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元スレさやか「え?ほむらってまだサンタ信じてるの?」
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----下校時間 見滝原市・通学路----
まどか「テストも終わったし、もうすぐ冬休みだねー」
ほむら「今年もあと2週間ね」
さやか「あぁ・・・冬休みは嬉しいけど、テストと成績表が怖い・・・」
まどか「さやかちゃん・・・」
ほむら「普段からちゃんと勉強しないからよ」
さやか「いや、だって魔法少女で忙しいし・・・」
ほむら「条件は私も同じよ」
さやか「いや、ほむらはループしてたじゃん?」
ほむら「そうだけど・・・基本的にはちゃんと勉強しているわよ」
さやか「むぅ・・・」
まどか「テストも終わったし、もうすぐ冬休みだねー」
ほむら「今年もあと2週間ね」
さやか「あぁ・・・冬休みは嬉しいけど、テストと成績表が怖い・・・」
まどか「さやかちゃん・・・」
ほむら「普段からちゃんと勉強しないからよ」
さやか「いや、だって魔法少女で忙しいし・・・」
ほむら「条件は私も同じよ」
さやか「いや、ほむらはループしてたじゃん?」
ほむら「そうだけど・・・基本的にはちゃんと勉強しているわよ」
さやか「むぅ・・・」
まどか「さやかちゃん!良かったらわたしが勉強教えてあげるよ!」
まどか「魔法少女のことはわたしには何も出来ないけど、せめてこのぐらいは・・・」
さやか「ありがとうまどかー!流石あたしのよ・・・め・・・はっ!?」
ほむら「・・・」チャッ
さやか「すみませんでした。無言で銃口を向けるのはやめてください」
ほむら「分かればいいのよ」
さやか「嫁宣言するのも命懸けだよ・・・」
まどか「魔法少女のことはわたしには何も出来ないけど、せめてこのぐらいは・・・」
さやか「ありがとうまどかー!流石あたしのよ・・・め・・・はっ!?」
ほむら「・・・」チャッ
さやか「すみませんでした。無言で銃口を向けるのはやめてください」
ほむら「分かればいいのよ」
さやか「嫁宣言するのも命懸けだよ・・・」
まどか「冬休みの前にはクリスマスもあるし、楽しみだなー」
さやか「あぁ、そういうビッグイベントもあるね」
まどか「クリスマスって普段と違ってて楽しみだよね」
さやか「街中飾り付けられてて・・・やっぱりウキウキしちゃうね」
ほむら「そうね・・・クリスマスなんて久しぶりだわ」
まどか「あ、そっか・・・ほむらちゃん・・・」
ほむら「いいのよ、まどか。こうして貴女を守る事ができたのだから」
まどか「ほむらちゃん・・・!」
さやか「冬なのにあっついなぁ・・・」
さやか「あぁ、そういうビッグイベントもあるね」
まどか「クリスマスって普段と違ってて楽しみだよね」
さやか「街中飾り付けられてて・・・やっぱりウキウキしちゃうね」
ほむら「そうね・・・クリスマスなんて久しぶりだわ」
まどか「あ、そっか・・・ほむらちゃん・・・」
ほむら「いいのよ、まどか。こうして貴女を守る事ができたのだから」
まどか「ほむらちゃん・・・!」
さやか「冬なのにあっついなぁ・・・」
まどか「誕生日とクリスマスはやっぱり特別だよね」
さやか「あぁ、確かにね・・・」
まどか「今年はどうしよっかなー・・・やっぱりぬいぐるみかな?」
さやか「まどかってそういうイベント全部ぬいぐるみなの・・・?」
まどか「そっ、そんなことないよ!?」
さやか「ふーん・・・あたしはどうしようかなぁ」
さやか「普段買えない様な高い物を手に入れるチャンスではあるんだけど・・・」
ほむら「待ちなさい、さやか。あまり高い物を頼むとサンタさんが困ってしまうわ」
まどか「!?!?」
さやか「あぁ、確かにね・・・」
まどか「今年はどうしよっかなー・・・やっぱりぬいぐるみかな?」
さやか「まどかってそういうイベント全部ぬいぐるみなの・・・?」
まどか「そっ、そんなことないよ!?」
さやか「ふーん・・・あたしはどうしようかなぁ」
さやか「普段買えない様な高い物を手に入れるチャンスではあるんだけど・・・」
ほむら「待ちなさい、さやか。あまり高い物を頼むとサンタさんが困ってしまうわ」
まどか「!?!?」
さやか「ん?」
ほむら「サンタさんは世界中の子供にプレゼントを配るのよ。だから高いものを頼んだらいけないわ」
まどか(ほ、ほむらちゃんまさか・・・!)
