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元スレP「そろそろ彼女を連れてこい?」
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P母「いるんだろ?彼女」
P「いや、別に……今は仕事が彼女みたいなもんだし……」
P母「何言ってるんだいこの子は!」
P母「風のうわさで聞いたんだからね、結婚を前提につきあってる彼女がいるって」
P「えぇ?そんなのいないって……」
P母「いいから、今度のお休みの時そっちいくから紹介しなさいよ」
P母「おばあちゃんにも伝えておかないといけないから、しっかり確認させてもらうわよ」ガチャン
P「ちょ、待ってってば……切れちゃった……」
P「しかしなぁ……おばあちゃんを出されると俺も弱いんだよなぁ……」
P「かといってこの短期間で誰か女の人を見つけてっていうのも無理だし……」
P「誰か彼女のふりでもしてくれる人がいれば……」
P「ダメ元で頼んでみようかな…・・」
P「そうと決まれば>>5に頼んでみよう」
P「いや、別に……今は仕事が彼女みたいなもんだし……」
P母「何言ってるんだいこの子は!」
P母「風のうわさで聞いたんだからね、結婚を前提につきあってる彼女がいるって」
P「えぇ?そんなのいないって……」
P母「いいから、今度のお休みの時そっちいくから紹介しなさいよ」
P母「おばあちゃんにも伝えておかないといけないから、しっかり確認させてもらうわよ」ガチャン
P「ちょ、待ってってば……切れちゃった……」
P「しかしなぁ……おばあちゃんを出されると俺も弱いんだよなぁ……」
P「かといってこの短期間で誰か女の人を見つけてっていうのも無理だし……」
P「誰か彼女のふりでもしてくれる人がいれば……」
P「ダメ元で頼んでみようかな…・・」
P「そうと決まれば>>5に頼んでみよう」
P「えーい!分からん!最初に事務所に来た人に頼もう!」
P「しかし、これで最初に来たのがやよいとか亜美真美だったりしたら……」
ガチャ
やよい「うっうー!おはようございますぅ!」
P「oh……」
やよい「どうしたんですか?プロデューサー?」
P「いや、だな、その……ええい!」
P「やよい!」
やよい「ひゃい!」
P「彼女になってくれ!」
やよい「ふえぇ!?」
やよい「そ、それって私とプロデューサーが……///」
P「ご、ごめん、彼女のふりをしてほしいんだ」
P「今まで女の子と付き合ったことないから、彼女のふりでいいのについ緊張してしまった」
やよい「あっ、ふり、でいいんですね。ちょっと残念かなーって……」
P「しかし、これで最初に来たのがやよいとか亜美真美だったりしたら……」
ガチャ
やよい「うっうー!おはようございますぅ!」
P「oh……」
やよい「どうしたんですか?プロデューサー?」
P「いや、だな、その……ええい!」
P「やよい!」
やよい「ひゃい!」
P「彼女になってくれ!」
やよい「ふえぇ!?」
やよい「そ、それって私とプロデューサーが……///」
P「ご、ごめん、彼女のふりをしてほしいんだ」
P「今まで女の子と付き合ったことないから、彼女のふりでいいのについ緊張してしまった」
やよい「あっ、ふり、でいいんですね。ちょっと残念かなーって……」
しかし他の765のメンバーだと妙に真実味が増してしまい後々トラブルになりかねないからやよいは妥当な線かもしれない
かもしれない
かもしれない
P「実はな……」
やよい「なるほど、そういうことだったんですね」
P「あぁ、すまないやよい!この通り!」
やよい「いいですよぉ、それにプロデューサーが例えふりでも私を選んでくれたなら……///」
P「えっ?」
やよい「ふえっ?な、なんでもないですぅ!///」
P「で、××日にうちのオカンが来るんだけど、お願いできるかな?」
やよい「うぅ……で、でも私も男の人と付き合ったことなんてないですし……」
やよい「どういう風にすればいいか分からないですぅ……」
P「じゃ、じゃあさ、その日まで実際に付き合ったふりを続けてみるのはどうかな?」
やよい「えっ?それって、本当にお付き合いしてるみたいなことするんですか?///」
P「い、いやあくまでも練習だよ!一緒にご飯食べに行ったりとかさ」
P「オカンが来た時にいろいろはなしができた方がいいかと思って」
やよい「プロデューサーと二人でお食事……///」
やよい「えへへ/// なんだか楽しいかも……///」
やよい「なるほど、そういうことだったんですね」
P「あぁ、すまないやよい!この通り!」
やよい「いいですよぉ、それにプロデューサーが例えふりでも私を選んでくれたなら……///」
P「えっ?」
やよい「ふえっ?な、なんでもないですぅ!///」
P「で、××日にうちのオカンが来るんだけど、お願いできるかな?」
やよい「うぅ……で、でも私も男の人と付き合ったことなんてないですし……」
やよい「どういう風にすればいいか分からないですぅ……」
P「じゃ、じゃあさ、その日まで実際に付き合ったふりを続けてみるのはどうかな?」
やよい「えっ?それって、本当にお付き合いしてるみたいなことするんですか?///」
P「い、いやあくまでも練習だよ!一緒にご飯食べに行ったりとかさ」
P「オカンが来た時にいろいろはなしができた方がいいかと思って」
やよい「プロデューサーと二人でお食事……///」
やよい「えへへ/// なんだか楽しいかも……///」
やよい「や、やっぱりふりなんてできないですぅ!」
やよい「嘘なんてだめですよぉ……」
やよい「本当の彼女さんならいいですけど……///」
P「そ、そうだよな、ごめんなやよい」
P「それに俺とやよいじゃ年齢的にもアレだし」
やよい「いつか、本当にプロデューサーの……///」
やよい「その時はきっと……えへへ……///」
P「それじゃレッスン行って来い、今日も頑張れよ」
やよい「うっうー!それじゃ行ってきますぅ!」ガルーン
バタン
P「さて、一人目は断られてしまったか……」
P「とはいえ誰かしら紹介できないとなぁ」
P「次は>>35に頼んでみようかな」
※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい
やよい「嘘なんてだめですよぉ……」
やよい「本当の彼女さんならいいですけど……///」
P「そ、そうだよな、ごめんなやよい」
P「それに俺とやよいじゃ年齢的にもアレだし」
やよい「いつか、本当にプロデューサーの……///」
やよい「その時はきっと……えへへ……///」
P「それじゃレッスン行って来い、今日も頑張れよ」
やよい「うっうー!それじゃ行ってきますぅ!」ガルーン
バタン
P「さて、一人目は断られてしまったか……」
P「とはいえ誰かしら紹介できないとなぁ」
P「次は>>35に頼んでみようかな」
※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい
なんでピヨじゃないん??
