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元スレ桐乃「純愛っしょ」京介「うーん…陵辱かもな」
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二人組の一人が下半身を剥き出しにして近づいてきた……。
身代金目的かと思っていたけど、こいつらの目的は違う。
あたしが何のために連れて来られたのかようやく理解できた。
や、やだ……!
怖い………!!
汚らしいモノを見たくなくてあたしはぎゅっと目を瞑った……。
身代金目的かと思っていたけど、こいつらの目的は違う。
あたしが何のために連れて来られたのかようやく理解できた。
や、やだ……!
怖い………!!
汚らしいモノを見たくなくてあたしはぎゅっと目を瞑った……。
桐乃「……」
男①「おい、なに目閉じてんだ。けっ……まあいいや」
男①「ちょっと、鼻つまんどいてくれ」
男②「了解」
桐乃「………!」
男①「さっさと口開けねーと死んじまうぞー?」
桐乃「―――ッ!!」
桐乃「っ……ぷはっ」
男①「はい、よく頑張ったねー。ご褒美だ」
ズボッ
桐乃「んぶッ!?」
桐乃「ん~~!ん~~っ!」
男①「おい、なに目閉じてんだ。けっ……まあいいや」
男①「ちょっと、鼻つまんどいてくれ」
男②「了解」
桐乃「………!」
男①「さっさと口開けねーと死んじまうぞー?」
桐乃「―――ッ!!」
桐乃「っ……ぷはっ」
男①「はい、よく頑張ったねー。ご褒美だ」
ズボッ
桐乃「んぶッ!?」
桐乃「ん~~!ん~~っ!」
ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / 時 .あ ま ヽ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 間 .わ だ |
ヽ::r----―‐;:::::| | じ て |
ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| ゃ る |
L|` "' ' " ´bノ | な よ |
', 、,.. ,イ ヽ い う /
_ト, ‐;:- / トr-、_ \ な /
, __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄
〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
/ / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、`
! |:| // ヾ==' ' i i' |:| ',
| ...:// l / __ , |:|::.. |
とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 間 .わ だ |
ヽ::r----―‐;:::::| | じ て |
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L|` "' ' " ´bノ | な よ |
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_ト, ‐;:- / トr-、_ \ な /
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〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
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とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
男①「おら、しっかり舌つかってしゃぶれ」
ぐぽ…
ぐぽっ…
桐乃「ん……っ……ぅ」
涙が出てくる。
こんな知らないヤツの汚い物を口の中に入れられてるなんて……今にも吐きそうだった。
怖い臭い汚い……
あたしが何もできないことにイラついたのか、男は喉の奥にまでモノを押し込んできた。
ぐいっ
桐乃「!?…ぉぼ……ッ…ぉ」
ぐぽ…
ぐぽっ…
桐乃「ん……っ……ぅ」
涙が出てくる。
こんな知らないヤツの汚い物を口の中に入れられてるなんて……今にも吐きそうだった。
怖い臭い汚い……
あたしが何もできないことにイラついたのか、男は喉の奥にまでモノを押し込んできた。
ぐいっ
桐乃「!?…ぉぼ……ッ…ぉ」
男①「しゃぶれねーってんなら好きにやらせてもらうぜ?」
ぐぐっ…
桐乃「……っか……ぁ」
男①「いいねーその苦しそうな顔!」
桐乃「……んぶっ」
男②「おい、死んじまうぞ」
男①「おっといけね…」
ぐぽぉ…
桐乃「ッ…かっはぁ……はぁはぁ……ぉぇ…」
桐乃「んっぷ……!……うぇ…ぉえぇっ!!」
びちゃびちゃ…
びちゃびちゃ…
ぐぐっ…
桐乃「……っか……ぁ」
男①「いいねーその苦しそうな顔!」
桐乃「……んぶっ」
男②「おい、死んじまうぞ」
男①「おっといけね…」
ぐぽぉ…
桐乃「ッ…かっはぁ……はぁはぁ……ぉぇ…」
桐乃「んっぷ……!……うぇ…ぉえぇっ!!」
びちゃびちゃ…
びちゃびちゃ…
なんだろう…
桐乃が可哀想でムカついてるのに…
