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元スレ桐乃「純愛っしょ」京介「うーん…陵辱かもな」
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※はじめに
この物語は桐乃への性表現・暴力表現が含まれる可能性があります。
きりりんを愛でている方、または京桐を愛している方はご注意ください。
この物語は桐乃への性表現・暴力表現が含まれる可能性があります。
きりりんを愛でている方、または京桐を愛している方はご注意ください。
>>1さんへまたは代行を依頼した方へ
貴方のしている事は場違いです。速やかに消え去って下さい。
なんで勝手に語り出すのですか?ただの画像、動画、自分で作ったであろうつまらない文章を貼り出すのですか?
ここvipは貴方のブログでは無いのです。日記帳でもメモ帳でも無いのです。もうvipに来ないで下さい。
貴方「たったらかく 淡々と 書き溜めが 一人でも聞いてたら 需要があれば とりあえず 経緯を スペックを」
単発「支援 見てる はよ 詳しく」
本当に鬱陶しいのです。毎日毎日邪魔でしょうがないのです。
叩かれてもわざわざ続けて楽しいですか?単発と慣れあって楽しいですか?
vipじゃなければ駄目ですか?そうじゃないでしょう?
お好きなだけ馴れ合える貴方にぴったりの「ニュー速vip+」という板がありますよ
http://hayabusa3.2ch.net/news4viptasu/
そこに行き二度とvipに戻って来ないで下さい。
今すぐvipから出て行って下さいお願いします。
「はーい皆さんお疲れ様でした」
「おつかれさまでーす!」
――――
桐乃「撮影が長引いて遅くなっちゃった」
桐乃「早く帰んないと」
桐乃「あいつも心配してるだろうし……」
今日は、みんなでパーティーをやるのだ。
そのパーティーの主賓があたし。
主賓が遅れるわけにはいかないので、あたしは急いで帰宅しているところ。
でも急いでるときに限って信号に引っかかったりするよね。
「おつかれさまでーす!」
――――
桐乃「撮影が長引いて遅くなっちゃった」
桐乃「早く帰んないと」
桐乃「あいつも心配してるだろうし……」
今日は、みんなでパーティーをやるのだ。
そのパーティーの主賓があたし。
主賓が遅れるわけにはいかないので、あたしは急いで帰宅しているところ。
でも急いでるときに限って信号に引っかかったりするよね。
桐乃「……今日はよく信号に引っかかるなぁ。もう…急いでるのに」
男①「お姉さーん」
桐乃「………」
めんどくさそうなのが声かけてきた。
シカト、シカト………。
男①「おーい、無視ですかぁ?」
男②「聞こえてるよな?」
桐乃「………」
男①「おい」
ガシッ…
桐乃「ちょっと!触んないでよっ!!」
パシン――
キモい男に肩を掴まれたので思わず払いのけてしまった。
いつもならシカトするか逃げて対処するのに、軽率だった。
男①「お姉さーん」
桐乃「………」
めんどくさそうなのが声かけてきた。
シカト、シカト………。
男①「おーい、無視ですかぁ?」
男②「聞こえてるよな?」
桐乃「………」
男①「おい」
ガシッ…
桐乃「ちょっと!触んないでよっ!!」
パシン――
キモい男に肩を掴まれたので思わず払いのけてしまった。
いつもならシカトするか逃げて対処するのに、軽率だった。
男①「あいたたた――姉ちゃんこりゃ骨折れたわ。どうしてくれんの?」
桐乃「……あたしちょっと急いでるので」
男①「は?謝罪もなしに帰れると思ってんの?」
