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元スレ桐乃「純愛っしょ」京介「うーん…陵辱かもな」
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京介「どうしても駄目か?」
大介「危険だと言っているだろう。それに、おまえには桐乃のことを任せてあるはずだ」
京介「じゃあ……親父はそいつらを捕まえたら、俺と桐乃の分も恨みを晴らしてくれるか?」
大介「無論だ!俺の桐乃を、こんな目に合わせた輩を生かしておく理由はない!!」
京介「い、いやいや!殺すのはまずいって!」
大介「何を言っている!俺の娘に手を出したんだ、当然の処置だろう?」
京介「あんた、それでも警察だろーが!ってか、そもそも警察の人間が私情で殴ること自体いけないと思いますがね!?」
大介「むう……では、どうしろというのだ?」
京介「俺が一緒に行って、俺がそいつらをぶん殴る………これでいいだろ?」
大介「………わかった、連れて行ってやる。行くぞ」
京介「おう!」
待ってろよ、桐乃。
今度こそ俺がおまえを救ってやるからな―――
大介「危険だと言っているだろう。それに、おまえには桐乃のことを任せてあるはずだ」
京介「じゃあ……親父はそいつらを捕まえたら、俺と桐乃の分も恨みを晴らしてくれるか?」
大介「無論だ!俺の桐乃を、こんな目に合わせた輩を生かしておく理由はない!!」
京介「い、いやいや!殺すのはまずいって!」
大介「何を言っている!俺の娘に手を出したんだ、当然の処置だろう?」
京介「あんた、それでも警察だろーが!ってか、そもそも警察の人間が私情で殴ること自体いけないと思いますがね!?」
大介「むう……では、どうしろというのだ?」
京介「俺が一緒に行って、俺がそいつらをぶん殴る………これでいいだろ?」
大介「………わかった、連れて行ってやる。行くぞ」
京介「おう!」
待ってろよ、桐乃。
今度こそ俺がおまえを救ってやるからな―――
―――容疑者のマンション
男①「おいおい……なんか最近、監視の目が厳しくなってねえか?」
男②「チッ………あの女の父親がポリだったとは、迂闊だったぜ」
男①「海外にでも飛ぶか?」
男②「いや、無理だな。多分もう逃げられねーだろ」
ピンポーン…
男②「ほら、さっそくおでましだ」
男①「だぁあああ、俺たちもついにゲームオーバーかよ!」
男②「ま……とりあえず無視無視」
ピンポーン、ピンポーン
ガチャ
大介「居るなら開けたらどうなんだ」
男②「すいませんね、気付きませんでしたわ」
男①「なんか用ッスかぁ?」
男①「おいおい……なんか最近、監視の目が厳しくなってねえか?」
男②「チッ………あの女の父親がポリだったとは、迂闊だったぜ」
男①「海外にでも飛ぶか?」
男②「いや、無理だな。多分もう逃げられねーだろ」
ピンポーン…
男②「ほら、さっそくおでましだ」
男①「だぁあああ、俺たちもついにゲームオーバーかよ!」
男②「ま……とりあえず無視無視」
ピンポーン、ピンポーン
ガチャ
大介「居るなら開けたらどうなんだ」
男②「すいませんね、気付きませんでしたわ」
男①「なんか用ッスかぁ?」
大介「おまえたちの体液が俺の娘から出てきた―――言いたいことは分かるな?」
男②「さあ?なんのことやら?」
男①「オッサンの娘なんか知らないッスよ」
京介「てめえら!白々しいこと言ってんじゃねえ!さっさと認めねぇとぶっ飛ばすぞッ!!」
男①「なんだこのガキ?」
男②「最近のポリ公は、ガキのお守りまですんのかよ」
大介「俺の息子だ」
男②「………なるほど。そういうことか」
大介「貴様らが以前に強姦した女性が貴様らの撮影したビデオを提供してくれたおかげでな、証拠が揃った。……もはや逃げられると思うな」
男①「ち……ゲームオーバーってことかよ」
大介「ゲーム感覚で、他人の人生を踏み躙ってきた貴様らには相応の人生を送ってもらうことになる―――覚悟しておけ」
