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    元スレP「千早ってヤンデレが似合いそうだよな」千早「え?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 巫女 ×8+ - アイドルマスター ×3+ - ポケモン ×3+ - メイド ×3+ - モバp ×3+ - ヤンデレ ×3+ - デレ ×2+ - 千早 ×2+ 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 = 448 :

    P「千早……」

    千早「……そう、ですよね」

    P「あぁ……心配しなくていい、律子はほら、あぁいうやつだから……」

    千早「……もう、その名前を口にしないでください」

    P「あ、あぁ……」

    P(……生きた心地がしなかった)

    P(鬼気迫る表情で電話口に、まるで憎悪の塊を投げ込むような)

    P(……電話を切ったあとの数秒の沈黙、息を殺していた)

    P(まさか、このまま律子の元へ走っていくのではないだろうか……)

    P(それとも、逆上して俺に襲いかかってくるのではないか……)

    P(幸い、誰も傷つかずにすんだが……これは非常に危険だ、これから行動しないとも限らない)

    P(今は落ち着いているが、こうなったらできるだけ刺激を与えないようにし)

    P(……俺はせめても、自由を手にいれなければ。……万一にも逃げられそうにないが、せめても自己防衛だ)

    P(……この千早は、元に戻るのか?)

    P(俺には……わからない、わかりたく……ないのかもしれない)

    652 :

    ほ、ほー・・・


    これはいいヤンデレ

    653 = 448 :

    千早「もう、時間的に昼ご飯になってしまいましたね」

    P「あ、いや大丈夫。ちょうどいいよ」

    千早「おいしく作れているといいのですが……」

    P「千早の料理だ、心配してないよ」

    千早「そういってもらえると……それでは、その……口を」

    P「あ、そうか……あ、あー」

    千早「あーん……少し恥ずかしいですね」

    P「ま、まあな。うん、おいしいよ」

    千早「よかった……」

    P(味なんてわからない……恥ずかしさも感じない……)

    P(でも、思い返せば確かにおいしかったと思う、というかこの流れで恥ずかしがれる千早に驚く)

    P(千早の中ではきっと、完成された空間なのだろう、手足を縛られ膝枕をされながら飯を食べる俺もパーツの一つ)

    P(そして定期的に、俺に甘えてくる。それは今までと変わりない千早で……)

    P(今何を考えているのか……俺のことか。でも、その次に何をするかわからないから恐ろしい……)

    654 = 448 :

    P(正直流石の俺も愛情というものに関して、少し温度が下がった)

    P(千早の性格のみに惚れたとするならばとっくに破局しているだろう)

    P(だが俺は、千早の癖や、その表情一つ一つ、ある程度の月日を重ねて今に至ってる)

    P(……言い方が悪いが、顔はそのままだし、根本から嫌いになるわけがない)

    P(それでも、積もっていく非日常的な状況によるストレス、ほんのり残る千早への感情)

    P(仕事の不安、他のアイドルの心配……そして何より、千早の今後を考えると……どうしても憂鬱になる)

    P(だがそんなことでさえ現実逃避だ。今、俺は自由を奪われている)

    P(このままでは千早が何らかで倒れ、万が一誰もこなければそれで終了)

    P(……死ぬ気で努力すれば縄を解くこともできるだろうし、警察か身内がくるだろうが)

    P(そんな現状観察をしていたって仕方がないわけで……今手元で寝息を立てている千早をどうするか)

    P(相変わらずの寝顔を見て、愛おしさ、それと煩わしさ、忌々しさを感じた)


    千早「……プロデューサー」

    P(ふと気がついたら俺もまどろんでいたようで)

    P(面倒だし、寝ていれば何をされることもない、と。狸寝入りを決め込んだ)

    655 = 463 :

    しえん

    656 = 448 :

    千早「……すみません」

    千早「私、迷惑かけてばかりですよね……」

    千早「わかってるのに……プロデューサーに甘えてしまうんです」

    千早「プロデューサーなら許してくれる……そう思って」

    千早「考えようと思った2歩目には、もうプロデューサーのことしか考えてなくて」

    千早「……なんど、この縄を解いてあげよう、って思ったか」

    千早「でも、これは私に対する戒めでもあるんです。いつまでも甘えてちゃ、ダメだっていう」

    千早「なのに……プロデューサーが恋しくてたまらない……」

    千早「プロデューサーが、欲しい……プロデューサー」

    千早「……私」


    P(……千早?)