桐乃「………ごめんなさい」
男②「まぁまぁ待てよ、俺たちキミとちょっとお話したいだけだからさ。お茶飲むぐらいは時間あるっしょ?」
桐乃「………」
男①「おいおい、なにまた無視してくれちゃってんのー?すっげぇ傷ついたんすけどぉ~?」
ガシッ
桐乃「ちょ、触んないでってば!!」
桐乃「……あたしちょっと急いでるので」
男①「は?謝罪もなしに帰れると思ってんの?」
桐乃「………ごめんなさい」
男②「まぁまぁ待てよ、俺たちキミとちょっとお話したいだけだからさ。お茶飲むぐらいは時間あるっしょ?」
桐乃「………」
男①「おいおい、なにまた無視してくれちゃってんのー?すっげぇ傷ついたんすけどぉ~?」
ガシッ
桐乃「ちょ、触んないでってば!!」
男①「おっと……へへ、捕まえた」
桐乃「っ!!は、離して!!」
男①「ダメダメ。残念だけどさ、お姉ちゃんには俺の傷ついた心を癒す義務が発生しましたので」
桐乃「はぁ!?なにそれ意味わかんない!」
桐乃「いいから離せッ!あたし急いでるんだから!!」
男①「うっせーなぁこのアマ……おい、人集まる前にやるか?」
男②「だな。とりあえず運ぶか」
桐乃「っ!!は、離して!!」
男①「ダメダメ。残念だけどさ、お姉ちゃんには俺の傷ついた心を癒す義務が発生しましたので」
桐乃「はぁ!?なにそれ意味わかんない!」
桐乃「いいから離せッ!あたし急いでるんだから!!」
男①「うっせーなぁこのアマ……おい、人集まる前にやるか?」
男②「だな。とりあえず運ぶか」
こいつらがなに言ってるのか分かんない……。
やるって……殺されちゃう!?
……に、逃げなきゃ!
でも、掴まれてる腕にこもった力は強く、逃げようにも逃げることができない。
……そうだ、大声を出して誰かに助けてもらえば―――
と、その時あたしの体に電流のようなものが流れた。
バチッ!
意識が遠くなっていくのが分かった……。
やるって……殺されちゃう!?
……に、逃げなきゃ!
でも、掴まれてる腕にこもった力は強く、逃げようにも逃げることができない。
……そうだ、大声を出して誰かに助けてもらえば―――
と、その時あたしの体に電流のようなものが流れた。
バチッ!
意識が遠くなっていくのが分かった……。
赤城「ん?………あの娘は、高坂の妹?たしか――桐乃ちゃん」
赤城「……あの二人組なにしてやがる。おいおい………なんだかヤバそうな雰囲気だ」
タッタッタ…
赤城「…おい。あんたらその娘になにするつもりだ」
男①「チッ……めんどくさそうな奴に見つかったな」
男②「やるか?」
男①「だな」
赤城「質問に答えろ。おまえらその娘になにを、」
バキッ
赤城「ぐはっ!!」
男①「……けっ」
赤城「……あの二人組なにしてやがる。おいおい………なんだかヤバそうな雰囲気だ」
タッタッタ…
赤城「…おい。あんたらその娘になにするつもりだ」
男①「チッ……めんどくさそうな奴に見つかったな」
男②「やるか?」
男①「だな」
赤城「質問に答えろ。おまえらその娘になにを、」
バキッ
赤城「ぐはっ!!」
男①「……けっ」
バキ…
ドス…ドス…
赤城「……ぐ……っ」
男②「その辺にしとけ……殺すなよ」
男①「弱ぇくせにしゃしゃり出てくんじゃねーよ。バーカ」
男②「よし、人が来る前にさっさと運ぶぞ」
男①「んじゃ、いつものとこでやるか」
男②「ああ。今日の女は超可愛いからしばらく楽しめそうだな」
ドス…ドス…
赤城「……ぐ……っ」
男②「その辺にしとけ……殺すなよ」
男①「弱ぇくせにしゃしゃり出てくんじゃねーよ。バーカ」
男②「よし、人が来る前にさっさと運ぶぞ」
