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    元スレP「千早ってヤンデレが似合いそうだよな」千早「え?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 巫女 ×8+ - アイドルマスター ×3+ - ポケモン ×3+ - メイド ×3+ - モバp ×3+ - ヤンデレ ×3+ - デレ ×2+ - 千早 ×2+ 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 :

    最高に高めたフィールで

    452 = 448 :

    P「それは……難しくないか」

    千早「どうしてですか?」

    P「相手の気持ちを……縛り付けるようなことが、そりゃ俺だって千早の意思を尊重したい!」

    P「これっぽっちも、他の女性のことを想ったりしてない!」

    千早「そんなことどうだっていいんです」

    P「ど……」

    千早「プロデューサーのことを想う人が、私のことを知ったらどう思いますか?」

    千早「そんなことは避けたいんです……そんな争いごとをプロデューサーに見せたくありません」

    P「……」

    千早「それでも無理なようなら、いいんです。私が恨まれます」

    千早「プロデューサーの心神を浪費させてまで、するような有意義なことじゃないですから」

    P「……千早」

    千早「……私の言いたいことは以上です、あ、いえもう一つ」

    P「……なんだ」

    千早「……朝より強く、抱きしめてください」

    453 :

    なにがいえ、もう一つなんだwwww

    454 = 451 :

    ちーちゃんの重さでPのストレスがマッハ

    455 = 448 :

    P「……あぁ」

    千早「……プロデューサー」


    P(俺の腕に包まれると、それは今までの天使のような千早そのもので)

    P(抱きしめていると、いつものように愛おしく感じるのに)

    P(……さっきまで、確かに俺は恐怖を抱いていた)

    P(……歪んでる。着眼点からして、常識から少しずつ)

    P(もう千早の愛情のキャパシティは限界を超えてる)

    P(耐えられなくなって……あふれた感情が、歪みを作ってる)

    P(この流れで抱きしめてなんて言われて、震えが止まらなかったのに)

    P(震えてることがバレたら何て言われるか、怯えていたのに)

    P(どうして抱きしめたら……こんな)

    P(……それでも俺はまだ、千早のことが好きなのか)

    P(どこまでお前の愛情を受け止められる……)

    P(それができなくなったら俺はもう……)

    456 :

    Pの事を想うが余りに見えるけど実際は自分の勝手を通したいだけだなこいつ

    457 :

    男のヘタレはヤンデレを加速させる
    ヤンデレ大全に載っていたような希ガス

    458 :

    重い
    だがそれがいい

    459 :

    ゾクゾクするわ

    460 :

    >>456
    ヤンデレなんて基本自分勝手なもんっしょー?

    461 :

    ヤンデレと付き合うと男もヤンデレになるよな

    462 = 448 :

    疲れた少し休憩
    ちーちゃんから病むほど愛されたい

    463 :

    ちーちゃんがんばれ

    464 :

    だって

    465 = 458 :

    私達

    466 :

    こんなにも

    467 = 456 :

    >>460
    ヤンデレってジャンルが確立される契機になったとあるキャラは決して想い人の邪魔になることはせず
    ただただ自分が想い人により愛されるためにはどうしたらいいかを追求し続けて常軌を逸していった
    と、どこかで聞いた

    468 = 464 :

    楓ってヤンデレの代名詞のように扱われてるけど原作には空鍋なんて一切でてこないんやで……

    469 = 451 :

    ヤンデレ談義は程ほどにな

    470 :

    原作楓は正しくヤンデレだと思うけど

    472 :

    ヤンデレが似合うとか言わなきゃこんな事には

    473 = 463 :

    クーデレとか言っとけばよかったのかなw

    475 = 474 :

    寝る
    保守頼む

    478 :

    素晴らしい、是非完結させろください

    479 = 464 :

    このスレたしか一昨日くらいからあるよな。

    480 = 456 :

    かつて誰も書かないまま7日保ったSSスレがあってだな

    482 :

    保守でスレが全部埋まる時代だしな

    483 :

    ここは俺が保守

    488 = 463 :

    千早の為にほしゅ

    489 = 449 :

    喪男の俺が浮気なんてできようはずもないしむしろ束縛されたい

    490 = 448 :

    千早(プロデューサー……こんな私でも怒らないでくれるんですね)

