうですけど……くん?」
和「…………」
咲「……?」
和「…………あ、あぁ、すみません、ちょっと取り乱しました」
咲「そ、そうですか……?」
和「はい……すいません、咲さん」
咲「……?」
咲「あの、もしかして……原村和ちゃんのご親類の方ですか?」
和「え?」
咲「いえ、なんだか雰囲気もお顔も似てらしたので……」
優希「ところがどっこい、本人だじぇ」
和「……」
咲「……?」
和「さ、咲……くん?」
咲「えっ?そ、そうですけど……くん?」
和「…………」
咲「……?」
和「…………あ、あぁ、すみません、ちょっと取り乱しました」
咲「そ、そうですか……?」
和「はい……すいません、咲さん」
咲「……?」
咲「あの、もしかして……原村和ちゃんのご親類の方ですか?」
和「え?」
咲「いえ、なんだか雰囲気もお顔も似てらしたので……」
優希「ところがどっこい、本人だじぇ」
……
久「……――――って事らしいのよ」
咲「ほ、ホントに……?」
和「そんなオカルト――……と言いたい所ですが、どうやら本当らしいです」
咲「だから今日は和ちゃん、見かけなかったんだ……」
まこ「もしかしたら入れ替わりで向こうに行っとるのかもしれんのう」
優希「エニグマティックだじぇ」
久「まぁ、未だに信じがたい話ではあるけどね」
咲「あっ、じゃあ麻雀を打ちませんか?」
和「え?」
まこ「ああ、それなら打ち筋で本人かどうかわかるからのぉ」
優希「そうと決まれば卓に着くじぇ!」
和「ちょっと待ってください!そんないきなり」
咲「だ、駄目かな……」
和「はい、それじゃやってみましょうか」
久「……――――って事らしいのよ」
咲「ほ、ホントに……?」
和「そんなオカルト――……と言いたい所ですが、どうやら本当らしいです」
咲「だから今日は和ちゃん、見かけなかったんだ……」
まこ「もしかしたら入れ替わりで向こうに行っとるのかもしれんのう」
優希「エニグマティックだじぇ」
久「まぁ、未だに信じがたい話ではあるけどね」
咲「あっ、じゃあ麻雀を打ちませんか?」
和「え?」
まこ「ああ、それなら打ち筋で本人かどうかわかるからのぉ」
優希「そうと決まれば卓に着くじぇ!」
和「ちょっと待ってください!そんないきなり」
咲「だ、駄目かな……」
和「はい、それじゃやってみましょうか」
……
久「……呆れた、確かに本人ね」
まこ「でもあれじゃな……さらに強くなっとるというか」
優希「もしかして……男子麻雀だからレベルが上がってるのかー?」
和「どうなんでしょう……自分ではわかりませんが」
咲「でもすごいよ和ちゃん!」キラキラ
和「ッ!」
咲「あっ……ご、ごめんなさい、和ちゃんだけどじゃないんでしたね……すみません」
和「……」
久「あらら、咲は人見知りする子ね」
まこ「まあ無理もないじゃろう。本人と言われてもほぼ初対面のようなもんだからのお」
和「……咲さん」
咲「は、はいっ」
和「……私は、私の居た場所で……咲くんは唯一無二の親友でした」
和「ですから、この世界であっても貴方は私の親友ですよ」ニコッ
久「……呆れた、確かに本人ね」
まこ「でもあれじゃな……さらに強くなっとるというか」
優希「もしかして……男子麻雀だからレベルが上がってるのかー?」
和「どうなんでしょう……自分ではわかりませんが」
咲「でもすごいよ和ちゃん!」キラキラ
和「ッ!」
咲「あっ……ご、ごめんなさい、和ちゃんだけどじゃないんでしたね……すみません」
和「……」
久「あらら、咲は人見知りする子ね」
まこ「まあ無理もないじゃろう。本人と言われてもほぼ初対面のようなもんだからのお」
和「……咲さん」
咲「は、はいっ」
和「……私は、私の居た場所で……咲くんは唯一無二の親友でした」
和「ですから、この世界であっても貴方は私の親友ですよ」ニコッ
和 「おちんちんは付いてないけど、こっちの咲さんもケツマンコは付いてるから、ま、いっか」
とか考えてそう。
淫ピン怖い・・・・・。
とか考えてそう。
淫ピン怖い・・・・・。
咲「和ちゃん……」
優希「男だからちゃんづけはどうかと思うじぇ」
咲「あっ、そ、そうだよね」
和「私は構いませんよ。咲さんの呼びやすい方で呼んで頂ければ」
咲「え、そう、かな……えへへ、じゃあ和ちゃんで」ニコッ
和「 オフ 」
咲「えっ?ど、どうしたの?」
和「いえ、なんでもないですよ」
久「でも、どうすれば元に戻せるのかしら……」
まこ「お前さん、何か身に覚えはありゃせんか?」
和「身に覚え……いえ、私は残念ながら……」
優希「いくらなんでもこのままだと色々やばいぞー」
咲「そうだね……和ちゃんの家族の方も心配するだろうし……」
まこ「こういうのに詳しそうな知り合いはおらんか?」
久「そうね……ちょっといろいろ当たってみるわ」
優希「男だからちゃんづけはどうかと思うじぇ」
咲「あっ、そ、そうだよね」
和「私は構いませんよ。咲さんの呼びやすい方で呼んで頂ければ」
