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元スレ女「おっぱい揉みたいなあ…」
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――教室
ガララ
女「あ、友」
友「ちょー、女ー遅くなーい…掃除終わって廊下探してもいないし。一体どこ行ってたのー」
女「ごめんごめん、図書室で漫画読んでた」
友「もー」
女「あんまり面白くなかった…」
友「じゃあ、とっとと読むのやめて帰ってきてよ…一人寂しく待ってたんだから」
女「いつ面白くなるのかなぁって思ってたんだけどねー」
友「あっそー…」
ガララ
女「あ、友」
友「ちょー、女ー遅くなーい…掃除終わって廊下探してもいないし。一体どこ行ってたのー」
女「ごめんごめん、図書室で漫画読んでた」
友「もー」
女「あんまり面白くなかった…」
友「じゃあ、とっとと読むのやめて帰ってきてよ…一人寂しく待ってたんだから」
女「いつ面白くなるのかなぁって思ってたんだけどねー」
友「あっそー…」
女「明日は友が日直だねー」
友「うわーめんどくさっ。あたしの代わりに、明日も引き続きやっていいよ」
女「えー、やだよー」
友「散々待たせたくせにー」
女「それはごめん…って散々って言ってもせいぜい10分位じゃ…」
友「なに、10分を馬鹿にするのー……そうだ、お詫びにジュース奢ってよ」
女「無理無理ー」
友「しょうがないなぁ、帰るよ」
女「うん」
友「うわーめんどくさっ。あたしの代わりに、明日も引き続きやっていいよ」
女「えー、やだよー」
友「散々待たせたくせにー」
女「それはごめん…って散々って言ってもせいぜい10分位じゃ…」
友「なに、10分を馬鹿にするのー……そうだ、お詫びにジュース奢ってよ」
女「無理無理ー」
友「しょうがないなぁ、帰るよ」
女「うん」
女(今日はいい1日だったなぁ……人生で初めて他人のおっぱいを揉んだよ…)
女(今まではただ眺めるだけだったけど、とうとう、触ってしまった…)
女(服の上からも揉んだし生でもやったし、どっちも楽しかったなぁ…)
女(おまけにはむはむやペロペロもできたし…)
女(最後はこっちも狙われるはめになっちゃったけど、まあ…なんとかなるよね…)
女(お姉ちゃんから始まって、後輩ちゃんに、Aさん…ありがとう)
女(本当にいい1日だった…)
女(改めて、身近な人たちのおっぱいの素敵さを知らされたよ)
女(今まではただ眺めるだけだったけど、とうとう、触ってしまった…)
女(服の上からも揉んだし生でもやったし、どっちも楽しかったなぁ…)
女(おまけにはむはむやペロペロもできたし…)
女(最後はこっちも狙われるはめになっちゃったけど、まあ…なんとかなるよね…)
女(お姉ちゃんから始まって、後輩ちゃんに、Aさん…ありがとう)
女(本当にいい1日だった…)
女(改めて、身近な人たちのおっぱいの素敵さを知らされたよ)
女(身近な人たち……あれ?…誰か忘れてるような…………)
友「女、早く準備しなよ」
女「あっ、うん」
女(そうだ、友だ…!)
女(友のおっぱいにまだ触ってない…)
友「電気消しとこーっと…」
女(貧乳でもなく、かといって大きい訳でもなく…そんな友のおっぱいを忘れていたとは…!)
女(……友のおっぱいを視認。ああ、揉みたいよぉ)
女(どうすれば揉めるかなぁ……いや揉もうと思えば今すぐにでも揉めるよね…)
友「なに、ぼうっと突っ立ってんの……あっ、ジュース奢ってくれる気になった?」
女(…それだ!)
友「女、早く準備しなよ」
女「あっ、うん」
女(そうだ、友だ…!)
女(友のおっぱいにまだ触ってない…)
友「電気消しとこーっと…」
女(貧乳でもなく、かといって大きい訳でもなく…そんな友のおっぱいを忘れていたとは…!)
