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元スレモバP「クリスマスだしアイドルと遊ぼう」
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>>349
お前だけのアイドル
お前だけのアイドル
>>351
じゃあちえりんは俺だけのアイドルな
じゃあちえりんは俺だけのアイドルな
>>354
かっこよすぎ惚れた掘りたい
かっこよすぎ惚れた掘りたい
ナンジョルノにもらったった。貰った時の台詞もコピーしといた。
戻って来たので書きますよっと
戻って来たので書きますよっと
書きためたけど不調と残りレス数で書けなかった上、昨日は早々に落ちたので
投下できなかった人が、割と多くいる模様
投下できなかった人が、割と多くいる模様
>>358
cup乙
cup乙
P「今日も仕事が入ったぞ~。今回は何と温泉レポだ!」
早苗「おっ!誰々、誰のお仕事?」
輝子(大方、楓さん辺りかな)
P「今回は早苗さんと輝子の担当だ。先方のディレクターが二人にほれ込んだらしくてな、是非使いたいっていう連絡が来たんだ」
早苗「ほっほう、私の魅力に気づくとは……。まだまだ私も、捨てたもんじゃないって事かしらね♪」
輝子(主に胸的な意味で。――早苗さんって、見てくれだけじゃ歳分かんないよね。良い身体してやがるぜ……)
早苗「そこ、今変な事考えてなかったでしょうね」ジトッ
輝子「ひっ、い、いやー。そんな畏れ多い事、できませんよーって、ねえ?」
早苗「ほーん、それならいいんだけど……」
輝子「と、ところでP、ロケっていつから始まるの?」
P「積極的じゃないか珍しい。――ええと、明日の早朝に出発らしいぞ。集合は事務所だ」
輝子「ふ、ふーん。……じゃあ、私、先に帰るよ。朝弱いし」
P「お、おう。遅刻するんじゃないぞー」
輝子「任せといて、フヒヒ……」ガチャバタン
P「輝子の奴、どうしたんだ?あんなに慌てて」
早苗「おっ!誰々、誰のお仕事?」
輝子(大方、楓さん辺りかな)
P「今回は早苗さんと輝子の担当だ。先方のディレクターが二人にほれ込んだらしくてな、是非使いたいっていう連絡が来たんだ」
早苗「ほっほう、私の魅力に気づくとは……。まだまだ私も、捨てたもんじゃないって事かしらね♪」
輝子(主に胸的な意味で。――早苗さんって、見てくれだけじゃ歳分かんないよね。良い身体してやがるぜ……)
早苗「そこ、今変な事考えてなかったでしょうね」ジトッ
輝子「ひっ、い、いやー。そんな畏れ多い事、できませんよーって、ねえ?」
早苗「ほーん、それならいいんだけど……」
輝子「と、ところでP、ロケっていつから始まるの?」
P「積極的じゃないか珍しい。――ええと、明日の早朝に出発らしいぞ。集合は事務所だ」
輝子「ふ、ふーん。……じゃあ、私、先に帰るよ。朝弱いし」
P「お、おう。遅刻するんじゃないぞー」
輝子「任せといて、フヒヒ……」ガチャバタン
P「輝子の奴、どうしたんだ?あんなに慌てて」
早苗「さーねー。……っと、お姉さんもそろそろ帰ろうかな。この後予定もない事だし」
P「あ、はい。ゆっくり休んで、明日に備えて下さいね」
早苗「じゃあP君、また明日ね~」ヒラヒラ
――――翌朝5時――――
P「よし、二人とも揃った事だし、移動するとしようか!」
早苗「そうしましょー!いやー、最近銭湯とか行く暇無かったし、温泉楽しみだわ~♪」
輝子「お、おー」
P「現地までは俺が送って行くからな、その道中で今回のロケの打ち合わせも終わらせとくぞ」
早苗「あいよ了解」
輝子「り、了解」アフゥ
P「あ、はい。ゆっくり休んで、明日に備えて下さいね」
早苗「じゃあP君、また明日ね~」ヒラヒラ
――――翌朝5時――――
P「よし、二人とも揃った事だし、移動するとしようか!」
早苗「そうしましょー!いやー、最近銭湯とか行く暇無かったし、温泉楽しみだわ~♪」
