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元スレモバP「クリスマスだしアイドルと遊ぼう」
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まぁ仕方ないよね予測変換で出ないし
でも間違えないで欲しいおじさんからのお願い
でも間違えないで欲しいおじさんからのお願い
スタ2700越えましたよ楓さん
ぶっちゃけスカウト券よりコンプの方が楽だったよ楓さん
ぶっちゃけスカウト券よりコンプの方が楽だったよ楓さん
蘭子「我が眷属達よ、盟主の帰還に喜ぶがいい! (ただいま~!)」ガチャ
P「おう、おかえり蘭子」
蘭子「友よ、我が命の灯は吹雪に晒されているわ (プロデューサーさん、もう寒くて耐えられないですー…)」
P「外は寒かったろ。一緒にこたつ入ろうぜ」
蘭子「まことかっ!? 天恵よ! (いいんですか? じゃあお邪魔しますっ)」
P「よっしゃ、入れ入れ」モソモソ
>>814
ん? 今なんでもするって言ったよね?
ん? 今なんでもするって言ったよね?
P「……」
蘭子「はぁ、至福の時… (あったかいー)」
P「あのさあ……」
蘭子「何事か? (何ですか?)」
P「入れとは言ったけどな、俺にもぐりつけとは言ってないぞ」
蘭子「よきかなっ! (まあいいじゃないですか!)」
やっと飲み会から開放された……
9時まで残ってたらなんか書くよ
9時まで残ってたらなんか書くよ
P「せっかく広いんだから、他の場所に……」
蘭子「瑣末はケルベロスの餌にしたわ (細かいことは気にしないでください!)」
P「気にするわ。狭くないか?」
蘭子「よきかなっ! (問題ないですよ!)」
P「おおありだ……言ってるそばから脚の間に入って来るな、こらっ……!」
蘭子「瑣末はケルベロスの餌にしたわ (細かいことは気にしないでください!)」
P「気にするわ。狭くないか?」
蘭子「よきかなっ! (問題ないですよ!)」
P「おおありだ……言ってるそばから脚の間に入って来るな、こらっ……!」
蘭子「此処が楽園の祠か… (プロデューサーさんぬくぬくー)」モフモフ
P「おいおい……蘭子は何時からこんな甘えん坊になったんだ?」
蘭子「我が友の業に他ならぬわ… (もちろんプロデューサーさんのせいですけど?)」
P「まったく、人のせいにしおって……」
蘭子「さ、さぁ! 歓迎の抱擁を交わさん! (ほ、ほら、ギュッてしてください!)」
P「はいはい」ギュッ
蘭子「~♪」ギュッ
ちひろ「ただいまー、誰か居ますかねー」
ちひろ「……あらあら」
P「ぐー……ぐー……」ギュッ
蘭子「……すぅ……すぅ」ギュッ
ちひろ「……うふふ、二人とも可愛いですね」
ちひろ「そっとしてあげましょうか」
ちひろ「すっかり仲良しさんになっちゃって……良かったわね、蘭子ちゃん」
おしまい
蘭子語録がまた潤った
さぁ、書き溜めは終わったな?
乙!蘭子語はそろそろ書籍化すべき
ところでうさみんがアイプロとかなに冗談を……
え?マジ?
ところでうさみんがアイプロとかなに冗談を……
え?マジ?
>>814に期待
ちょっとテンションの高ぶりがやばい超速でうさみん書いてくる
右目あんまり見えないけど
右目あんまり見えないけど
ドッ ワハハハ……
菜々「ガキ使面白ー……」
ワハハ……
菜々「……」
菜々「……はぁ」
菜々「はーっ……」
菜々「あーもう何やってんだろ……仕事が忙しいなんて嘘ついて、結局一人で年越しなんて……」
菜々「……我ながら、寂しいというか」
菜々「……」
菜々「……はぁ」
菜々「ガキ使面白ー……」
ワハハ……
菜々「……」
菜々「……はぁ」
菜々「はーっ……」
菜々「あーもう何やってんだろ……仕事が忙しいなんて嘘ついて、結局一人で年越しなんて……」
菜々「……我ながら、寂しいというか」
菜々「……」
菜々「……はぁ」
>>827
頑張ってアイプロ勢書いてくる
頑張ってアイプロ勢書いてくる
――――――――
一年前 実……ウサミン星
母「おー、菜々、ようやくかえってきとったの?さ、はよ入り」
菜々「……うん、ただいま。動いて大丈夫なの?」
母「あっはっは!わたしをそんな年寄りと同じにすんじゃないよ!