女(……友のおっぱいを視認。ああ、揉みたいよぉ)
女(どうすれば揉めるかなぁ……いや揉もうと思えば今すぐにでも揉めるよね…)
友「なに、ぼうっと突っ立ってんの……あっ、ジュース奢ってくれる気になった?」
女(…それだ!)
友「ありがとー、今月のお小遣いピンチなんだよねー」
女「うん、買ってくるよ。友はここで待ってて」タッタッ
友「はーい!……ってマジ!?いや、嬉しいけど…」
女「うん、買ってくるよ。友はここで待ってて」タッタッ
友「はーい!……ってマジ!?いや、嬉しいけど…」
女「お待たせっ」
友「早っ!ホントに買ってきたし」
女「うん、いらなかった?」
友「いるいる!」
女「はいっ」
友「ありがとー」
プスッ チュー
友「ぷはーっ、どうして買う気になったの?」
女「友が買え買えうるさいから……それとまあ、なんとなく気分で…」
友「そっかそっかぁ…言ってみるもんだねー」チュー
女「それと、先程のお詫びと日々の感謝の意を込めて肩揉んであげるよー」
友「ええっ、やけに優しいじゃん…今日」
女「優しさに目覚めたんだよ!」
友「……なにそれ。ちょっと気持ち悪ー」
友「早っ!ホントに買ってきたし」
女「うん、いらなかった?」
友「いるいる!」
女「はいっ」
友「ありがとー」
プスッ チュー
友「ぷはーっ、どうして買う気になったの?」
女「友が買え買えうるさいから……それとまあ、なんとなく気分で…」
友「そっかそっかぁ…言ってみるもんだねー」チュー
女「それと、先程のお詫びと日々の感謝の意を込めて肩揉んであげるよー」
友「ええっ、やけに優しいじゃん…今日」
女「優しさに目覚めたんだよ!」
友「……なにそれ。ちょっと気持ち悪ー」
女「そんなこと言わないで……肩揉んであげるから、ねっ」
友「まあ、凝ってるしやってくれるのならありがたいわ……女、肩揉みに自信あるの?」
女「どうだろ……お母さんやお姉ちゃんの肩はよく揉むけど」
友「ふーん…ま、いいや。とにかくやってみてよ」
女「うん」
女(よしっ!ジュースと肩揉みでリラックスさせながら、さりげなく座ってる友の背後を取る作戦…)
女(上手くいってるね!)
友「まあ、凝ってるしやってくれるのならありがたいわ……女、肩揉みに自信あるの?」
女「どうだろ……お母さんやお姉ちゃんの肩はよく揉むけど」
友「ふーん…ま、いいや。とにかくやってみてよ」
女「うん」
女(よしっ!ジュースと肩揉みでリラックスさせながら、さりげなく座ってる友の背後を取る作戦…)
女(上手くいってるね!)
女「おおぉ、凝ってますねー」グイグイ
友「でしょでしょー。女、なかなか上手いじゃん」
女「いやぁ、それほどでも~」グイグイ
友「ああっ!そ、そこぉ…!」
女「ほうほう、ここですか~」グイグイ
友「うんっ…あぁっ……いい…あぁっ…きっ、きくぅ~…!」
女「ははあ、そんなに…?」グイグイ
友「うんっ…はぁっ……そこ、痛いけどっ…気持ちいい…」
女「ふむっ」グイグイ
友「あたたた!痛いって……そ、それはやりすぎ……!」
女「あっ、ごめん…」
友「でしょでしょー。女、なかなか上手いじゃん」
女「いやぁ、それほどでも~」グイグイ
友「ああっ!そ、そこぉ…!」
女「ほうほう、ここですか~」グイグイ
友「うんっ…あぁっ……いい…あぁっ…きっ、きくぅ~…!」
女「ははあ、そんなに…?」グイグイ
友「うんっ…はぁっ……そこ、痛いけどっ…気持ちいい…」
女「ふむっ」グイグイ
友「あたたた!痛いって……そ、それはやりすぎ……!」
女「あっ、ごめん…」
トントントン...
