元スレ女「おっぱい揉みたいなあ…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 :
妹消滅
52 = 26 :
女(教室戻っても友はなんかの委員会の集まりでいないし、校舎内を適当に散歩でもしてようかな…)
テクテク...
女(お、あそこにいるのは…!)
女「後輩ちゃーん」
後輩「!」クルッ
後輩「先輩っ!大好きです先輩ーっ!」ダキッ
女「わ、わあ後輩ちゃん……いつものことながら抱きついてきたね…」(軽く抱き返す)
後輩「あいさつですから。今朝お会いした時は急いでてできませんでしたけど」ギュー
女「あいさつって…私の周りには後輩ちゃん以外にそんなことしてくる人いないよ…?」ナデナデ
後輩「わたしの周りでは皆してますよ!」ギュー
女「へ、へぇー」ナデ ナデ
後輩「~♪」ギュー
53 = 26 :
女「いつまでこうしてんだろ…」
後輩「はっ!すみません、先輩と会えたのが嬉しくて、つい…」パッ
女「う、うん(……ちょっと照れるよ…)」
女(いや、こんなかわいい娘に抱き着かれるなんてこっちも嬉しいけどね)
女「ふふ、後輩ちゃんと戯れてると時々なんかちっちゃい子と遊んでる気分になるなぁ」
後輩「むむっ!それです!」
女「え、何が…?」
後輩「ちっちゃい子ってところです!それってわたしの背が小さいからですよね」
女「うん…まあ、ちっちゃくてかわいいから…」
後輩「かっ、かわいくないです///」
54 = 26 :
後輩「それに今の“かわいい”も『あの娘カワイイよねー』じゃなくて『赤ちゃんかわいい~』の“かわいい”ですよね」
女「えっと…なんとなく言いたいことは分かるけど、さすがに赤ちゃんとは違うよ?」
後輩「とにかく、わたしが実際より幼く見えることが問題なんです!」
女「若く見られるなんて、いいじゃん」
後輩「よくないですよ!こないだ下級生の廊下を歩いてたらですね…」
後輩「教室から飛び出してきた人とぶつかっちゃったんです。そしたらその人何て言ったと思います?」
女「さあ…」
後輩「『ごめん、大丈夫?』ですよ。同学年か下手したら後輩だと思われてますよ!こっちのが先輩だっていうのに」
女「あはは!相手中学生だよね、制服のリボンの色で先輩だって分からなかったのかな?」
後輩「ああっ、そうですよ……リボン見ればこっちが高校生って分かるじゃないですか!」
後輩「それなのにっ――どうしてですか先輩~」
女「う~ん、私に聞かれても…」
55 = 26 :
後輩「先輩、背ってどうしたら伸びると思います?」
女「十分な栄養と睡眠とか?よく分からないけど」
後輩「ちゃんと食べてるし寝てますよ!」
女「正直遺伝も大きいんじゃないかな。ご両親はどれ位の身長なの?」
後輩「はぁ…そうですよね。二人ともあまり大きくないというか、平均以下です…」
女「じゃあ、仕方ないかもね。大丈夫だよ、身長低くても後輩ちゃんはかわいいから、それで十分だよ」
後輩「だからかわいくないですってば…///」
後輩「でもやっぱりやたらと子どもに思われるのはイヤですし…もっと大人に思われたいです」
後輩「せめて身長高くなるか、胸が大きくなるかのどっちかさえあれば…」
女「難しい話だね…………って胸ッ!?」
56 = 26 :
後輩「ええ、背が低くても胸があれば子どもと間違られないじゃないですか」
女(胸…それすなわちおっぱい。後輩ちゃんの口からその言葉が出てくるとは予想外だよ)
女(けど、これは後輩ちゃんのをさわさわするチャンスかもしれない…!)
後輩「って、先輩話聞いてます?」
女「ああ、うん、聞いてるよ。おっぱい大きくしたいんだよね?」
後輩「はい、背が駄目ならそっちを…」
女「ふふふー、おっぱいならいい方法知ってるよー」
後輩「えっほんとですか!?教えてください!」
女「いいけど、極秘情報だからね、誰かに聞かれたら困るからちょっと場所を変えようか」
後輩「え~、わたし達の話なんて誰も聞いてませんよ」
女「いやいや、いつどこで誰が聞き耳を立ててるかわからないよ。ここは慎重にならないと」
後輩「…分かりました」
女(むふふ、さすがに廊下で胸に触る訳にはいかないからね…)
57 = 28 :
ふみゅふみゅ
58 = 26 :
物置っぽい空き教室
後輩「この階は廊下にも全然人がいませんねー」
女「うん、ここなら平気だね」
後輩「では早速教えてください!」
女「いいよ。じゃあこっち来て」ポスッ
後輩(先輩…椅子に座って一体何を?)
