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    元スレ咲「バトルロワイヤル?」

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    1 :

    http://www.logsoku.com/r/news4vip/1354972347/
    の続きです。
    970になる前に落ちたのでまた970なるまでに終わらなかったら全滅ってことで。

    2 :

    じゃあずいぶんゆっくりやれるね

    3 :

    厨二は好きだよね、こういう殺し合い設定。

    4 :

    来たか

    5 = 1 :

    生き残り。

    新道寺女子 花田煌    武器 コンバットマグナム、AMTハードボーラー
    宮守女子  臼沢塞    武器 レーダー(他の参加者の居場所、生死特定できるやつ)
    敦賀学園  加治木ゆみ 武器 描写なし
    龍門渕    沢村智紀  武器 描写なし

    清澄     染谷まこ   武器 お徳用ふえるワカメ
    新道寺女子 安河内美子 武器 メガネクリーナー100ml

    敦賀学園 蒲原智美    武器 車
    龍門渕   天江衣     武器 ビーダマン
    姫松     上重漫     武器 手榴弾

    永水女子 滝見春     武器 圧縮粒子砲(のおもちゃ)
    新道寺女子 江崎仁美  武器 ショットガンとライフル

    以上複数行動中の人物

    6 :

    すっくな
    70人いたのがいつの間に

    7 = 1 :

    生き残り単独行動中

    風越女子 池田華菜  武器 棍棒

    姫松    愛宕絹恵 武器 プラスドライバー

    千里山  清水谷竜華 武器 VSS、FP-45

    劔谷    依藤澄子  武器 空気入れて膨らますバット

    越谷女子 宇津木玉子 武器 バズーカ

    龍門渕  国広一    武器 ナイフ

    三箇牧  荒川憩    武器 ライフル

    晩生   丸瀬紀子   武器 描写なし


    乱入者

    対木もこ

    百鬼蘭子


    生存確認全21人 

    8 :

    あれ、またのさん死んだのか

    9 = 1 :

    +みはるん


    多分合ってる

    10 = 1 :

    もこ「うん…」

    蘭子「もこ!気がついた?」

    もこ「…。あ、蘭子だー」ぎゅ

    蘭子「よしよし、アンタのことは…私が絶対助けてあげるからね…」ぎゅ

    もこ「うん…蘭子大好き」ぎゅ

    蘭子「この子は…人間の兵器利用化の実験台…ここは…その人間を選別し、実用化させるための実験島なの」

    「…。」

    ゆみ「そんなことが…許されるのか…」

    蘭子「これは…政府内でも極秘裏に進められているからね…総理大臣ですら知らないと思うよ」

    「くそっ!そんなことのために…みんなはっ…!」ガンッ!(壁ドン)

    蘭子「私は…。初期からこのプロジェクトに加わっていた…元々は人間の進化の研究の一貫として行われていたんだ」

    蘭子「でも、いつの頃からか…兵器利用の為の実験へと変わっていた…そんな現実に嫌気がさして私は逃げたんだ…」

    蘭子「後を引き継いだあの女は…いや…」口をつぐむ

    遠くの方<ドーン!

    11 = 8 :

    まほちゃんが二回切れてるのはなぜや

    12 = 4 :

    蘭子じゃなくて藍子

    13 = 1 :

    「なっなんだっ!?」窓の外を見る

    遠くの方に煙のが見える

    ゆみ「あれは…」

    蘭子「ふーむ、研究所の方だね…」

    もこ「あっ…うぅ…あぁ…!」

    もこが苦悶の表情をしだす

    蘭子「もこ!どうしたの!?」

    もこ「う、まれた…」

    蘭子「えっ…」

    もこ「だめ…これは…ダメッ…!」

    もこが震え出す

    蘭子「ふーむ…みんな…お願いがあるんだけど…聞いてもらっていいかな…?」

    ゆみ「…。内容による」

    蘭子「私の予想が正しければこの状況は…恐らく最悪なことになっていると思うんだ…」

    「これまでも十分最悪だったんだけど…」

    14 :

    福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

    15 = 1 :

    素でまつがえた。

    この時より少し前の研究所

    はやり「うーん!みんなおりこーさん☆ちゃんと殺し合いを始めたみたいだね☆」

    はやり「さてさて…今回は果たして逸材が残ってくれるかにゃん☆」

    衛兵「はやり様!」

    はやり「ん?なに☆?」

    衛兵「それがですね…」

    「はやりいいいい!!!!」部屋に突入

    はやり「あれっ!那岐ちゃんじゃない、生きてたんだ☆」

    那岐「ああん?生きてたんだほしじゃねーよクソアマがっ…見ろよこれ…左半身こんなんだぜ…」

    はやり「うっわ…お手手がないじゃん!足だって骨まで見えてるし…うぇ☆」

    那岐「ああん?てめぇ…ぶっ殺されてぇのか?いてーんだよ!何とかしろ…」

    はやり「えー☆」

    那岐「…。対木に使ってた薬…よこせよ…」

    はやり「…。だめ☆」

    16 = 1 :