友「あ~…これもいいわぁ…」
女「肩たたき~」トントン
女「…からの、指圧ー」グイグイ
友「おぉっ……」
女(ふふっ…友ったら、完全に油断してるね)グイグイ
女(もうそろそろおっぱいに移行してもいいかな…)トントントン...
友「あ~…これもいいわぁ…」
女「肩たたき~」トントン
女「…からの、指圧ー」グイグイ
友「おぉっ……」
女(ふふっ…友ったら、完全に油断してるね)グイグイ
女(もうそろそろおっぱいに移行してもいいかな…)トントントン...
女「えいっ」モニュッ
友「!!?」
女(おぉ~、やわらか~い)モミモミ
友「ちょっ、ちょっと!そんなとこ揉んでなんて頼んでないけど…」
女「頼まれてないけど揉みたいから揉むんだよ~」モミモミ
友「はぁっ!?…こ、このっ…やめてよ…!」
女「またまた~、そんなこと言っちゃって~…マッサージだよー?ホントは気持ちいいんじゃない?」モミモミ
友「っ…!?な訳あるかっ…!(…くすぐったいし、何より恥ずかしいし…!!)」
友「!!?」
女(おぉ~、やわらか~い)モミモミ
友「ちょっ、ちょっと!そんなとこ揉んでなんて頼んでないけど…」
女「頼まれてないけど揉みたいから揉むんだよ~」モミモミ
友「はぁっ!?…こ、このっ…やめてよ…!」
女「またまた~、そんなこと言っちゃって~…マッサージだよー?ホントは気持ちいいんじゃない?」モミモミ
友「っ…!?な訳あるかっ…!(…くすぐったいし、何より恥ずかしいし…!!)」
こんな時間からシコリたくなったのはおれだけ?
女「ほらほら~暴れないの」ギュッ
友「っ…!抱き着くなっ…」
女「友のおっぱい、かわいいよー」モミモミ
友「なっ…///この変態っ!」
女「むっ、でもそう呼ばれてもしかたないか…」モミモミ
友「ちょ…くっ…///」
友(もう、友達に抱き着かれて胸揉まれるとか、どんな状況よ!?)
友「ってか誰かに見られたらどうすんのよ…!下手したらあたしまで変態に思われるでしょうが」
女「え~、大丈夫だよ。さっき隣の教室も廊下にも誰もいなかったし…」
友「そういう問題じゃない…!これから誰か来る可能性もあるでしょっ!」
女「来ない来ない」モミモミ
友「あぁっ、ちょっ…///」
友「っ…!抱き着くなっ…」
女「友のおっぱい、かわいいよー」モミモミ
友「なっ…///この変態っ!」
女「むっ、でもそう呼ばれてもしかたないか…」モミモミ
友「ちょ…くっ…///」
友(もう、友達に抱き着かれて胸揉まれるとか、どんな状況よ!?)
