私的良スレ書庫
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元スレP「安価で彼氏でも作ろうかな」
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P(……本当だ。本当に俺は女なんだ)
P(お気づきの方もいるかもしれないが、俺は今まで、自分が男性であると明言してはいなかった)
P(765プロでも、それを知っているのはごく一部。社長と音無さんだけなのである)
P(冬馬に言ったとおり、それにはある事情があって――)
冬馬「……なぁ」
P「ん?」
冬馬「じゃあさ……証拠、見せてくれよ」
P「証拠だって?」
冬馬「アンタがこんな冗談を言うなんて思わねぇ。でも、さすがに信じられないだろ……」
P「……そうだな。それじゃあ……」
1 免許証を見せよう
2 この体を使って証明してやろう
3 その他
>>105
P(お気づきの方もいるかもしれないが、俺は今まで、自分が男性であると明言してはいなかった)
P(765プロでも、それを知っているのはごく一部。社長と音無さんだけなのである)
P(冬馬に言ったとおり、それにはある事情があって――)
冬馬「……なぁ」
P「ん?」
冬馬「じゃあさ……証拠、見せてくれよ」
P「証拠だって?」
冬馬「アンタがこんな冗談を言うなんて思わねぇ。でも、さすがに信じられないだろ……」
P「……そうだな。それじゃあ……」
1 免許証を見せよう
2 この体を使って証明してやろう
3 その他
>>105
P「冬馬、ちょっと待ってろよ」
ファサッ……
冬馬「え……な、なんでスーツ脱いで」
ガシッ
冬馬「お、おい、手……」
P「証明してやるよ。ワイシャツの上からなら、さすがにわかるだろ」
冬馬「は……?」
P「……」
――ムニッ
冬馬「!!!!」
ファサッ……
冬馬「え……な、なんでスーツ脱いで」
ガシッ
冬馬「お、おい、手……」
P「証明してやるよ。ワイシャツの上からなら、さすがにわかるだろ」
冬馬「は……?」
P「……」
――ムニッ
冬馬「!!!!」
あーあ
ホモスレじゃない羅刹スレなんて眼鏡かけてない律子と同じじゃんよ
ホモスレじゃない羅刹スレなんて眼鏡かけてない律子と同じじゃんよ
>>110
褒め言葉な
褒め言葉な
スッ……
冬馬「……」
P「……これでいいか?」
冬馬「……あ、ああ……」
P(俺の体型は、貴音と同じくらいの身長に、千早と同じくらいのバストサイズだと思ってくれればいい)
P(しかし、ほのかではあるが、ちゃんとあるのだ。胸が。本当に凝視しないとわからないけど)
P(そのせいで、昔からよく、本気で男性と間違われたものだった……)
冬馬「……」ドキドキ
P「……で、どうだ?」
冬馬「え、なにがだよ……」
P「デート、してくれるのか?」
冬馬「……ちょっと待ってくれ。まだ心の整理がつかねぇっていうか……」
冬馬「と、とにかく一旦俺は、事務所に戻る! だからよ……」
P「わかった。じゃあ、待ってるよ」
冬馬「……すまねぇ」
冬馬「……」
P「……これでいいか?」
冬馬「……あ、ああ……」
P(俺の体型は、貴音と同じくらいの身長に、千早と同じくらいのバストサイズだと思ってくれればいい)
P(しかし、ほのかではあるが、ちゃんとあるのだ。胸が。本当に凝視しないとわからないけど)
P(そのせいで、昔からよく、本気で男性と間違われたものだった……)
冬馬「……」ドキドキ
P「……で、どうだ?」
冬馬「え、なにがだよ……」
P「デート、してくれるのか?」
冬馬「……ちょっと待ってくれ。まだ心の整理がつかねぇっていうか……」
冬馬「と、とにかく一旦俺は、事務所に戻る! だからよ……」
P「わかった。じゃあ、待ってるよ」
冬馬「……すまねぇ」
>>1
え?律子から眼鏡とったら何が残んだよ
