私的良スレ書庫
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元スレP「私のプロデュース力は530000です」
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>>125から目覚しい成長をしていると思いますだからはよ
伊織「私、もう大丈夫だから…。ね?」
P「ああ、わかった」
伊織「READY!!のアカペラを練習してスッキリ!……でもやっぱり悔しいわ」
P「何がだ?(アカペラの練習だって?どう考えてもアレは必死になって助けを呼ぶ声だった。…伊織、辛かったのは自分なのに、俺に心配かけまいと)」
伊織「この程度の事で、怖くて泣いちゃう自分が情けなくて悔しいの」
P「やっぱり何かされ--」
伊織「何もされてない!」
P「………」
伊織「アイツら…今に見てなさいよ。私達をバカにした事、私達を敵に回した事……絶対に後悔させてやるんだから…!」
P「伊織、お前は一人じゃないんだからな。本当に辛いときは俺に頼ってくれていいんだ。俺はお前のプロデューサーだ」
伊織「うん。そう、私にはアンタが付いてるんだものね。…にひひっ♪ありがとう、プロデューサー…!」
P(…いつか思い知らせてやれ、伊織!トップアイドルになる伊織の実力、あいつらに見せ付けてやれ!)
社長(おや、今駆けて行った子達は……ふむ。…ウチの可愛い大事な大事なキンタマちゃんを虐めてくれたお礼は何倍にもして返してくれよう)
社長(……我が社の53万コンビが直々にな)ククク
P「ああ、わかった」
伊織「READY!!のアカペラを練習してスッキリ!……でもやっぱり悔しいわ」
P「何がだ?(アカペラの練習だって?どう考えてもアレは必死になって助けを呼ぶ声だった。…伊織、辛かったのは自分なのに、俺に心配かけまいと)」
伊織「この程度の事で、怖くて泣いちゃう自分が情けなくて悔しいの」
P「やっぱり何かされ--」
伊織「何もされてない!」
P「………」
伊織「アイツら…今に見てなさいよ。私達をバカにした事、私達を敵に回した事……絶対に後悔させてやるんだから…!」
P「伊織、お前は一人じゃないんだからな。本当に辛いときは俺に頼ってくれていいんだ。俺はお前のプロデューサーだ」
伊織「うん。そう、私にはアンタが付いてるんだものね。…にひひっ♪ありがとう、プロデューサー…!」
P(…いつか思い知らせてやれ、伊織!トップアイドルになる伊織の実力、あいつらに見せ付けてやれ!)
社長(おや、今駆けて行った子達は……ふむ。…ウチの可愛い大事な大事なキンタマちゃんを虐めてくれたお礼は何倍にもして返してくれよう)
社長(……我が社の53万コンビが直々にな)ククク
~テレビ出演から半月後~
P「いやぁ~忙しい忙しい!テレビ出演を皮切りに、どんどん仕事が舞い込んでくるな。でも忙しいのは有り難い事この上なし!伊織、今日もよく頑張ったな。お疲れ様!」
伊織「ふぅ、お疲れ様プロデューサー!」
ガチャ
社長「二人とも、連日の奔走、大変ご苦労な事だね。だが、今はとても大事な時期…気を抜かずに邁進してくれたまえ!…さて、突然だが二人にビッグニュースがある。聞いてくれるかね?」
伊織「はい!」
P「ビッグニュースですって?社長、是非聞かせてください」
社長「では発表しよう。……実はなんと、水瀬くんに次のCDリリースへの話がもう何件も飛び込んできているのだよ。しかも楽曲提供者は大物揃い」
P「おおっ、凄いぞ伊織!やったな!」
