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    元スレP「そろそろ彼女を連れてこい?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 十時愛梨 + - 安価 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 34 :

    貴音

    153 = 148 :

    真美

    154 = 150 :

    155 :

    156 = 151 :

    ゆきほ

    157 :

    春香

    158 :

    安価挟みすぎだし
    投下スピード遅いし
    先の展開に進まないし

    159 = 1 :

    「さすがに3人連続で断れるとへこむなぁ……」

    「はぁ……」

    「はいさー……あれ?プロデューサー?」

    「あぁ……響か……」

    「どうしたさー?元気ないぞ?」

    「いやぁ……つくづく俺は女性に縁がないなぁってさ……」

    「そうか?プロデューサーはモテると思うぞ!」

    「ありがとう響、気休めでも嬉しいよ……」

    「うがー!プロデューサーらしくないぞ!何があったのさ?」

    「この際だから響にも頼んでみるか……実はな……」

    「あはは、それで3人連続でフラれちゃったのか」

    「ぐぬぬ……だからさ、響、付き合ってくれないか?」

    「つ、付き合うって……自分とプロデューサーが……」

    「あっ、付き合うってのは、交際じゃなくて演技に付き合ってほしいってことなんだけど……」

    「そ、そんなことかー」

    160 = 94 :

    響ならやってくれるさー

    161 = 1 :

    「当日になったら俺と一緒にオカンに挨拶してほしいんだ」

    「なんだ、そんなことか!簡単だぞ!」

    「でも、うちのオカンおしゃべりでいろいろ聞いてくると思うから……」

    「その日まで実際に俺と一緒にいてもらって、話を合わせられるようにしたいんだ」

    「それって本当に付き合うような感じなのか?」

    「まぁそういうことになるな」

    「で、でも自分彼氏とかいたことないし……」

    「なーに、演技でいいんだよ」

    「うーん、自分完璧だけど難しそうさー……」

    「ん?確か響にはお兄さんがいたよな?お兄さんと一緒にいるような感じでいてもらえれば……」

    「にぃにはにぃに、プロデューサーはプロデューサーさー」

    「そうか……」

    「でも自分なんかでいいのか?」

    「あぁ……年も離れてるし、まだ結婚できる年齢でもないけど……結婚を前提に考えてほしいんだ」

    「け、けっこ……ん……///」

    162 = 1 :

    「うー……自分とプロデューサーが……全然想像つかないぞ……」

    「どうだ?響、引き受けてくれるか?」

    「うがー!>>167だぞ!」

    >>167のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

    166 :

    あんまよ~

    167 :

    ksk

    169 = 165 :

    臭いのきちゃったかー

    170 = 109 :

    やるじゃん

    171 = 94 :

    やっと本編始まるのか

    172 = 155 :

    よっしゃああぁぁぁぁぁあ 

    173 = 139 :

    きたたたたたたたた

    174 :

    >>169
    屋上

    175 :

    やるじゃん

    176 = 1 :

    「わ、わかったぞ!自分でよければ……///」

    「ありがとう響!愛してる!」ギュッ

    「く、苦しい……」

    「ご、ごめん……つい……」

    「ごほごほ……い、今プロデューサー……あ、愛してるって……///」

    「えっ?あ、そ、それは勢いというか、言葉のあやというか……」

    「ふふん、でもプロデューサーのお母さんが来るまでにホントに自分のこと好きになってもしらないぞー」

    「ははっ、その時はその時さ。本気で響に交際を申し込むよ」

    「えっ……て、照れるようなこと言うなー!」カァァ

    「だって、響の方が俺のことからかうから」

    「うがー!そこは大人の対応をしてほしいぞ!」

    「そういわれても、俺も彼女いたことなんてないし……」

    「じゃ、じゃあ自分がプロデューサーの初めての彼女……」

    「演技だけどな……ははは……」

    「最初は……ね……」

    177 = 89 :

    俺特展開

    178 :

    くさそう

    179 = 94 :

    あーこれはルート入ったねー

    180 :

    ドキがむねむね

    181 :

    ×くさそう
    ○くさい

    182 :

    前に似たようなのがあったがそっちの方がテンポ良かったな

    183 = 1 :

