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    元スレ女「おっぱい揉みたいなあ…」

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    101 = 73 :

    しえんんん

    102 = 49 :

    携帯に

    103 = 99 :

    「ふ~ん…なるほどー、確かにこれじゃお返しできないね」ギュ...

    「ふなな!?」

    「女くん、あったかい…」

    「え、Aさんも、あったかいけど…///」

    (密着度が増してっ…Aさんのおっぱいの感触がやばい…)ドキドキ

    「いやー知らなかったなー。女くんが本当に変態さんだったなんて…」

    「変態っ?」

    「だって、廊下でいきなり人の胸揉んできたんだよ?あれを変態と言わないで何て言うのかな?」

    「えっと、その……え~」

    「ね、女くんて意外とそういうとこあったんだね」

    「う…まあ、そうだね」

    「あ、認めた。ふふっわたし、今なら数学の△OPIの件も納得だよー」

    「あ、あはは…」

    104 = 99 :

    (…にしてもこのギュッて抱き合う体勢、ちょっと動く度にAさんのおっぱいが感じられて、いい…///)ギュー

    「ねぇ、今なに考えてるのかな?」

    「Aさんのおっぱいやわらかいなぁって」ギュ…

    「ふっ……やっぱり」

    「あ…」

    「そんなに好きなの?おっぱい」

    「……うん。好きだよ///」

    「そっか、女くんはおっぱいが好きだったのかぁ…」

    105 = 73 :

    私も///

    106 = 99 :

    「Aさん、もう1回おっぱい揉ませてよー」ギュー

    「いいよ」

    「え!?……いいの?」バッ

    「うん」

    「ほ、ほんとに!?」

    「いいよ?」

    「じゃあ…」モミッ

    「っ…///」

    「おぉ…なんか落ち着く」モミモミ

    107 = 99 :

    「でも、揉んでいい?って聞いて、まさか許してくれるなんて…」モミモミ

    「ふっ、最初は胸触られるのに抵抗あったけど、女くんのあっつ~い抱擁受けたらなんか、別にいいかなって…」

    「あついだなんてそんな…」

    「なに言ってるの?あっつあつだったよ~」

    「それに、女くんのおもしろい新たな一面も知れたから。おっぱい好きっていう」クスッ

    「あー、そのことなんですけど…」

    「ん?」

    「どうか他の人達にはこのことを言わないで欲しいなぁって」

    「ふふーん…どうしよっかな~」

    「え、ええ~…」

    「う~ん…(ふふっ、困ってる困ってる)」

    「女くんがおっぱい好きだって友ちゃんも知らないの?」

    「そうだよ!だからお願い!」

    108 = 99 :

    「わたしが実はおっぱい好きだなんてクラスに知られたら、恥ずかしくてもう学校行けないよ…」

    「ほら、女くんそんな顔しないで?大丈夫。誰にも言わないから」

    「ほんと!?」

    「うん、ミルクティー奢ってくれたら黙っといてあげる」

    「なっ…」

    「学校の自販機のでいいからさ……それとも、みんなに言いふらしてもいいのかな~?」

    「わかったわかった!ミルクティーね!」

    「うん、そのうちでいいから。よろしく頼むよ~」

    110 = 99 :

    「けどこれで、心置きなくAさんのおっぱいに触れるね!」

    「まあ、そうなるね」

    「じゃあさ、立ってるのもなんだからそこのマットに座ってよ」

    「なんで体育倉庫でもないのにマットがあるの…」

    「さー…この教室、色々置いてあるからね」

    「っと、座ったよ」

    「ではでは再開しようか」モミモミッ

    「ちょっ///…がっつくねぇ」

    「えへへ、だってAさんのおっぱいとっても揉み心地いいんだもん」モミモミ

    (女くんの揉むときの顔、なんていうか目が輝いてるね…こんなに夢中になっちゃて、おもしろいな)

    111 = 99 :

    (はぁ…Aさんがおっぱいに寛容な人でよかったぁ)モミモミ

    「っ……///」

    (もしかしてそんなAさんなら、直接触っても怒らないかなぁ…)