さやか「うん?」
ほむら「勿論、中学生が子供と言えるかは難しいけど・・・でも卒業するまでなら大丈夫だと思うわ」
ほむら「そういえば、入院していたときはサンタさんが来るのが楽しみだったわね・・・」
さやか「いや・・・っていうかさ・・・」
さやか「ほむらってまだサンタ信じてるの?」
ほむら「え?」
まどか「さやかちゃ!?」
さやか「え・・・?あっ・・・!」
ほむら「サンタさんは世界中の子供にプレゼントを配るのよ。だから高いものを頼んだらいけないわ」
まどか(ほ、ほむらちゃんまさか・・・!)
さやか「うん?」
ほむら「勿論、中学生が子供と言えるかは難しいけど・・・でも卒業するまでなら大丈夫だと思うわ」
ほむら「そういえば、入院していたときはサンタさんが来るのが楽しみだったわね・・・」
さやか「いや・・・っていうかさ・・・」
さやか「ほむらってまだサンタ信じてるの?」
ほむら「え?」
まどか「さやかちゃ!?」
さやか「え・・・?あっ・・・!」
ほむら「信じる・・・?えっと・・・?どういうことかしら・・・?」
まどか「なんでもないよ!なんでもないの!」
さやか「そ、そうそう!いやー、今年はサンタさんに何をお願いしようかなー?」
ほむら「サンタさんを・・・信じる・・・?」
ほむら「・・・?」
まどか「ほ、ほむらちゃんはサンタさんに何をお願いするつもりなの?」
ほむら「・・・」
さやか「おっ、そうだ!いつものお店で話そうか!さやかちゃん、オゴっちゃいますよー!」
ほむら「・・・ごめんなさい。ちょっと気分が悪くなって、今日は先に帰るわね」
まどか「なんでもないよ!なんでもないの!」
さやか「そ、そうそう!いやー、今年はサンタさんに何をお願いしようかなー?」
ほむら「サンタさんを・・・信じる・・・?」
ほむら「・・・?」
まどか「ほ、ほむらちゃんはサンタさんに何をお願いするつもりなの?」
ほむら「・・・」
さやか「おっ、そうだ!いつものお店で話そうか!さやかちゃん、オゴっちゃいますよー!」
ほむら「・・・ごめんなさい。ちょっと気分が悪くなって、今日は先に帰るわね」
--------
----
--
さやか「行っちゃった・・・」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「いや、口が滑ったというか・・・普通は信じてるなんて思わないじゃん・・・」
まどか「それはそうだけど、ほむらちゃんは入院してた時間が長いんだよ?」
まどか「多少、一般の認識から遅れてても仕方ないよ!」
さやか「それもちょっと酷い言い様だと思うけど・・・」
さやか「しかし参ったなぁ・・・」
----
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さやか「行っちゃった・・・」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「いや、口が滑ったというか・・・普通は信じてるなんて思わないじゃん・・・」
まどか「それはそうだけど、ほむらちゃんは入院してた時間が長いんだよ?」
まどか「多少、一般の認識から遅れてても仕方ないよ!」
さやか「それもちょっと酷い言い様だと思うけど・・・」
さやか「しかし参ったなぁ・・・」
マミ「あら?二人ともどうしたの?」
まどか「あ、マミさん」
さやか「実はちょっとやらかしちゃって・・・」
マミ「?」
