私的良スレ書庫
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元スレモバP「もーらーせ!もーらーせ!」
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P「このスレ は モバマス の 女の子 を」
P「お漏らし させる ss です」
土曜日の 暇人の 遊び
P「お漏らし させる ss です」
土曜日の 暇人の 遊び
いやったああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんん!!!!!
P「ふえ~ん、わくわくさん、資料整理ができないよ~」
和久井留美「仕方のない人ね……」
P「あ、コーヒー入れてきますね」
P(利尿剤入りのな!)
留美「あら、気の利くのね……」ズズッ……
P「はい!いつもありがとうございます!」ニコニコ
留美「…………」カタカタカタ
留美「…………?」
留美(なんだか……)
P「どうかしましたか?」
留美「いえ、なんでも……」
和久井留美「仕方のない人ね……」
P「あ、コーヒー入れてきますね」
P(利尿剤入りのな!)
留美「あら、気の利くのね……」ズズッ……
P「はい!いつもありがとうございます!」ニコニコ
留美「…………」カタカタカタ
留美「…………?」
留美(なんだか……)
P「どうかしましたか?」
留美「いえ、なんでも……」
留美「……ごめんなさい、ちょっと」
P「和久井さん、ここはどうすれば……」
留美「あのね、P君、アイドルにこんな事させるなんて、何を考えてるの?」
P「す、すみません……」
留美「……ごめんなさい。少し苛立ってたわ。席、外させてもらうわね」
P「そんな! この資料はできるだけ早く出さないといけないのに」
留美「…………」
P「あ、大丈夫です。俺一人でもできますんで。……あ~、ここは……こう。ここは……」
留美「…………はぁ。ちょっと貸して御覧なさい」
P「え、いいんですか? 何か用事があったんじゃ……」
留美「そんな困った顔をしている貴方をおいてけないわよ……」
P「和久井さん、ここはどうすれば……」
留美「あのね、P君、アイドルにこんな事させるなんて、何を考えてるの?」
P「す、すみません……」
留美「……ごめんなさい。少し苛立ってたわ。席、外させてもらうわね」
P「そんな! この資料はできるだけ早く出さないといけないのに」
留美「…………」
P「あ、大丈夫です。俺一人でもできますんで。……あ~、ここは……こう。ここは……」
留美「…………はぁ。ちょっと貸して御覧なさい」
P「え、いいんですか? 何か用事があったんじゃ……」
留美「そんな困った顔をしている貴方をおいてけないわよ……」
留美「…………っ」
P「どうかしたんですか和久井さん、しきりに、座りなおしているみたいですけど」
留美「なんでも……ないわ」
P「そうには見えないんですが……」
留美「んっ……ふっ……」
P(おしっこ我慢している和久井さん可愛いなあ)
留美「…………」
P「…………」
留美「…………終わった、わ」ムズムズ
P「本当ですか! ありがとうございます!」ガシィッ
留美「きゃっ、いきなり、立たせな」
留美「あ」ピュッ
P「どうかしたんですか和久井さん、しきりに、座りなおしているみたいですけど」
留美「なんでも……ないわ」
P「そうには見えないんですが……」