    「そういう響だって演技してるうちに本当に俺のこと好きになっちゃったり……」

    「ふふん!そんなことはないさー!」

    「えーっ……そこは俺に合わせてくれよぉ……」

    「えへへ……///」

    「それじゃ、改めて、よろしくな響」

    「うんっ!」ニコニコ

    「か、かわいいな……」

    「ふぇっ?」

    「か、形だけでもお付き合いなんてするとさ……俺みたいな童貞にはその笑顔が100倍かわいく見えちゃうんだよ」

    「ど、どうて……デリカシーなさすぎだぞ!」

    「ご、ごめん……俺の方が浮かれちゃってるのかもな」

    「まったく、しっかりしてほしいぞ!か、形だけでも自分のか、彼氏なんだし……///」モジモジ

    (くぅー!か、かわいいぜ響ぃ!)

    「さて、俺たちに残された時間は少ない。早速今度の休みにどこかに行こうかと思う」

    「デート……ってやつだね……」

    184 = 73 :

    いけるやん!

    185 :

    なんかいきなり
    ニコ厨ナンカスが湧き出してワロタ

    186 = 1 :

    「そうだな……なんか改めてデートっていうと照れるな」

    「うがー!男の人が照れたら自分まで照れちゃうじゃないかー!」

    「あはは、でもこういうの……なんか初々しくていいよな……」

    「自分で言ってるさー……」

    「あ、見捨てないで!」

    「大丈夫さー、自分完璧だからな!ちゃんと約束は守るさー!」

    「それじゃ、今度の休み、デートしてくれるか?」

    「もちろんさー」

    「やったぁ!なんか中学生みたいだな!」

    「自分は中学生だぞ……」

    「あはは……さて、それじゃどこに行こうかな……もしくは何がしたい?」

    「で、デートなら男の人がプラン立ててほしいぞ……///」

    「そうなんだけどさ、普通のデートとも違うし、彼女の意見も聞きたいだろ?」

    「か、彼女……えへへ……///」ニヤニヤ

    「響、赤くなってるぞ?」

    187 = 180 :

    中学生…

    188 = 1 :

    「うがー!」

    「ごめんごめん、で、どうする?」

    「うーん……」

    「オカンに話ができるような場所や事がいいかなー」

    「それじゃ、>>193だぞ!」

    「よし!じゃあその日が俺たちの初デートだな」

    「えへへ……なんだか楽しみになってきたさー」


    場所でも行動でもなんでもよいです。
    グロとか犯罪系は勘弁してください。

    190 = 185 :

    SP時代よく知らないけどって中学生だっけ?

    191 = 84 :

    ラブホ

    192 = 94 :

    沖縄料理店

    195 :

    ふつう

    196 = 166 :

    ちびっこB86のパーフェクト響

    197 :

    中学生…だと…

    198 :

    サイパン

    199 = 1 :

    「じゃあスカイツリーに行ってみたいぞ!」

    「あー、あそこなー(ヤベ、行ったことねー)」

    「せっかくだからちゃんとしたデートスポットに行ってみたいぞ」

    「意外なところで乙女だなー」

    「だ、だって自分の初デートだし……///」モジモジ

    「そ、そうだな(くぁー、かわええ!)」

    「じゃ、じゃあ当日はちゃんと来てよね!」

    「もちろん、2時間前から待ってるよ」

    「に……勝手にするさー!」

    「あはは、それじゃよろしくな、響」

    「うん……」

    ----------

    「うぉぉぉ!ついにデートの約束を取り付けたぞぉ!」

    ----------

    「ふふっ……楽しみさー……何着て行こうかな……」

    200 = 178 :

    私も響も我慢の限界が近づいているみたいで、 けつの穴がひくひくして来たのです。響が私のちんぽを舐めながら 
    ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、私の顔にどば~っと糞が流れこんできました、
    それと同時に私も響の口と顔に糞を思い切りひりだしてさしあげました。
    もう顔中に糞まみれです。お互いに糞を塗りあいながら
    体中にぬってから私が響のけつにもう一発浣腸してから
    糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているのです。
    お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しみました。
    最後は69のままお互いの口に射精したのです。
    3人や4人で糞まみれでやりたく思います。響も糞遊びが好きなようです。
    私は169*49*18、響は、152*41*16や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡を下さい。
    岡山県の北部や。まあ~岡山市内なら大丈夫です。
    はよう糞まみれになろうぜ。


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