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    元スレP「そろそろ彼女を連れてこい?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 十時愛梨 + - 安価 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    553 = 335 :

    伊織「ちょっとアンタ!急に呼び出して何の用?」

    「あ、あぁ……すまんな伊織……」

    伊織「ふん、別にいいわよ」

    伊織「で、何かしら?」

    「伊織……」

    伊織「な、何よ真剣な顔して……」

    「俺の恋人になってくれ!」

    伊織「……………」ピポパ

    伊織「もしもし?事務所に変態がいるんだけど……片付けてくれないかしら?」

    「わーっ!い、伊織違うんだ!」

    伊織「何が違うのよ?い、いきなり私みたいな中学生に交際を申し込むなんて……」

    伊織「べ、別にイヤってわけじゃないわよ、ちょ、ちょっと驚いちゃっただけなんだから」

    伊織「ホント、アンタってばロリコンでド変態ね!」

    伊織「まぁ、私みたいな美少女に惚れちゃうのも分からなくもないけどね」

    「あ、あのー、伊織さん……?」

    557 = 335 :

    伊織「何よ!あ、アンタが私の体目当てなんていったら許さないんだから!」

    「じ、実はだな……」

    伊織「な、なんなのよもう!勘違いしちゃったじゃない!」

    伊織「わ、私ったら一人で勝手に……///」カァァ

    「そういうわけでだな、オカンが来る日に彼女としてふるまってほしいんだ」

    「あと、事前に話を合わせたいからデートしてほしい」

    伊織「あ、アンタとデート……///」

    伊織「ほ、ホント変態ね!中学生相手に!」

    伊織「でもこの伊織ちゃんにお願いに来るなんて見どころあるわね、にしし」

    「ってことは……」

    伊織「考えさせてちょうだい。私もそんなに軽い女じゃないのよ」

    「か、軽い女……ませてるなー、伊織は」

    伊織「ば、バカ!ちょっとドラマで見たから使いたかったとかそんなんじゃないんだからね!」

    「はい、ここまでテンプレ」

    伊織「な、何がテンプレよ!この変態!ド変態!」

    558 = 335 :

    伊織「アンタと私がお付き合い……」

    「どうだ、伊織。あくまでも振りでも構わないんだ……」

    伊織「そうね……>>563よ」

    >>563のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

    560 = 339 :

    頑張れよ

    561 :

    はい

    562 :

    ほれ

    563 = 549 :

    俺に任せろ

    564 = 561 :

    まぁですよね

    565 = 483 :

    >>563
    お前には失望した

    566 :

    もうだめだな、3-5レスくらいの間でやってくんないと
    成立しないわ

    567 :

    本編までに時間かかるなー

    568 = 555 :

    >>563
    お前が出しゃばらなければ…

    569 = 549 :

    やっぱ無理だったか

    570 :

    >>563
    お前には失望した

    571 = 400 :

    600近くで成功一回って

    572 = 372 :

    >>563
    邪魔すんな

    573 = 357 :

    >>563
    くたばれ

    574 = 359 :

    >>安価を簡単にするのも考えたのですが、響ぐらいの量で書くと考えると
      結構なボリュームになりそうなのでコンマ0でいかせてください。

    この時点で書く気あんまないよね

    575 = 335 :

    伊織「お断りよ」

    「そんなぁ……」

    伊織「遊びでお付き合いなんてできないわ」

    伊織「もし、アンタが本気だったら考えてあげたけど……」

    「あ、あぁ……すまないな、伊織……」

    伊織「私は付き合うなら本気なの、水瀬の家もあるし」

    伊織「重い女って思われちゃったかしら、にしし」

    「お、重い女……またドラマか?」

    伊織「ば、バカ!いいわよ!もう知らないんだから!」

    「ご、ごめん、ホントごめん伊織」

    伊織「にしし、冗談よ」

    伊織「でもさっき言ったことは本当よ」

    伊織「この伊織ちゃんとお付き合いしたいなら……本気で来ることね」

    「あ、あぁ……俺がいつか伊織と釣り合う男になれて、その時まで伊織が一人だったら、また話をするよ」

    伊織「ちょ、ちょっともう……なに本気にしてるのよ……/// でも、待ってるわね……///」タタタッ

    576 = 399 :

    >>574
    まず保守スレってことでレス乞食
    むしろアンチである可能性すら

    577 = 335 :