留美「んっ……ふっ……」
P(おしっこ我慢している和久井さん可愛いなあ)
留美「…………」
P「…………」
留美「…………終わった、わ」ムズムズ
P「本当ですか! ありがとうございます!」ガシィッ
留美「きゃっ、いきなり、立たせな」
留美「あ」ピュッ
留美「…………」
P「? どうかしましたか?」
留美「……だい、大丈夫、よ」
P(力んだからちょっと出ちゃったんだよね~)
留美「…………」
留美「……その、少し、お願いが、あるんだけど」
P「はい、何でしょう?」
留美「……トイレに」
P「は?」
留美「だからトイレに」
P「聞こえませんなあ」
留美「ト、トイレに、連れて行ってほしいの……」
P「どうしてですか? トイレぐらい、一人で行けますよね? 大人なんですから」
P「? どうかしましたか?」
留美「……だい、大丈夫、よ」
P(力んだからちょっと出ちゃったんだよね~)
留美「…………」
留美「……その、少し、お願いが、あるんだけど」
P「はい、何でしょう?」
留美「……トイレに」
P「は?」
留美「だからトイレに」
P「聞こえませんなあ」
留美「ト、トイレに、連れて行ってほしいの……」
P「どうしてですか? トイレぐらい、一人で行けますよね? 大人なんですから」
留美「……動いたら、出ちゃいそうなの」ボソッ……
P「今、なんて?」
留美「な、なんでもないわ」
P(動いたら出ちゃいそうなんですよねー、勿論聞こえてますよー)
P「それで、自分は何をすればいいんですか?」
留美「悪いんだけれど、おんぶ、してもらえるかしら……」
P「おんぶ、ですか……」
留美「ごめんなさい。無理は承知で言ってるの。分かってるわ。こんな恥ずかしいお願い……」
P「大丈夫です」
留美「え?」
P「任せてください。資料整理してもらったんだから、そのぐらいはしますよ」
留美「P君……」
P(ま、原因は全部俺なんですけど)
P「今、なんて?」
留美「な、なんでもないわ」
P(動いたら出ちゃいそうなんですよねー、勿論聞こえてますよー)
P「それで、自分は何をすればいいんですか?」
留美「悪いんだけれど、おんぶ、してもらえるかしら……」
P「おんぶ、ですか……」
留美「ごめんなさい。無理は承知で言ってるの。分かってるわ。こんな恥ずかしいお願い……」
P「大丈夫です」
留美「え?」
P「任せてください。資料整理してもらったんだから、そのぐらいはしますよ」
留美「P君……」
P(ま、原因は全部俺なんですけど)
P「よっと……和久井さん、軽いですね」
留美「……男らしい背中ね」
P「はは、鍛えてますから」
留美「……貴方がすぐそばにいるから、がんばれるのよ」
P「資料整理もできない馬鹿のおかげでですか?」
留美「貴方がいるだけで、安心できるのよ」
P「そんなもんですか……」
P(和久井さん……いや、留美さんは、そんな風に俺のことを)
P(ま、これから極限の辱しめにあってもらうんですけどね! てへ!)
P「あーっと! 仕事先に電話するの忘れてた!」
留美「きゃっ」
留美「……男らしい背中ね」
P「はは、鍛えてますから」
留美「……貴方がすぐそばにいるから、がんばれるのよ」
P「資料整理もできない馬鹿のおかげでですか?」
留美「貴方がいるだけで、安心できるのよ」
P「そんなもんですか……」
P(和久井さん……いや、留美さんは、そんな風に俺のことを)
P(ま、これから極限の辱しめにあってもらうんですけどね! てへ!)
