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元スレ恒一「クリスマスだし安価で女の子と遊ぼうか」
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恒一「まず>>5さんでも誘ってみようかな」
恒一「ハルヒさんはキョン君とデートって言ってたし…>>10さんにしよう」
恒一「怜子さん、今日予定ありますか?」
怜子「嫌味? それ嫌味? 無いわよ、だからこうやって朝からビールが飲めるの」ゴクゴク
怜子「いいわよね恒一君は。モテるからこう言う悩みもないんでしょーね。私だってあと十年若かったら…」ゴクゴク
怜子「ふん。どうせ恒一君は今からデートでしょ? いいわねー」ゴクゴク
恒一「怜子さんと出掛けようと思ったんですけど…」
怜子「へ?」
恒一「お酒飲んでるんじゃ駄目ですよね。別の人を――」
怜子「ちょ、ちょっと待ってて! 吐いて来るから! 絶対他の所行っちゃ駄目よ! いい!?」
恒一「はいはい」クスクス
怜子「嫌味? それ嫌味? 無いわよ、だからこうやって朝からビールが飲めるの」ゴクゴク
怜子「いいわよね恒一君は。モテるからこう言う悩みもないんでしょーね。私だってあと十年若かったら…」ゴクゴク
怜子「ふん。どうせ恒一君は今からデートでしょ? いいわねー」ゴクゴク
恒一「怜子さんと出掛けようと思ったんですけど…」
怜子「へ?」
恒一「お酒飲んでるんじゃ駄目ですよね。別の人を――」
怜子「ちょ、ちょっと待ってて! 吐いて来るから! 絶対他の所行っちゃ駄目よ! いい!?」
恒一「はいはい」クスクス
怜子「うんこやさん行きたいなー」
恒一「…酔ってます?」
怜子「うんこやってカレー屋があるのよ。寒いしいいでしょ?」
恒一「凄い店名ですね…」
怜子「美味しいのよ?」
恒一「まぁ行ってみましょうか」
恒一「…酔ってます?」
怜子「うんこやってカレー屋があるのよ。寒いしいいでしょ?」
恒一「凄い店名ですね…」
怜子「美味しいのよ?」
恒一「まぁ行ってみましょうか」
怜子「んふふー…///」ギュー
恒一「れ、怜子さん?」
怜子「いいじゃない、デートなんだし」ギュー
恒一「ま、まぁそうですけど…見られてますよ?」
怜子「だいじょーぶだいじょーぶ。どこからどう見ても中学生カップルにしか見えないわよ」
恒一「それは…」
怜子「ふふ…///」スリスリ
恒一(…まぁ本人が嬉しそうだしいいか)
恒一「れ、怜子さん?」
怜子「いいじゃない、デートなんだし」ギュー
恒一「ま、まぁそうですけど…見られてますよ?」
怜子「だいじょーぶだいじょーぶ。どこからどう見ても中学生カップルにしか見えないわよ」
恒一「それは…」
怜子「ふふ…///」スリスリ
恒一(…まぁ本人が嬉しそうだしいいか)
怜子「私このKMRカレーで」
恒一「僕はMURカレーお願いします」
カシコマリ! ミトケヨミトケヨ-
怜子「でも恒一君とデート出来るなんて思ってもみなかったなぁ…」
恒一「僕も怜子さんは予定有ると思ってましたよ。本当に何も無かったんですか?」
怜子「んー…学校の教師仲間とかには声かけられたりしたんだけどねー」
恒一「やっぱり…」
怜子「あと望月君にも」
恒一「あぁ…」
恒一「僕はMURカレーお願いします」
カシコマリ! ミトケヨミトケヨ-
怜子「でも恒一君とデート出来るなんて思ってもみなかったなぁ…」
恒一「僕も怜子さんは予定有ると思ってましたよ。本当に何も無かったんですか?」
怜子「んー…学校の教師仲間とかには声かけられたりしたんだけどねー」
恒一「やっぱり…」
怜子「あと望月君にも」
恒一「あぁ…」
恒一「誘われたなら行けば良かったじゃないですか。望月は駄目ですけど」
怜子「…いいの。もし恒一君が一人ぼっちだったら、私が傍に居なきゃダメでしょ?」
恒一「…」
怜子「はい、もうこの話は終わり。折角のデートなんだから、楽しみましょ? ね?」
恒一「…はい」ニコッ
怜子(…ま、しばらくは他の子に渡すつもりは無いけど)ウフフ
恒一「怜子さん?」
怜子「何でも無いわよ。恒一君カッコいいなーって見てただけ」