え?律子から眼鏡とったら何が残んだよ
すまん>>110だ
あずさ「プロデューサーさん、お疲れさまですー」
P「お疲れさまです、あずささん。仕事終わったんですか?」
あずさ「ええ。今日はレッスンだけでしたから」
P(俺に声をかけてきたのは、765プロ所属アイドルの三浦あずささんだった)
P(思わず嫉妬してしまうくらいの素晴らしいスタイルに、少しおっとりしてはいるが、とても優しい性格……)
P(皆のお姉さんであり、物腰も低く、家事もこなせるときた)
P(俺が男だったら、一目見た瞬間に『結婚してください』と言いたくなる……)
あずさ「プロデューサーさん?」
P「えっ!? あ、は、はい……どうしたんですか?」
あずさ「どうしたんですか、はこっちの台詞ですー」
あずさ「何かあったんですか? なんだか、上の空みたいですけれど……」
P「……」
P(あずささん、のんびりしているように見えて、アホ毛意外にも鋭いところあるんだよな……)
P「お疲れさまです、あずささん。仕事終わったんですか?」
あずさ「ええ。今日はレッスンだけでしたから」
P(俺に声をかけてきたのは、765プロ所属アイドルの三浦あずささんだった)
P(思わず嫉妬してしまうくらいの素晴らしいスタイルに、少しおっとりしてはいるが、とても優しい性格……)
P(皆のお姉さんであり、物腰も低く、家事もこなせるときた)
P(俺が男だったら、一目見た瞬間に『結婚してください』と言いたくなる……)
あずさ「プロデューサーさん?」
P「えっ!? あ、は、はい……どうしたんですか?」
あずさ「どうしたんですか、はこっちの台詞ですー」
あずさ「何かあったんですか? なんだか、上の空みたいですけれど……」
P「……」
P(あずささん、のんびりしているように見えて、アホ毛意外にも鋭いところあるんだよな……)
×P(あずささん、のんびりしているように見えて、アホ毛意外にも鋭いところあるんだよな……)
○P(あずささん、のんびりしているように見えて、アホ毛以外にも鋭いところあるんだよな……)
でオナシャス
○P(あずささん、のんびりしているように見えて、アホ毛以外にも鋭いところあるんだよな……)
でオナシャス
P「……ちょっと困ったことになってしまって」
あずさ「困ったこと?」
P「聞いてくれますか?」
あずさ「……うふふっ、ええ、もちろん」
P「……ありがとうございます。実は……」
1 「これから初めてのデートなんですけど、何を話したらいいかわからないんです」
2 「これから初めてのデートなんですけど、どんな格好で行ったらいいかわからないんです」
3 その他
>>130
あずさ「困ったこと?」
P「聞いてくれますか?」
あずさ「……うふふっ、ええ、もちろん」
P「……ありがとうございます。実は……」
1 「これから初めてのデートなんですけど、何を話したらいいかわからないんです」
2 「これから初めてのデートなんですけど、どんな格好で行ったらいいかわからないんです」
3 その他
>>130
P「……あの、あずささん」
P「これから俺が言うことは、あずささんのことを、少し不愉快にさせてしまうかもしれません」
あずさ「不愉快?」
P「セクハラになってしまうかもしれないってことです」
あずさ「え、ええ!? せ、セクハラですか~……?」
P「それでも……聞いてくれますか?」
あずさ「まぁ……そ、それは困ったわね……うぅん……」
P「……」
あずさ(……プロデューサーさん、真剣な目をしているわ……冗談、ではないのね)
あずさ「……わかりました。でも、その……なるべく、やんわりと言ってくださいね?」
あずさ「私、こういうこと……あまり、慣れてはいませんから……」
P「! ええ、もちろん! ありがとうございます!」
P「……あずささん」
あずさ「……」ドキドキ
P「……やっぱり、処女喪失って……痛いんでしょうか?」