さーさーさっさと入りなさい!」ベシン
菜々「あいたっ!もー、お母さんったら……」
―――
菜々「お父さん、ただいま!」
父「……おお、菜々か、大きくなったな」
菜々「お父さん私身長かわってないよ」
父「……じゃあ、心が大きくなったんかのう」
菜々「それは凄いね……」
一年前 実……ウサミン星
母「おー、菜々、ようやくかえってきとったの?さ、はよ入り」
菜々「……うん、ただいま。動いて大丈夫なの?」
母「あっはっは!わたしをそんな年寄りと同じにすんじゃないよ!
さーさーさっさと入りなさい!」ベシン
菜々「あいたっ!もー、お母さんったら……」
―――
菜々「お父さん、ただいま!」
父「……おお、菜々か、大きくなったな」
菜々「お父さん私身長かわってないよ」
父「……じゃあ、心が大きくなったんかのう」
菜々「それは凄いね……」
父「ところで菜々は何しとるんじゃったっけ?」
菜々「え、うん……あ、アイドルのお仕事してるんだよ。東京で」
母「アイドルさんっていうのは大変なんじゃないの?」
菜々「そ、そうだよ!だからあんまり帰ってこれなくてごめんね」
母「かまわんよ。菜々がアイドルさんなる言うとったのは昔からしっとる。
夢のためなら私らは何もいわん」
菜々「……ありがとう、お母さん」
母「それより」
菜々「え?」
母「いつ結婚するの?」
菜々「はえっ!?」
父「おう……そうじゃそうじゃ、ワシもはよう孫の顔が見たいわ」
母「早くせんとお父さん死ぬで」
菜々「ちょっ……ちょ!何いきなり!急に!」
菜々「え、うん……あ、アイドルのお仕事してるんだよ。東京で」
母「アイドルさんっていうのは大変なんじゃないの?」
菜々「そ、そうだよ!だからあんまり帰ってこれなくてごめんね」
母「かまわんよ。菜々がアイドルさんなる言うとったのは昔からしっとる。
夢のためなら私らは何もいわん」
菜々「……ありがとう、お母さん」
母「それより」
菜々「え?」
母「いつ結婚するの?」
菜々「はえっ!?」
父「おう……そうじゃそうじゃ、ワシもはよう孫の顔が見たいわ」
母「早くせんとお父さん死ぬで」
菜々「ちょっ……ちょ!何いきなり!急に!」
>>834
かわいい
かわいい
母「いきなりも急もあらへんやろが。
去年もおととしもずーっと言っとるよ」
菜々「そ、そうだけどさぁ……」
父「相手探したろうか……?」
菜々「いやいや!いいよ!いいよ!
ほらアイドルってほら!恋愛とかご法度なんだ!」
母「そやかて……もう自分がいくつかわかっとるやろ?」
菜々「う……」
父「アイドルさんが大変なんはわかるけど……
菜々だっていつか働けなくなるんじゃないかのう……」
菜々「あう……」
母「もうアンタだって子どもちゃうねんから、いい人の一人や二人……」
菜々「ば、晩御飯の準備してくるよ!」
母「まちい!まだ話終わって無いで!」
―――――――――
菜々「……実家に帰るたびに、ぐちぐち言われるんだよねぇ」
菜々「いい人がいたらとっくに結婚してるっつーの……」ハァ
去年もおととしもずーっと言っとるよ」
菜々「そ、そうだけどさぁ……」
父「相手探したろうか……?」
菜々「いやいや!いいよ!いいよ!