    P(な、何を……抱きつくのは構わないが……)

    P(……やめろ、それはやめるんだ千早)

    657 :

    きたか…

    659 = 451 :

    眼鏡とネクタイと靴下だけになった

    660 = 631 :

    >>659
    仕事中に脱いでんじゃねー!

    662 = 448 :

    P(執拗に千早は俺の体に触れてくる)

    P(その感覚にどうしても慣れなくて、何度か顔をしかめてしまったが)

    P(千早はそれには気がついていないようで、変わらず俺の体を弄ぶ)

    P(目を開けたところで抵抗できる訳でもない、俺はそのままじっと耐えた)

    P(……しかし、千早はどんどんエスカレートしていき、軽い息づかいまで聞こえてくるような)

    P(そして……千早の小さく、暖かい手が下に、下に……と、そこで、ふと、動きが止まった)

    P(水でもかけられるんじゃないかと体をこわばらせていたが)

    千早「……ダメ、ですよね」

    千早「やっぱり私も、プロデューサーと繋がるときはプロデューサーからも求められたい」

    千早「……きっと、その時がきますよね」

    P(そう言い残し、千早の足音が徐々に遠のいていくと、急に寒気が襲ってきた)

    P(……本来なら喜ぶところだが、今の千早は俺にとってまるで得体の知れない怪物で)

    P(それに体を弄ばれ、危うく好き勝手にされてしまうところだったと思うと、身の毛がよだった)

    P(その後、遠くから軋むような……よく聞けば自らを慰める声のようなものが聞こえた)

    P(俺は必死に、それは違うと自分に言い聞かせ、それ自体聞こえないように……再び意識を落とした)

    663 = 631 :

    ヤンデレ似合いそうとか言っといて何言ってんだこいつ……

    664 = 657 :

    ご褒美だろ

    665 = 448 :

    ---
    P(目を覚ました、と思うが夢のような気もする)

    P(とても不思議な感覚だ……記憶はしっかりしている)

    P(……俺は1週間前にちょうど千早とこんな約束を交わした)

    P「一週間俺の彼女になりきって、千早なりにヤンデレみたいな素振りを練習してみるんだ!」

    P(千早は承諾してくれた、序盤は本当に”役”のまま。だが、徐々にそれを通してお互いの気持ちを知って)

    P(本当に、恋人同士になってしまった。それなら、それでよかったのに)

    P(……そうだ、これが確かに、俺の求めていたヤンデレ像かも知れない)

    P(一途で、その人のことを思ったら何でもするような。そんなのが、千早に似合うと)

    P(似合っているかどうかは正直わからないが、今の千早は確かに千早だ)

    P(……どうしてこんなことになった)

    P(ただの恋人同士のときも、それより前も……いや、今もそうだ)

    P(なんだかんだ言って、結局千早に助けてもらってる。これだけ、愛してもらってるじゃないか)

    P(なのに……千早、千早と自分の発言を棚に上げて……)

    P(その上、その愛情すら邪魔だと……最低な人間だ、俺は)

    666 :

    Pも順調に壊れてますな

    667 :

    完全にPの自業自得じゃないですかー
    だがちゃんとそれを認識できてるだけマシ……なのか?

    668 = 448 :

    P(常識や周りのことにとらわれて、俺は何をした?)

