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元スレP「春香ってなんであんな遠いところから通ってんだ?」
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春香「あー・・・高校は家の近くなんで、こっちに下宿するのもアレかなーって」
P「そうか。でも最近はほとんど仕事で高校行く日のほうが少ないよな?お前の負担的にも、こっちでどっか借りたほうがいいんじゃないか?」
春香「そうですねぇ・・・あ、じゃあ、借りるところ決まるまでプロデューサーさんの家に泊めてくださいよ!」
P「あー俺ん家な・・・」
P「は?」
はい
P「そうか。でも最近はほとんど仕事で高校行く日のほうが少ないよな?お前の負担的にも、こっちでどっか借りたほうがいいんじゃないか?」
春香「そうですねぇ・・・あ、じゃあ、借りるところ決まるまでプロデューサーさんの家に泊めてくださいよ!」
P「あー俺ん家な・・・」
P「は?」
はい
この時間にのっとりはいない(断言)
だから >>1はよ
だから >>1はよ
春香「やっぱりだめですか?ちゃんと家賃だって納めますし、掃除洗濯もしますし、毎日朝夕2食とお弁当も作りますから!」
P「ぐ…」
みたいな?
P「ぐ…」
みたいな?
P「いやいやいやいや、ダメだって!もう二人家にいるから無理だ!」
やよい「うっうー!プロデューサさん!早く帰りましょう!」
伊織「そうよ。早くしなさい」
P「おー、悪い悪い。今行くから」
春香「」
やよい「うっうー!プロデューサさん!早く帰りましょう!」
伊織「そうよ。早くしなさい」
P「おー、悪い悪い。今行くから」
春香「」
いや>>1はよ
>>12
お前が書いてもええんやで
お前が書いてもええんやで
>>12しか居ない!(迫真)
春香「ちょ、どういう事ですか!プロデューサさん!」
P「えっ?どういう事ってなにが?」
春香「なにが?じゃないですよ!なにが?じゃ!」
P「そう言われてもなぁ…」
春香「なんでやよいと伊織がプロデューサーさんの家にいるんですか!」
P「えっ?どういう事ってなにが?」
春香「なにが?じゃないですよ!なにが?じゃ!」
P「そう言われてもなぁ…」
春香「なんでやよいと伊織がプロデューサーさんの家にいるんですか!」
P「なんでいるかってそりゃぁ…なぁ?」
春香「もう!早く説明して下さい!場合によっては私もプロデューサさんの家に行きますからね!」
P「えっ!いやいや、何言ってるんだ!アイドルが男の家になんか着たら問題だろう!」
春香「もう!早く説明して下さい!場合によっては私もプロデューサさんの家に行きますからね!」
P「えっ!いやいや、何言ってるんだ!アイドルが男の家になんか着たら問題だろう!」
春香「!?そんな事言ったってやよいと伊織はいるじゃないですか!それは、どうなんですか?」
P「いや、やよいは何だか家の手伝いをしてくれていてなんかなし崩し的に我が家にいて、伊織はそれについて来てるってだけで・・・」
やよい「どうしたんですかぁ?二人共?」
伊織「ホントになによ!このスーパーアイドル伊織ちゃんをこんなにも待たせるなんていい度胸じゃない」
P「いや、やよいは何だか家の手伝いをしてくれていてなんかなし崩し的に我が家にいて、伊織はそれについて来てるってだけで・・・」
やよい「どうしたんですかぁ?二人共?」
伊織「ホントになによ!このスーパーアイドル伊織ちゃんをこんなにも待たせるなんていい度胸じゃない」
P「いや、あのだな…春香が…」
春香「わかりました!」
やよい「何がですか?」
春香「やよい、伊織、二人はちゃんとお家に帰ること」
伊織「なんでよ?それだとこのバカの世話は誰がするのよ?」
やよい「そうですー、それだとプロデューサさんが…」
春香「わかりました!」
やよい「何がですか?」
春香「やよい、伊織、二人はちゃんとお家に帰ること」
伊織「なんでよ?それだとこのバカの世話は誰がするのよ?」
やよい「そうですー、それだとプロデューサさんが…」
春香「大丈夫!プロデューサさんの面倒は私が見ます!」
P「えっ!?」
春香「私だってお料理だってしっかりできますよ!これならいいんでしょう?」
やよい「うっうー!春香さんなら確かにだいじょーぶですぅー!」
伊織「えっ、ちょ、やよい!?」
やよい「それでは、みなさんまた明日ですぅー」
伊織「あっ、その、え~と・・・・・あーもう!ちょっと待ちなさいよ!やよいー!」
P「えっ!?」
春香「私だってお料理だってしっかりできますよ!これならいいんでしょう?」
やよい「うっうー!春香さんなら確かにだいじょーぶですぅー!」
伊織「えっ、ちょ、やよい!?」
やよい「それでは、みなさんまた明日ですぅー」
伊織「あっ、その、え~と・・・・・あーもう!ちょっと待ちなさいよ!やよいー!」
なんか俺が書いてるけどこんなんでいいの?