P「あーっと! 仕事先に電話するの忘れてた!」
留美「きゃっ」
P「あ、す、すみません! おんぶしてたのに、床に落とし……」
留美「…………」
P「わ、和久井、さん……?」
留美「…………あ」
彼女を中心に広がる水だまり。
異様な臭い。
落ちた勢いで伝線したストッキングが、湿っている。
そう、
彼女は。
漏らしたのだ。
留美「…………見ないで」
留美「お願い……」
留美「お願いだから……」
P「わ、和久井さん……」
留美「…………」
P「わ、和久井、さん……?」
留美「…………あ」
彼女を中心に広がる水だまり。
異様な臭い。
落ちた勢いで伝線したストッキングが、湿っている。
そう、
彼女は。
漏らしたのだ。
留美「…………見ないで」
留美「お願い……」
留美「お願いだから……」
P「わ、和久井さん……」
P(グレイトですぜぇ……こいつは)
留美「そんな目で見ないで……お願いだから」
P「…………大丈夫ですよ」
留美「何を、や、やめて! 自分で後始末ぐらいできるわ! 汚いわよ!」
P「汚くなんかありません!」
留美「P君……」
P「汚くなんてありませんから……」
留美「…………」
P「…………」
留美「……ご、ごめんなさい」
留美「ごめんなさい」
留美「ごめんなさい……」
P「……下も、脱いでください」
留美「…………」
留美「そんな目で見ないで……お願いだから」
P「…………大丈夫ですよ」
留美「何を、や、やめて! 自分で後始末ぐらいできるわ! 汚いわよ!」
P「汚くなんかありません!」
留美「P君……」
P「汚くなんてありませんから……」
留美「…………」
P「…………」
留美「……ご、ごめんなさい」
留美「ごめんなさい」
留美「ごめんなさい……」
P「……下も、脱いでください」
留美「…………」
留美「…………」
P「…………」
留美「P君、その……」
P「何でしょう」
留美「この埋め合わせは、必ずさせてもらうわ」
P「はぁ」
留美「なんでも、なんでも言って。貴方の言う事なら……すべて聞くわ」
留美「貴方が望むなら……貴方の前から消える」
P「留美さん!」
留美「っ」
P「俺がこんな事で貴女のことを嫌いになるわけないじゃないですか!」
留美「あ……」
P「お願いですから、絶対にそんな事は言わないでください。絶対に」
留美「……ええ」
P「俺、留美さんの事……」
留美「……今は、言わないで……」
P「…………」
留美「P君、その……」
P「何でしょう」
留美「この埋め合わせは、必ずさせてもらうわ」
P「はぁ」
留美「なんでも、なんでも言って。貴方の言う事なら……すべて聞くわ」
留美「貴方が望むなら……貴方の前から消える」
P「留美さん!」
留美「っ」
P「俺がこんな事で貴女のことを嫌いになるわけないじゃないですか!」
留美「あ……」
P「お願いですから、絶対にそんな事は言わないでください。絶対に」
留美「……ええ」
P「俺、留美さんの事……」
留美「……今は、言わないで……」
P「さーて、次は薫ちゃんにしよう!」
龍崎薫「すぴー……すぴー……」
P「今回はちょっと変化球で行こうかなっと」
P「まず薫の寝ているソファ周囲に水をこぼし、薄めたアンモニア原液」
P「そして薫の下着を濡らす!」
薫「んっ……せんせぇ……」
P「はいはーい。せんせぇは今薫ちゃんの下着にスポイト点滴しているところですよー」
P「……よし、下準備完了。後はー……おーい薫、起きろー」
薫「んっ……んん……?」
龍崎薫「すぴー……すぴー……」
P「今回はちょっと変化球で行こうかなっと」
P「まず薫の寝ているソファ周囲に水をこぼし、薄めたアンモニア原液」
P「そして薫の下着を濡らす!」
薫「んっ……せんせぇ……」
P「はいはーい。せんせぇは今薫ちゃんの下着にスポイト点滴しているところですよー」
P「……よし、下準備完了。後はー……おーい薫、起きろー」
薫「んっ……んん……?」
わくわくさん終わりかよ!そこは区役所まで行かないと!?
しかも、次は幼女に何とゲスい事を…
しかも、次は幼女に何とゲスい事を…
P「…………」
薫「あれ、いつの間にか寝ちゃった……あ、せんせぇ? せんせぇ、何やってるの?」
P「…………」
薫「せんせぇ?」
P「…………見て分からないのか?」
薫「ぞうきん持って……床を拭いてるよ……?」
P「どうしてだと思う?」
薫「わかんないよ……」
P「じゃあ、どうして……薫のパンツは濡れてるんだと思う?」
薫「えっ…………」
薫「え?」
薫「え?」
薫「あれ、いつの間にか寝ちゃった……あ、せんせぇ? せんせぇ、何やってるの?」
P「…………」
薫「せんせぇ?」
P「…………見て分からないのか?」
薫「ぞうきん持って……床を拭いてるよ……?」
P「どうしてだと思う?」
薫「わかんないよ……」
P「じゃあ、どうして……薫のパンツは濡れてるんだと思う?」
薫「えっ…………」
薫「え?」
薫「え?」
なんで和久井さんがオシッコ漏らしたのに、綺麗に舐めて掃除しないの?