    「Aさん!」

    「?」

    「おっぱいに直接触ってもいいですか!」

    「……いいよー」

    「ひえぇ、軽ッ!」

    「だって、女くんが触りたいのならわたしは別に構わないよ」

    「あぁ…すぐにOKしてくれるなんてAさんは心が広いなぁ」

    「心が広いというか、相手が女くんだから、かな…」

    「そっかぁ…///わたしだから…」

    112 = 49 :

    女たらしだな

    113 = 99 :

    「じゃ、脱がすね!」

    「えっ!?…脱ぐの?(てっきり服の中に手を入れて触るのかと思ってたんだけど…)」

    シュバババ! ポロンッ

    (わぁ…Aさんのおっぱい大きいなぁ…)

    「な、何この早脱がせ…!」

    「えへへ、きれいなおっぱいだね」サワサワ

    「あ、ありがとう…///」

    (Aさんの乳首の色って濃いんだね…乳首もたってるしなんか、刺激的…)ゴクリ…

    「えいっ」ツンツン コネコネ

    「はっ…///そ、そんなピンポイントに攻めないで…」

    「あははっ、楽しいなぁ~これ」ツンツン コネコネ

    「うぅんっ///」

    114 = 73 :

    ふぅ

    115 = 26 :

    「はむっ……んむ…んむ」

    「な…///女くん、大胆…」

    「えへへ、Aさんの乳首かわいいよ」ペロペロ

    「…///」

    (あぁ…わたしの胸、思ってたより女くんに遊ばれてるなぁ)

    「んんっ…あむ…」ペロペロ モミモミ

    (はしゃぐ女くん見てるのももおもしろいからいいけどね…///)

    116 = 26 :

    ――しばらくして

    ペロペロ チュウチュウ モミモミ...

    「はぁぁ…///……おっと、時間的にそろそろやめた方がいいかも」

    (後輩ちゃんとの時は休み時間ギリギリまでやってバタバタしちゃったからね…)

    「もう終わり…?」

    「うん、Aさんありがとう。すごく楽しかったよ」

    「ふふ、わたしも楽しかった…///」

    「それはよかったぁ…」

    「…ところで女くん」

    「へ?」

    118 = 26 :

    「まだ、時間あるよね?」

    「え、まあ…」

    「わたしまだ女くんの胸、触ってないなー」

    「!」ギクッ

    「ええとっ――」

    「なんかうやむやにされてたけど、わたしだって女くんの胸触りたいんだよねー…」

    「直接触らせるどころか吸わせてだってあげたんだから、まさか触らせてくれないなんてこと、ないよね…?」

    「ええぇっ…ミルクティーで許してくれるって…!」

    「それは口止め料だよ?」

    「うっ…そんな……」

    「まあ、女くんがいくら駄目って言っても揉ませてもらおうかな、ふふっ」バッ

    「ひっ!」ヒョイッ

    (ああ、またくり返すのこのやりとり…!?)

    119 = 26 :

    「だ、だからわたしは揉む専門なんだって!(やばい、逃げないと!)」タタタッ

    「そんな理屈は通らないよー」タタッ

    (とにかく教室の外へ…!)ガララッ

    「逃さないよ!」タッタッ

    「Aさんは出ちゃ駄目!服!服!」

    「えっ、ああ…(前がはだけたまま…)」

    「…さすがにこのまま追いかけるわけには……ボタン閉めないとっ」アセアセッ

    (この隙にっ…!)タタタッ

    「あー、こらー!」

    シーン...

    「もう、逃げ足が速いなぁー…」

    120 :

    支援ですぞ

    121 = 26 :

    教室

    「あれー、女くんは?」

    「さぁ、報告行ったきり全然帰ってきてないよ。てか、Aちゃんと一緒だったんじゃ…」

    「うん、でも途中で別れちゃったからねー…」

    「って噂をすれば、帰ってきた……おーい、女ー!」

    「!!」ビクッ

    「と、友…それにAさん…」

    「おかえりー」

    「うん、ただいまー…」

    「なんかぎこちないねぇ、女……あれ、ジュース買ってきたんだ」

    「そうそう、ミルクティー!…はいっAさん、どっ、どうぞ!」

    122 = 26 :

    「おぉ…早速買ってきたんだ。ありがとー!」

    「う、うん……」

    「それと…安心して?人が居る所では狙わないから…」

    「えっ」

    「…廊下で揉んできた誰かさんとは違って」ボソッ

    「ああ、はい…」

    (ほっ…ひとまずよかった……のかな?)