つか、見てる人いんの?
つか、見てる人いんの?
P「いってしまった…」
春香「そうですね、プロデューサさん?それで、いいですよね?お家にいっても?」
P「でもなぁ…」
春香「いいじゃないですか、それに、プロデューサさんも言っていた通り、事務所に来るのも楽になりますし、それに、やよいにも任されちゃいましたから!」
P「いいのか?ホントに?」
春香「はい!」
P「それじゃあ、よろしく頼むよ春香
」
春香「わかりました!」
春香「そうですね、プロデューサさん?それで、いいですよね?お家にいっても?」
P「でもなぁ…」
春香「いいじゃないですか、それに、プロデューサさんも言っていた通り、事務所に来るのも楽になりますし、それに、やよいにも任されちゃいましたから!」
P「いいのか?ホントに?」
春香「はい!」
P「それじゃあ、よろしく頼むよ春香
」
春香「わかりました!」
P「それじゃ、行くか」
春香「行きましょう!」
P「わかっていると思うけど、ちゃんとバレないようにしておかないとダメだぞ」
春香「わかってますよ!プロデューサさん♪」
春香「行きましょう!」
P「わかっていると思うけど、ちゃんとバレないようにしておかないとダメだぞ」
春香「わかってますよ!プロデューサさん♪」
―Pの家―
春香「とうちゃ~く!」
P「おいおい、もう夜も遅いんだからあまり大声だしちゃダメだぞ」
春香「えへへ…すいません、プロデューサさん」
P「じゃ、入ってくれ」
春香「おじゃましま~すっと、へ~これがプロデューサさんのお家なんですね」
P「ああ、まぁそこら辺にでも座っと春香「冷蔵庫のなかは~と!」
P「あっ、そういえば今日はスーパーで買って買える予定だったな」
春香「」ピコン
春香「とうちゃ~く!」
P「おいおい、もう夜も遅いんだからあまり大声だしちゃダメだぞ」
春香「えへへ…すいません、プロデューサさん」
P「じゃ、入ってくれ」
春香「おじゃましま~すっと、へ~これがプロデューサさんのお家なんですね」
P「ああ、まぁそこら辺にでも座っと春香「冷蔵庫のなかは~と!」
P「あっ、そういえば今日はスーパーで買って買える予定だったな」
春香「」ピコン
春香「プーローデューサーさん!」
P「ん?どうした?春香?」
春香「デートに行きましょう!デートですよ!デート!」
P「は?」
P「ん?どうした?春香?」
春香「デートに行きましょう!デートですよ!デート!」
P「は?」
P「デートっていうから何かと思えば」
春香「えーと、これとこれと…」
P「ただ単に買い物か」
春香「ん?どうしたんですか?プロデューサーさん、せっかくのデートなんですからもっと楽しく、ほらほら」
P「いやな、春香、これはデートじゃなくてただの買い物だろ?」
春香「もー、ホントにプロデューサーさんは乙女心が分かってないですね」
春香「えーと、これとこれと…」
P「ただ単に買い物か」
春香「ん?どうしたんですか?プロデューサーさん、せっかくのデートなんですからもっと楽しく、ほらほら」
P「いやな、春香、これはデートじゃなくてただの買い物だろ?」
春香「もー、ホントにプロデューサーさんは乙女心が分かってないですね」
春香「あっ、あとこれも」