恒一「もう…///」
怜子「…いいの。もし恒一君が一人ぼっちだったら、私が傍に居なきゃダメでしょ?」
恒一「…」
怜子「はい、もうこの話は終わり。折角のデートなんだから、楽しみましょ? ね?」
恒一「…はい」ニコッ
怜子(…ま、しばらくは他の子に渡すつもりは無いけど)ウフフ
恒一「怜子さん?」
怜子「何でも無いわよ。恒一君カッコいいなーって見てただけ」
恒一「もう…///」
怜子「それでこの後はどうするの?」
恒一「そうですね…ん?」ピピピ
怜子「もう…誰よこんな時に。もしもし?」ピッ
祖母『怜子あんたビール瓶やら缶やら放りっぱなしでどこ行ってるの!? さっさと帰って片付けなさい!』
怜子「ふぇ!?」
祖母『言う通りにしなかったら禁酒だからね!』プツッ
怜子「…」
恒一「…あの、帰ったら晩酌付き合いますから」
怜子「ふぇぇ…折角のデートなのにぃ…」グスッ
恒一「そうですね…ん?」ピピピ
怜子「もう…誰よこんな時に。もしもし?」ピッ
祖母『怜子あんたビール瓶やら缶やら放りっぱなしでどこ行ってるの!? さっさと帰って片付けなさい!』
怜子「ふぇ!?」
祖母『言う通りにしなかったら禁酒だからね!』プツッ
怜子「…」
恒一「…あの、帰ったら晩酌付き合いますから」
怜子「ふぇぇ…折角のデートなのにぃ…」グスッ
恒一「さて…仕方無いし>>35さんに声かけてみようかな」
>>27
怜子さんであってる
怜子さんであってる
恒一「お邪魔します」
鳴「いらっしゃい」
霧果「帰れ」
恒一「ごめんねいきなり。迷惑じゃなかった?」
霧果「迷惑よ帰れ帰れ」
鳴「私も暇だったし。ここ寒いから部屋行こうか」
恒一「うん」
鳴「いらっしゃい」
霧果「帰れ」
恒一「ごめんねいきなり。迷惑じゃなかった?」
霧果「迷惑よ帰れ帰れ」
鳴「私も暇だったし。ここ寒いから部屋行こうか」
恒一「うん」
鳴「と言っても、私の部屋あんまり暖房つけてないから寒いかも」
恒一「何でつけないの?」
鳴「熱いの苦手だし…乾燥するから肌がね」
恒一「あはは、見崎でも気にするんだね」
鳴「…」ピクッ
恒一「あ…」
鳴「…」スタスタ
恒一「み、見崎? ごめん、ごめんって」
鳴「何が? 何がごめんなの? さ・か・き・ば・ら・君?」スタスタ
恒一「み、見崎ぃ…」
恒一「何でつけないの?」
鳴「熱いの苦手だし…乾燥するから肌がね」
恒一「あはは、見崎でも気にするんだね」
鳴「…」ピクッ
恒一「あ…」
鳴「…」スタスタ
恒一「み、見崎? ごめん、ごめんって」
鳴「何が? 何がごめんなの? さ・か・き・ば・ら・君?」スタスタ
恒一「み、見崎ぃ…」
鳴「…」ムスッ
恒一「ほ、ほら見崎暑いでしょ? 暖房消そう? ね?」アセアセ
鳴「…榊原君はデリカシーが足りないよね」
恒一「す、すみません…」
鳴「私だって少しは気にしたりする」
恒一「…はい」
鳴「本当に分かってる?」
恒一「はい」
鳴「…クリスマスだから、特別に許します」
恒一「ふぅ…」ホッ
恒一「ほ、ほら見崎暑いでしょ? 暖房消そう? ね?」アセアセ
鳴「…榊原君はデリカシーが足りないよね」
恒一「す、すみません…」
鳴「私だって少しは気にしたりする」
恒一「…はい」
鳴「本当に分かってる?」
恒一「はい」
鳴「…クリスマスだから、特別に許します」
恒一「ふぅ…」ホッ
恒一「見崎、デートしよう」
鳴「…デート」
恒一「…嫌、かな?」
鳴「私と一緒に居てもあんまり面白くないと思う、けど」
恒一「そんな事無いよ。僕は見崎と居ると凄く嬉しい」
鳴「…本当に?」
恒一「ホント。だから行こう? ね?」ギュッ
鳴「…」コクリ
恒一(よっしゃ!)
霧果(ちっくしょおおおおおおお!!)ガンガン
鳴「…デート」
恒一「…嫌、かな?」
鳴「私と一緒に居てもあんまり面白くないと思う、けど」
恒一「そんな事無いよ。僕は見崎と居ると凄く嬉しい」
鳴「…本当に?」
恒一「ホント。だから行こう? ね?」ギュッ
鳴「…」コクリ
恒一(よっしゃ!)
霧果(ちっくしょおおおおおおお!!)ガンガン
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