輝子「お、おー」
P「現地までは俺が送って行くからな、その道中で今回のロケの打ち合わせも終わらせとくぞ」
早苗「あいよ了解」
輝子「り、了解」アフゥ
――――移動中――――
早苗「あらら、輝子ちゃん寝ちゃったわね」
P「朝弱いって言ってましたからね」
早苗「存外、それだけじゃないかもよ?」
P「というと?」
早苗「興奮して眠れなかった、とか」
P「あー、それはあるかもしれない」
早苗「可愛いわねー、輝子ちゃん」
P「そうですね。正直、彼女の魅力を知らない人は損をしていると思います。可愛いのは言うまでもないですけど、仕事に対する姿勢もちゃんとしていますし」
早苗「ほうほう」
P「口下手なのはアレですけど、それでもトークイベントではそれが逆に良い風に機能するんですよ。口下手な分聞く態度が凄く良い――相手の話にきちんと耳を傾けてくれる所が共演者に評価して貰えるんです」
早苗「ふむ」
早苗「あらら、輝子ちゃん寝ちゃったわね」
P「朝弱いって言ってましたからね」
早苗「存外、それだけじゃないかもよ?」
P「というと?」
早苗「興奮して眠れなかった、とか」
P「あー、それはあるかもしれない」
早苗「可愛いわねー、輝子ちゃん」
P「そうですね。正直、彼女の魅力を知らない人は損をしていると思います。可愛いのは言うまでもないですけど、仕事に対する姿勢もちゃんとしていますし」
早苗「ほうほう」
P「口下手なのはアレですけど、それでもトークイベントではそれが逆に良い風に機能するんですよ。口下手な分聞く態度が凄く良い――相手の話にきちんと耳を傾けてくれる所が共演者に評価して貰えるんです」
早苗「ふむ」
P「おまけにライブの時はあのテンションでしょう?最初こそアイドルがあのノリはどうなんだって感じでセーブさせてたんですけど、最近はアレが良いっていうファンが増えて来たので、そのままやらせてるんです」
P「そのお蔭で、最近は凄くキラキラしてるんですよ。本来の自分を出せてうれしそうっていうか、それがまた可愛くって……」
早苗「ちょっと待って砂糖吐きそうなんだけど……」
P「たはは、つい熱くなっちゃいましたね。――でも、俺はこれでもまだ足りないくらい輝子を買ってるんですよ」
早苗「分かる分かる。――いやあ、プロデューサーにそれだけ思われてたら、アイドル冥利に尽きるってものよねー。お姉さんちょっと妬けちゃうわ」
P「早苗さんについてだって、輝子に劣らないくらい語れちゃいますよ?――というか、担当アイドル全員行けますけどね」
早苗「聞くのは辞めとくわ。P君にそういう事言われて、平静保つ自信が無いもの」
P「そうして下さい。こっちも気恥ずかしいですからね」
早苗「にゃはは」
P「ふふふ」
輝子(ど、どうしよう凄く起き辛い。――っていうか顔が真っ赤になってる気がするんだけどこれ絶対隠せてない……ッ!!)
早苗(輝子ちゃん、途中から起きてたわね。首筋まで真っ赤にしちゃって、可愛いんだから……)
P「そのお蔭で、最近は凄くキラキラしてるんですよ。本来の自分を出せてうれしそうっていうか、それがまた可愛くって……」
早苗「ちょっと待って砂糖吐きそうなんだけど……」
P「たはは、つい熱くなっちゃいましたね。――でも、俺はこれでもまだ足りないくらい輝子を買ってるんですよ」
早苗「分かる分かる。――いやあ、プロデューサーにそれだけ思われてたら、アイドル冥利に尽きるってものよねー。お姉さんちょっと妬けちゃうわ」
P「早苗さんについてだって、輝子に劣らないくらい語れちゃいますよ?――というか、担当アイドル全員行けますけどね」
早苗「聞くのは辞めとくわ。P君にそういう事言われて、平静保つ自信が無いもの」
P「そうして下さい。こっちも気恥ずかしいですからね」
早苗「にゃはは」
P「ふふふ」
輝子(ど、どうしよう凄く起き辛い。――っていうか顔が真っ赤になってる気がするんだけどこれ絶対隠せてない……ッ!!)
