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    元スレ女「おっぱい揉みたいなあ…」

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    151 = 99 :

    ――教室

    ガララ

    「あ、友」

    「ちょー、女ー遅くなーい…掃除終わって廊下探してもいないし。一体どこ行ってたのー」

    「ごめんごめん、図書室で漫画読んでた」

    「もー」

    「あんまり面白くなかった…」

    「じゃあ、とっとと読むのやめて帰ってきてよ…一人寂しく待ってたんだから」

    「いつ面白くなるのかなぁって思ってたんだけどねー」

    「あっそー…」

    154 = 99 :

    「明日は友が日直だねー」

    「うわーめんどくさっ。あたしの代わりに、明日も引き続きやっていいよ」

    「えー、やだよー」

    「散々待たせたくせにー」

    「それはごめん…って散々って言ってもせいぜい10分位じゃ…」

    「なに、10分を馬鹿にするのー……そうだ、お詫びにジュース奢ってよ」

    「無理無理ー」

    「しょうがないなぁ、帰るよ」

    「うん」

    155 = 99 :

    (今日はいい1日だったなぁ……人生で初めて他人のおっぱいを揉んだよ…)

    (今まではただ眺めるだけだったけど、とうとう、触ってしまった…)

    (服の上からも揉んだし生でもやったし、どっちも楽しかったなぁ…)

    (おまけにはむはむやペロペロもできたし…)

    (最後はこっちも狙われるはめになっちゃったけど、まあ…なんとかなるよね…)

    (お姉ちゃんから始まって、後輩ちゃんに、Aさん…ありがとう)

    (本当にいい1日だった…)

    (改めて、身近な人たちのおっぱいの素敵さを知らされたよ)

    156 = 26 :

    (身近な人たち……あれ?…誰か忘れてるような…………)

    「女、早く準備しなよ」

    「あっ、うん」

    (そうだ、友だ…!)

    (友のおっぱいにまだ触ってない…)

    「電気消しとこーっと…」

    (貧乳でもなく、かといって大きい訳でもなく…そんな友のおっぱいを忘れていたとは…!)

    (……友のおっぱいを視認。ああ、揉みたいよぉ)

    (どうすれば揉めるかなぁ……いや揉もうと思えば今すぐにでも揉めるよね…)

    「なに、ぼうっと突っ立ってんの……あっ、ジュース奢ってくれる気になった?」

    (…それだ!)

    157 = 26 :

    「ありがとー、今月のお小遣いピンチなんだよねー」

    「うん、買ってくるよ。友はここで待ってて」タッタッ

    「はーい!……ってマジ!?いや、嬉しいけど…」

    161 = 26 :

    「お待たせっ」

    「早っ!ホントに買ってきたし」

    「うん、いらなかった?」

    「いるいる!」

    「はいっ」

    「ありがとー」

    プスッ チュー

    「ぷはーっ、どうして買う気になったの?」

    「友が買え買えうるさいから……それとまあ、なんとなく気分で…」

    「そっかそっかぁ…言ってみるもんだねー」チュー

    「それと、先程のお詫びと日々の感謝の意を込めて肩揉んであげるよー」

    「ええっ、やけに優しいじゃん…今日」

    「優しさに目覚めたんだよ!」

    「……なにそれ。ちょっと気持ち悪ー」

    164 = 26 :

    「そんなこと言わないで……肩揉んであげるから、ねっ」

    「まあ、凝ってるしやってくれるのならありがたいわ……女、肩揉みに自信あるの?」

    「どうだろ……お母さんやお姉ちゃんの肩はよく揉むけど」

    「ふーん…ま、いいや。とにかくやってみてよ」

    「うん」

    (よしっ!ジュースと肩揉みでリラックスさせながら、さりげなく座ってる友の背後を取る作戦…)

    (上手くいってるね!)

    165 = 26 :

    「おおぉ、凝ってますねー」グイグイ

    「でしょでしょー。女、なかなか上手いじゃん」

    「いやぁ、それほどでも~」グイグイ

    「ああっ!そ、そこぉ…!」

    「ほうほう、ここですか~」グイグイ

    「うんっ…あぁっ……いい…あぁっ…きっ、きくぅ~…!」

    「ははあ、そんなに…?」グイグイ

    「うんっ…はぁっ……そこ、痛いけどっ…気持ちいい…」

    「ふむっ」グイグイ

    「あたたた!痛いって……そ、それはやりすぎ……!」

    「あっ、ごめん…」

    167 = 26 :

    トントントン...

