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元スレ千鶴「…うるせえ」京子「うぐっ…ごふっ、がはっ!」
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京子「おーい!千鶴ぅー ちゅっちゅー!」
千鶴「…チッ うるせえ!」ドガッバギッバゴッ
京子「うぐぁっ… きょ、今日は積極的だね…」サーッ
千鶴「寄るんじゃねえ!」ドゴッバゴッ!バシン!
京子「うっ…く… がはっ! ちょ、ちょっと…さすがに痛いよ…」
千鶴「チッ」
京子「え…? 千鶴…?」
千鶴「寄るなよ」
千鶴「…チッ うるせえ!」ドガッバギッバゴッ
京子「うぐぁっ… きょ、今日は積極的だね…」サーッ
千鶴「寄るんじゃねえ!」ドゴッバゴッ!バシン!
京子「うっ…く… がはっ! ちょ、ちょっと…さすがに痛いよ…」
千鶴「チッ」
京子「え…? 千鶴…?」
千鶴「寄るなよ」
京子「いってて…」
あかり「京子ちゃんどうしたの!? ほっぺた、腫れてるよ…?」
京子「なーに!ちょっと転んで顔打ったんだよ」
ちなつ「転んで顔を打つってどういう歩き方してたんですか…」
京子「ふぅ… ってて…」
あかり「そ、そんなに痛いの?」
京子「ううん 顔はそんなでもない」
ちなつ「顔は…?」
京子「あっ!いやいや!どこもなんともない!」
あかり「京子ちゃん…?」
あかり「京子ちゃんどうしたの!? ほっぺた、腫れてるよ…?」
京子「なーに!ちょっと転んで顔打ったんだよ」
ちなつ「転んで顔を打つってどういう歩き方してたんですか…」
京子「ふぅ… ってて…」
あかり「そ、そんなに痛いの?」
京子「ううん 顔はそんなでもない」
ちなつ「顔は…?」
京子「あっ!いやいや!どこもなんともない!」
あかり「京子ちゃん…?」
>>5
血の気が引いたんじゃない?
血の気が引いたんじゃない?
京子「ふぅ… 制服汚れちゃったな…」
あかり「体操服は?」
京子「今日体育ないし、持ってきてないんだよね」
ちなつ「あの…例のパジャマなら押し入れに入ってますよ?」
京子「それもそっか… 着替えとこうかな…」
あかり「京子ちゃん… 本当にどうしたの? ま、まさかいじめられたの?」
京子「いやぁ、それはないって いじめられるタマに見える?」
ちなつ「見えなくはないです…」
京子「え?なに ちなつちゃん」
ちなつ「いいえなんでもないです」
あかり「体操服は?」
京子「今日体育ないし、持ってきてないんだよね」
ちなつ「あの…例のパジャマなら押し入れに入ってますよ?」
京子「それもそっか… 着替えとこうかな…」
あかり「京子ちゃん… 本当にどうしたの? ま、まさかいじめられたの?」
京子「いやぁ、それはないって いじめられるタマに見える?」
ちなつ「見えなくはないです…」
京子「え?なに ちなつちゃん」
ちなつ「いいえなんでもないです」
京子「うっ…」
あかり「腕いたいの? 着替えるの手伝うよ?」
京子「わ、悪いねあかり…」
あかり「…はい、できた」
京子「ありがとう トゥメイトゥー」
ちなつ「そんなに重症なんですか…? ジョークだと思いました…」
京子「ジョークだって 気にしないで あと、結衣には言わないでね」
あかり「…わかったよぉ 心配するもんね…」
京子「そういうこと… 本当になんでもないから」
あかり「腕いたいの? 着替えるの手伝うよ?」
京子「わ、悪いねあかり…」
あかり「…はい、できた」
京子「ありがとう トゥメイトゥー」
ちなつ「そんなに重症なんですか…? ジョークだと思いました…」
京子「ジョークだって 気にしないで あと、結衣には言わないでね」
あかり「…わかったよぉ 心配するもんね…」
京子「そういうこと… 本当になんでもないから」
やめたげて!
お願いだからトゥメイトゥー京子ちゃんをボコボコにするのだけはやめたげて!
お願いだからトゥメイトゥー京子ちゃんをボコボコにするのだけはやめたげて!