早苗(輝子ちゃん、途中から起きてたわね。首筋まで真っ赤にしちゃって、可愛いんだから……)
――――ロケ地到着――――
早苗「輝子ちゃんは途中で起きたので、打ち合わせはちゃんとしたわよ?」
P「早苗さん、一体誰に向かって話してるんですか」
早苗「乙女のひ・み・つ♡」
P「」
輝子「フヒヒ、金沢は今日も寒いんですよー……」
輝子(火照った顔を冷ますのには、ちょうど良いかな)
ディレクター「お、来てるねモバプロの。今日もやってるかい?」
P「ええ、おかげさまで好調ですよ。アイドル達の中からも、CDデビュー出来る子が増えてきましたし……」
ディレクター「そいつは良い傾向だな。お宅は個性的な子が多いから、ここぞって所にぴったりハマって助かるんだ。――売れて来ても、ウチの局を宜しく頼むよ?」
P「ええ、勿論です。こちらからも、宜しくお願いしますね」
早苗「輝子ちゃんは途中で起きたので、打ち合わせはちゃんとしたわよ?」
P「早苗さん、一体誰に向かって話してるんですか」
早苗「乙女のひ・み・つ♡」
P「」
輝子「フヒヒ、金沢は今日も寒いんですよー……」
輝子(火照った顔を冷ますのには、ちょうど良いかな)
ディレクター「お、来てるねモバプロの。今日もやってるかい?」
P「ええ、おかげさまで好調ですよ。アイドル達の中からも、CDデビュー出来る子が増えてきましたし……」
ディレクター「そいつは良い傾向だな。お宅は個性的な子が多いから、ここぞって所にぴったりハマって助かるんだ。――売れて来ても、ウチの局を宜しく頼むよ?」
P「ええ、勿論です。こちらからも、宜しくお願いしますね」
ディレクター「君とはまた飲み明かしたいものだな。――っと、早苗ちゃんに輝子ちゃん。早速だけど撮影始めちゃうから、準備に取り掛かってくれたまえ!とっとと終わらせれば、ゆっくり温泉を堪能する時間、取ってあげるからさ!」
早苗「ちょっとセクハラ臭いですよディレクターさん!そんなこと言ってるとタイホしちゃうぞっ!」
ディレクター「おっと怖い怖い。じゃあおっさんはこれで失礼するからな!」
P「さてさて、向こうさんを待たせる訳にはいかないからな。さっさと準備しちゃおうぜ」
早苗・輝子「了解」
――――ロケ終了――――
オツカレシター!
早苗「ふいー!終わった終わった~!!」
輝子「お腹、一杯……」ゲフッ
P「お疲れ様。――俺はディレクターさんに誘われたから飲みに行ってくるけど、二人はのんびりと温泉にでも浸かりながら、雪景色を楽しんできてくれ」
早苗「言われなくても、そうする積りだったわよ。深酒して明日の仕事に支障きたすとか、シャレにならないものね」
P「分かってらっしゃる。――じゃあ、俺はここらで失礼させて貰うよ。後は女二人でごゆっくり……」
早苗「ちょっとセクハラ臭いですよディレクターさん!そんなこと言ってるとタイホしちゃうぞっ!」
ディレクター「おっと怖い怖い。じゃあおっさんはこれで失礼するからな!」
P「さてさて、向こうさんを待たせる訳にはいかないからな。さっさと準備しちゃおうぜ」
早苗・輝子「了解」
――――ロケ終了――――
オツカレシター!
早苗「ふいー!終わった終わった~!!」
輝子「お腹、一杯……」ゲフッ
P「お疲れ様。――俺はディレクターさんに誘われたから飲みに行ってくるけど、二人はのんびりと温泉にでも浸かりながら、雪景色を楽しんできてくれ」
早苗「言われなくても、そうする積りだったわよ。深酒して明日の仕事に支障きたすとか、シャレにならないものね」
P「分かってらっしゃる。――じゃあ、俺はここらで失礼させて貰うよ。後は女二人でごゆっくり……」
書き溜め尽きたからペース落としていくよー
ゴールまでは見えてるから安心しちくりー
ゴールまでは見えてるから安心しちくりー
早苗「――さてと、それじゃあ温泉に行きますか。ね、輝子ちゃん?」
輝子「あ、はい」
早苗「さってと、折角女二人なんだし、裸のお付き合いといきましょうか!」グイグイ
輝子「!?」
早苗「さぁさぁ、この時期は景色も綺麗だし!色々楽しみね!」
輝子(裸のお付き合い……)ゴクリ
早苗「ごーごーれっつごー!」
――――お風呂!――――
輝子「……」ゴクリ
輝子(さ、早苗さんの胸……やっぱり半端じゃなかった……!)
輝子(確か、765の三浦あずさとどっこいのサイズ、なんだよね……)
早苗「ん?どしたー?」ニヤニヤ
輝子「なっ、何でもないでふ」
早苗「あらそう」ドタプーン
輝子(半端ねえ!……と同時に羨ましい)
輝子「あ、はい」
早苗「さってと、折角女二人なんだし、裸のお付き合いといきましょうか!」グイグイ
輝子「!?」
早苗「さぁさぁ、この時期は景色も綺麗だし!色々楽しみね!」
輝子(裸のお付き合い……)ゴクリ
早苗「ごーごーれっつごー!」
――――お風呂!――――
輝子「……」ゴクリ
輝子(さ、早苗さんの胸……やっぱり半端じゃなかった……!)
輝子(確か、765の三浦あずさとどっこいのサイズ、なんだよね……)
早苗「ん?どしたー?」ニヤニヤ
輝子「なっ、何でもないでふ」
早苗「あらそう」ドタプーン
輝子(半端ねえ!……と同時に羨ましい)
ごめんね遅くてごめんね
早苗さんのBのサイズ知ってからテンションがおかしいの
これって不具合?