    P(何もしてないじゃないか……ただ千早の愛を受け入れるとだけ言って)

    P(それに比べて千早は……病むほど俺のことを思い、何をすべきか考えて)

    P(例えそれが歪んでいたとしても、俺はそれを受け入れるべきなのに……)

    P(それができないなら、矯めなければ、その役目は俺にある。それもしないで……)

    P(縛られて当然……いや、これが最善じゃないか。千早が怒るのも当然のことだ)

    P(……それなら俺はこれから千早の為に何ができる?)

    P(何をすることが千早への償いになるんだ……)

    P(何がどうすれば、千早は元に戻る。だ)



    P(千早をこんな風にしたのは……俺じゃないか----)

    P「……ん」

    千早「プロデューサー、おはようございます」

    P「……おはよう、千早」

    669 = 657 :

    嫌われるくらいの超変態セックスしたらいい
    うんこ食わすとか

    670 = 448 :

    P(さっきのは夢だったのか)

    P(……それとも俺の心の天使か何かがお告げにきてくれたのか?)

    P(なんでもいい……ただ、それでも弱い俺は最後に一つだけ)

    P「……今、朝か?」

    千早「そうですね、まだ暗いですが日付は変わったと思います」

    P「……随分寝てたな」

    千早「はい」

    P「……千早」

    千早「なんですか、プロデューサー?」

    P「……1週間経った。恋人同士も、ヤンデレも、やめてもいい」

    千早「……え?」

    P「……あはは、ちょっとした冗談だ」

    P(冗談だ、なんてあらかじめ用意してた逃げ道)

    P(これが、演技だったら。なんてまだ思ってたんだ。本当に情けない)

    P(でも、これでもう思い残すことはない)

    671 = 474 :

    ゴクリ…

    672 :

    続きはよ

    675 = 448 :

    P「千早」

    千早「なんですか?」

    P「今まですまなかった」

    千早「……いえ」

    P「たくさん、たくさん迷惑をかけた。いろんなこと、考えさせちゃったな」

    千早「……」

    P「……正直謝っても足りないと思う」

    千早「そんなこと……」

    P「いや、いいんだ。俺、何も見えてなくて」

    P「自分のことしか考えてなくて……千早のこと、何も考えてあげてなかった……」

    千早「プロデューサー……」

    P「……正直、縛られてどうしようかと思った。一瞬千早を恨んだりもした」

    P「でもそれはお門違いだって。仕事と千早……今の俺に選ぶ資格なんてないけど……」

    P「だからこそ、選ばなきゃいけないんだろうなって……だから、言わせてくれ」

    P「俺は、千早のことが好きだ」

    676 = 448 :

    千早「プロデューサー……私も、私もです……好きです」

    P「あぁ……」

    千早「……縄を」

    P「いや、まだだめだ……」

    千早「えっ……?」

    P「……少しでも自由になったら、また心が変わってしまうかもしれない」

    千早「……」

    P「だから、足はそのままでもいい。手だけ……もし千早が許してくれるなら」

    P「……俺も、抱きしめてあげたい。撫でてあげたいか」

    千早「……はい」

    P(……手の縄が外されて、久しぶりに動かせる両腕)

    P(うまく結ばれていたおかげか、それほどでもなかったが手は軽くうっ血し、麻痺して上手く動かせない)

    P(それでも、やる気を出せば拳を作って思い切り千早の後頭部へ襲い掛かることだってできる)

    P(……もちろんそんなことはしない。これは今までの分を埋めるための”両手”だ)

    P(今までより長く千早と触れ合って、今までより強く抱きしめて)

    677 = 448 :

    P「千早……」

    千早「あぁ……プロデューサー……」

    P「……ただ、足がこれじゃまだ生活には支障がある」

    千早「はい、私に任せてください……任せて、もらえますか?」

    P「もちろんだ、これからもよろしく頼む」

    P(それは心から思ったことで)

    P(その日はほとんどずっと、お互いに何も食べずに抱きしめ合っていた)