    那岐「ああん?てめぇ…今の状況分かってんのか?俺が出ていかなかったら…選抜できねーだろーがよ…」

    はやり「それは大丈夫☆もこちゃんに行ってもらってるから☆」

    那岐「は?それこそ大丈夫じゃねーだろ…あいつ全員ぶっ殺しちまうだろ…」

    はやり「うーん。まぁ大丈夫だよ!よく言っておいたから☆」

    衛兵「はやり様!大変です!対木もこが死亡しました!」

    はやり「にゃ!にゃんですと!☆」

    衛兵「住宅街の方で…数名の被験者とほぼ同時に…」

    はやり「ははっ…そんなまっさかー☆もこちゃんが死ぬなんて…ねぇ…那岐ちゃん…」

    那岐「私に聞くなクソアマが…」

    はやり「うぅ…どうしよう…もこちゃんがいないと…私…上の人に…何をされるか…」

    那岐「…。あいつが死んだんじゃしょうがねーよな…?」

    はやり「…。うぅ…わかったわ…」

    那岐「わかりゃいいんだよ…」

    はやり「ちょっとあなた…例の薬もってきて…」

    衛兵「はっ!」

    17 = 1 :

    はやり「…。じゃあ那岐ちゃん…投与するよ…」

    那岐「ああ、早くしてくれ…痛くてかなわん…」

    はやり「…。」プスッ

    那岐「…。」

    はやり「…。ハイ終わり…。気分は…どう?」

    那岐「…。」

    はやり「那岐ちゃん…・」

    那岐「ふふふ…あはは…」

    はやり「な、那岐ちゃん…?」

    那岐「あはははははははっ!!!」ヒュン

    ボトッ!

    衛兵「ひぃ!は、はやり様っ!!?」

    はやりの首が落ちる

    那岐「これで…もう…怖いものはない…」

    那岐「さぁ…狩りを始めようか…」

    18 = 1 :

    その頃

    ブロロロー

    「…。生まれた…。」

    智美「?どうしたんだ衣?怖い顔して」

    「智美…。こっちには…いかないほうがいいと思うぞ」

    「どうゆうことです?」

    「…。なんとなく…嫌なものが生まれた気がするのだ…殺意の塊のようなものが…」

    「なんですかそれ…」

    「とにかくじゃ智美!今直ぐUターンじゃ!」

    智美「ワハハー、よくわからないけどUターンするかー」キュルキュル


    「…。生きようぞ…智美…」ボソッ

    智美「ん?なにか言ったかー?」

    「なんでもない」

    智美「そうか、なんでもないのかー」ワハハー

    「…。」

    19 = 4 :

    続きはよ

    20 = 1 :

    山の上

    遠くのほう<ドーン!

    「…。なにがあったんや…。研究所の方やけども…」

    「…。嫌な予感がするなぁ…」

    ガサガサ…

    (誰か…おるな…)

    誰?>>21コンマ奇数で憩に殺される。コンマ偶数で憩と行動共にする。>>7の単独行動組から選んでな

    21 :

    よりふじさん

    22 = 1 :

    ガサガサ…

    澄子「うっ…ぅ…っんっ…」メソメソ(空気入れて膨らますバット抱え)

    「…」銃構え

    澄子「うぅ…あっ!!?」

    「…」銃構え

    澄子「イヤッ…撃たないでっ…殺さないでっ…」空気入れて膨らますバット抱きしめ

    「…。」銃下ろし、研究所の方を見る

    澄子「うっ…あ、あなた…良い人なの…?」ビクビク

    「…。」

    澄子「あの…」

    「ねぇ!」振り向き

    澄子「はぃっ!!!?」ビクッ!

    「あんたは…何人殺したん?」

    澄子「ころし…あぁ…ああああっぁ…」泣き出す

    「せやか…」優しい顔で向かってくる

    23 = 1 :

    澄子「いやっ…いや!こないで…」ブルブル腰抜け

    「…。大丈夫や」優しく抱きしめる

    澄子「えっ…?」プルプル

    「うちが…守ってあげるさかいに…辛かったやろ…辛かったやろ…」抱きしめ肩ポンポン

    「もう大丈夫や…きっと助けて見せる…」

    「もうあんたに誰も殺させんから…」

    澄子「うっ…うぅっ…」憩の胸で泣きじゃくり

    「…。」頭撫で

    24 = 21 :

    いとうさん…

    25 = 1 :

    研究所地下

    「…。おっけーです」コゴエ

    藍子「…。いいよ!」手招き

    他4人 コソコソ移動


    ゆみ「まさか…こんな事になるとは…」銃見ながら

    「うぅ…私はただの女子高生なのに…」

    智紀「それを言ったら全員そう…」

    もこ「…」


    研究所2階 


    ゆみ「これは…。」

    「うっ…」手で口を抑える

    「…。」はやりの死体を見てる

    もこ「藍子…」ギュ

    藍子「…。那岐ちゃんかな…それにしたってこの惨劇は…うん…多分…そうなんだろうな…」

    27 = 1 :