P「で、春香は一体何を作ってくれるんだ?」
春香「んっふー、何でしょうか!わかりますか?プロデューサーさん!」
P「んー、大体予想はつくが…肉じゃがか?」
春香「えー!もう一回で当てたら面白く無いじゃないですか!」
P「ハハッ、すまんすまん」
P「で、春香は一体何を作ってくれるんだ?」
春香「んっふー、何でしょうか!わかりますか?プロデューサーさん!」
P「んー、大体予想はつくが…肉じゃがか?」
春香「えー!もう一回で当てたら面白く無いじゃないですか!」
P「ハハッ、すまんすまん」
春香「フフっ、楽しみにしててくださいね」
P「ああ、やよいの作った肉じゃがとどっちがうまいか楽しみだよ」
春香「えっ!やよいも肉じゃが作ったんですか?んー、そっか、負けられませんね!」
P「ハハッ」
春香「よーし!天海春香がんばりまーす!」
P「って!春香あんまり大声だしちゃダメだって!」
春香「あああっ!スイマセン!プロデューサーさん!」
P「ああ、やよいの作った肉じゃがとどっちがうまいか楽しみだよ」
春香「えっ!やよいも肉じゃが作ったんですか?んー、そっか、負けられませんね!」
P「ハハッ」
春香「よーし!天海春香がんばりまーす!」
P「って!春香あんまり大声だしちゃダメだって!」
春香「あああっ!スイマセン!プロデューサーさん!」
―帰り道―
P「まったく、一時はどうなるかと思ったよ」
春香「うぅ…すいません」
P「まっ、何とかなったから良かったよ」
春香「はい」
P「まぁ、肉じゃが期待してるよ」
春香「はい!期待しててください!」
P「まったく、一時はどうなるかと思ったよ」
春香「うぅ…すいません」
P「まっ、何とかなったから良かったよ」
春香「はい」
P「まぁ、肉じゃが期待してるよ」
春香「はい!期待しててください!」
P「ふぅ、ようやく家についたぁー」
春香「フフっ、たっだいまでーす!」
P「ハハッ、もう自分家か?」
春香「当たり前じゃないですか!これからはここで生活するんですから!」
P「まあしばらくな(その内飽きて帰るだろ)」
春香(ここで生活してゆくゆくは・・・・)キャー///
P「ん?どうした?春香、顔が赤いぞ?」
春香「えっ?なんでもありません!私料理作ってきますねー!」
春香「フフっ、たっだいまでーす!」
P「ハハッ、もう自分家か?」
春香「当たり前じゃないですか!これからはここで生活するんですから!」
P「まあしばらくな(その内飽きて帰るだろ)」
春香(ここで生活してゆくゆくは・・・・)キャー///
P「ん?どうした?春香、顔が赤いぞ?」
春香「えっ?なんでもありません!私料理作ってきますねー!」
P「忙しい奴だなぁ」
P「ふぅ…テレビでも観るかな」ピッ
TV「続いては如月千早ちゃんでーす!」
TV「ど、どーも」
P「おっ、千早か、まぁ、歌番組だから大丈夫かな」
春香「フーンフフンフンフンフンフン」~♪
P「ふぅ…テレビでも観るかな」ピッ
TV「続いては如月千早ちゃんでーす!」
TV「ど、どーも」
P「おっ、千早か、まぁ、歌番組だから大丈夫かな」
春香「フーンフフンフンフンフンフン」~♪
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