女「ここ、座って」ポンポン
後輩「ここ――って先輩の膝の上じゃないですか。なんでそんな所に…」
女「いーから、いーから」
女「理由は後輩ちゃんが座ってから説明するよ。ほら、早くしないと休み時間終わっちゃうよ」
後輩「は、はい…」ポスッ
後輩(先輩の膝の上……抱きつくのと違って後ろに先輩がいるのはなんか変な感じ…)
女「よしよし」ナデナデ
後輩(はう…でも頭撫でられると落ち着く…!)
59 = 26 :
女「じゃ、話すね」
後輩「はい!」ドキドキ
女「おっぱいを大きくするにはね、揉めばいいんだよ」
後輩「へっ?……揉むと大きくなんて都市伝説か何かじゃ!?」
女「そんなことないよ!」
後輩「でも、わたし自分の揉んだことあるんですけど全然大きくなりませんでした…」
女「も、揉み方にもコツがあるんだよ…」
後輩「そうなんですか!?」
女「うん、ソーダヨ…」
女(正直、本当に揉むと大きくなるかどうかなんて知らないし、ましてやコツなんて知る訳ないけど…)
女(ここは後輩ちゃんの慎ましやかなおっぱいに触らせてもらうため…そういうことにさせて!)
女「だからそのコツも伝わるように、おっぱいを大きくするお手伝いに、先輩がちょっと揉んであげようと…」
後輩「え、ちょっと待ってください。先輩に揉まれるなんて…その、恥ずかしいんですけど///」
60 = 49 :
他人に揉まれる事でホルモンが云々…
61 = 26 :
女「大丈夫大丈夫、恥ずかしいのなんて一瞬だよ。あっという間に終わっちゃうから」
後輩「そう言われても…///」
女「大きく、したいんでしょ?」
後輩「それは…そうですけどやっぱり恥ずかしいというか…///」
女「えいっ」フニュフニュッ
後輩「は、はあぅ!?――っ先輩!///」
女「えへへ、揉んじゃった」フニュフニュ
後輩「せせせ、先輩~、いっ、いきなりっ…///」
女「ほらほら、落ち着いて」ナデナデ(頭)
後輩「うぅ…いきなり胸揉まれて落ち着いていられますか…」
女「ごめんごめん」
女(服の上からだったけど、触った!小さいけど柔らかい…お姉ちゃんのとは全然違うけどこれも期待できそう!)
62 = 26 :
女「それに、今触った私の見立てでは後輩ちゃんはまだまだ成長の見込みが十分あるよ」
後輩「本当…ですか?」
女(いや、そんなの分かる訳ないけど……)
女「うん、だからさっきのはちょっと確かめるだけだったけど、もう1回揉ませて?今度は大きくなるように」
後輩「えぇっ」
女「残念、せっかく大きくなりそうなのに……揉まないと大きくならないよ?」
後輩「う……分かりました///」
女(よし来た!)シュババッ!
後輩「えっ!?」
後輩(ものすごい速さで制服のボタンが外された…!?)
女「ちょっと失礼」スッ プチ
後輩「!?」
後輩(ブラのホックも……)
63 :
ええな
64 :
ええどすな
65 = 26 :
後輩(うう…先輩の膝に乗ったまま制服の前は開けられちゃうし、キャミの中に先輩の手が入ってきて……これってまさか…)
後輩「先輩っ、どうしてボタンやホックを…?」
女「どうしてって、そりゃ直接触るためだよ」ピト...
後輩「――っ!やっぱり…!」
女「大丈夫、優しくするから…ね?」
後輩(先輩の手が…わたしの胸を包んで…///)
女(はああっ生の感触はたまらないね!温もりが直に伝わるし何よりこの柔らかさ!)
女(それにしてもこの小ぶりなおっぱい、後輩ちゃんはおっぱいまでかわいいなぁ…)
女(まずは、乳首を手のひらで押さえたまま、優しくおっぱい全体を手で揉んであげよう)フニュ フニュ...
後輩「はぁぅ…せん、ぱい…///恥ずかしいです…」
女「恥ずかしがらなくていいんだよ……大きくなーれ、大きくなーれ」フニュ フニュ フニュ
後輩「…っふぅ……はぁっ///」
後輩(なにこれ……自分で揉んだ時と…全然違う……)
66 :
ええのう
67 = 26 :
後輩「先輩っ…」
女「ん?」フニュフニュ
後輩「…っ!なんか、先輩に揉まれる度にっ…胸の辺りががふわふわして、くるんです…」
女「う~ん、それはいい兆候だね」フニュ
後輩(ああっ…///胸だけじゃなくて、なんだか全身も…)
フニュフニュ
女(うぅん…この体勢だと後輩ちゃんのおっぱいをはむはむできないんだよね…)
女「後輩ちゃん」
後輩「はい…?」ハァ ハァ
女「ちょっと、体勢変えようか…」
68 :
こいつぁいいスレを見つけた
69 = 26 :
女「よいしょっ…後輩ちゃんは椅子に座ってね」
後輩「……?」
後輩(先輩はわたしの前で膝立ち…?)