友「ってか誰かに見られたらどうすんのよ…!下手したらあたしまで変態に思われるでしょうが」
女「え~、大丈夫だよ。さっき隣の教室も廊下にも誰もいなかったし…」
友「そういう問題じゃない…!これから誰か来る可能性もあるでしょっ!」
女「来ない来ない」モミモミ
友「あぁっ、ちょっ…///」
友「どうしていきなりっ…胸なんて揉むのっ…」
女「え、さっきも言ったけど……おっぱいを揉みたいからに決まってるじゃん」
女「友のおっぱい、やわらかいね」モミモミ
友「っ…///おっぱいおっぱいって…どこのエロガキよ」
友「女、変なものでも食べて頭おかしくなったんじゃない…?」
女「おかしくないよっ」モミモミッ
友「んっ!…おかしいって…一体いつからそんなエロキャラになったのさ!」
女「今日…からかな?…でもおっぱいは前から好きだったよ。口には出さないだけで」
友「なななっ、なにそのカミングアウト…!」
女「え、さっきも言ったけど……おっぱいを揉みたいからに決まってるじゃん」
女「友のおっぱい、やわらかいね」モミモミ
友「っ…///おっぱいおっぱいって…どこのエロガキよ」
友「女、変なものでも食べて頭おかしくなったんじゃない…?」
女「おかしくないよっ」モミモミッ
友「んっ!…おかしいって…一体いつからそんなエロキャラになったのさ!」
女「今日…からかな?…でもおっぱいは前から好きだったよ。口には出さないだけで」
友「なななっ、なにそのカミングアウト…!」
>>155
IDがオアズケ~うぉ
IDがオアズケ~うぉ
女「だから、ね?」モミモミ
友「はんっ…!……はぁ…はぁ…」
女(友の抵抗する力が弱まってきた…)モミモミ
友「はっ…あぁ…///」
友(や、やばい…なんか、さっきから変なキモチに……)
友(おかしいのに…友達同士でこんなことするなんてっ…なのに、なのに……)
友(やだよ…これじゃあたしまで変態になっちゃう…)
女(ふふふ、そろそろ脱がせてもいいかな…?)
女「えいやっ」シュババ!
友「!?(制服のボタンが…全部外された…?)」
女「よいしょ(下着は捲って…っと)」
友「ちょっと…!」
女「ふふ、かわいいブラだね」
女(でも、肩越しじゃよく見えないし……正面に回ろう!)
友「はんっ…!……はぁ…はぁ…」
女(友の抵抗する力が弱まってきた…)モミモミ
友「はっ…あぁ…///」
友(や、やばい…なんか、さっきから変なキモチに……)
友(おかしいのに…友達同士でこんなことするなんてっ…なのに、なのに……)
友(やだよ…これじゃあたしまで変態になっちゃう…)
女(ふふふ、そろそろ脱がせてもいいかな…?)
女「えいやっ」シュババ!
友「!?(制服のボタンが…全部外された…?)」
女「よいしょ(下着は捲って…っと)」
友「ちょっと…!」
女「ふふ、かわいいブラだね」
女(でも、肩越しじゃよく見えないし……正面に回ろう!)
女「うわぁ…(友、キレイな身体してる…)」
友「このっ、変態…!見ないでよ」
女「ふふっ、手で胸を隠したって無駄だよ……ほら、お腹ががら空き」コチョコチョ
友「ちょっ、脇腹は…ッ!!」
女「今だ!」モニュンッ
友「あぁっ…!」
女(えへへ、ブラ越しのおっぱいの感覚もなかなかだね)モミモミ
友「あんっ…はぁっ…///」
友(やばい…あたし、女にこんなことされて興奮してる…?)
友「このっ、変態…!見ないでよ」
女「ふふっ、手で胸を隠したって無駄だよ……ほら、お腹ががら空き」コチョコチョ
友「ちょっ、脇腹は…ッ!!」
女「今だ!」モニュンッ
友「あぁっ…!」
女(えへへ、ブラ越しのおっぱいの感覚もなかなかだね)モミモミ
友「あんっ…はぁっ…///」
友(やばい…あたし、女にこんなことされて興奮してる…?)
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女(もう、ここまできたらブラのホックも外さないとね!)