    「あ~…これもいいわぁ…」

    「肩たたき~」トントン


    「…からの、指圧ー」グイグイ

    「おぉっ……」

    (ふふっ…友ったら、完全に油断してるね)グイグイ

    (もうそろそろおっぱいに移行してもいいかな…)トントントン...

    168 = 26 :

    「えいっ」モニュッ

    「!!?」

    (おぉ~、やわらか~い)モミモミ

    「ちょっ、ちょっと!そんなとこ揉んでなんて頼んでないけど…」

    「頼まれてないけど揉みたいから揉むんだよ~」モミモミ

    「はぁっ!?…こ、このっ…やめてよ…!」

    「またまた~、そんなこと言っちゃって~…マッサージだよー?ホントは気持ちいいんじゃない?」モミモミ

    「っ…!?な訳あるかっ…!(…くすぐったいし、何より恥ずかしいし…!!)」

    169 :


    こんな時間からシコリたくなったのはおれだけ?

    170 = 120 :

    ふぅ……

    何言ってんだよ

    171 = 26 :

    「ほらほら~暴れないの」ギュッ

    「っ…!抱き着くなっ…」

    「友のおっぱい、かわいいよー」モミモミ

    「なっ…///この変態っ!」

    「むっ、でもそう呼ばれてもしかたないか…」モミモミ

    「ちょ…くっ…///」

    (もう、友達に抱き着かれて胸揉まれるとか、どんな状況よ!?)

    「ってか誰かに見られたらどうすんのよ…!下手したらあたしまで変態に思われるでしょうが」

    「え~、大丈夫だよ。さっき隣の教室も廊下にも誰もいなかったし…」

    「そういう問題じゃない…!これから誰か来る可能性もあるでしょっ!」

    「来ない来ない」モミモミ

    「あぁっ、ちょっ…///」

    174 = 26 :

    「どうしていきなりっ…胸なんて揉むのっ…」

    「え、さっきも言ったけど……おっぱいを揉みたいからに決まってるじゃん」

    「友のおっぱい、やわらかいね」モミモミ

    「っ…///おっぱいおっぱいって…どこのエロガキよ」

    「女、変なものでも食べて頭おかしくなったんじゃない…?」

    「おかしくないよっ」モミモミッ

    「んっ!…おかしいって…一体いつからそんなエロキャラになったのさ!」

    「今日…からかな?…でもおっぱいは前から好きだったよ。口には出さないだけで」

    「なななっ、なにそのカミングアウト…!」

    177 :

    >>155
    IDがオアズケ~うぉ

    178 = 26 :

    「だから、ね?」モミモミ

    「はんっ…!……はぁ…はぁ…」

    (友の抵抗する力が弱まってきた…)モミモミ

    「はっ…あぁ…///」

    (や、やばい…なんか、さっきから変なキモチに……)

    (おかしいのに…友達同士でこんなことするなんてっ…なのに、なのに……)

    (やだよ…これじゃあたしまで変態になっちゃう…)

    (ふふふ、そろそろ脱がせてもいいかな…?)

    「えいやっ」シュババ!

    「!?(制服のボタンが…全部外された…?)」

    「よいしょ(下着は捲って…っと)」

    「ちょっと…!」

    「ふふ、かわいいブラだね」

    (でも、肩越しじゃよく見えないし……正面に回ろう!)

    179 = 26 :

    「うわぁ…(友、キレイな身体してる…)」

    「このっ、変態…!見ないでよ」

    「ふふっ、手で胸を隠したって無駄だよ……ほら、お腹ががら空き」コチョコチョ

    「ちょっ、脇腹は…ッ!!」

    「今だ!」モニュンッ

    「あぁっ…!」

    (えへへ、ブラ越しのおっぱいの感覚もなかなかだね)モミモミ

    「あんっ…はぁっ…///」

    (やばい…あたし、女にこんなことされて興奮してる…?)

    181 = 177 :

    紫煙

    182 :

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                 `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |

    183 = 26 :

    (もう、ここまできたらブラのホックも外さないとね!)