早苗さんのBのサイズ知ってからテンションがおかしいの
これって不具合?
早苗「輝子ちゃんって華奢よねー。触ったら折れちゃいそう」
輝子(自分から振ってきた!?)
早苗「私って腕っぷし強いじゃない?だからそういう『守ってあげたい!』みたいな女の子って憧れるのよね~」
輝子「ま、守って貰いたいだなんて、そんな……」
早苗「私なんか、よっぽど強い人じゃないと守ってくれないもの。逆に守ってあげちゃう方だしさ~」
輝子「私は、早苗さんの方に憧れるかなー……って」
早苗「あたしに?」
輝子「凄く強いし、いつもしっかりしてて頼りになるし、可愛いし。……スタイルだって、良いし」
輝子「明るくて皆の人気者だし、Pの仕事だって、手伝えちゃうし。――全部私には無い要素だし、出来ない事だから」
輝子(Pには移動中にいっぱい褒めて貰ったけど、でも……)
早苗「……」
輝子「――だから、私……早苗さんみたいに、なれたらなって」
輝子「可笑しい、ですよね。そんな風に、なれっこないのに……」
輝子(自分から振ってきた!?)
早苗「私って腕っぷし強いじゃない?だからそういう『守ってあげたい!』みたいな女の子って憧れるのよね~」
輝子「ま、守って貰いたいだなんて、そんな……」
早苗「私なんか、よっぽど強い人じゃないと守ってくれないもの。逆に守ってあげちゃう方だしさ~」
輝子「私は、早苗さんの方に憧れるかなー……って」
早苗「あたしに?」
輝子「凄く強いし、いつもしっかりしてて頼りになるし、可愛いし。……スタイルだって、良いし」
輝子「明るくて皆の人気者だし、Pの仕事だって、手伝えちゃうし。――全部私には無い要素だし、出来ない事だから」
輝子(Pには移動中にいっぱい褒めて貰ったけど、でも……)
早苗「……」
輝子「――だから、私……早苗さんみたいに、なれたらなって」
輝子「可笑しい、ですよね。そんな風に、なれっこないのに……」
早苗「――そうね、おかしいわ」
輝子「!?」ビクッ
早苗「輝子ちゃん、車の中でP君が言ってた事、聞いてたんでしょう?」
輝子「……はい」
早苗「なのに、随分と卑屈なのね」
輝子「――ごめん、なさい」グスッ
早苗「謝ってほしい訳じゃ無いのよ。ただ、貴女には知っておいてほしい事があるってだけなんだから」
輝子「知っておいて、欲しい事……?」
早苗「そう。――P君がね、言ってた事の真意――っていうと語弊があるかな。直接聞いた訳じゃ無いし」
早苗「ただね、私元警官だったでしょ?ああいう仕事やってるとさ、なんとなく発言のウラみたいなのが、分かっちゃう時があるんだよね」
輝子「……」
早苗「あの人はね、貴女の事が大好きなのよ。だからいつも心配して、気に掛けてる。いつも貴女の事を見ているから、貴女に合った仕事を拾ってこれて、貴女の素質を十二分に引き出せているの」
輝子「で、でも車の中で――」
早苗「『全員についてこれだけ語れる』って?――まあ、アレもある意味真実でしょうね。あの人は、担当アイドルの魅力を100%語ることが出来るんだと思うわ」
早苗「だけどね、120%語れるのは貴女だけ。星輝子というアイドルただ一人なの」
輝子「!?」ビクッ
早苗「輝子ちゃん、車の中でP君が言ってた事、聞いてたんでしょう?」
輝子「……はい」
早苗「なのに、随分と卑屈なのね」
輝子「――ごめん、なさい」グスッ
早苗「謝ってほしい訳じゃ無いのよ。ただ、貴女には知っておいてほしい事があるってだけなんだから」
輝子「知っておいて、欲しい事……?」
早苗「そう。――P君がね、言ってた事の真意――っていうと語弊があるかな。直接聞いた訳じゃ無いし」
早苗「ただね、私元警官だったでしょ?ああいう仕事やってるとさ、なんとなく発言のウラみたいなのが、分かっちゃう時があるんだよね」
輝子「……」
早苗「あの人はね、貴女の事が大好きなのよ。だからいつも心配して、気に掛けてる。いつも貴女の事を見ているから、貴女に合った仕事を拾ってこれて、貴女の素質を十二分に引き出せているの」
輝子「で、でも車の中で――」
早苗「『全員についてこれだけ語れる』って?――まあ、アレもある意味真実でしょうね。あの人は、担当アイドルの魅力を100%語ることが出来るんだと思うわ」
早苗「だけどね、120%語れるのは貴女だけ。星輝子というアイドルただ一人なの」
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