    千早(やっぱり、私にはプロデューサーしかいない)

    千早(思ってることを全部口にしたら、吹っ切れたっていうのかしら)

    千早(亜美と真美を見た瞬間、鳥肌が立った。今まさに、想像していた最悪のシナリオが目の前に存在してたから)

    千早(だからつい怒鳴ってしまった。確かに少し大人げなかったかもしれないけれど)

    千早(これを機に、私への復讐と称してプロデューサーのことを本格的に狙い始めるかもしれない)

    千早(……絶対にさせない)

    千早(本当なら、他のアイドルへの接触も、できるだけ避けたいけど……)

    千早(とにかく目標は一つ。私はプロデューサーのために生きて行くの)

    千早(それが、正しいことなの。そういう風に頑張って……もし)

    千早(プロデューサーがいつまでも私を愛してくれるなら、例え生きたまま埋められようとも)

    千早(私は、構わないですから)


    千早(愛しています、プロデューサー)

    493 = 448 :

    P「……落ち着いたか、千早」

    千早「はい、すみません……」

    P「……いつだったか、こうして落ち着かせたときがあったな」

    千早「……そうですね」

    P「あの時の顔とはまた、違った顔をしてる」

    千早「そうですか?」

    P「あぁ。でも、変わらず……俺の好きな、千早の顔だ」

    千早「……はい」

    P「それでこの後なんだが……流石に仕事に穴をあけるのはまずい、行ってくれるか?」

    千早「……」

    P「亜美と真美には、きつく言っておく。おふざけも大概にしておけとな」

    千早「……それだけで、すむでしょうか」

    P「あれなら千早も一言……っと、まああまりきつくないので頼む」

    千早「……わかりました」

    494 = 448 :

    P「……お待たせ」

    亜美「……」

    真美「……」

    P「まあ、その。わかったと思うが、あまりふざけすぎないことだな」

    亜美「……ごめんね、兄ちゃん、千早お姉ちゃん」

    真美「真美たち、悪気があったわけじゃないんだ……ごめんなさい」

    P「亜美と真美は、こう言ってるが」

    千早「……」

    亜美「千早お姉ちゃん……」

    千早「もう、大丈夫ね?」

    真美「……う、うん」

    千早「そう、それなら大丈夫。そういう年頃だもの、わかるわ」

    亜美「お、お姉ちゃん……」

    千早「まあ私もちょっと大人げなかったから。ごめんなさい、亜美、真美」

    495 :

    立て直しでこんなにダラダラ書く>>1はじめて見たわ

    496 = 448 :

    真美「う、うん、こちらこそごめんなさい」

    亜美「ごめんなさい……」

    P「よしよし、仲直りもできたし。それじゃ千早、送るよ」

    千早「あ、大丈夫です。それじゃ、亜美、真美、あなたたちも頑張ってね」

    バタン

    亜美「ふぁ……」ヘタッ

    P「お、おい亜美?」

    亜美「う、うえぇ……だって、だって怖かったんだもん……」

    真美「真美も、千早お姉ちゃんのあんなとこ、初めてみた……」

    P「……まあ、気が立ってたってことだろう」

    亜美「……その、兄ちゃんのことについて言ったから、だよね?」

    真美「……多分」

    P「あ、いや……気にするな。そうそう、お前ら、日々そういうことしてるから罰が当たったと思えばいいんだよ」

    亜美「罰どころじゃないよー……心臓止まるかと思ったんだから……」

    真美「真美なんてちょっとちびりそうだった……先生でもあんな怖い人いないもん」

    497 = 463 :

    しえん

    498 = 487 :

    千早と共依存

    499 = 448 :

    P「ま、これに懲りたら気をつけることだな……って俺の携帯は?」

    亜美「……なーんて亜美があきらめると思った!」

    真美「ふふっ、甘いよ兄ちゃん! 真美たちはね、やると言ったらとことんやる男だから!」

    P「おいおい、喉元すぎればなんとやら……早速やけどしてもしらんぞ?」

    亜美「大丈夫大丈夫~! えへへ、返して欲しかったら……」

    真美「ん? どったの、亜美?」

    亜美「……」










    千早「 ・  ・ 」

    亜美「……兄ちゃん、これ返す」

    P「え? あ、うん」

    亜美「……もう、帰るね」


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