勃起がおさまらない…
桐乃が可哀想でムカついてるのに…
勃起がおさまらない…
男①「きったねーな!このアマ吐きやがった!!」
男②「おまえが無茶するからだろ」
男①「知らねーよ……って、コイツ」
チョロチョロ…
桐乃「う……うぅっ」
男①「ションベンまで漏らしやがった!く……はっははは!!面白れーこの玩具」
男②「ちょっとお仕置きが必要だな」
男①「そうだな……じゃあ、そろそろハメるか」
桐乃「ッ!?……や、やだ…やめてっ!」
男①「残念だけどそれは聞けない相談だなぁ……うわ、ションベン漏らしたからパンツびちょびちょだな」
桐乃「やっ…嫌ァ!!」
男②「おまえが無茶するからだろ」
男①「知らねーよ……って、コイツ」
チョロチョロ…
桐乃「う……うぅっ」
男①「ションベンまで漏らしやがった!く……はっははは!!面白れーこの玩具」
男②「ちょっとお仕置きが必要だな」
男①「そうだな……じゃあ、そろそろハメるか」
桐乃「ッ!?……や、やだ…やめてっ!」
男①「残念だけどそれは聞けない相談だなぁ……うわ、ションベン漏らしたからパンツびちょびちょだな」
桐乃「やっ…嫌ァ!!」
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
あたしは抵抗できず下半身を剥き出しにされてしまう……
こんな奴らに口に汚い物を入れられて、大切な部分まで見られて……これからされるのはきっと………
……想像するだけで虫唾が走る。
………イヤだ…っ!!イヤイヤイヤイヤッ!!
京介以外の男に、こんなことされるくらいなら死んだほうがマシだ……!
助けて―――
京介、助けてよ――――ッ!!!!
こんな奴らに口に汚い物を入れられて、大切な部分まで見られて……これからされるのはきっと………
……想像するだけで虫唾が走る。
………イヤだ…っ!!イヤイヤイヤイヤッ!!
京介以外の男に、こんなことされるくらいなら死んだほうがマシだ……!
助けて―――
京介、助けてよ――――ッ!!!!
男①「やべ、マジ興奮するわ」
男②「早くしろよ」
男①「分かってるって、にしても、全然濡れてないな……まあいいか。唾液で俺の方がドロドロになってるし大丈夫だろ」
桐乃「嫌ッ!やめてお願い!!」
男①「ギャーギャーわめくな……よっと」
ぐっ…
メリメリ……ッ
桐乃「イヤぁああッ!!お願い抜いて!!痛いっ痛い!」
桐乃「助けて、京介!京介―――――ッッ!!」
男①「うっせー女だなぁ。それは、彼氏の名前か?妬けるねぇ……にしても、めちゃくちゃキツいな」
メリッ…メリ…
桐乃「い、いや……やだ…入ってこないで……っ!……京介ぇ!!」
ぎち…ぎち…
………ブチッ
男②「早くしろよ」
男①「分かってるって、にしても、全然濡れてないな……まあいいか。唾液で俺の方がドロドロになってるし大丈夫だろ」
桐乃「嫌ッ!やめてお願い!!」
男①「ギャーギャーわめくな……よっと」
ぐっ…
メリメリ……ッ
桐乃「イヤぁああッ!!お願い抜いて!!痛いっ痛い!」
桐乃「助けて、京介!京介―――――ッッ!!」
男①「うっせー女だなぁ。それは、彼氏の名前か?妬けるねぇ……にしても、めちゃくちゃキツいな」
メリッ…メリ…
桐乃「い、いや……やだ…入ってこないで……っ!……京介ぇ!!」
ぎち…ぎち…
………ブチッ
,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
`i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´ 屋上へ行こうぜ・・・・・・
r'ニヽ, ( ・ソ,; (、・') i'
ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・
ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l キレちまったよ・・・・・・
!::: ^''"''ー-=゙ゝ リ
l;::: ヾ゙゙`^''フ /
人、 `゙’゙::. イ
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r'ニヽ, ( ・ソ,; (、・') i'
ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・
ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l キレちまったよ・・・・・・
!::: ^''"''ー-=゙ゝ リ
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人、 `゙’゙::. イ
桐乃「――ッ!?あ……あぁ……!」
男①「……あれ?こいつ…もしかして」
男②「まさか処女だったとはな。……へー、遊んでそうに見えたからてっきりヤリマンだと思ってたのにな」
男①「へへ……こりゃ悪いことしたかな?……うお、キッツ……油断したらすぐ出ちまいそうだ」
桐乃「あああああああああぁぁぁぁぁ――ッッッ!!!!イヤぁあああああああああああああぁぁッッ!!!!」
桐乃「返して!あたしの初めて返してよっ!!やだ、やだっ!……京介ッ!!」
男①「うっせぇークソアマッ!処女の一つや二つで喚くんじゃねぇよ!!」
パシンッ!