P「これから俺が言うことは、あずささんのことを、少し不愉快にさせてしまうかもしれません」
あずさ「不愉快?」
P「セクハラになってしまうかもしれないってことです」
あずさ「え、ええ!? せ、セクハラですか~……?」
P「それでも……聞いてくれますか?」
あずさ「まぁ……そ、それは困ったわね……うぅん……」
P「……」
あずさ(……プロデューサーさん、真剣な目をしているわ……冗談、ではないのね)
あずさ「……わかりました。でも、その……なるべく、やんわりと言ってくださいね?」
あずさ「私、こういうこと……あまり、慣れてはいませんから……」
P「! ええ、もちろん! ありがとうございます!」
P「……あずささん」
あずさ「……」ドキドキ
P「……やっぱり、処女喪失って……痛いんでしょうか?」
あずさ「……え」
P「いやぁ、あずささんなら知ってるかなーって思って」
あずさ「え、あ、その……え!? しょ、しょしょ……!?」
P「どうなんですか? 実は俺、これから、ちょっと処女を失うかもしれないんですよ」
あずさ「!!!??!?」
P「やっぱり、やり方によるんですかね……それとも、相手のアレ……」
あずさ「………………」
P「……あずささん? どうかし」
あずさ「プロデューサーさん?」
P「はい」
あずさ「うふふっ♪」
バチーン!
P「いやぁ、あずささんなら知ってるかなーって思って」
あずさ「え、あ、その……え!? しょ、しょしょ……!?」
P「どうなんですか? 実は俺、これから、ちょっと処女を失うかもしれないんですよ」
あずさ「!!!??!?」
P「やっぱり、やり方によるんですかね……それとも、相手のアレ……」
あずさ「………………」
P「……あずささん? どうかし」
あずさ「プロデューサーさん?」
P「はい」
あずさ「うふふっ♪」
バチーン!
P「……」ヒリヒリ
あずさ「…………そういうこと、女の子に聞かないでくださいっ」
P「は、はい……すみまぜん……」
あずさ「私だって、その……そういう経験、まだありませんから……わからないですし」
P「え、そうだったんですか? 今まで恋人は?」
あずさ「……何も話せないで、ただ数時間気まずい思いをして……それで、フラれてしまいました」
あずさ「それくらいのお付き合いしか、私、したことはないです……」
P「へー。意外だなぁ……あずささんは魅力的な女性だから、もっとなんていうか……」
あずさ「……そ、そんなことを言っても、帳消しにはなりませんよ?」
P「え!? いや、そういうつもりで言ったんじゃ……」
あずさ「……もう」
P(あずささんを怒らせてしまった……これじゃバッドコミュニケーションだな……)
あずさ「…………そういうこと、女の子に聞かないでくださいっ」
P「は、はい……すみまぜん……」
あずさ「私だって、その……そういう経験、まだありませんから……わからないですし」
P「え、そうだったんですか? 今まで恋人は?」
あずさ「……何も話せないで、ただ数時間気まずい思いをして……それで、フラれてしまいました」
あずさ「それくらいのお付き合いしか、私、したことはないです……」
P「へー。意外だなぁ……あずささんは魅力的な女性だから、もっとなんていうか……」
あずさ「……そ、そんなことを言っても、帳消しにはなりませんよ?」
P「え!? いや、そういうつもりで言ったんじゃ……」
あずさ「……もう」
P(あずささんを怒らせてしまった……これじゃバッドコミュニケーションだな……)
あずさ「そもそも、プロデューサーさんはその……う、失うって、おかしいじゃないですか」
P「へ?」
あずさ「あう……だから、あなたは男性なんですから……しょ、しょしょ……」
P「……あ」
P(そうだった……!)
P(俺の正体――俺が本当は女だということは、あずささんは知らないんだった!)
P(えっと、ここは……どう誤魔化そう!?)