わけがわからん
わけがわからん
薫「かおる……」
薫「かおる、おもらし……しちゃったの……?」
P「…………」
薫「…………う」
薫「うわああああああああ……」
P「何か言う事は?」
薫「ごめんなしゃい……ごめんなしゃい……!」
P「薫は悪い子だったんだな……事務所でお漏らししちゃうなんて」
薫「せんせぇ! かおる、悪い子? 悪い子なの?」
P「ああ……悪い子だ」
薫「あ……」
P「…………」
薫「う、うう、うわああん……。あ~! あー!」チョロロロロ……
P(あーあ、本当に漏らしちゃったよ。へへへ)
薫「かおる、おもらし……しちゃったの……?」
P「…………」
薫「…………う」
薫「うわああああああああ……」
P「何か言う事は?」
薫「ごめんなしゃい……ごめんなしゃい……!」
P「薫は悪い子だったんだな……事務所でお漏らししちゃうなんて」
薫「せんせぇ! かおる、悪い子? 悪い子なの?」
P「ああ……悪い子だ」
薫「あ……」
P「…………」
薫「う、うう、うわああん……。あ~! あー!」チョロロロロ……
P(あーあ、本当に漏らしちゃったよ。へへへ)
薫「ひっく、ぐす、うえ、うえええええええええ」
P「薫! 泣いてばかりじゃ何も変わらないんだぞ!」
薫「ひっ……だってぇ~」
P「だっても何もないだろ! 自分が何歳だと思ってるんだ!」
薫「ごめんなしゃい……ごめんなしゃい~!」
P「ほら、とりあえず下脱いで」
薫「うん……」スルッ
P「乾かしておくから……」
薫「うん……」
P「薫」
薫「なぁに、せんせぇ……?」
P「悪い子には何が待ってる?」
薫「…………?」
P「おしおき、だよな?」
薫「…………」
P「薫! 泣いてばかりじゃ何も変わらないんだぞ!」
薫「ひっ……だってぇ~」
P「だっても何もないだろ! 自分が何歳だと思ってるんだ!」
薫「ごめんなしゃい……ごめんなしゃい~!」
P「ほら、とりあえず下脱いで」
薫「うん……」スルッ
P「乾かしておくから……」
薫「うん……」
P「薫」
薫「なぁに、せんせぇ……?」
P「悪い子には何が待ってる?」
薫「…………?」
P「おしおき、だよな?」
薫「…………」
P「…………」ペチン
薫「ひう!」
P「…………」ペチン
薫「あう!」
P「…………」ペチン
薫「う、うう……」
P「…………」
薫「せんせぇ……おしりぺんぺん、まだ終わらないの……?」
P「薫が反省したらな」
薫「ごめんなさい……なにしたら許してくれるの……?」
P「約束だ」
薫「約束?」
P「……もうおもらししない」
薫「……うん。かおる、もうおもらししない」
P「約束できるか?」
薫「うん……」
P「……まだ乾いてないから、そこの着替え使いなさい」
薫「はい……」
薫「ひう!」
P「…………」ペチン
薫「あう!」
P「…………」ペチン
薫「う、うう……」
P「…………」
薫「せんせぇ……おしりぺんぺん、まだ終わらないの……?」
P「薫が反省したらな」
薫「ごめんなさい……なにしたら許してくれるの……?」
P「約束だ」
薫「約束?」
P「……もうおもらししない」
薫「……うん。かおる、もうおもらししない」
P「約束できるか?」
薫「うん……」
P「……まだ乾いてないから、そこの着替え使いなさい」
薫「はい……」
>>32
そういや、定番のふきふきが無かったな。おのれ!