咲「え、そう、かな……えへへ、じゃあ和ちゃんで」ニコッ
和「 オフ 」
咲「えっ?ど、どうしたの?」
和「いえ、なんでもないですよ」
久「でも、どうすれば元に戻せるのかしら……」
まこ「お前さん、何か身に覚えはありゃせんか?」
和「身に覚え……いえ、私は残念ながら……」
優希「いくらなんでもこのままだと色々やばいぞー」
咲「そうだね……和ちゃんの家族の方も心配するだろうし……」
まこ「こういうのに詳しそうな知り合いはおらんか?」
久「そうね……ちょっといろいろ当たってみるわ」
向こうのまこと京太郎の名前はどうなってたんだろ
てかよく男ばっかのとこに京子(仮)入部したな
てかよく男ばっかのとこに京子(仮)入部したな
和「ご迷惑をお掛けします……」
久「いいっていいって。困ったらお互い様よ」
まこ「そうじゃのう、気にしなさんな」
優希「必ず元の世界に返してみせるじぇ!」
和「みなさん……」
咲「和ちゃん」
和「咲さん」
咲「私にできる事があれば、何でもするから……何でも言ってね?」
和「…………」
咲「……?和ちゃん?」
和「ホア、あ、いや……ありがとうございます。咲さん」
咲「ううん、当然だよっ」グッ
和「……ヘアア」
ガチャッ
京太郎「おはようござ――……って誰?」
久「いいっていいって。困ったらお互い様よ」
まこ「そうじゃのう、気にしなさんな」
優希「必ず元の世界に返してみせるじぇ!」
和「みなさん……」
咲「和ちゃん」
和「咲さん」
咲「私にできる事があれば、何でもするから……何でも言ってね?」
和「…………」
咲「……?和ちゃん?」
和「ホア、あ、いや……ありがとうございます。咲さん」
咲「ううん、当然だよっ」グッ
和「……ヘアア」
ガチャッ
京太郎「おはようござ――……って誰?」
……
京太郎「へええ、なんか信じ難い話しっすけど……本当なんですね?」
和「あなたが須賀さんですか……ああ……」
京太郎「え、なに」
和「いや……いえ、なんでもないです」
京太郎「?」
久「で、そこで須賀君にお願いがあるの」
京太郎「え?なんですか?」
まこ「和を泊めてやって欲しいんじゃ」
京太郎・和「「えっ」」
優希「だってまさかのどちゃんの家に帰すわけにもいかないし、私らはか弱い女の子だからな!」
京太郎「ああ、まあそれもそうですか……」
久「和もそれでいい?」
和「咲さんの家に泊まりたいです」
咲「えっ」
京太郎「へええ、なんか信じ難い話しっすけど……本当なんですね?」
和「あなたが須賀さんですか……ああ……」
京太郎「え、なに」
和「いや……いえ、なんでもないです」
京太郎「?」
久「で、そこで須賀君にお願いがあるの」
京太郎「え?なんですか?」
まこ「和を泊めてやって欲しいんじゃ」
京太郎・和「「えっ」」
優希「だってまさかのどちゃんの家に帰すわけにもいかないし、私らはか弱い女の子だからな!」
京太郎「ああ、まあそれもそうですか……」
久「和もそれでいい?」
和「咲さんの家に泊まりたいです」
咲「えっ」
>>43
なんでいきなりアナルなんだよwwwww
なんでいきなりアナルなんだよwwwww
>>45
そりゃあーた、向こうの世界では、咲くん狙ってただろうし・・・。
そりゃあーた、向こうの世界では、咲くん狙ってただろうし・・・。
久「な、何言ってるの!?駄目だって!」
まこ「お前さんさっきの話し聞いとったか?」
優希「咲ちゃんは私らの中でも(麻雀以外)一番か弱い女の子だぞ!?」
和「前に居た世界では、よく侵ny……お邪魔していたので、一番心が休まるんです」
京太郎「だからってお前なぁ……」
和「……駄目、ですか?」
咲「え、え、え、えっと、うう、うちはそのっ」
和「……」
咲「あ、ううう、そのっ、和ちゃんと、いっても、そのっ、おとこのひと、だしっ」
和「ホアア」
京太郎「どうした?」
和「いえ……冗談ですよ。咲さん」
咲「えっ?じょ、冗談?」
和「はい。いくらなんでも女性のお宅に男がお邪魔になるのは流石にアレですから」
和「…………ハハッ」
まこ「お前さんさっきの話し聞いとったか?」
優希「咲ちゃんは私らの中でも(麻雀以外)一番か弱い女の子だぞ!?」
和「前に居た世界では、よく侵ny……お邪魔していたので、一番心が休まるんです」
京太郎「だからってお前なぁ……」
和「……駄目、ですか?」
咲「え、え、え、えっと、うう、うちはそのっ」
和「……」
咲「あ、ううう、そのっ、和ちゃんと、いっても、そのっ、おとこのひと、だしっ」
和「ホアア」
京太郎「どうした?」
和「いえ……冗談ですよ。咲さん」
咲「えっ?じょ、冗談?」
和「はい。いくらなんでも女性のお宅に男がお邪魔になるのは流石にアレですから」
和「…………ハハッ」
しかし、こんな喋り方してるDKは気持ち悪い気もするが、ハギヨシみたいだと思えば、気にならない
ふしぎ!!
ふしぎ!!
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