結衣「おつかれー」
あかり「あっ、おつかれさま結衣ちゃん」
ちなつ「きゃーん!結衣先輩今日もステキですぅ!」
結衣「あ、あはは… 京子おまえなんでそれ着てるんだ…?」
京子「ちょっとそこで転んじゃってね 制服が汚れた」
結衣「なにやってんだもう… 小学生か」
京子「へへー……」コロン
あかり「だ、大丈夫?」ボソボソ
京子「ごめ、ちょっときつい…」
結衣「なんだ?急に寝て… また潰されるトマトごっこ…? まぁ、いいけど ふふ」ゲシッ
京子「うっぐ……」
あかり「あっ、おつかれさま結衣ちゃん」
ちなつ「きゃーん!結衣先輩今日もステキですぅ!」
結衣「あ、あはは… 京子おまえなんでそれ着てるんだ…?」
京子「ちょっとそこで転んじゃってね 制服が汚れた」
結衣「なにやってんだもう… 小学生か」
京子「へへー……」コロン
あかり「だ、大丈夫?」ボソボソ
京子「ごめ、ちょっときつい…」
結衣「なんだ?急に寝て… また潰されるトマトごっこ…? まぁ、いいけど ふふ」ゲシッ
京子「うっぐ……」
あかり「ちょ、ちょっと待って結衣ちゃん! 今日は違うの!」
結衣「……え、違うって?」ゲシゲシ
京子「ぷちっ…… いや…ゆ、結衣…やめ…うっ」
ちなつ「結衣先輩!ストップ!ストップです!!」
結衣「どうしたの皆で…」ピタッ
京子「…ぐっ……ふぅ…」
あかり「京子ちゃん、そろそろ本当のこと言ってよ…」
京子「…あかり… あかりにはバレちゃうか…」
結衣「…え なに?」
結衣「……え、違うって?」ゲシゲシ
京子「ぷちっ…… いや…ゆ、結衣…やめ…うっ」
ちなつ「結衣先輩!ストップ!ストップです!!」
結衣「どうしたの皆で…」ピタッ
京子「…ぐっ……ふぅ…」
あかり「京子ちゃん、そろそろ本当のこと言ってよ…」
京子「…あかり… あかりにはバレちゃうか…」
結衣「…え なに?」
こんな時くらい、全力で京子を守る結衣が見たいもんだ…
最近結衣が完全に駄目な方向に定着してるからなぁ
最近結衣が完全に駄目な方向に定着してるからなぁ
京子「じつは今日、千鶴の様子がおかしくてさ… キスしようとしたら殴られて蹴られて…」
結衣「いや… いつもどおりにしか聞こえないんだけど」
京子「いつもは1回だけじゃん? 今日は4回殴られて、2回蹴られた…」
結衣「た、確かに多いね… でもいくら千鶴でもそこまでは…」
ちなつ「たまたま機嫌が悪かったんじゃないですか…?」
京子「そうかな… なんか、今日は本気だった気がするよ… 本気で近寄るなって顔してた」
あかり「結衣ちゃん… どうにか、結衣ちゃんから理由とか聞けない?」
結衣「まぁ私は千鶴とは普通に話すし…大丈夫だと思うけど」
京子「結衣、たのむよ… なにか理由があるんだったら聞いといて…」
結衣「あ、あぁ… (珍しく本当に弱ってるな…)」
結衣「いや… いつもどおりにしか聞こえないんだけど」
京子「いつもは1回だけじゃん? 今日は4回殴られて、2回蹴られた…」
結衣「た、確かに多いね… でもいくら千鶴でもそこまでは…」
ちなつ「たまたま機嫌が悪かったんじゃないですか…?」
京子「そうかな… なんか、今日は本気だった気がするよ… 本気で近寄るなって顔してた」
あかり「結衣ちゃん… どうにか、結衣ちゃんから理由とか聞けない?」
結衣「まぁ私は千鶴とは普通に話すし…大丈夫だと思うけど」
京子「結衣、たのむよ… なにか理由があるんだったら聞いといて…」
結衣「あ、あぁ… (珍しく本当に弱ってるな…)」
-生徒会室-
結衣「あのー 今いいかな」
綾乃「船見さん、なにか用事?」
結衣「あ、うん どちらかというと千歳に…」
千歳「うち? 船見さんが用事なんて珍しいなぁ? なにー?」
結衣「千鶴ってもう帰ったかな?」
千歳「ううん 今日はうちの仕事ないから一緒に帰る予定なんよ 正門前にいると思うで」
結衣「そうか! ありがとう」
千歳「いえいえー」
綾乃「千鶴さんに用事って尚更珍しいわね」
千歳「そういえば…そやね?」
結衣「あのー 今いいかな」
綾乃「船見さん、なにか用事?」
結衣「あ、うん どちらかというと千歳に…」
千歳「うち? 船見さんが用事なんて珍しいなぁ? なにー?」
結衣「千鶴ってもう帰ったかな?」