桐乃「ぁう…っ……」
男①「ち……ギャーギャー喚くからだ」
男①「……あれ?こいつ…もしかして」
男②「まさか処女だったとはな。……へー、遊んでそうに見えたからてっきりヤリマンだと思ってたのにな」
男①「へへ……こりゃ悪いことしたかな?……うお、キッツ……油断したらすぐ出ちまいそうだ」
桐乃「あああああああああぁぁぁぁぁ――ッッッ!!!!イヤぁあああああああああああああぁぁッッ!!!!」
桐乃「返して!あたしの初めて返してよっ!!やだ、やだっ!……京介ッ!!」
男①「うっせぇークソアマッ!処女の一つや二つで喚くんじゃねぇよ!!」
パシンッ!
桐乃「ぁう…っ……」
男①「ち……ギャーギャー喚くからだ」
桐乃「………」
男②「おーい、生きてるか」
男①「平手でぶっただけだ。気絶してるだけだろ」
男②「ま、そうだろうけどよ。んなことよりほら、さっさやって代われよ」
男①「わーってるよ……へへ……処女とは思わなかったな」
桐乃「………」
ずちゅ…ずちゅ…
ずっちゅ…ぐちゅ…
男①「なんか死姦してるみたいでヤベー!はっ…はっ……興奮するわ、コレ!」
男②「初体験がレイプで、気絶してる間に中にたっぷり出されるとか……ぷふっ!こいつも、ツいてない女だなぁ」
男①「はっ…はっ……ひひっ、俺たちサイテーな奴らだなwww」
桐乃「………」
ずちゅ……ぬちゅ…
パン……パン、パンッ…
パンパンッ……パンパンパンッ……!
あたしは朦朧とする意識の中、男たちの欲望で身体が穢されていくのを感じていた………
こんなのって……ないよ………兄貴―――
男②「おーい、生きてるか」
男①「平手でぶっただけだ。気絶してるだけだろ」
男②「ま、そうだろうけどよ。んなことよりほら、さっさやって代われよ」
男①「わーってるよ……へへ……処女とは思わなかったな」
桐乃「………」
ずちゅ…ずちゅ…
ずっちゅ…ぐちゅ…
男①「なんか死姦してるみたいでヤベー!はっ…はっ……興奮するわ、コレ!」
男②「初体験がレイプで、気絶してる間に中にたっぷり出されるとか……ぷふっ!こいつも、ツいてない女だなぁ」
男①「はっ…はっ……ひひっ、俺たちサイテーな奴らだなwww」
桐乃「………」
ずちゅ……ぬちゅ…
パン……パン、パンッ…
パンパンッ……パンパンパンッ……!
あたしは朦朧とする意識の中、男たちの欲望で身体が穢されていくのを感じていた………
こんなのって……ないよ………兄貴―――
―――高坂家
京介「………いくらなんでも遅すぎんぞ」
黒猫「そうね……電話にも出ないし」
京介「……探してくる!」
黒猫「あてはあるの?」
京介「それは、ねえけど」
沙織「京介氏、GPS機能を使ってはいかがですかな?」
京介「GPS?それってたしか、場所を特定することができるんだっけ?」
黒猫「そう、上手く使えば桐乃が今どこに居るか……分かるはずよ」
京介「沙織頼む、使い方を教えてくれ!」
沙織「お任せあれ!」
京介「よし、待ってろよ……桐乃」
京介「………いくらなんでも遅すぎんぞ」
黒猫「そうね……電話にも出ないし」
京介「……探してくる!」
黒猫「あてはあるの?」
京介「それは、ねえけど」
沙織「京介氏、GPS機能を使ってはいかがですかな?」
京介「GPS?それってたしか、場所を特定することができるんだっけ?」
黒猫「そう、上手く使えば桐乃が今どこに居るか……分かるはずよ」
京介「沙織頼む、使い方を教えてくれ!」
沙織「お任せあれ!」
京介「よし、待ってろよ……桐乃」
――――
俺の名前は高坂京介。自分でいうのもなんだが、ごく平凡な男子高校生である。
平凡を愛し普通の人生を送るため、なるべく無難な選択肢を選んできたつもりだったのだが………
去年の夏、妹からされた人生相談をきっかけに俺の人生は大きく変化することになる―――
前置きはこのくらいにしておこう。――今日は桐乃の誕生日だ。
俺たちは、桐乃のため一同に会しパーティーを開催する予定だったのだが………主賓が到着しなければ何も始められないっての。
……ったく、あいつは何やってんだ。
せっかくみんながおまえのために集まってくれてるんだぜ?