マミ「良かったら話を聞くわよ?」
さやか「すみません・・・」
マミ「いいのよ。ここじゃあれだから、私の家にでも行きましょうか」
まどか「あ、マミさん」
さやか「実はちょっとやらかしちゃって・・・」
マミ「?」
マミ「良かったら話を聞くわよ?」
さやか「すみません・・・」
マミ「いいのよ。ここじゃあれだから、私の家にでも行きましょうか」
----道中----
さやか「しっかし、最近いっそう寒くなってきましたねー」
まどか「寒くなるとスカートは辛くなってくるよね」
マミ「二人もタイツを使ってみたらどうかしら?」
さやか「似合うかなぁ・・・?」
マミ「きっと似合うと思うわ」
まどか「マミさんはタイツ似合ってますよね」
マミ「似合うというより、私は寒いのが苦手だから・・・」
さやか「しっかし、最近いっそう寒くなってきましたねー」
まどか「寒くなるとスカートは辛くなってくるよね」
マミ「二人もタイツを使ってみたらどうかしら?」
さやか「似合うかなぁ・・・?」
マミ「きっと似合うと思うわ」
まどか「マミさんはタイツ似合ってますよね」
マミ「似合うというより、私は寒いのが苦手だから・・・」
マミ「今日もほら、コートにマフラー、手袋にタイツで完全装備よ」
さやか「暖かそう・・・」
まどか「特にそのマフラー、すっごく暖かそうですね」
マミ「あら?分かる?手触りもいいのよ。触ってみて?」
モフモフ
まどか「うわぁ・・・ふわふわだぁ・・・」
マミ「詳しいことは分からないけど、白いし・・・多分アンゴラだと思うわ」
さやか「これ、どこで買ったんですか?」
マミ「ふふっ、これは特別なものなのよ」
まどか「?」
マミ「去年のクリスマスに、サンタさんから貰ったの」
まどか「!?!?」
さやか「暖かそう・・・」
まどか「特にそのマフラー、すっごく暖かそうですね」
マミ「あら?分かる?手触りもいいのよ。触ってみて?」
モフモフ
まどか「うわぁ・・・ふわふわだぁ・・・」
マミ「詳しいことは分からないけど、白いし・・・多分アンゴラだと思うわ」
さやか「これ、どこで買ったんですか?」
マミ「ふふっ、これは特別なものなのよ」
まどか「?」
マミ「去年のクリスマスに、サンタさんから貰ったの」
まどか「!?!?」
さやか「えっ!?マミさんもサンタ信じてるんですか!?」
マミ「え?」
まどか「さやかちゃ!?」
さやか「あっ!」
マミ「信じる・・・って。サンタさんはいるでしょ?」
さやか「で、ですよねー!」
マミ「確かにね、両親が亡くなった年はサンタさんは来てくれなかったの」
マミ「きっと私が両親を見捨ててしまった悪い子だと思われたせい・・・」
マミ「でもね、次の年から魔女退治を頑張ったら・・・サンタさんはまた来てくれるようになったのよ!」
まどか(そっか・・・マミさんは両親が・・・)
まどか(あれ?じゃあ今プレゼントをあげてるのは誰・・・?)
マミ「え?」
まどか「さやかちゃ!?」
さやか「あっ!」
マミ「信じる・・・って。サンタさんはいるでしょ?」
さやか「で、ですよねー!」
マミ「確かにね、両親が亡くなった年はサンタさんは来てくれなかったの」
マミ「きっと私が両親を見捨ててしまった悪い子だと思われたせい・・・」
マミ「でもね、次の年から魔女退治を頑張ったら・・・サンタさんはまた来てくれるようになったのよ!」
まどか(そっか・・・マミさんは両親が・・・)
まどか(あれ?じゃあ今プレゼントをあげてるのは誰・・・?)