    127 :

    至高の百合

    128 = 120 :

    さる食らったか

    132 :

    寝ただけだろ

    134 = 49 :

    寝る

    137 = 99 :

    「なになにー?何かあったの?」

    「うん、まぁ色々とね…」

    「ふぅーん……」

    「うーん、おいしー」チュー

    「いいなぁ……ねー女、あたしにもジュース買ってよー」

    「えぇっ、何言ってるの!?」

    「ピーチのやつでいいからー、いってらっしゃーい」

    「買うわけないじゃん!自分で買ってよ」

    「んーしょうがないなぁ、じゃあ、はいっ」

    「何その手…」

    「ん、お金ちょーだい。自分で買ってくるから」

    「なっ、たからないでよ…!」

    「ふふっ、いーじゃんケチー」

    「ケチじゃないし…!」

    139 = 99 :

    「…っていうか、女、襟乱れてるよ」

    「えっ、うそっ…」

    「ホント。ねぇ、Aちゃん」

    「うん、確かにー」チュー

    「わぁっ、いつの間に…」アセアセ

    (わたしの胸を舐めたり追いかけっこしてた時じゃないかな…)

    「ああもうっ…女、全然直ってないじゃない!貸して、やったげるから」

    「い、いいよ、自分でやるから」

    「いいから、いいから……」クイクイッ

    「……(うう…人に直してもらうなんて、小さい子供じゃないんだし///)

    141 = 99 :

    (しかも、顔近いし……どこ見てればいいのやら…)ドキドキ

    「ほら、できた」

    「あ、ありがと…」

    「…ふふっ、なんか夫のネクタイを直すしっかり者の妻と、ちょっと抜けてるその夫みたい、二人」

    ・友「なっ…///」

    「なわけないじゃん!…むしろ優しい母親とだらしない子供ってところでしょ」

    「あー、そんな感じもするかなー」

    「えぇっ…抜けてる夫にだらしない子供って、ひどい…」

    「あははっ」

    「ふふっ」

    キーンコーンカーンコーン...

    「あっ!次の授業なんだっけ?」

    「えっとぉ、……」

    ――――――

    143 = 99 :

    ――6限後

    「はー、バスケ疲れたー」

    「動いたもんねー」

    「うん、もう汗ダラッダラ。これで体重が減ったらいいんだけど…」

    「ふふっ」

    「そういえばAちゃんシュート決めてたね。かっこよかったよー」

    「いやー、そんな…///それより女くんの3ポイントがすごかったなー」

    「えっ…」

    「うんうん、確かに。あれもかっこよかったわー」

    「い、いやあ、あれは味方の人にパスしたつもりだったんだけど、変な方向に飛んでっちゃって…」

    「え、そうだったんだー」

    「それはそれですごいよ……」

    145 = 99 :

    HR・終礼

    「はーい、みんな着替え終わったみたいね。じゃあ始めまーす」

    「まず今日の掃除当番は……」

    ワヤワヤ...

    「女くん、はいっ学級日誌」

    「おお!書いてくれたんだ…あとはわたしが感想書くだけ…ありがとうAさん!」

    「どういたしまして」

    「何か連絡ある人いなーい?それじゃー、挨拶して解散しましょう」

    「…あっ、起立、礼!」

    「「さようならー」」

    ワイワイ ガヤガヤ...

    「提出してこよっか」

    「うん…あっ、先生教室出ちゃう」

    146 :

    私怨

    147 = 99 :

    「先生待ってー」

    「学級日誌です」

    「ああ、はい。二人ともご苦労様ー」

    「ふー、終わったー。今日は色々とありがとう、Aさん」

    「こちらこそ」

    「じゃあ、わたしはこれで帰るから。またね、女くん」

    「うん、じゃあね」

    「そうそう、今日は結局できなかったけど、いつか必ずお返ししてあげるからね、女くんの胸」

    「う、しなくていいです…」

    「遠慮しなくていいのに……ばいばいー」

    「ばいばい…」フリフリ

    149 = 99 :

    「あっ、女ー」

    「友ー」

    「あたし、今日掃除当番だったから、何か用事あったら先帰って?」

    「いいよ。適当にぶらぶらして待ってる」

    「ほんと、ありがと!」

    ――――――

    150 = 120 :


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