男②「どうでもいいよ、俺たちのガキはそこらじゅうに居るだろうしな。子孫繁栄は十分楽しんだからよ」
男①「もしかしたら、桐乃ちゃん…だっけか?あの女の腹ん中にも俺らのガキが居るかもしれねーぞwww」
京介「ッ!!――てめえッッッ!!」
男②「さあ?なんのことやら?」
男①「オッサンの娘なんか知らないッスよ」
京介「てめえら!白々しいこと言ってんじゃねえ!さっさと認めねぇとぶっ飛ばすぞッ!!」
男①「なんだこのガキ?」
男②「最近のポリ公は、ガキのお守りまですんのかよ」
大介「俺の息子だ」
男②「………なるほど。そういうことか」
大介「貴様らが以前に強姦した女性が貴様らの撮影したビデオを提供してくれたおかげでな、証拠が揃った。……もはや逃げられると思うな」
男①「ち……ゲームオーバーってことかよ」
大介「ゲーム感覚で、他人の人生を踏み躙ってきた貴様らには相応の人生を送ってもらうことになる―――覚悟しておけ」
男②「どうでもいいよ、俺たちのガキはそこらじゅうに居るだろうしな。子孫繁栄は十分楽しんだからよ」
男①「もしかしたら、桐乃ちゃん…だっけか?あの女の腹ん中にも俺らのガキが居るかもしれねーぞwww」
京介「ッ!!――てめえッッッ!!」
大介「待て、京介」
京介「でもよ!」
大介「心配するな。……不幸中の幸いか桐乃は妊娠していない」
京介「ほ、本当か!?」
大介「母さんから、桐乃に生理がきていると聞いた。詳しい話は母さんに聞くといい」
京介「そうか……ほっとしたよ」
男①「んだよ、つまんねーな」
京介「………っ」
大介「……入って来い」
親父の合図で警官たちが部屋に入ってきた。
二人組の男が連行されていく。
………これで、桐乃の仇を討てたんだろうか?
いや、まだだ―――肝心なことが残ってる。
京介「でもよ!」
大介「心配するな。……不幸中の幸いか桐乃は妊娠していない」
京介「ほ、本当か!?」
大介「母さんから、桐乃に生理がきていると聞いた。詳しい話は母さんに聞くといい」
京介「そうか……ほっとしたよ」
男①「んだよ、つまんねーな」
京介「………っ」
大介「……入って来い」
親父の合図で警官たちが部屋に入ってきた。
二人組の男が連行されていく。
………これで、桐乃の仇を討てたんだろうか?
いや、まだだ―――肝心なことが残ってる。
男②「じゃあな、きょうすけくん。桐乃ちゃんによろしく言っといてくれ」
男①「可愛かったぜぇ?きょうすけー、きょうすけーってなwww」
京介「!!」
京介「……親父、ちょっと目ぇ瞑っててくれ」
大介「………京介」
バキッ……バキッ
京介「はぁ、はぁ……桐乃の痛みがほんの少しでもわかったかよ」
男①「…ってぇーなぁ、おい!!」
男②「ペッ……オマワリさんこれ、暴行罪じゃないんですかねぇ?」
京介「………」
大介「俺は何も見ていない」
京介「親父……」
男①「可愛かったぜぇ?きょうすけー、きょうすけーってなwww」
京介「!!」
京介「……親父、ちょっと目ぇ瞑っててくれ」
大介「………京介」
バキッ……バキッ
京介「はぁ、はぁ……桐乃の痛みがほんの少しでもわかったかよ」
男①「…ってぇーなぁ、おい!!」
男②「ペッ……オマワリさんこれ、暴行罪じゃないんですかねぇ?」
京介「………」
大介「俺は何も見ていない」
京介「親父……」
男①「あぁん!?ざけんなよコラ!てめー、それでもポリ公かっての」
大介「おまえたちは何か見たか?」
警官「いえ――見てませんよ、高坂さん」
大介「そうか…感謝する」
男②「チッ………くっせぇ奴らだな」
大介「……来い」
男②「はいはい」
男①「俺たちゲームオーバー!!」
大介「おまえたちは何か見たか?」
警官「いえ――見てませんよ、高坂さん」
大介「そうか…感謝する」
男②「チッ………くっせぇ奴らだな」
大介「……来い」
男②「はいはい」
男①「俺たちゲームオーバー!!」
今度こそ、連れて行かれる二人組。
俺の横を通るときに目が合った……もう二度と拝みたくないツラだ。
桐乃………これで許してくれるか?
