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元スレ桐乃「純愛っしょ」京介「うーん…陵辱かもな」
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>>211
帰れブス
帰れブス
京介「どうしても駄目か?」
大介「危険だと言っているだろう。それに、おまえには桐乃のことを任せてあるはずだ」
京介「じゃあ……親父はそいつらを捕まえたら、俺と桐乃の分も恨みを晴らしてくれるか?」
大介「無論だ!俺の桐乃を、こんな目に合わせた輩を生かしておく理由はない!!」
京介「い、いやいや!殺すのはまずいって!」
大介「何を言っている!俺の娘に手を出したんだ、当然の処置だろう?」
京介「あんた、それでも警察だろーが!ってか、そもそも警察の人間が私情で殴ること自体いけないと思いますがね!?」
大介「むう……では、どうしろというのだ?」
京介「俺が一緒に行って、俺がそいつらをぶん殴る………これでいいだろ?」
大介「………わかった、連れて行ってやる。行くぞ」
京介「おう!」
待ってろよ、桐乃。
今度こそ俺がおまえを救ってやるからな―――
大介「危険だと言っているだろう。それに、おまえには桐乃のことを任せてあるはずだ」
京介「じゃあ……親父はそいつらを捕まえたら、俺と桐乃の分も恨みを晴らしてくれるか?」
大介「無論だ!俺の桐乃を、こんな目に合わせた輩を生かしておく理由はない!!」
京介「い、いやいや!殺すのはまずいって!」
大介「何を言っている!俺の娘に手を出したんだ、当然の処置だろう?」
京介「あんた、それでも警察だろーが!ってか、そもそも警察の人間が私情で殴ること自体いけないと思いますがね!?」
大介「むう……では、どうしろというのだ?」
京介「俺が一緒に行って、俺がそいつらをぶん殴る………これでいいだろ?」
大介「………わかった、連れて行ってやる。行くぞ」
京介「おう!」
待ってろよ、桐乃。
今度こそ俺がおまえを救ってやるからな―――
まーた無駄な保守スレかよ
残ってたら続き書く←いい加減これ使ってる奴は死ねハゲ
残ってたら続き書く←いい加減これ使ってる奴は死ねハゲ
なぁ、ファーストキスは大丈夫だったのか?
それくらいは京介に・・
それくらいは京介に・・
>>217
クソコテは帰れよハゲ死ね
クソコテは帰れよハゲ死ね
>>217
コテ臭いわ~氏ねハゲ
コテ臭いわ~氏ねハゲ
>>33
ここからの分岐となります。
――――
赤城「ん?………あの娘は、高坂の妹?たしか――桐乃ちゃん」
赤城「……あの二人組なにしてやがる。おいおい………なんだかヤバそうな雰囲気だ」
赤城「とりあえず、様子を見てみるか……」
男②『よし、人が来る前にさっさと運ぶぞ』
男①『んじゃ、いつものとこでやるか』
男②『ああ。今日の女は超可愛いからしばらく楽しめそうだな』
赤城「あいつらどこに行くつもりだ……やばいぞ」
赤城「高坂に連絡しないと!」
ここからの分岐となります。
――――
赤城「ん?………あの娘は、高坂の妹?たしか――桐乃ちゃん」
赤城「……あの二人組なにしてやがる。おいおい………なんだかヤバそうな雰囲気だ」
赤城「とりあえず、様子を見てみるか……」
男②『よし、人が来る前にさっさと運ぶぞ』
男①『んじゃ、いつものとこでやるか』
男②『ああ。今日の女は超可愛いからしばらく楽しめそうだな』
赤城「あいつらどこに行くつもりだ……やばいぞ」
赤城「高坂に連絡しないと!」
―――高坂家
京介「……あいつ遅いな」
京介「撮影が長引いて遅れるってメールは来たけど、もうすぐ日が暮れちまうぞ」
黒猫「さっきから電話に出ないわね」
京介「……ったく」
沙織「まあまあ京介氏、落ち着いてくだされ。きっともうすぐ帰ってきますよ」
京介「まあ……そうなんだけどよ。……連絡くらいしろっての」
黒猫「ふふ…とんだシスコンね」
京介「ほっとけ」
沙織「いつ見ても微笑ましいご兄妹で羨ましい」
黒猫「で、先輩はどんなプレゼントを用意したの?」
京介「それは……な、」
Prrrr…
京介「っと、桐乃か!?……なんだ赤城かよ」
京介「……あいつ遅いな」
京介「撮影が長引いて遅れるってメールは来たけど、もうすぐ日が暮れちまうぞ」
黒猫「さっきから電話に出ないわね」
京介「……ったく」
沙織「まあまあ京介氏、落ち着いてくだされ。きっともうすぐ帰ってきますよ」
京介「まあ……そうなんだけどよ。……連絡くらいしろっての」
黒猫「ふふ…とんだシスコンね」
京介「ほっとけ」
沙織「いつ見ても微笑ましいご兄妹で羨ましい」
黒猫「で、先輩はどんなプレゼントを用意したの?」
京介「それは……な、」
Prrrr…
京介「っと、桐乃か!?……なんだ赤城かよ」
ピッ
京介「なんだ?今忙しいから瀬菜の自慢話なら切るぞ」
赤城『おい、高坂!やべぇぞ!!』
京介「落ち着け、何があったんだ?」
赤城『おまえの妹がさらわれた!』
京介「ッな!?お、おまえ今どこだ!!」
赤城『いまタクシーで追ってるところだ。向かってる場所はたぶん高級住宅街のようだな』
京介「てことは、沙織のマンションの近くか」
赤城『とにかく、おまえも急いで来い!』
京介「わかった!すぐ行くから見失うなよ!!」
ピッ
黒猫「何かあった?顔色が真っ青よ」
京介「桐乃が―――」
京介「なんだ?今忙しいから瀬菜の自慢話なら切るぞ」
赤城『おい、高坂!やべぇぞ!!』
京介「落ち着け、何があったんだ?」
赤城『おまえの妹がさらわれた!』
京介「ッな!?お、おまえ今どこだ!!」
赤城『いまタクシーで追ってるところだ。向かってる場所はたぶん高級住宅街のようだな』
京介「てことは、沙織のマンションの近くか」
赤城『とにかく、おまえも急いで来い!』
京介「わかった!すぐ行くから見失うなよ!!」
ピッ
黒猫「何かあった?顔色が真っ青よ」
京介「桐乃が―――」
――――
黒猫「……なんてこと」
京介「俺は今から追いかける!」
沙織「とりあえず、警察に連絡した方がよろしいかと」
京介「たしかに…すっかり失念してたけど、親父たち本職の力も必要になってくるな」
黒猫「グズグズしてる暇はないのでしょう?警察の方は私たちに任せてあなたは桐乃を追いかけなさい」
京介「すまん!じゃあ、行ってくる!」
待ってろよ―――桐乃!