    P(別の日、急に電話が鳴り響き、つい千早が取ってしまい大変なことになった)

    P(というのも、俺の携帯が遠いところに置いてあり、そのナンバーディスプレイを見た千早が激昂したのだ)

    P(相手は、律子……それはもう、阿鼻叫喚で)

    P(部屋の中を歩き回りながら、言い争ってる千早を、こちら側に来たのを見計らって両手で必死に取り押さえ)

    P(律子へは俺から、もう行かないと伝えた。律子がなんて返事をしたか、覚えていない)

    P(……それを見たとき、足が動けばと何度思ったか)

    P(それでも、まだ俺は自分が逃げる可能性を疑わなかった)

    P(これは償い、戒めだ。それなしでも千早を守らなければ)

    679 :

    Pが病んでもうた

    680 = 448 :

    P(来る日も来る日も、千早と愛し合う日々)

    P(それはお互いに安定を取り戻して)

    P(ふとしたことで発狂する千早を見て、つい号泣したことがあった)

    P(今じゃ、そんなこともなく、三食以外は常に寄り添っている状況で)

    P(……気が付いたら、足の縄も必要ない生活が当たり前になっていた)

    P(……が、ついにそのままいくというわけにもいかない)

    P(テレビ的にもいよいよ噂になっていることを知った)


    P「……流石に、もう厳しいか」

    P(律子だけならまだしもだ、事務所全員……もしくは千早の親御さんに突っ込まれたらタダでは済まない)

    千早「私たちは、どうなるんでしょう……」

    P「……」

    P(どうするもこうするも、ここに居たままでは結果は見えている。テレビでも俺と千早の名前はしっかりと出ているし)

    P(きっとスポーツ誌ではプロデューサー、アイドルと禁断の恋!まさかの駆け落ちか!? とか騒がれてるに違いない……)

    P(……駆け落ち?)

    P「……そうだ」

    681 = 474 :

    Pの目から光が消えた

    682 = 487 :

    千早可愛いよ

    683 = 448 :

    千早「どうかしましたか?」

    P「千早、俺と駆け落ちする気は有るか?」

    千早「……」

    P「……こんな俺だから、今のお前を幸せにするにはこれしかないと思うんだ」

    P「ここにいたら、またお前と離れての生活になってしまう」

    P「ならそうだな……どこか遠くの村、いや外国に行って千早の歌を聞いてもらいながら暮らそう」

    P「もちろん俺も、控えめながら働く……どうかな」

    千早「……プロデューサー」

    P「千早……」

    千早「……私で、いいんですか?」

    P「お前じゃなきゃダメだ」

    千早「……ふふっ、信じられません」

    P「……俺もだ。今までで十分幸せだった。でも、だからこそこれからも幸せに暮らせたらって思うんだ」

    千早「私も全く同じ気持ちです……」

    P「本当か? 本当に、いいのか?」

    684 = 640 :

    ハッピーエンドになるんか…?

    685 = 448 :

    千早「断る理由が……見つかりません」

    P「……わかった。それじゃ、準備しよう、どこがいい?」

    千早「私はどこでもいいですよ、でもどうせならできるだけ遠いところ……」

    P「うん、そうだな」



    P(このご時世に駆け落ち。なんて思われるかもしれないがこのご時世だからだ)

    P(名前もそれなりにあっという間に変えられる時代)

    P(千早とは、もう結婚もできる)

    P(……振り返ると、すこしだけ寂しさ、名残惜しさを感じる)

    P(アイドルの皆、名前だって覚えてる)

    P(ごめん。そんな風に謝ることすら躊躇われるくらい、勝手なことをしてるのはわかってる)

    P(でも、不思議と罪悪感はなかった。これからのことが、楽しみすぎて仕方がなかった)

    P(知り合いの誰とも、挨拶を交わさず俺たちは静かにその町を後にした)

    ――

    686 = 448 :