    「ちょっと失礼……」ポロンッ

    「そ、そんな……」

    「あぁ…手に吸い付くこの感触、まさにおっぱいだよ」サワサワ

    「んっ…ふぅんん///」

    「乳首も、固くなってるね……はむっ」

    「ひゃ!?」

    「んむっ……」ペロペロ

    「あぁんっ///……な、舐めるなぁっ」

    「じゃあ吸う…」チュウチュウ

    「それもっ…だめぇっ…!」

    184 = 26 :

    (な、何なの……!?乳首吸われるこの感じ……は、恥ずかしい…)

    「んむっんむっ……あぁ…友のおっぱいおいしいよぉ」

    「そ、そんな…///おっぱいなんて出る訳ないじゃない…!」

    「そうだけど、でもおいしいの…」

    (乳首以外のおっぱいの部分も舐めてみよう)ペロペロ

    「はうぅっ……(く、くすぐったい…!)」

    (…………ってかそこって……さっきまで体育ですっごく汗かいてた所じゃん…!)

    「女、今すぐやめて!」

    「やだ。なんで…」

    「…だって、そこ汗でベタベタしてるんだよ!」

    「知ってるー」

    「あ、汗なんて…汚い……」

    「汚くないよ」ペロッ

    「全然、汚くない……」ペロペロ

    「はあぁっ……(やだ…汗舐められるなんて…///)」

    185 = 177 :

    しえん

    186 = 26 :

    チュウチュウ ペロペロ モミモミ...

    「それとね、友……いつもダイエットダイエットなんて言ってるけど…」

    「これ以上痩せる必要ないよね…?こんなにキレイでいい身体してるんだもん…」モミモミ

    「えっ…///」

    「今の友でいいんだよ…そのままの友が一番かわいい」

    「な、なに言って…」ドキッ

    「――これ以上ないくらいに…」チュウチュウ

    「やっ……あぁん……///」

    「ダイエットなんてもっと太ってから考えればいいのに。せめて『ぽっちゃり』って呼べるくらいになってから」

    「……(それはそうなんだろうけど……)」

    「…なんて、言ってみたり」モミモミ チュウチュウ

    「はぅんっ…///」

    187 = 26 :

    (おっぱい最高ぉ…)モミモミ

    「友、好きだよ……」

    「はぁっ!?/////」

    「もちろん、友達として…」モミモミ

    「あぁんっ……///(焦ったぁ……一瞬恋愛的な告白かと思ったぁ…///)」

    (ってそうだ!なんであたし達恋人でもないのにこんなこと…しかも教室で…!)

    「やめてっ……友達同士でっ……こんなこと、しないでしょっ…///」

    「…スキンシップだもん」チュウチュウ

    「いやいやっ…ってあぁんっ///…す、吸うなぁ……!」

    「いいおっぱいだね、友」ペロペロ

    「……(もう、なんて返したらいいのやら……なんか、頭もぼおっとしてくるし……)」

    「ふふっ」モミモミ チュウチュウ

    「あっ…あんっ……はぁっ…はぁっ…」

    192 :

    さるよけ

    193 = 26 :

    チュウチュウ ペロペロ モミモミ...

    「はぁっ……あっ…あん、んっ………っ//////」

    「ふふ…友、かわいいよ…」

    「ふぇ?……はぁっ…はぁ…」トローン...

    (…すごくかわいい顔してるなぁ…………)

    「……」

    「!?」

    (え、女の顔がすぐ近くに……!これって……ききき、キス…!?)

    ガララッ!

    ??「ちょっと待ってください!!」

    「あー、もう出ちゃうの……いいとこだったのに…」

    ・友「!!?」ビクッ

    196 = 177 :

    キマシタワーーーーーーーーーー

    197 :

    まだあったことに驚いた

    199 = 26 :

    後輩「先輩、そこまでです!」

    「へっ!?こ、後輩ちゃん…!」

    「それに……Aちゃん…?」

    「うんっ」

    「あのー、わたしもいるよ…ー」ヒョコッ

    「お姉ちゃん!?」

    「ふふ……友ちゃん、久しぶりー」

    「あ、おねーさん…どーも…」

    「な、なんでみんながいるの?……え?……えぇっ?…まさか、見てた!?」

    「うん、教室の入り口の所から」

    200 = 26 :

    「うそっ…!?」

    後輩「うそじゃないですよ」

    「おぉ……(まさか見られてたなんて…どうしよう…)」

    (な、何なのこれ…)ポカーン

    「友ちゃん、服を直した方がいいいいんじゃないかな…(その、前がはだけてすごいことに……)」

    「えっ!?あぁっ、わああっ……/////」ワタワタ


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