俺が必ず助けてやるからな―――
黒猫「……なんてこと」
京介「俺は今から追いかける!」
沙織「とりあえず、警察に連絡した方がよろしいかと」
京介「たしかに…すっかり失念してたけど、親父たち本職の力も必要になってくるな」
黒猫「グズグズしてる暇はないのでしょう?警察の方は私たちに任せてあなたは桐乃を追いかけなさい」
京介「すまん!じゃあ、行ってくる!」
待ってろよ―――桐乃!
俺が必ず助けてやるからな―――
―――???
桐乃「……ん」
男①「よう、お目覚めか」
男②「ようやくパーティーの始まりってワケだ」
桐乃「ここは………」
桐乃「……!」
男①「暴れられると面倒だからな、縛らせてもらったぜ」
男②「桐乃ちゃんっていうんだろ?生徒手帳見せてもらったよ。へへ……まだ中学生なんだな」
桐乃「あんたら……あ、あたしをどうするつもりなわけ!?」
男②「?どうするって決まってるだろ?」
桐乃「……ん」
男①「よう、お目覚めか」
男②「ようやくパーティーの始まりってワケだ」
桐乃「ここは………」
桐乃「……!」
男①「暴れられると面倒だからな、縛らせてもらったぜ」
男②「桐乃ちゃんっていうんだろ?生徒手帳見せてもらったよ。へへ……まだ中学生なんだな」
桐乃「あんたら……あ、あたしをどうするつもりなわけ!?」
男②「?どうするって決まってるだろ?」
桐乃「い、意味わかんない!」
男①「じゃあ、ゆっくり教えてやろうか?」
男②「めんどくさいから、いきなりハメちまえよ」
男①「そうだな……じゃあ、お目覚めしてさっそくだけどハメるか」
桐乃「ッ!?……や、やだ…やめてっ!」
男①「残念だけどそれは聞けない相談だなぁ……ひひっ、どんな●●●か楽しみだな」
男②「遊んでないでさっさと脱がせよ」
男①「遊び心がねーヤツ……じゃあ、まずはパンツ脱がしちゃうぜー?」
桐乃「やっ…嫌!!汚い手で触るなっ!」
桐乃「助けて、京介!京介―――――ッッ!!」
男①「じゃあ、ゆっくり教えてやろうか?」
男②「めんどくさいから、いきなりハメちまえよ」
男①「そうだな……じゃあ、お目覚めしてさっそくだけどハメるか」
桐乃「ッ!?……や、やだ…やめてっ!」
男①「残念だけどそれは聞けない相談だなぁ……ひひっ、どんな●●●か楽しみだな」
男②「遊んでないでさっさと脱がせよ」
男①「遊び心がねーヤツ……じゃあ、まずはパンツ脱がしちゃうぜー?」
桐乃「やっ…嫌!!汚い手で触るなっ!」
桐乃「助けて、京介!京介―――――ッッ!!」
ガチャ!
男②「なんだ!?」
男①「誰か入ってきやがったのか?おまえちゃんと鍵かけとけよ!」
男②「俺のせいにすんなよ!」
京介「……待たせたな、桐乃」
桐乃「きょ、京介……」
京介「うちの妹に手ぇ出すとは、てめえらいい度胸じゃねえか……!」
男①「チッ……めんどくさそうな奴だな」
男②「やるか?」
男①「だな」
京介「覚悟はできてんだろうな?」
男②「なんだ!?」
男①「誰か入ってきやがったのか?おまえちゃんと鍵かけとけよ!」
男②「俺のせいにすんなよ!」
京介「……待たせたな、桐乃」
桐乃「きょ、京介……」
京介「うちの妹に手ぇ出すとは、てめえらいい度胸じゃねえか……!」
男①「チッ……めんどくさそうな奴だな」
男②「やるか?」
男①「だな」
京介「覚悟はできてんだろうな?」
バキッ
京介「ぐはっ!!」
男①「……けっ」
バキ…
ドス…ドス…
京介「……ぐ……っ」
男②「その辺にしとけ……殺すなよ」
男①「弱ぇくせにしゃしゃり出てくんじゃねーよ。バーカ」
桐乃「京介ーーーッ!!」
大介「そこまでだ」
京介「ぐはっ!!」
男①「……けっ」
バキ…
ドス…ドス…
京介「……ぐ……っ」
男②「その辺にしとけ……殺すなよ」
男①「弱ぇくせにしゃしゃり出てくんじゃねーよ。バーカ」
桐乃「京介ーーーッ!!」
大介「そこまでだ」
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