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    元スレP「そろそろ彼女を連れてこい?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 十時愛梨 + - 安価 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 1 :

    ----------デート当日----------

    「さて、本当に2時間前に来てしまったわけだが……」

    「うぅ……寒い……」

    ----------2時間経過----------

    「おっ?あれは……響!おーい!」ブンブン

    「ぷ、プロデューサー……あんな遠くから大声出して手を振って……」

    「み、みんな見てる……恥ずかしい……///」タタタッ

    「今日はよろしくな、響」

    「もう!あんな遠くから大声出したら恥ずかしいぞ!」

    「大丈夫だって、ほら、まわり見てみろ。カップルばっかりだろ?」

    「か、カップル……///」

    「俺たちもその中の一組ってわけさ」

    「あう……///」

    「響、そのコートかわいいね」

    「え?えへへ……似合ってるかな……」

    202 :

    1/10の判定入れる理由が分からない・・・・
    安価とれて歓喜した奴涙目すぎる 展開が遅くなるし

    203 = 1 :

    「あぁ、薄ピンクなんて意外だけど、すごく似合ってるよ」

    「そ、そうかな……///」

    「こんなに可愛い彼女つれてたら周りの男から嫉妬されちゃうなー」

    「か、かわいいだなんて!照れるさー!」

    「ほら、ここからは歩いていけるから……手……」スッ

    「うん……」スッ

    「つめたっ!プロデューサーの手すごく冷たいぞ!」

    「あぁ……そうかな」

    「どうしたんだ?待ち合わせの時間通りに自分来れたけど……」

    「実は本当に2時間前から来ちゃってさ」

    「ぷっ!あははははは!」

    「な、笑うなよお!」

    「だって、こんな時でもプロデューサーって真面目なんだもん」

    「じゃあさ、お礼にプロデューサーの手……自分があっためてあげるね」ササッ

    「どう?あったかい?」

    204 :

    いまきた

    205 = 1 :

    (響が俺の手を息で温めてくれるなんて……)

    「少しはあったかくなったかな?」

    「うん、ありがとう響」

    「な、なんだか本当に恋人みたい……だね……」

    「えへへ……だって……せっかくのデートだし……」

    「ホント、こんな冴えない男のワガママに付き合ってくれてありがとな……」

    「うがー!もうそれは言いっこなしだぞ!せっかくだからホントのデートみたいに楽しむさー!」

    「それもそうか、ほら、手だと冷たいから腕組んで行こう?」

    「う、腕……///」

    「周りのカップルだってみんな、ほら」

    「わ、わかったさー……///」ダキッ

    「えへへ……俺の方が照れちゃうな……」

    「このほうがあったかいさー……///」

    (なんかすごくいい雰囲気……)

    (プロデューサー……///)

    206 :

    響可愛すぎる

    207 = 58 :

    しえん

    208 :

    しえん

    209 = 1 :

    「さて、スカイツリーについたが……」

    「さすがに高いぞ!」

    「意外に混んでなくてよかったな」

    「うん!さ、入ろ入ろ!」

    「あぁ、チケット買ってくるから待っててくれ」

    「えへへ……楽しみだなー……」

    「ふー、それじゃ、入ろうか」

    「うん」ダキッ

    (まだ腕組むのか……嬉しいけど)

    「とはいえ最初の目的を忘れちゃいけないな」

    「ちゃんと思い出作ろう、響」

    「じゃあ、スカイツリーに来たんだし>>215がしたいぞ!」

    「それじゃ、行こうか、響」


    行動でお願いします。
    グロとか犯罪系、ガチエロは勘弁してください。

    210 = 51 :

    裸コート

    211 = 146 :

    スカイツリーごっこ

    212 = 66 :

    ラピュタごっこ

    213 = 139 :

    望遠鏡覗きたい

    214 :

    プロポーズの練習

    216 = 89 :

    いい感じに普通だな

    217 = 178 :

    糞・糞・糞 投稿者:変態糞銀髪(6月10日(土)11時27分36秒)

    私は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きなのです。
    浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくりましょう。3人でやると写真が取れる
    のでやってやってやりまくりたいです。
    岡山県の県北なら最高ですね。年齢は年下の女・アイドルならいいが、糞まみれになれるなら20代でもOKです。
    もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやりましょう。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのもたまりません。
    野外撮影もOKです。
    わたくしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ~。169*49*18の
    変態よごれ銀髪や。至急連絡くれや。