千歳「ううん 今日はうちの仕事ないから一緒に帰る予定なんよ 正門前にいると思うで」
結衣「そうか! ありがとう」
千歳「いえいえー」
綾乃「千鶴さんに用事って尚更珍しいわね」
千歳「そういえば…そやね?」
結衣「おーい 千鶴!」
千鶴「船見さん… なに?」
結衣「あ、あのさ 千鶴が京子を嫌ってるのは分かってるんだけどさ」
千鶴「…?」
結衣「言いにくいんだけど… 今日、必要以上に殴ったりしなかった…?」
千鶴「あぁ… あまりにしつこいので 生活するのに多少問題があるくらいには」
結衣「……え? いや待って、そんなに色々したの…?」
千鶴「何回か殴って蹴りましたけど… せいぜい打撲くらいです」
結衣「その… ごめん、京子を本気で嫌いなのは分かったよ でも…暴力はやめてあげてくれないか?」
千鶴「それくらいしか効かないと判断しました 違いますか?」
結衣「……そうかもしれないけど、いきなり暴力はおかしいよ…」
千鶴「船見さん… なに?」
結衣「あ、あのさ 千鶴が京子を嫌ってるのは分かってるんだけどさ」
千鶴「…?」
結衣「言いにくいんだけど… 今日、必要以上に殴ったりしなかった…?」
千鶴「あぁ… あまりにしつこいので 生活するのに多少問題があるくらいには」
結衣「……え? いや待って、そんなに色々したの…?」
千鶴「何回か殴って蹴りましたけど… せいぜい打撲くらいです」
結衣「その… ごめん、京子を本気で嫌いなのは分かったよ でも…暴力はやめてあげてくれないか?」
千鶴「それくらいしか効かないと判断しました 違いますか?」
結衣「……そうかもしれないけど、いきなり暴力はおかしいよ…」
千鶴「なら私にそれを頼むんじゃなくて、あいつに「寄るな」と伝えて」
結衣「………」
千歳「千鶴ー おまたせ!」
千鶴「あ、ねえさん」
綾乃「…なにか深刻な話なの? 船見さん、顔怖いわ…」
結衣「あぁ…いや なんでもないんだ」
千鶴「ねえさん 早く帰ろう きゅうりが漬きすぎちゃう」
千歳「あ、そやね? ほなまたね船見さーん」
結衣「あ、うん また明日」
結衣「………」
千歳「千鶴ー おまたせ!」
千鶴「あ、ねえさん」
綾乃「…なにか深刻な話なの? 船見さん、顔怖いわ…」
結衣「あぁ…いや なんでもないんだ」
千鶴「ねえさん 早く帰ろう きゅうりが漬きすぎちゃう」
千歳「あ、そやね? ほなまたね船見さーん」
結衣「あ、うん また明日」
結衣「……」ガラガラ
あかり「あ、結衣ちゃんおかえり」
結衣「…ただいま」
ちなつ「先輩いました?」
結衣「あ・・・うん ギリギリ話せたよ」
京子「そ、それで・・? なんて言ってた?」
結衣「とりあえず落ち込まないで聞いて 千鶴は京子のこと冗談じゃなく本気で嫌いらしい…」
京子「・・・そうなんだ」
ちなつ「大丈夫…ですか…?」
京子「薄々と気付いてたからね そっかぁ… そんなに嫌いか…ははは…」
あかり「京子ちゃん… あ、あの 落ち込まないで? あかりたちがいるよ!」
京子「ありがとう 明日ちゃんと謝ろう… それで金輪際近づくのやめる」
結衣「それでいいのか…? おまえのことだし、納得できないだろ」
京子「いいよ 本気で嫌われてるなら、近づいたってお互いにいいことないから」
あかり「あ、結衣ちゃんおかえり」
結衣「…ただいま」
ちなつ「先輩いました?」
結衣「あ・・・うん ギリギリ話せたよ」
京子「そ、それで・・? なんて言ってた?」
結衣「とりあえず落ち込まないで聞いて 千鶴は京子のこと冗談じゃなく本気で嫌いらしい…」
京子「・・・そうなんだ」
ちなつ「大丈夫…ですか…?」
京子「薄々と気付いてたからね そっかぁ… そんなに嫌いか…ははは…」
あかり「京子ちゃん… あ、あの 落ち込まないで? あかりたちがいるよ!」
京子「ありがとう 明日ちゃんと謝ろう… それで金輪際近づくのやめる」
結衣「それでいいのか…? おまえのことだし、納得できないだろ」
京子「いいよ 本気で嫌われてるなら、近づいたってお互いにいいことないから」
-後日-
京子「千鶴!」
千鶴「チッ…なんだよ!」スッ
京子「ああ待って!! …今まで色々邪魔したりして、本当にごめん 今後千鶴には近づかないから 忘れて」