伊織「にひひっ♪私達の努力と才能の賜物よ!ま、当然よね」
社長「コホン…そこで我社の命運を賭けた一大プロジェクトを敢行しようと思う。題して『CD3枚同時に出しちゃうもんね』大作戦だ」
P・伊織「『CD3枚同時に出しちゃうもんね』大作戦?!」
P「いやぁ~忙しい忙しい!テレビ出演を皮切りに、どんどん仕事が舞い込んでくるな。でも忙しいのは有り難い事この上なし!伊織、今日もよく頑張ったな。お疲れ様!」
伊織「ふぅ、お疲れ様プロデューサー!」
ガチャ
社長「二人とも、連日の奔走、大変ご苦労な事だね。だが、今はとても大事な時期…気を抜かずに邁進してくれたまえ!…さて、突然だが二人にビッグニュースがある。聞いてくれるかね?」
伊織「はい!」
P「ビッグニュースですって?社長、是非聞かせてください」
社長「では発表しよう。……実はなんと、水瀬くんに次のCDリリースへの話がもう何件も飛び込んできているのだよ。しかも楽曲提供者は大物揃い」
P「おおっ、凄いぞ伊織!やったな!」
伊織「にひひっ♪私達の努力と才能の賜物よ!ま、当然よね」
社長「コホン…そこで我社の命運を賭けた一大プロジェクトを敢行しようと思う。題して『CD3枚同時に出しちゃうもんね』大作戦だ」
P・伊織「『CD3枚同時に出しちゃうもんね』大作戦?!」
社長「いかにも。ズバリ作戦名そのままなのだが、どうかね?」
P「伊織、3曲同時だなんて、苦労は3倍程度じゃ済まないぞ…!」
伊織「ええ、でもせっかくのこんなチャンス逃してなるもんですか!勢い、勢い、そして勢い…でしょ?」
P「そう言うと思ってた!…社長、是非よろしくお願いします!765プロの社運をこのプロジェクトに賭けましょう!」
社長「うむ、やはり二人の意志はそちらの方で固まっているようだな。765プロ創設以来初のビッグプロジェクト…なんとしても成功させよう!」
P・伊織「はい!」
社長「ああ、それとおまけみたいになってしまったが、水瀬くんにドラマ出演の依頼までやってきている」
伊織「私がドラマに…?」
P「やったな伊織!これでまた活躍の幅が広がるぞ!おめでとう!」
P「伊織、3曲同時だなんて、苦労は3倍程度じゃ済まないぞ…!」
伊織「ええ、でもせっかくのこんなチャンス逃してなるもんですか!勢い、勢い、そして勢い…でしょ?」
P「そう言うと思ってた!…社長、是非よろしくお願いします!765プロの社運をこのプロジェクトに賭けましょう!」
社長「うむ、やはり二人の意志はそちらの方で固まっているようだな。765プロ創設以来初のビッグプロジェクト…なんとしても成功させよう!」
P・伊織「はい!」
社長「ああ、それとおまけみたいになってしまったが、水瀬くんにドラマ出演の依頼までやってきている」
伊織「私がドラマに…?」
P「やったな伊織!これでまた活躍の幅が広がるぞ!おめでとう!」
複数キャラでいつものワイワイやってるSSもいいがマンツーに絞ったサクセスストーリーってのもいいね
アイマス本編の補完というかifというか
ソロプロデュースの小説版的な
ソロプロデュースの小説版的な
~年末音楽特番~
司会「さぁ次に登場するのは……なななんとシングル3枚同時リリース&その全てでトップ10入りを果たした、今一番アツい、そしてあのCMでも話題のアイドルの登場です!」
ウォォー イオリーン オレダーケッコンシテクレー
伊織「はーい、みんな、こんばんは~!果汁100%アイドル水瀬伊織ちゃんでーす☆」
ワーワー
伊織「みんな~、今日も飲んでるー?」
100パーセントー!