ピヨじゃなかったら種付けセックスできないよ
ピヨじゃなかったら種付けセックスできないよ
小鳥「おはようございますー」
P「あ、小鳥さん。おはようございます」
小鳥「どうしたんですか?難しい顔してますよ?」
P「え?俺そんな顔してました?」
小鳥「それは……毎日見てる顔ですもの、分かりますよ」
P「そ、そうですか……(小鳥さん……)」
小鳥「や、やだ私ったら変なこと言っちゃいました?///」
P「い、いえ……そうだ小鳥さん!お願いがあるんです!」
小鳥「なんでしょう?」
P「こんなこと頼むの失礼なんですけど……俺と付き合ってるふりをしてくれませんか?」
P「遊びじゃなくて、結婚前提で」
小鳥「ピヨッ!?け、結婚!?」
P「えぇ、実はですね……」
小鳥「なるほど、そういう事情だったんですね」
小鳥「ちょっとがっかりだなぁ……」
P「あ、小鳥さん。おはようございます」
小鳥「どうしたんですか?難しい顔してますよ?」
P「え?俺そんな顔してました?」
小鳥「それは……毎日見てる顔ですもの、分かりますよ」
P「そ、そうですか……(小鳥さん……)」
小鳥「や、やだ私ったら変なこと言っちゃいました?///」
P「い、いえ……そうだ小鳥さん!お願いがあるんです!」
小鳥「なんでしょう?」
P「こんなこと頼むの失礼なんですけど……俺と付き合ってるふりをしてくれませんか?」
P「遊びじゃなくて、結婚前提で」
小鳥「ピヨッ!?け、結婚!?」
P「えぇ、実はですね……」
小鳥「なるほど、そういう事情だったんですね」
小鳥「ちょっとがっかりだなぁ……」
P「ん?何か言いました?」
小鳥「い、いえ何も!」アセアセ
P「本当に失礼なお願いなんですけどね……」
小鳥「でもそれならうちの事務所にはもっと若くてきれいな子がたくさんいるじゃないですか」
P「小鳥さんもアイドルに負けないぐらい可愛いですよ」
小鳥「えっ?えええ?」
P「ご、ごめんなさい、年上の女性にまた失礼なこと……」
小鳥「い、いえ!」
小鳥「あっ、でも年上のっていうのは失礼かも……ですよ!」
P「すみません……」
小鳥「それで、お母様がいらっしゃるのが××日なんですよね」
P「えぇ、なのでその日まで実際にお付き合いのふりをさせていただいて話が合わせられるようにしたいなと」
小鳥「まぁ、ずいぶん勝手ですね」
P「本当にごめんなさい……でも俺、女性の知り合いとか全然いなくて」
P「小鳥さんなら年齢的にもあってるし、俺も好きですし、かわいいですし……」
小鳥「い、いえ何も!」アセアセ
P「本当に失礼なお願いなんですけどね……」
小鳥「でもそれならうちの事務所にはもっと若くてきれいな子がたくさんいるじゃないですか」
P「小鳥さんもアイドルに負けないぐらい可愛いですよ」
小鳥「えっ?えええ?」
P「ご、ごめんなさい、年上の女性にまた失礼なこと……」
小鳥「い、いえ!」
小鳥「あっ、でも年上のっていうのは失礼かも……ですよ!」
P「すみません……」
小鳥「それで、お母様がいらっしゃるのが××日なんですよね」
P「えぇ、なのでその日まで実際にお付き合いのふりをさせていただいて話が合わせられるようにしたいなと」
小鳥「まぁ、ずいぶん勝手ですね」
P「本当にごめんなさい……でも俺、女性の知り合いとか全然いなくて」
P「小鳥さんなら年齢的にもあってるし、俺も好きですし、かわいいですし……」
みんなの評価 : ★★
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