そういや、定番のふきふきが無かったな。おのれ!
P「…………」
薫「せんせぇ……かおるのこと、嫌いにならないで?」
P「嫌いにはならないよ……嫌いには」
薫「う……」ジワ……
P「泣くな薫!」
薫「…………」
P「いいか薫? 世の中には、辛いことがたくさんある。だけどな……泣いてちゃばかりじゃ、前には進めないんだ」
薫「…………」
P「だから、泣くな。泣かなくなったら……ずっと薫のそばにいてやる」
薫「……うん! かおる、もう泣かない!」
P「おう!」
P(いい教育になったみたいだ。俺って教師の鑑だわ)
END 次は高峯のあ
薫「せんせぇ……かおるのこと、嫌いにならないで?」
P「嫌いにはならないよ……嫌いには」
薫「う……」ジワ……
P「泣くな薫!」
薫「…………」
P「いいか薫? 世の中には、辛いことがたくさんある。だけどな……泣いてちゃばかりじゃ、前には進めないんだ」
薫「…………」
P「だから、泣くな。泣かなくなったら……ずっと薫のそばにいてやる」
薫「……うん! かおる、もう泣かない!」
P「おう!」
P(いい教育になったみたいだ。俺って教師の鑑だわ)
END 次は高峯のあ
わくわくさんが>>24で終わったなんて認めて
P「あー、あの澄ました顔をぐっちゃぐちゃに歪ませてやりたいわー」
P「ひひひひひ」
高峯のあ「……どうかしたの、P」
P「いや、なんでもありません」
のあ「……そう」
P「そういえば、のあさん喉渇きません? ほら、新発売のエナドリです。美味しいですよ」
のあ「…………」
P「…………」
のあ「…………」
P(この表情、まさか……利尿剤の存在がバレてる!?)
のあ「…………」コクッ……コク……
P「ほっ…………」
P「ひひひひひ」
高峯のあ「……どうかしたの、P」
P「いや、なんでもありません」
のあ「……そう」
P「そういえば、のあさん喉渇きません? ほら、新発売のエナドリです。美味しいですよ」
のあ「…………」
P「…………」
のあ「…………」
P(この表情、まさか……利尿剤の存在がバレてる!?)
のあ「…………」コクッ……コク……
P「ほっ…………」
のあ「…………それじゃ、仕事、行かせてもらうわ」
P(それはまずい! のあさんのお漏らし姿は俺だけが独占したい! あと、他の人に見られたらアイドル的にまずい!)
P「の、のあさん! もう少しゆっくりしていきませんか? まだ時間的にも余裕はあるみたいですし!」
のあ「貴女がそういうなら……そうなのかもね」
P「はい……」
のあ「…………」
P「…………」
のあ「ふふっ……相変わらず……視線を隠すのが下手ね」
P「なっ……!?」
のあ「なんでもないわ……」
P(ちくしょう、現状はこちらの圧倒的不利! しかし、しかしだ! 時間という大きな波が、俺に勝利を引き寄せる!)
P(どうだ高峯のあ! 膀胱に、ビッグウェーブが来ただろう! ん? んん?)
P(それはまずい! のあさんのお漏らし姿は俺だけが独占したい! あと、他の人に見られたらアイドル的にまずい!)
P「の、のあさん! もう少しゆっくりしていきませんか? まだ時間的にも余裕はあるみたいですし!」
のあ「貴女がそういうなら……そうなのかもね」
P「はい……」
のあ「…………」
P「…………」
のあ「ふふっ……相変わらず……視線を隠すのが下手ね」
P「なっ……!?」
のあ「なんでもないわ……」
P(ちくしょう、現状はこちらの圧倒的不利! しかし、しかしだ! 時間という大きな波が、俺に勝利を引き寄せる!)
P(どうだ高峯のあ! 膀胱に、ビッグウェーブが来ただろう! ん? んん?)
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