さやか「すみませんマミさん!急用を思い出しちゃったので失礼します!」
さやか「まどか!」
まどか「う、うん・・・」
マミ「あら?相談はいいの?」
さやか「はいっ!大丈夫です!」
まどか「マミさん、また明日!」
マミ「えぇ、また明日ね」
さやか「まどか!」
まどか「う、うん・・・」
マミ「あら?相談はいいの?」
さやか「はいっ!大丈夫です!」
まどか「マミさん、また明日!」
マミ「えぇ、また明日ね」
----見滝原市・住宅街----
まどか「さやかちゃんは何なの!?」
さやか「ゴメンって・・・」
まどか「そんなにみんなの夢をぶち壊したいの?何なの?死ぬの?」
さやか「いや・・・本気で反省してます・・・」
さやか「ただ、言い訳させてもらうなら・・・マミさんが信じてるとは思わないじゃん・・・?」
まどか「それはわたしもビックリしたけど・・・」
まどか「でもマミさんならアリだなって思うな」
さやか「そう・・・」
QB「二人とも!」
まどか「さやかちゃんは何なの!?」
さやか「ゴメンって・・・」
まどか「そんなにみんなの夢をぶち壊したいの?何なの?死ぬの?」
さやか「いや・・・本気で反省してます・・・」
さやか「ただ、言い訳させてもらうなら・・・マミさんが信じてるとは思わないじゃん・・・?」
まどか「それはわたしもビックリしたけど・・・」
まどか「でもマミさんならアリだなって思うな」
さやか「そう・・・」
QB「二人とも!」
サヤカすは純真なまどかやほむらちゃんの前でこういう空気読めない発現バンバンするスイーツ臭がプンプンする
>>22
巣にお帰りください
巣にお帰りください
さやか「うおっ、QB!?」
まどか「どうしたのいきなり?」
QB「久しぶりにキレちまったぜ。ちょっとこっちに来いよ」
さやか「え?」
まどか(QBの様子がおかしい・・・)
QB「ほら、早くっ!」
さやか「は、はい!」
まどか「どうしたのいきなり?」
QB「久しぶりにキレちまったぜ。ちょっとこっちに来いよ」
さやか「え?」
まどか(QBの様子がおかしい・・・)
QB「ほら、早くっ!」
さやか「は、はい!」
--------
----
--
QB「さやかは何なの!?」
QB「そんなにマミの夢をぶち壊したいの?何なの?死ぬの?」
さやか「は、はぁ・・・?」
まどか(QBが怒ってるのって初めて見た・・・)
まどか(感情無かったんじゃないっけ?)
QB「マミは今時珍しいほど純粋な天使なんだよ!」
QB「それこそいい年してサンタクロースなんか信じちゃってる程にね!」
----
--
QB「さやかは何なの!?」
QB「そんなにマミの夢をぶち壊したいの?何なの?死ぬの?」
さやか「は、はぁ・・・?」
まどか(QBが怒ってるのって初めて見た・・・)
まどか(感情無かったんじゃないっけ?)
QB「マミは今時珍しいほど純粋な天使なんだよ!」
QB「それこそいい年してサンタクロースなんか信じちゃってる程にね!」
QB「だからこそ僕が頑張っていたというのに君ときたら・・・」
まどか「QBがマミさんにプレゼントをあげてたんだね?」
QB「プレゼントを貰えなかったクリスマスを迎えたマミの落胆ぶりを見れば誰だってそうするよ」
まどか「QBって意外と優しいんだね」
QB「なっ!?き、君は何を言ってるんだい!」
QB「これは・・・そう!」
QB「あらかじめ希望を上乗せして、有事の際のエネルギー取得を少しでも増やそうと思ってるだけさ!」
QB「本当にそれだけなんだからね!」
まどか「はいはい」
さやか「何このQB・・・」
まどか「QBがマミさんにプレゼントをあげてたんだね?」
QB「プレゼントを貰えなかったクリスマスを迎えたマミの落胆ぶりを見れば誰だってそうするよ」
まどか「QBって意外と優しいんだね」
QB「なっ!?き、君は何を言ってるんだい!」
QB「これは・・・そう!」
QB「あらかじめ希望を上乗せして、有事の際のエネルギー取得を少しでも増やそうと思ってるだけさ!」
QB「本当にそれだけなんだからね!」
まどか「はいはい」
さやか「何このQB・・・」
QB「ともかく、マミの前で不用意な発言はやめてもらおうか」
QB「特にさやか、君は気をつけていてもウッカリ口を滑らせる事が多そうだ」
QB「細心の注意を持って臨んでくれるかな?」
さやか「は・・・はぁ・・・?」
まどか「既に2回も滑らせてるもんね」
さやか「なんだかみんな冷たい・・・」
QB「君はそういった扱いを受けざるを得ないような失態を今しがたやらかしたんだよ!」
まどか「さやかちゃん、お願いだからもっと発言を選んでね?」
さやか「はい・・・」
QB「特にさやか、君は気をつけていてもウッカリ口を滑らせる事が多そうだ」
QB「細心の注意を持って臨んでくれるかな?」
さやか「は・・・はぁ・・・?」
まどか「既に2回も滑らせてるもんね」
さやか「なんだかみんな冷たい・・・」
QB「君はそういった扱いを受けざるを得ないような失態を今しがたやらかしたんだよ!」
まどか「さやかちゃん、お願いだからもっと発言を選んでね?」
さやか「はい・・・」
QB「さて、それじゃ僕は失礼するよ」
QB「何度も言うが、くれぐれも気をつけるようにね」
まどか「はーい」
さやか「流石に無神経だったな・・・気をつけないと・・・」
さやか「とはいっても、ほむらもマミさんも意外すぎてなぁ・・・」
さやか「ん・・・?」
さやか(そういえば杏子はどうなんだろう?)