ほらアイドルってほら!恋愛とかご法度なんだ!」
母「そやかて……もう自分がいくつかわかっとるやろ?」
菜々「う……」
父「アイドルさんが大変なんはわかるけど……
菜々だっていつか働けなくなるんじゃないかのう……」
菜々「あう……」
母「もうアンタだって子どもちゃうねんから、いい人の一人や二人……」
菜々「ば、晩御飯の準備してくるよ!」
母「まちい!まだ話終わって無いで!」
―――――――――
菜々「……実家に帰るたびに、ぐちぐち言われるんだよねぇ」
菜々「いい人がいたらとっくに結婚してるっつーの……」ハァ
菜々「それでこうして新年も一人で……」
菜々「クリスマスは仕事……あ」
『明日もクリスマス返上で、頑張るぞー!』
菜々「……ふふっ」
菜々「正月三が日って……事務所、空いてるのかな?」
――――――
翌日。プロダクション内
P「……なんという仕事の量だ、これがアイドル」
ちひろ「正月番組は視聴率勝負が激しいですからねぇ。当然といえば当然かと」
P「皆家に引きこもってテレビ……まぁ儲かるからありがたいんですけど」
ちひろ「全く正月くらいお休み欲しいもんですよ……」
ガチャ
菜々「おはようございまーす!」
P「は?菜々?」
菜々「クリスマスは仕事……あ」
『明日もクリスマス返上で、頑張るぞー!』
菜々「……ふふっ」
菜々「正月三が日って……事務所、空いてるのかな?」
――――――
翌日。プロダクション内
P「……なんという仕事の量だ、これがアイドル」
ちひろ「正月番組は視聴率勝負が激しいですからねぇ。当然といえば当然かと」
P「皆家に引きこもってテレビ……まぁ儲かるからありがたいんですけど」
ちひろ「全く正月くらいお休み欲しいもんですよ……」
ガチャ
菜々「おはようございまーす!」
P「は?菜々?」
P「おはヨーグルト。どうした菜々、今日は仕事ないぞ?」
菜々「知ってます!」
P「……へ?」
ちひろ「……ああ、なるほど」
P「……はい?」
ちひろ「菜々ちゃんは、もう初詣行ったの?」
菜々「はい?まだですけど?」
P「そういや俺も行ってないな」
ちひろ「じゃあプロデューサーさんと一緒に行って来たらどうですか?」
P「え?」
菜々「えっ」
菜々「……初詣」
菜々「知ってます!」
P「……へ?」
ちひろ「……ああ、なるほど」
P「……はい?」
ちひろ「菜々ちゃんは、もう初詣行ったの?」
菜々「はい?まだですけど?」
P「そういや俺も行ってないな」
ちひろ「じゃあプロデューサーさんと一緒に行って来たらどうですか?」
P「え?」
菜々「えっ」
菜々「……初詣」
菜々「(初詣なんて……いつから行ってないんだっけ?)」
――――――
菜々「……初詣?いいよそんなの。今更何をお願いするのって」
母「あんたにいい人が見つかるようによ」
菜々「あーもう!余計なお世話!ほっといてよ!」
――――――
菜々「……ええ!?これの納期って来週までなんですか!?」
上司「すまないねぇ」
菜々「は、早く言ってくださいよ!
もー!正月返上じゃないですか!」
――――――
菜々「……ご、合格しますように、合格しますように!
あ、おみくじください!」
―――――――
菜々「(……高校三年生の冬が最後かな?)」
――――――
菜々「……初詣?いいよそんなの。今更何をお願いするのって」
母「あんたにいい人が見つかるようによ」
菜々「あーもう!余計なお世話!ほっといてよ!」
――――――
菜々「……ええ!?これの納期って来週までなんですか!?」
上司「すまないねぇ」
菜々「は、早く言ってくださいよ!
もー!正月返上じゃないですか!」
――――――
菜々「……ご、合格しますように、合格しますように!
あ、おみくじください!」
―――――――
菜々「(……高校三年生の冬が最後かな?)」
P「まぁ俺は大丈夫ですけど……菜々はいいのか?用事とか」
菜々「あるように見えますか?」ニッコリ
P「……頑張って仕事とってくるわ」
菜々「構いませんよ、プロデューサーさんが一緒に行ってくれるなら。それでチャラにします!」
P「へいへい」
菜々「ウサミン星には初詣なんて概念はなかったんですよ!
だから、プロデューサーさんが案内してください!」
P「構わんぞ。俺も毎年行ってたからな。あそこの神社は」
菜々「わーい!じゃあ行きましょう!早く早く!」
P「あーもう、引っ張るなって。せめて着替えさせろ」
菜々「早くしてくださいね!」
菜々「あるように見えますか?」ニッコリ
P「……頑張って仕事とってくるわ」
菜々「構いませんよ、プロデューサーさんが一緒に行ってくれるなら。それでチャラにします!」
P「へいへい」
菜々「ウサミン星には初詣なんて概念はなかったんですよ!
だから、プロデューサーさんが案内してください!」
P「構わんぞ。俺も毎年行ってたからな。あそこの神社は」
菜々「わーい!じゃあ行きましょう!早く早く!」
P「あーもう、引っ張るなって。せめて着替えさせろ」
菜々「早くしてくださいね!」
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