    P「……昨日だったかな、後悔してた。でも今は違う」

    P「人生ってのは不思議なもんだ。似合いそうだ、なんて言っただけでこんなにも生活が変わる」

    P「遊園地で遊んでた時はこんなことになるなんて夢にも想ってなかった」

    P「……この町では千早の名前を知る人間はいない」

    P「居たとしても、風貌が変わってしまってる今、それを千早だと断定できるのは俺くらいだろう」


    P「……足にはまだ、昨日ほどいたばかりの縄の跡が微かに残っている」

    P「できることなら二人が同じ部屋で過ごしていた証として、残しておきたいくらいだけどな」

    P「……さて、千早はどこに行ったかな」


    千早「……プロデューサー」

    P「おっと、噂をすれば」

    千早「また独り言ですか?」

    P「うん、ここからの景色を見てると人恋しくなってな」

    千早「私を呼んでくれればいいんですよ」

    P「まあ、独り言は一人でしゃべるからいい、っていうのもさ」

    688 = 448 :

    千早「あら、でもそれで話すことが減るのも嫌ですよ?」

    P「千早と話すことはいくらでもあるさ。ところでさ」

    千早「なんですか?」

    P「俺、もうプロデューサーじゃないけど、どうする? 名前で呼ぶか?」

    千早「……私は、プロデューサーという呼び方で定着しちゃいましたからそれでもいいんですけど」

    P「まあ別に、俺も嫌いな呼び名じゃないからいいけどさ」

    千早「……それなら、こういうのはどうですか?」


    千早「愛してますよ、貴方」

    P「俺もだよ、千早」

    ――

    689 = 666 :

    ドロドロですねぇ

    690 = 448 :

    P(一人がいい、なんてこと、例えばなしや冗談でもちょっと前の千早なら疑い、喧嘩になってただろう)

    P(でも今この自由な環境で悠々と暮らせているからか、千早の”ヤンデレ”は比較的おとなしい)

    P(近所の人から話しかけられ、ちょっと話が弾むと千早の目線が怖くなるが、まあそれくらいの制御はできる)


    P(きっと俺たちはこの町で結婚をして、子供を作って、産んで)

    P(そのまま楽しく幸せに暮らしていけると思う)

    P(千早がこれからどうなるか、俺には想像もつかないし俺自身わからない)

    P(また起きたら縛られてるかも……なんていうのは流石に勘弁だが)

    P(それでも俺は思うんだ、これくらいでも”ヤンデレ”だし、それが一番千早らしいって。結果論でちょっとズルい気もするけど)

    P(千早は近所で歌を歌ってる。たまに教会で歌ったりもしてるみたいだ)

    P(俺は小さな工場で、のんびりと働きながら酒をあおって、歌い終わった千早が遊びに来たりして)

    P(そんな生活、幸せすぎて怖いけど、紛れもなく幸せなんだろうって)

    P(もちろん千早と過ごすのも楽しみだが、余裕ができた俺はまた別の楽しみが最近できたんだ)


    P「千早にはヤンデレが似合う、そして”ヤンデレ”というものがどういったものか、職場の人間にノロケと共に語り合うのが今の楽しみだ」


    692 = 666 :

    >>1では悔やんでるんだよな…
    まあでも幸せそうだからいい…のか
    おつ

    693 = 448 :

    長くてグダリつつあったからできるだけ爽やかに終わりたかったの
    事務所は今頃死屍累々だろうけど犠牲はヤンデレにつきものというか

    乗っ取り即興連日かかったのに書き切れたのは保守のおかげ
    改めて感謝 読んでくれた人ありがとう

    696 = 657 :

    乙よく頑張った

    697 :

    おっつ

    698 :

    素晴らしい完走だった
    千早や他のキャラでもよく書いてるの?

    699 = 649 :

    おつ

    700 = 606 :

    >>692
    >>1で悔やんでるのは拘束された直後だと考えるのだ


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