女「ちょっと失礼……」ポロンッ
友「そ、そんな……」
女「あぁ…手に吸い付くこの感触、まさにおっぱいだよ」サワサワ
友「んっ…ふぅんん///」
女「乳首も、固くなってるね……はむっ」
友「ひゃ!?」
女「んむっ……」ペロペロ
友「あぁんっ///……な、舐めるなぁっ」
女「じゃあ吸う…」チュウチュウ
友「それもっ…だめぇっ…!」
女「ちょっと失礼……」ポロンッ
友「そ、そんな……」
女「あぁ…手に吸い付くこの感触、まさにおっぱいだよ」サワサワ
友「んっ…ふぅんん///」
女「乳首も、固くなってるね……はむっ」
友「ひゃ!?」
女「んむっ……」ペロペロ
友「あぁんっ///……な、舐めるなぁっ」
女「じゃあ吸う…」チュウチュウ
友「それもっ…だめぇっ…!」
友(な、何なの……!?乳首吸われるこの感じ……は、恥ずかしい…)
女「んむっんむっ……あぁ…友のおっぱいおいしいよぉ」
友「そ、そんな…///おっぱいなんて出る訳ないじゃない…!」
女「そうだけど、でもおいしいの…」
女(乳首以外のおっぱいの部分も舐めてみよう)ペロペロ
友「はうぅっ……(く、くすぐったい…!)」
友(…………ってかそこって……さっきまで体育ですっごく汗かいてた所じゃん…!)
友「女、今すぐやめて!」
女「やだ。なんで…」
友「…だって、そこ汗でベタベタしてるんだよ!」
女「知ってるー」
友「あ、汗なんて…汚い……」
女「汚くないよ」ペロッ
女「全然、汚くない……」ペロペロ
友「はあぁっ……(やだ…汗舐められるなんて…///)」
女「んむっんむっ……あぁ…友のおっぱいおいしいよぉ」
友「そ、そんな…///おっぱいなんて出る訳ないじゃない…!」
女「そうだけど、でもおいしいの…」
女(乳首以外のおっぱいの部分も舐めてみよう)ペロペロ
友「はうぅっ……(く、くすぐったい…!)」
友(…………ってかそこって……さっきまで体育ですっごく汗かいてた所じゃん…!)
友「女、今すぐやめて!」
女「やだ。なんで…」
友「…だって、そこ汗でベタベタしてるんだよ!」
女「知ってるー」
友「あ、汗なんて…汚い……」
女「汚くないよ」ペロッ
女「全然、汚くない……」ペロペロ
友「はあぁっ……(やだ…汗舐められるなんて…///)」
チュウチュウ ペロペロ モミモミ...
女「それとね、友……いつもダイエットダイエットなんて言ってるけど…」
女「これ以上痩せる必要ないよね…?こんなにキレイでいい身体してるんだもん…」モミモミ
友「えっ…///」
女「今の友でいいんだよ…そのままの友が一番かわいい」
友「な、なに言って…」ドキッ
女「――これ以上ないくらいに…」チュウチュウ
友「やっ……あぁん……///」
女「ダイエットなんてもっと太ってから考えればいいのに。せめて『ぽっちゃり』って呼べるくらいになってから」
友「……(それはそうなんだろうけど……)」
女「…なんて、言ってみたり」モミモミ チュウチュウ
友「はぅんっ…///」
女「それとね、友……いつもダイエットダイエットなんて言ってるけど…」
女「これ以上痩せる必要ないよね…?こんなにキレイでいい身体してるんだもん…」モミモミ
友「えっ…///」
女「今の友でいいんだよ…そのままの友が一番かわいい」
友「な、なに言って…」ドキッ
女「――これ以上ないくらいに…」チュウチュウ
友「やっ……あぁん……///」
女「ダイエットなんてもっと太ってから考えればいいのに。せめて『ぽっちゃり』って呼べるくらいになってから」
友「……(それはそうなんだろうけど……)」
女「…なんて、言ってみたり」モミモミ チュウチュウ
友「はぅんっ…///」
女(おっぱい最高ぉ…)モミモミ
女「友、好きだよ……」
友「はぁっ!?/////」
女「もちろん、友達として…」モミモミ
友「あぁんっ……///(焦ったぁ……一瞬恋愛的な告白かと思ったぁ…///)」
友(ってそうだ!なんであたし達恋人でもないのにこんなこと…しかも教室で…!)