QB「何度も言うが、くれぐれも気をつけるようにね」
まどか「はーい」
さやか「流石に無神経だったな・・・気をつけないと・・・」
さやか「とはいっても、ほむらもマミさんも意外すぎてなぁ・・・」
さやか「ん・・・?」
さやか(そういえば杏子はどうなんだろう?)
----ここで一旦時間は1ヶ月ほど前に遡る----
----某所----
コンコン
『合言葉は?』
QB「巴」
『マミは?』
QB「天使」
『よし、今開ける』
ガチャ
QB>2「こっ、これは隊長!」
QB「やあ。みんな集まってるかい?」
QB>2「はい、既に地下の集会場に・・・」
QB「分かった。じゃあ始めようか」
----某所----
コンコン
『合言葉は?』
QB「巴」
『マミは?』
QB「天使」
『よし、今開ける』
ガチャ
QB>2「こっ、これは隊長!」
QB「やあ。みんな集まってるかい?」
QB>2「はい、既に地下の集会場に・・・」
QB「分かった。じゃあ始めようか」
----某所・集会場----
ガヤガヤ キュプキュプ
『静粛に!』
『只今から現世に降り立った最後の天使、巴マミファンクラブの会合を始める』
ザワッ
『それではまずは隊長からお話を』
QB「分かった」
QB「親愛なるインキュベーターの諸君、僕だ」
QB>57「隊長ー!」
QB>93「おぉ、あれがマミ様と契約したと噂の・・・!」
QB>223「やはりオーラが違う」
QB>872「なんでもマミ様と共に暮らされているとか・・・羨ましい・・・」
『静粛に!』
ガヤガヤ キュプキュプ
『静粛に!』
『只今から現世に降り立った最後の天使、巴マミファンクラブの会合を始める』
ザワッ
『それではまずは隊長からお話を』
QB「分かった」
QB「親愛なるインキュベーターの諸君、僕だ」
QB>57「隊長ー!」
QB>93「おぉ、あれがマミ様と契約したと噂の・・・!」
QB>223「やはりオーラが違う」
QB>872「なんでもマミ様と共に暮らされているとか・・・羨ましい・・・」
『静粛に!』
スイーツサヤかvs純真ほむらちゃん者かと思ったらデブスレだった
バイバイ
バイバイ
QB「いよいよクリスマスを1ヶ月半後に控え、行動するべき時期に来たと言える」
QB「これより『クリスマスにサンタからのプレゼント大作戦』を開始する」
QB「新入りの者は知らないと思うが、僕が巴マミと契約した年のクリスマスは悲惨なものだった」
QB「知識としては知っていたクリスマス、だが認識が甘く・・・マミにプレゼントを用意していなかった」
QB「サンタが来なかったと知ったマミは急速にソウルジェムを濁らせ、あと一歩で魔女化するところだった」
QB「そう、僕の不手際で天使を失ってしまう所だった・・・」
ザワザワ
QB「そこで、次の年から僕は秘密裏にプレゼントを用意する事にした」
QB「これより『クリスマスにサンタからのプレゼント大作戦』を開始する」
QB「新入りの者は知らないと思うが、僕が巴マミと契約した年のクリスマスは悲惨なものだった」
QB「知識としては知っていたクリスマス、だが認識が甘く・・・マミにプレゼントを用意していなかった」
QB「サンタが来なかったと知ったマミは急速にソウルジェムを濁らせ、あと一歩で魔女化するところだった」
QB「そう、僕の不手際で天使を失ってしまう所だった・・・」
ザワザワ
QB「そこで、次の年から僕は秘密裏にプレゼントを用意する事にした」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか
「みんな、見てくれてありがとう。ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか
「いやーありがと!私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ
「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子
「見てくれありがとな!正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら
「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか
「みんな、見てくれてありがとう。ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか
「いやーありがと!私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ
「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子