P「果汁100%アイドルの名は伊達じゃありませんね」
社長「いやはや、まさかあの地方の果汁100%ジュースのCMからこんなにまで話題になるとは…世の中何が当たるか全くわからないものだね」
司会「いやぁ凄い人気ですね!デビュー1年目で既にトップアイドルの仲間入りをしたといってもいい程の活躍ですからね」
伊織「トップアイドルだなんてそんなっ…。でも、ありがとうございます!それもこれも全て応援してくれるファンのみんなのおかげ…みんな本当にありがとうー!」
ワーワー イオリーン アイシテルゾー
司会「さぁ、話題の果汁100%アイドルがお送りするのは、いずれも週間チャートトップ10にランクインのこの3曲!メドレーでお楽しみください!」
伊織「みんな~、果汁100%アイドル改め、キュート100%アイドル水瀬伊織ちゃんから、これからも目を離さないでね♪」チュッ
売れっ子ズ「………」イライラ
司会「さぁ次に登場するのは……なななんとシングル3枚同時リリース&その全てでトップ10入りを果たした、今一番アツい、そしてあのCMでも話題のアイドルの登場です!」
ウォォー イオリーン オレダーケッコンシテクレー
伊織「はーい、みんな、こんばんは~!果汁100%アイドル水瀬伊織ちゃんでーす☆」
ワーワー
伊織「みんな~、今日も飲んでるー?」
100パーセントー!
P「果汁100%アイドルの名は伊達じゃありませんね」
社長「いやはや、まさかあの地方の果汁100%ジュースのCMからこんなにまで話題になるとは…世の中何が当たるか全くわからないものだね」
司会「いやぁ凄い人気ですね!デビュー1年目で既にトップアイドルの仲間入りをしたといってもいい程の活躍ですからね」
伊織「トップアイドルだなんてそんなっ…。でも、ありがとうございます!それもこれも全て応援してくれるファンのみんなのおかげ…みんな本当にありがとうー!」
ワーワー イオリーン アイシテルゾー
司会「さぁ、話題の果汁100%アイドルがお送りするのは、いずれも週間チャートトップ10にランクインのこの3曲!メドレーでお楽しみください!」
伊織「みんな~、果汁100%アイドル改め、キュート100%アイドル水瀬伊織ちゃんから、これからも目を離さないでね♪」チュッ
売れっ子ズ「………」イライラ
正直、無印やSPの劣化コピーと何が違うのか分からん
スレタイが活きてる訳でもないし、話も伊織である必要がない
スレタイが活きてる訳でもないし、話も伊織である必要がない
P「いやぁ、今日の番組ツイッターも大爆発でしたね!伊織の話題で持ち切り!うはー気分いいなぁ!」
社長「うむ。我が子同然の水瀬くんの活躍は、年甲斐もなくいつも私を興奮の渦へと巻き込んでくれる。私の2人のキンタマちゃんが、私にまるで若さを取り戻してくれているみたいだ。こりゃ、タマらんねぇ」
P「社長……タマタマ…いえ、まだまだ現役だったんですね…!?」
社長「キミぃ、2人のキンタマとはキミと水瀬くん2人を指すのだよ?タマ~に冗談言ったかと思えばすぐこれだ」ヤレヤレ
P「またまたこれは失礼しました!そろそろ種無しもネタ無し…なんちゃって」
社長「………キミぃ、種無しとはまさか私の事じゃ--」
P「あっ、社長!伊織ですよ、伊織が帰ってきました!おーい伊織ー!」
伊織「プロデューサーどうだった?私、輝いてた?」
P「お疲れ~!もちろん輝いてたぞ。主におでこが!」
伊織「なんですって!?きぃぃー!アンタ、ちょっと待ちなさーい!」
P「ん、伊織も一緒にトイレ行くか?たまには連れションもいいかもな!」
伊織「なっ…/// ば、バッカじゃないのホントに…!もう」
?「これはこれは765プロの皆さん、初めまして」
P「あの、大変失礼で申し訳ないのですが……どちら様でしょうか?」
売れっ子P「おや、これは失礼しました。私、売れっ子達のプロデュースを担当しております売れっ子Pと申します。以後御見知り置きを」