友「やめてっ……友達同士でっ……こんなこと、しないでしょっ…///」
女「…スキンシップだもん」チュウチュウ
友「いやいやっ…ってあぁんっ///…す、吸うなぁ……!」
女「いいおっぱいだね、友」ペロペロ
友「……(もう、なんて返したらいいのやら……なんか、頭もぼおっとしてくるし……)」
女「ふふっ」モミモミ チュウチュウ
友「あっ…あんっ……はぁっ…はぁっ…」
女「友、好きだよ……」
友「はぁっ!?/////」
女「もちろん、友達として…」モミモミ
友「あぁんっ……///(焦ったぁ……一瞬恋愛的な告白かと思ったぁ…///)」
友(ってそうだ!なんであたし達恋人でもないのにこんなこと…しかも教室で…!)
友「やめてっ……友達同士でっ……こんなこと、しないでしょっ…///」
女「…スキンシップだもん」チュウチュウ
友「いやいやっ…ってあぁんっ///…す、吸うなぁ……!」
女「いいおっぱいだね、友」ペロペロ
友「……(もう、なんて返したらいいのやら……なんか、頭もぼおっとしてくるし……)」
女「ふふっ」モミモミ チュウチュウ
友「あっ…あんっ……はぁっ…はぁっ…」
チュウチュウ ペロペロ モミモミ...
友「はぁっ……あっ…あん、んっ………っ//////」
女「ふふ…友、かわいいよ…」
友「ふぇ?……はぁっ…はぁ…」トローン...
女(…すごくかわいい顔してるなぁ…………)
女「……」
友「!?」
友(え、女の顔がすぐ近くに……!これって……ききき、キス…!?)
ガララッ!
??「ちょっと待ってください!!」
?「あー、もう出ちゃうの……いいとこだったのに…」
女・友「!!?」ビクッ
友「はぁっ……あっ…あん、んっ………っ//////」
女「ふふ…友、かわいいよ…」
友「ふぇ?……はぁっ…はぁ…」トローン...
女(…すごくかわいい顔してるなぁ…………)
女「……」
友「!?」
友(え、女の顔がすぐ近くに……!これって……ききき、キス…!?)
ガララッ!
??「ちょっと待ってください!!」
?「あー、もう出ちゃうの……いいとこだったのに…」
女・友「!!?」ビクッ
後輩「先輩、そこまでです!」
女「へっ!?こ、後輩ちゃん…!」
友「それに……Aちゃん…?」
A「うんっ」
姉「あのー、わたしもいるよ…ー」ヒョコッ
女「お姉ちゃん!?」
姉「ふふ……友ちゃん、久しぶりー」
友「あ、おねーさん…どーも…」
女「な、なんでみんながいるの?……え?……えぇっ?…まさか、見てた!?」
A「うん、教室の入り口の所から」
女「へっ!?こ、後輩ちゃん…!」
友「それに……Aちゃん…?」
A「うんっ」
姉「あのー、わたしもいるよ…ー」ヒョコッ
女「お姉ちゃん!?」
姉「ふふ……友ちゃん、久しぶりー」
友「あ、おねーさん…どーも…」
女「な、なんでみんながいるの?……え?……えぇっ?…まさか、見てた!?」
A「うん、教室の入り口の所から」
女「うそっ…!?」
後輩「うそじゃないですよ」
女「おぉ……(まさか見られてたなんて…どうしよう…)」
友(な、何なのこれ…)ポカーン
姉「友ちゃん、服を直した方がいいいいんじゃないかな…(その、前がはだけてすごいことに……)」
友「えっ!?あぁっ、わああっ……/////」ワタワタ
後輩「うそじゃないですよ」
女「おぉ……(まさか見られてたなんて…どうしよう…)」
友(な、何なのこれ…)ポカーン
姉「友ちゃん、服を直した方がいいいいんじゃないかな…(その、前がはだけてすごいことに……)」
友「えっ!?あぁっ、わああっ……/////」ワタワタ
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