「見てくれありがとな!正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら
「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
QB「だが、一人で全てを行うにはあまりにも過酷だった」
QB「しかし、天使に惹かれ一人、また一人と同士が集い・・・今では1000を超す諸君らが集まった」
QB「諸君らの献身的なサポートには感謝してもしきれない」
QB「また、諸君らのマミへの愛に溢れた行動には敬意を表す」
QB「愛に溢れている、ということは即ち精神疾患を発症しているとも言える」
QB「知っての通り、本星の精神疾患者への扱いは酷いものだ」
QB「それでも、諸君はこうしてマミのために顔を揃えてくれた・・・」
QB「ありがとう・・・」
パチパチパチパチ
QB「しかし、天使に惹かれ一人、また一人と同士が集い・・・今では1000を超す諸君らが集まった」
QB「諸君らの献身的なサポートには感謝してもしきれない」
QB「また、諸君らのマミへの愛に溢れた行動には敬意を表す」
QB「愛に溢れている、ということは即ち精神疾患を発症しているとも言える」
QB「知っての通り、本星の精神疾患者への扱いは酷いものだ」
QB「それでも、諸君はこうしてマミのために顔を揃えてくれた・・・」
QB「ありがとう・・・」
パチパチパチパチ
>>45
使いどころ違う
使いどころ違う
『それでは、本年度のクリスマスのプレゼントの概要に移ります』
QB「うむ」
QB「去年はマフラーだったね」
QB「・・・今年はセーターにしようと思っている」
QB>17「セーターだって!?」
QB>678「そんな・・・!マフラーだって大変だったのに!」
QB>988「集めた材料から更に上質のものだけより分けていたら、この人数でも足りるかどうか・・・」
ザワザワ
『静粛に!』
QB「無理ではないと思っている」
QB「諸君らの結束さえあれば・・・きっと成し遂げられるはずだ」
QB「うむ」
QB「去年はマフラーだったね」
QB「・・・今年はセーターにしようと思っている」
QB>17「セーターだって!?」
QB>678「そんな・・・!マフラーだって大変だったのに!」
QB>988「集めた材料から更に上質のものだけより分けていたら、この人数でも足りるかどうか・・・」
ザワザワ
『静粛に!』
QB「無理ではないと思っている」
QB「諸君らの結束さえあれば・・・きっと成し遂げられるはずだ」
ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ
チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」
陰毛「・・・ありがと」モサ
では、
チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」
終
チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に射精
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ
チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」
陰毛「・・・ありがと」モサ
では、
チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」
終
チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に射精
QB「無論、報酬の方もそれなりの物を用意している」
ザワザワ
QB「普段からの隠し撮りの写真、及び・・・」
QB「プレゼントを受け取ったときのマミの喜ぶ顔の写真」
QB「それをマミデザインのフォトフレームに入れて諸君らに配布するつもりだ」
オオー ザワザワ
QB「隠し撮りの写真の中には・・・」
QB「『ドキッ!脱衣所で巴マミの着替えシーンをウッカリ撮っちゃった』写真が1枚含まれている」
ドヨッ ザワザワ
『き、着替えだって!?あっ、静粛に!』
ザワザワ
QB「普段からの隠し撮りの写真、及び・・・」
QB「プレゼントを受け取ったときのマミの喜ぶ顔の写真」
QB「それをマミデザインのフォトフレームに入れて諸君らに配布するつもりだ」
オオー ザワザワ
QB「隠し撮りの写真の中には・・・」
QB「『ドキッ!脱衣所で巴マミの着替えシーンをウッカリ撮っちゃった』写真が1枚含まれている」
ドヨッ ザワザワ
『き、着替えだって!?あっ、静粛に!』
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