社長「うむ。我が子同然の水瀬くんの活躍は、年甲斐もなくいつも私を興奮の渦へと巻き込んでくれる。私の2人のキンタマちゃんが、私にまるで若さを取り戻してくれているみたいだ。こりゃ、タマらんねぇ」
P「社長……タマタマ…いえ、まだまだ現役だったんですね…!?」
社長「キミぃ、2人のキンタマとはキミと水瀬くん2人を指すのだよ?タマ~に冗談言ったかと思えばすぐこれだ」ヤレヤレ
P「またまたこれは失礼しました!そろそろ種無しもネタ無し…なんちゃって」
社長「………キミぃ、種無しとはまさか私の事じゃ--」
P「あっ、社長!伊織ですよ、伊織が帰ってきました!おーい伊織ー!」
伊織「プロデューサーどうだった?私、輝いてた?」
P「お疲れ~!もちろん輝いてたぞ。主におでこが!」
伊織「なんですって!?きぃぃー!アンタ、ちょっと待ちなさーい!」
P「ん、伊織も一緒にトイレ行くか?たまには連れションもいいかもな!」
伊織「なっ…/// ば、バッカじゃないのホントに…!もう」
?「これはこれは765プロの皆さん、初めまして」
P「あの、大変失礼で申し訳ないのですが……どちら様でしょうか?」
売れっ子P「おや、これは失礼しました。私、売れっ子達のプロデュースを担当しております売れっ子Pと申します。以後御見知り置きを」
P(売れっ子……あいつらのプロデューサー?何の用だ?)
伊織(………)
P「これはこれはご丁寧にどうも。私、水瀬伊織のプロデューサーのPと申します。よろしくお願い致します」
売れっ子P「よろしくどうぞ。大変お若くて羨ましい限りです。先ほども担当の子とのスキンシップ、密かに拝見致しておりました。いやぁ、実に元気があって素晴らしい」
P「……恐縮です。お見苦しい所をお見せしてしまい失礼しました」
ズイッ
伊織「初めまして!キュート100%アイドルの水瀬伊織です!ナンバーワンアイドルの売れっ子さん達のプロデューサーさんにお会いできてとても光栄です☆」
売れっ子P「いえいえ、貴女のご活躍は我々も戦々恐々としている次第ですよ。勢いとは大変恐ろしい」
伊織「ありがとうございまーす!売れっ子さん達をひとまずの目標に、頑張りまーす!」
売れっ子P「………」ピクッ
P「おい伊織…」
売れっ子P「いえいえ構いませんよ。むしろ尊敬に値する物言いです」
P「恐縮です」
売れっ子P「…そこで一つ提案があるのですがよろしいかな?私達と…売れっ子達と水瀬さんでフェス対決をして互いを高めあうなんていうのはいかがかな?」
P・伊織「…………臨むところです!」
伊織(………)
P「これはこれはご丁寧にどうも。私、水瀬伊織のプロデューサーのPと申します。よろしくお願い致します」
売れっ子P「よろしくどうぞ。大変お若くて羨ましい限りです。先ほども担当の子とのスキンシップ、密かに拝見致しておりました。いやぁ、実に元気があって素晴らしい」
P「……恐縮です。お見苦しい所をお見せしてしまい失礼しました」
ズイッ
伊織「初めまして!キュート100%アイドルの水瀬伊織です!ナンバーワンアイドルの売れっ子さん達のプロデューサーさんにお会いできてとても光栄です☆」
売れっ子P「いえいえ、貴女のご活躍は我々も戦々恐々としている次第ですよ。勢いとは大変恐ろしい」
伊織「ありがとうございまーす!売れっ子さん達をひとまずの目標に、頑張りまーす!」
売れっ子P「………」ピクッ
P「おい伊織…」
売れっ子P「いえいえ構いませんよ。むしろ尊敬に値する物言いです」
P「恐縮です」
売れっ子P「…そこで一つ提案があるのですがよろしいかな?私達と…売れっ子達と水瀬さんでフェス対決をして互いを高めあうなんていうのはいかがかな?」
P・伊織「…………臨むところです!」
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