    「藍子さん…。説明してもらっても?」

    藍子「うん。さっき私がもこに薬を打ったのは見てるよね?」

    藍子「あの薬は、もこに以前から投与されていた薬の効果を無くす為の薬なの」

    藍子「その薬の効能ってのがね…まず人間の身体能力を限界まで高めるってのが最大の効果なの…」

    藍子「でもね、その薬には副作用があってね…それは欲求を抑えられなくなるという事なんだ…」

    藍子「煌ちゃん…あなたも…薬を投与される候補では合ったけれども…あの時点でのあなたは…投与した瞬間から殺しの矛先を私達に向けると考えられていた…あなたは…望んで生き残ったわけではなかったから…」

    藍子「同じ理由で荒川憩さんもそう…」

    藍子「もこや那岐ちゃん…あともう一人の子は…自ら生き残る事を選んだ…」

    藍子「もこやもう一人の子は…精神が安定していた。だからここでは積極的な実験がなされていた…」

    藍子「しかし、新免那岐ちゃんは少し違った…あの子は生き残りたくて人を殺したんじゃない…」

    藍子「人を殺すのを心底楽しんでいた…」

    藍子「…。これは…予想の範囲でしかないのだけれども…」

    藍子「この研究は…そろそろ期限が迫っていたの…」

    藍子「おそらく…はやりちゃんは…もこが死んだと思って…仕方なしに那岐ちゃんに薬を投与したんだと思うの…」

    藍子「でも…やはり、那岐ちゃんは衝動を抑えられなかった…たぶん…こんなところ」

    28 :

    あそこまでやって落ちてたから
    気になってしょうがなかったんだ
    支援

    29 :

    一番気になるところで落ちたもんなあ

    30 = 1 :

    ゆみ「一ついいか?」

    藍子「「なに?」

    ゆみ「つまり…ここにはもう一人…いるというわけだな…その…生き残った人間が…」

    藍子「そう…名前は>>33(未登場の子)」

    藍子「でもね…その子は…随分前にここから逃げ出しちゃったんだ…」

    「えっ…じゃあ…その子は今どこに…?」

    藍子「さぁ…この島にいるのか…いないのか…随分探したんだけどね…わからないの」

    32 :

    ガイトさん

    33 :

    はじめちゃん
    出てたらst

    34 :

    >>32

    35 = 21 :

    ガイトさんも哀しみを背負ってしまったか…

    36 :

    わかめやメガネクリーナーなんて持たせてごめんよ、>>1

    見届けるからがんばってくれ

    37 = 1 :

    智葉に出会う人>>38(グループの人も出会う)

    38 = 1 :

    コンマ奇数で全滅、偶数で生き残るアンカした

    39 :

    まこ

    40 = 1 :

    殺しにかかってるのに減らないなー。やっぱここまで残ってる子は悪運強いなw


    まこ「…。」トボトボ

    美子「…。」トボトボ

    まこ「なぁ…。」

    美子「なに?」

    まこ「顔が痛いんじゃが…なんとかしてくれんか…?」

    美子「…。うちは心が痛いけん…どーにかしてほしいのだが…」

    まこ「…。」

    美子「うっ…」涙

    まこ「泣くなや…、仕方なかったんじゃあれは…」

    美子「…。だって…だって…ゆーこちゃん…あんなに苦しそうに…うっ…」

    まこ「それは…もう…忘れろいったじゃろ…仕方なかったんじゃ…あんたかて…殺されかけとったんじゃし…」

    美子「でもっ…でもぉ…」泣き

    智葉「ほぅ…それでそれで?」

    二人「!?」

    41 = 1 :

    まこ「なっ…だれじゃぬしっ…」

    智葉「うん?私は辻垣内智葉だが…君たちは?」

    美子「へ…」

    智葉「私は名乗った訳だから君たちも名乗るべきだと思うぞ」

    まこ「…。うちは染谷まこじゃ」

    美子「私は…安河内美子ばい…」

    智葉「そっか、そっか、まこに美子か…よし!お前ら今から私の舎弟だ!おめでとう!」

    二人「は?」

    智葉「戦争が始まった。ちょうど鉄砲玉が欲しかった所なんだわ」ニコー

    まこ「鉄砲玉じゃと…」

    智葉「そうだ。よろしくなまこに美子!」

    二人「…」

    42 :

    わかめとクリーナーで突撃するのかww

    43 = 1 :

    その頃

    那岐「ハァハァ…血が欲しいよ…真っ赤な…可愛い女の子のが欲しいよぉ…」ブルブル

    那岐「やっぱ…ババアの血じゃ…まずくて飲めねーよぉ…誰か…いないのかよぉ…」ブルブル

    >>46>>47>>48今日まだ出てない人限定コンマ奇数で死亡コンマ偶数で生存グループなら全体に有効

    44 = 21 :

    お嬢…

    45 = 28 :

    玉子であ~る

    46 :

    ゆみ

    47 :

    玉子

    48 :

    りゅうか

    49 = 46 :

    すまん出てたな

    50 = 21 :

    はじめちゃん


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