親父たちと別れ帰宅後、事の顛末を桐乃に聞かせてやった――――
俺の横を通るときに目が合った……もう二度と拝みたくないツラだ。
桐乃………これで許してくれるか?
親父たちと別れ帰宅後、事の顛末を桐乃に聞かせてやった――――
桐乃「バカッ!!」
京介「な、なんでだよ!?」
桐乃「相手が何するかわかんないってのに……ほんっとバカ!!犯人のことなんてお父さんに任せてたらよかったっしょ!?」
京介「そ、それはそうだけどよ………」
桐乃「もう二度と危ないことしないで……あんたに何かあったら、あたし………そっちの方がツライから」
京介「………すまん」
桐乃「ん、ゆるす。………まあ、でも―――ありがとね」
京介「おう」
桐乃「へへ……やっぱさ、カッコいいよ……あたしの兄貴は」
京介「そ、そうか?」
桐乃「うん、これからも頼りにしてるからね」
京介「へっ…任せとけ」
この時、久しぶりに妹の笑顔が見れて俺はホッと胸をなでおろした。
やっぱりこいつには笑顔が似合う。
京介「な、なんでだよ!?」
桐乃「相手が何するかわかんないってのに……ほんっとバカ!!犯人のことなんてお父さんに任せてたらよかったっしょ!?」
京介「そ、それはそうだけどよ………」
桐乃「もう二度と危ないことしないで……あんたに何かあったら、あたし………そっちの方がツライから」
京介「………すまん」
桐乃「ん、ゆるす。………まあ、でも―――ありがとね」
京介「おう」
桐乃「へへ……やっぱさ、カッコいいよ……あたしの兄貴は」
京介「そ、そうか?」
桐乃「うん、これからも頼りにしてるからね」
京介「へっ…任せとけ」
この時、久しぶりに妹の笑顔が見れて俺はホッと胸をなでおろした。
やっぱりこいつには笑顔が似合う。
――――
親父の話によると、あの後奴らの部屋から押収された撮影データを処分したので安心していいそうだ。
黒猫たちに無事に決着がついたことを報告したら、来週の日曜にパーティーのやり直しをすることになった。
桐乃はすっかり元気になって、日曜が来るのを今か今かと楽しみにしている。
そんな妹を見て、俺は桐乃の笑顔を守ることを固く誓うのだった――――
~fin~
親父の話によると、あの後奴らの部屋から押収された撮影データを処分したので安心していいそうだ。
黒猫たちに無事に決着がついたことを報告したら、来週の日曜にパーティーのやり直しをすることになった。
桐乃はすっかり元気になって、日曜が来るのを今か今かと楽しみにしている。
そんな妹を見て、俺は桐乃の笑顔を守ることを固く誓うのだった――――
~fin~
桐乃元気になったんだね
でもどう考えてもトゥルールートではないな
でもどう考えてもトゥルールートではないな
元気になったと思ったら言動がおかしくなってたり手に傷跡が付いてたり……
ん? 元気になったのか
レイプで処女喪失なんて自殺レベルの事だけどなぁ
純愛っつってもどうせ男1.2と桐乃さんの3P純愛ストーリーだろ?
みんなアキラメロン
レイプで処女喪失なんて自殺レベルの事だけどなぁ
純愛っつってもどうせ男1.2と桐乃さんの3P純愛ストーリーだろ?
みんなアキラメロン
本当に桐乃の魅力をよく分かってるな
ただ陵辱はいかん
純愛ルートはよ
ただ陵辱はいかん
純愛ルートはよ
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