千鶴「あ…?」
京子「もし、たまたま学内で見つけてもお互いに無視しよう それじゃあ」
千鶴「え…?」
京子(これでいいんだ…)
千鶴「歳納…?」
京子「千鶴!」
千鶴「チッ…なんだよ!」スッ
京子「ああ待って!! …今まで色々邪魔したりして、本当にごめん 今後千鶴には近づかないから 忘れて」
千鶴「あ…?」
京子「もし、たまたま学内で見つけてもお互いに無視しよう それじゃあ」
千鶴「え…?」
京子(これでいいんだ…)
千鶴「歳納…?」
京子「千鶴にちゃんと言ってきた」
結衣「そうか… じゃあ私も出来るだけ千鶴と話さないようにしないとな」
京子「なんで…?」
結衣「ほとんど京子と行動してるだろ? 一緒に行動中に会ったら気まずい」
京子「あ…ごめんね結衣…」
結衣「いいよ 別に 千歳経由で仲良くなっただけだから」
千歳「うん?うちがどうしたん?」
京子「千歳… あのさ 私これから千鶴に近づくのやめるから」
千歳「えっ なんでなん?」
京子「あれだけ嫌われてちゃ、さ… もう諦めが付いてきたって言うか」
結衣「京子、見せてあげなよ」サッ
京子「あ、ちょっと!」
千歳「え… ほ、包帯?しかも3か所も・・・! どうしたん!?」
結衣「千鶴にやられたんだって 本人も昨日やったって言ってたよ」
千歳「千鶴… ご、ごめんな歳納さん… まさかそこまでやっとったなんて… 今日しっかり言うとくから」
結衣「そうか… じゃあ私も出来るだけ千鶴と話さないようにしないとな」
京子「なんで…?」
結衣「ほとんど京子と行動してるだろ? 一緒に行動中に会ったら気まずい」
京子「あ…ごめんね結衣…」
結衣「いいよ 別に 千歳経由で仲良くなっただけだから」
千歳「うん?うちがどうしたん?」
京子「千歳… あのさ 私これから千鶴に近づくのやめるから」
千歳「えっ なんでなん?」
京子「あれだけ嫌われてちゃ、さ… もう諦めが付いてきたって言うか」
結衣「京子、見せてあげなよ」サッ
京子「あ、ちょっと!」
千歳「え… ほ、包帯?しかも3か所も・・・! どうしたん!?」
結衣「千鶴にやられたんだって 本人も昨日やったって言ってたよ」
千歳「千鶴… ご、ごめんな歳納さん… まさかそこまでやっとったなんて… 今日しっかり言うとくから」
千鶴「うるせぇ!」ドガッ
京子「プチッ」
千鶴「おら!」バギッ
京子「プチッ」
千鶴「寄るんじゃねぇ!」ゴスッ
京子「プチッ」
千鶴「鬱陶しい!」バゴッ
京子「プチッ」
千鶴「チッ!」バゴッ
京子「」
千鶴「オラ!」バシン
京子「」
千鶴「…」
京子「プチッ」
千鶴「おら!」バギッ
京子「プチッ」
千鶴「寄るんじゃねぇ!」ゴスッ
京子「プチッ」
千鶴「鬱陶しい!」バゴッ
京子「プチッ」
千鶴「チッ!」バゴッ
京子「」
千鶴「オラ!」バシン
京子「」
千鶴「…」
千歳「千鶴ー ちょっとええ?」
千鶴「なに、ねえさん」
千歳「歳納さんに包帯を巻かせるほどの怪我させたらしいね? 3か所も」
千鶴「え… う、うん」
千歳「どういうつもりなん? うちは綾乃ちゃんと歳納さんについての妄想で生きてるのに…」
千鶴「その…ごめんなさい あまりに邪魔してくるから…」
千歳「なにが邪魔なん? かわええやん歳納さん あんなにスキンシップ取ってもらえるなんてうらやましいわ」
千鶴「ねえさんは歳納のこと好きなの?」
千歳「好きやで 変な意味はあらへんけど 友達としてな」
千鶴「う…うん……」
千鶴「なに、ねえさん」
千歳「歳納さんに包帯を巻かせるほどの怪我させたらしいね? 3か所も」
千鶴「え… う、うん」
千歳「どういうつもりなん? うちは綾乃ちゃんと歳納さんについての妄想で生きてるのに…」
千鶴「その…ごめんなさい あまりに邪魔してくるから…」
千歳「なにが邪魔なん? かわええやん歳納さん あんなにスキンシップ取ってもらえるなんてうらやましいわ」
千鶴「ねえさんは歳納のこと好きなの?」
千歳「好きやで 変な意味はあらへんけど 友達としてな」
千鶴「う…うん……」
俺の千鶴ちゃんは精々ダブルチョップまでしかしない筈・・・ッ
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