1 あずささんにも、正直に打ち明けちゃおう
2 「処女は処女でも、後ろの処女のことですよ。つまり肛門です」と言おう
3 その他
>>144
P「へ?」
あずさ「あう……だから、あなたは男性なんですから……しょ、しょしょ……」
P「……あ」
P(そうだった……!)
P(俺の正体――俺が本当は女だということは、あずささんは知らないんだった!)
P(えっと、ここは……どう誤魔化そう!?)
1 あずささんにも、正直に打ち明けちゃおう
2 「処女は処女でも、後ろの処女のことですよ。つまり肛門です」と言おう
3 その他
>>144
ノンケスレになった途端スレの勢いがすっげえ落ちてんね
はっきりわかんだね
はっきりわかんだね
P(……あずささんにも、正直に打ち明けちゃおう)
P(あずささんなら、皆にバラすとかいう心配もないだろうから……)
P「……あずささん、これから俺が言うこと、よく聞いてくださいね」
あずさ「あの、あまり聞きたくない予感がするのですけれど……」
P「あはは……無理もないですね、あんなことを言った直後だし」
P「でも、これは本当の本当に、真面目な話なんです。セクハラでもなんでもない」
あずさ「……プロデューサーさん……」
あずさ(……そうよね。プロデューサーさんは、いつでも真面目で、誠実な方だったから……)
あずさ(さっきはちょっと、頭のネジがどこかへ飛んでいってしまっていただけ……)
あずさ「……わかりました。私でよかったら、なんでも言ってみてください」
P「……あずささん、実は、俺……」
あずさ「……」
P「女なんです」
あずさ「」
P(あずささんなら、皆にバラすとかいう心配もないだろうから……)
P「……あずささん、これから俺が言うこと、よく聞いてくださいね」
あずさ「あの、あまり聞きたくない予感がするのですけれど……」
P「あはは……無理もないですね、あんなことを言った直後だし」
P「でも、これは本当の本当に、真面目な話なんです。セクハラでもなんでもない」
あずさ「……プロデューサーさん……」
あずさ(……そうよね。プロデューサーさんは、いつでも真面目で、誠実な方だったから……)
あずさ(さっきはちょっと、頭のネジがどこかへ飛んでいってしまっていただけ……)
あずさ「……わかりました。私でよかったら、なんでも言ってみてください」
P「……あずささん、実は、俺……」
あずさ「……」
P「女なんです」
あずさ「」
あずさ「」
P「だから、処女を喪失するっていうのは、言葉通りの意味なんですよ」
P「実はこれから、あの天ヶ瀬冬馬とデートをするかもしれなくて……」
P「あわよくば、それで……って、あずささん?」
あずさ「……ふふっ、ふふふ……」
P「……ど、どうしたんですか?」
あずさ「プロデューサーさんったら……まだ頭のネジ、帰ってきてなかったんですね~」
P「え」
あずさ「もう、さすがの私でも、それが冗談だっていうことくらい、ちゃんとわかっちゃいますよ? うふふっ」
P「……わかりました、なら証明してみせましょう!」
あずさ「え……」
P「こうすればきっと、あずささんも信じてくれますから……!」
1 免許証を見せる
2 股間を触らせる
3 その他
>>152
P「だから、処女を喪失するっていうのは、言葉通りの意味なんですよ」
P「実はこれから、あの天ヶ瀬冬馬とデートをするかもしれなくて……」
P「あわよくば、それで……って、あずささん?」
あずさ「……ふふっ、ふふふ……」
P「……ど、どうしたんですか?」
あずさ「プロデューサーさんったら……まだ頭のネジ、帰ってきてなかったんですね~」
P「え」
あずさ「もう、さすがの私でも、それが冗談だっていうことくらい、ちゃんとわかっちゃいますよ? うふふっ」
P「……わかりました、なら証明してみせましょう!」
あずさ「え……」
P「こうすればきっと、あずささんも信じてくれますから……!」
1 免許証を見せる
2 股間を触らせる
3 その他
>>152
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