    221 = 1 :

    「うしし……あずささんたちに写メ送っちゃおうか!」

    「お、おいおい……」

    「プロデューサーを振った人たちに見せつけてあげるのさー」

    「見せつけるって……まぁ、恋人のふりって言ってあるから大丈夫だと思うけど……」

    「それじゃ早速最上階にいこっ!」グイッ

    「ひ、響、引っ張るなって」

    「えへへ……ごめんね?」

    (くっ……身長差が織りなす必殺の上目使い……)

    「い、いいよいいよ、ほら、楽しもう」ニタァ

    「に、にやにやしすぎだぞ……///」

    「そうかな……」

    「でも、こうやってるとなんだか楽しいね」

    「あぁ、おれも楽しいって思ってたところだ」

    「それにしても、ホントに周りはカップルばっかりだな」

    「俺たちを含めて、な」

    222 = 94 :

    これは露骨な響スレ

    223 = 128 :

    ひびきんかわええ

    224 = 1 :

    「俺たち……うん!そうだね!」ギュッ

    (コート越しに響の胸が……や、やわらかい……)

    「ほ、ほらもうすぐつくぞ」

    「ホントに高いねー!」

    「よし、降りてみよう」

    「うわーっ!すごいすごい!」

    (ふふ、目をキラキラさせてる響、かわいいなぁ)

    「ほらほら!プロデューサーも見てよ!ビルが全部下にあるよ!」

    「うん、凄い眺めだね」

    「うわー……すごいなー……」

    「今度さ、夜に来てみようか?夜景はもっときれいだと思うよ」

    「こ、今度……またデート……///」

    「ま、まぁデートじゃなくてもさ、俺も見てみたいし」

    「プロデューサーも見てみたいなら……///」

    「そうそう!あくまでもお互いに見たいから、一緒に行くってことでさ!」

    225 = 185 :

    「今度さ、夜に来てみようか?夜景はもっときれいだと思うよ」

    「でも響はもっときれいで可愛いよ」

    227 = 1 :

    「えへへ…・・じゃあプロデューサーの2回目のデート、自分が予約しちゃうぞ!」

    「予約……か……」

    「じゃあ俺も響の2回目のデート予約しちゃおうかなー」

    「い、言われると恥ずかしいさー……///」

    「あはは、ほら、写真でも取ろうか」

    「うん!ほらあそこ!あそこで写真撮ろう!」

    「おう、いいぞ」

    「ここなら外も写せるし、バッチリだぞ!」

    「よし、じゃあ俺のスマホで……」

    「プロデューサー、ピースピース!」

    「おっ、そっか……響、もっと近づけるか?」

    「えっ……うん……///」

    「うーん、もう少し……ほっぺがくっつくぐらいまで……じゃないとピースまで映らないし……」

    「こ、これでどうだ?///」

    (ふぉぉ!響のほっぺやわらけー!スベスベだなおい!)

    228 :

    響ってこんなに可愛かったっけ……?

    229 = 180 :

    うん可愛いな

    230 = 218 :

    あれ?くさくない・・?

    231 = 208 :

    これは可愛いな

    233 :

    Pは臭いは気になってないのか?

    234 = 122 :

    なんカスは死ね!!

    235 :

    >>233
    いい加減おまえがくさいしね

    237 :

    ゴミが湧いたから1が呆れて居なくなっちゃった

    242 = 51 :

    あの、よかったら撮りましょうか?

    「えっ!?」

    P「あ、すみません……じゃ、お願いします」

    いえいえ、ふふっ とってもお似合いですよ?

    「お、お似合い……///」カアァ

    P「し、新婚なんで!」

    「え、えぇ!? ちょっとプロデューサー!」

    P「その……嘘ではないだろ?」

    「……そんなこと言われたら、本気になっちゃうよ」ボソッ

    P「ほらほら響あっち、カメラカメラ」

    「も、もう……」

    ハイ、チーズ!


    P「ありがとうございました!」

    244 = 168 :

    246 :

    響はちゃんと勝ち取ってるんだからな
    響は勝ち組

    247 = 25 :

    なんくる

    248 = 66 :

    ないさー!

    250 = 128 :


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