すぐに見つけてちっとばかし説教やるから覚悟しとけよ―――
俺の名前は高坂京介。自分でいうのもなんだが、ごく平凡な男子高校生である。
平凡を愛し普通の人生を送るため、なるべく無難な選択肢を選んできたつもりだったのだが………
去年の夏、妹からされた人生相談をきっかけに俺の人生は大きく変化することになる―――
前置きはこのくらいにしておこう。――今日は桐乃の誕生日だ。
俺たちは、桐乃のため一同に会しパーティーを開催する予定だったのだが………主賓が到着しなければ何も始められないっての。
……ったく、あいつは何やってんだ。
せっかくみんながおまえのために集まってくれてるんだぜ?
すぐに見つけてちっとばかし説教やるから覚悟しとけよ―――
―――???
ドプッ…ドプ…
男②「うっ……ふう。さすがにもう出ねえわ」
ズル…
ごぽ、ごぽっ…
……ドロ…ッ
桐乃「………」
男①「おまえ何回出した?」
男②「えーと……4回か」
男①「俺は6回だぜ。へっへへ、勝ちー!」
ドプッ…ドプ…
男②「うっ……ふう。さすがにもう出ねえわ」
ズル…
ごぽ、ごぽっ…
……ドロ…ッ
桐乃「………」
男①「おまえ何回出した?」
男②「えーと……4回か」
男①「俺は6回だぜ。へっへへ、勝ちー!」
男②「おまえは絶倫すぎだっての」
男②「しっかし可愛い上に処女で、このキツキツの●●●。……マジ最高だったな」
男①「ちゃんと録画してあるからよ。電番や住所も控えたし、しばらくはこの女脅して玩具になってもらえるぜ」
男②「へへっ、とりあえず妊娠するまではこの肉便器で遊べそうだな」
男①「つうか今日一日で妊娠しちまったかもしんねーけどなwww」
男①「んじゃ、とりあえず邪魔だし、目覚める前にこいつ外にほっぽり出すか」
男②「そうだな。へへ……じゃあまた遊ぼうな――桐乃ちゃん」
桐乃「………」
男②「しっかし可愛い上に処女で、このキツキツの●●●。……マジ最高だったな」
男①「ちゃんと録画してあるからよ。電番や住所も控えたし、しばらくはこの女脅して玩具になってもらえるぜ」
男②「へへっ、とりあえず妊娠するまではこの肉便器で遊べそうだな」
男①「つうか今日一日で妊娠しちまったかもしんねーけどなwww」
男①「んじゃ、とりあえず邪魔だし、目覚める前にこいつ外にほっぽり出すか」
男②「そうだな。へへ……じゃあまた遊ぼうな――桐乃ちゃん」
桐乃「………」
――――
俺がGPS機能を使って桐乃を追ってきた場所はとある高級住宅街のゴミ捨て場だった。
なんで桐乃がこんなところにいるんだ?
………考えてても仕方ない。
さっさと見つけてやることにしよう。
京介「えっと、たしかこの辺りのはず……」
京介「………っ!!」
俺が見つけた妹の姿は、服を乱暴に引き裂かれ……ほとんど全裸のままゴミと共に横たわっていた。
よく見ると桐乃の身体には男の体液がかかっている………
その大量の精液は血が混じった状態で、桐乃の女として大切な部分からも溢れ出ていた………
一瞬の間、混乱していたが俺はすぐに駆け寄る。
俺がGPS機能を使って桐乃を追ってきた場所はとある高級住宅街のゴミ捨て場だった。
なんで桐乃がこんなところにいるんだ?
………考えてても仕方ない。
さっさと見つけてやることにしよう。
京介「えっと、たしかこの辺りのはず……」
京介「………っ!!」
俺が見つけた妹の姿は、服を乱暴に引き裂かれ……ほとんど全裸のままゴミと共に横たわっていた。
よく見ると桐乃の身体には男の体液がかかっている………
その大量の精液は血が混じった状態で、桐乃の女として大切な部分からも溢れ出ていた………
一瞬の間、混乱していたが俺はすぐに駆け寄る。
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