男①「んじゃ、いつものとこでやるか」
男②「ああ。今日の女は超可愛いからしばらく楽しめそうだな」
―――高坂家
京介「……あいつ遅いな」
京介「撮影が長引いて遅れるってメールは来たけど、もうすぐ日が暮れちまうぞ」
黒猫「さっきから電話に出ないわね」
京介「……ったく」
沙織「まあまあ京介氏、落ち着いてくだされ。きっともうすぐ帰ってきますよ」
京介「まあ……そうなんだけどよ。……連絡くらいしろっての」
黒猫「ふふ…とんだシスコンね」
京介「ほっとけ」
沙織「いつ見ても微笑ましいご兄妹で羨ましい」
京介「……あいつ遅いな」
京介「撮影が長引いて遅れるってメールは来たけど、もうすぐ日が暮れちまうぞ」
黒猫「さっきから電話に出ないわね」
京介「……ったく」
沙織「まあまあ京介氏、落ち着いてくだされ。きっともうすぐ帰ってきますよ」
京介「まあ……そうなんだけどよ。……連絡くらいしろっての」
黒猫「ふふ…とんだシスコンね」
京介「ほっとけ」
沙織「いつ見ても微笑ましいご兄妹で羨ましい」
黒猫「で、先輩はどんなプレゼントを用意したの?」
京介「それは……秘密だ」
黒猫「どうして?」
京介「まあ、なんだ……あいつに一番に見せてやりたいからさ…だから秘密だ」
黒猫「なるほどね」
沙織「ふふふ……京介氏がふて腐れているのは、早くきりりん氏の喜ぶ顔が見たいからなのでござるな?」
京介「……悪いかよ」
黒猫「ふふっ……あなたも素直になったものね」
京介「……うっせー」
京介「それは……秘密だ」
黒猫「どうして?」
京介「まあ、なんだ……あいつに一番に見せてやりたいからさ…だから秘密だ」
黒猫「なるほどね」
沙織「ふふふ……京介氏がふて腐れているのは、早くきりりん氏の喜ぶ顔が見たいからなのでござるな?」
京介「……悪いかよ」
黒猫「ふふっ……あなたも素直になったものね」
京介「……うっせー」
>>29
お前が犯人か…
お前が犯人か…
―――???
桐乃「……ん」
男①「よう、お目覚めか」
男②「ようやくパーティーの始まりってワケだ」
桐乃「ここは………」
桐乃「……!」
腕が縛られてる……!
どういう状況かすぐには理解できない。
お金目当てで誘拐された?
いったいこれから何をされるのか、その恐怖にあたしは支配されていった。
桐乃「……ん」
男①「よう、お目覚めか」
男②「ようやくパーティーの始まりってワケだ」
桐乃「ここは………」
桐乃「……!」
腕が縛られてる……!
どういう状況かすぐには理解できない。
お金目当てで誘拐された?
いったいこれから何をされるのか、その恐怖にあたしは支配されていった。
男①「暴れられると面倒だからな、縛らせてもらったぜ」
男②「桐乃ちゃんっていうんだろ?生徒手帳見せてもらったよ。へへ……まだ中学生なんだな」
桐乃「あんたら……あ、あたしをどうするつもりなわけ!?」
男②「?どうするって決まってるだろ?」
桐乃「身代金なんて貰えると思わないほうがいいよ?言っとくけどあたしのお父さん、」
男①「ごちゃごちゃうっせーよ!おら、さっさとしゃぶれや」
桐乃「ッ………!?」
男②「桐乃ちゃんっていうんだろ?生徒手帳見せてもらったよ。へへ……まだ中学生なんだな」
桐乃「あんたら……あ、あたしをどうするつもりなわけ!?」
男②「?どうするって決まってるだろ?」
桐乃「身代金なんて貰えると思わないほうがいいよ?言っとくけどあたしのお父さん、」
男①「ごちゃごちゃうっせーよ!おら、さっさとしゃぶれや」
桐乃「ッ………!?」
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