    「伊織……はぁ、気を取り直して次に行こう……」

    「今度は>>580にお願いしてみようかな」

    ※765限定、それ以外は安価下
    【失敗】
    やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織
    【成功:オカン否認】
    なし
    【成功:オカン公認】

    578 :

    亜美

    579 = 549 :

    真美

    580 :

    ゆきほ

    581 :

    千早

    584 = 384 :

    乗り遅れてしまった

    585 = 335 :

    「雪歩……か……」

    「大丈夫かな、いきなり話すと穴掘って逃げちゃいそうだし……」

    「順を追って話していくか……おーい、雪歩ー」

    雪歩「なんでしょうプロデューサー」

    「あぁ、ちょっと世間話でもと思ってな」

    「実は今度、俺のオカンがこっちに遊びに来るんだ」

    雪歩「へー、プロデューサーのお母さんですか」

    「あぁ、俺がこっちで働いてるし、正月も帰ってないから様子を見に来るんだとさ」

    雪歩「いいお母さんですね……あっ、お茶どうぞ……」

    「ありがとう。でさ、最近うるさいんだよね、彼女はできたのかーとか、結婚はまだかーとか」

    雪歩「ふふふ、お母さんも心配なんですよ、きっと」

    「まぁ、俺に彼女なんているわけないしさ、どうしたもんかなーと」

    雪歩「正直に言うのは……どうでしょう……」

    「俺もそうしたいんだけどさ、おばあちゃんが絶対にPには彼女がいるはずだ、紹介しなさいってうるさいらしくてさ」

    「仕方ないから誰かに彼女のふりでもしてもらってやり過ごそうかなと」

    586 = 335 :

    雪歩「彼女のふり……ですか」

    「そうだ、雪歩……お願いが……」

    雪歩「も、もしかして私が……」

    「あぁ、俺の彼女ですって紹介させてもらってもいいかな」

    雪歩「かの……かの……じょ……私が……プロデューサーの……」

    「さらに言うと、当日までにデートしたりして本当に付き合ってるようにしてほしいんだ」

    「オカンが来た時に普段の話とかできるようにさ」

    雪歩「デート……プロデューサーとデート……」

    雪歩「は、恥ずかしいですぅ!」

    雪歩「男の人とお付き合いしたことが無い私なんてどうせ役に立ちませんから穴掘って埋まってますぅ!」

    「ちょ、雪歩!お、落ち着いてくれ!」

    雪歩「だ、だって恋人って言ったらデートしたり、その……き、キスしたりとか……はうっ……」パタン

    「ゆ、雪歩!落ち着いて聞いてくれ、あくまでも疑似的なお付き合いさ、デートも紹介もふりで構わない」

    雪歩「で、でも自信ないですぅ……」

    「心配しなくていいぞ、俺だって女性と付き合ったことないんだ。むしろ俺の方がドギマギしちゃうって」

    587 = 335 :

    雪歩「プロデューサーの彼女……男の人でもプロデューサーなら……」

    「どうかな……雪歩ならきっとオカンも気に入ってくれると思うんだけど……」

    雪歩「えっと……その……>>590ですぅ……」

    >>590のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

    588 = 434 :

    こい!

    591 = 378 :

    なんやて

    592 = 581 :

    すまぬ…すまぬ…

    593 = 467 :

    これ一歩間違ったらパワハラだな

    594 = 434 :

    もう無理だな

    598 = 335 :

    雪歩「ごめんなさいですぅ……」

    「い、いやいいんだ」

    「変なこと頼んじゃってごめんな」

    雪歩「わ、私じゃきっとダメダメですぅ……」

    「そんなことないって、雪歩は魅力的でかわいい女の子だよ」

    雪歩「かわいい……ですか……///」

    「あぁ、雪歩ならオカンにも胸を張って紹介できたけど……まぁ仕方ないよな、こんな変な話」

    雪歩「いえ……でも、もっといろんなステージに立って……」

    雪歩「今よりも自分に自信が持てるようになったら……その時は……」

    「そうだな、今の雪歩にはアイドルとしての仕事が一番大事だな」

    「これからも一番そばで見守っててやるからな」ナデナデ

    雪歩「えへへ……///」

    「さ、今日はダンスレッスンだよな、頑張ってこい」

    雪歩「はいっ!」タタタッ

    「雪歩はもっと自分に自信持っていいよなぁ……アイドルとしても、女の子としても……さ……」

    599 :

    もういいよ、小鳥とあずさが無理なら埋めるしかないよね

    600 :

    まだ貴音がでてないから…


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