女「ごめん、服とブラ、下にずらすよ」ズイッ
後輩「へっ…えぇっ!?」
女「ふぅ、後輩ちゃんはおっぱいもかわいいんだね」
後輩「~~~っ!/////」
女「あ、こら、手で隠しちゃだめだよ」グイ
後輩「うぅ…///じろじろ見ないでくださいよぉ…」
女(やっぱり後輩ちゃんのは小さな三角形だね。乳首もつんと立ってて、かわいい…)
女「…はむっ」
後輩「――ひゃうっ!?…せ、先輩なにしてっ…!?///」
女「なにって……乳首舐めてるんだよ?これもおっぱいを大きくするためには必要だからね。はむっ…んっ、んん…」
後輩「ふっ……っんぅ///」
後輩(そ、そんな…乳首まで……くすぐったい…!)
70 :
きたこれ
72 = 26 :
ペロペロチュウチュウ...
女「んっ……もう一方も舐めてあげないとね。…はむっ」
後輩「…はぁっ…ん///」
女(さっきまで舐めてた方はさわさわ…)フニュフニュ
後輩(ま、まさか先輩にこんなことされるなんて……うぅ///)
女「んむっ…んむんむ」ペロペロ フニュフニュ
後輩「……っ///せっ、せんぱぁいっ…ひとつ聞きたいことが…」
女「なにかな?」フニュ...
後輩「先輩は…今までに誰かの胸を大きくしたことあるんですか…?慣れてますね…」
女「今日が初めてだよ…?」フニュフニュ
後輩「あう……///」
73 :
ええでぇ
74 = 26 :
女「そんなふうに見えた?…大丈夫、こんなことするのは後輩ちゃんだけだよ」フニュ..
後輩「わたし…だけ?」
女「うん、それと今まで隠してたけど、好きだったんだ(おっぱいが)」
後輩「へっ…」
後輩(せ、先輩が…わたしを好きっ!?/////)
女「だから、舐めさせてね」ペロペロ
後輩「はあぅ///…先輩、…わたしも好き…です////」
女「んむっ…よかった」ニコ
後輩「それで…その、先輩…」
女「ん…?」フニュ
後輩「わたしと……き、きす…」
キーンコーンカーンコーン...
女「!!」
キーンコーンカーンコーン
75 = 73 :
パンツが飛んでった
76 = 26 :
女「大変、休み時間終わっちゃった!後輩ちゃん、急いで服着て!」
後輩「え……?」
女「ああ…もう!よいしょ」スサササッ
女「よし、ブレザーのボタンも閉めたし…教室、戻るよ!…ほら、早く」
後輩「え、あ……はい」
後輩(先輩とキス、したかったな…)
タッタッタッ...
77 = 26 :
教室
女(よかったー、先生来る前に戻れた…)
女(そういえば後輩ちゃん、何か言いかけてたような…何だったんだろ……ま、いっか)
A「女くん、戻ってくるの遅かったね。何してたの?」
女「あー……部活の後輩との話が弾んじゃって…」
友「あぁ、女によくなついてる娘ね…」
A「へぇーそんな娘いるんだ」
女「うん」
「日直誰ー?号令ー」
女「あっ…起立、礼」
――――――
78 = 26 :
――昼休み
女「へへ、見て、今日のお弁当は唐揚げなんだ~」
友「おぉ、おいしそー」
女「でしょー」
友「お姉さんが作ってくれたの?」
女「うん、おいしいんだよ~」
友「いつもそうだねぇ。たまには女がお姉さんに作ってあげたら?」
女「えー…わたしは料理できないし…」
友「家庭科の調理実習でやったのとかでいいじゃん」
女「うっ…あれはいつも班にいる料理上手な人に頼ってるから一人じゃ無理…」
友「あっそう…情けない…」
79 = 26 :
モグモグ...
女「友のお昼それだけ?」
友「うん、まあねー」
女「……パン1つって少なくない?」
友「そーでもなくない?」
女「そうかなぁ…またダイエット?」
友「あぁいや、今日は親が寝坊したから買ったの」
友「そうそう、今日こそダイエット始めなきゃ!」
女「えー、友は痩せなくていいじゃん…ってこれ朝も言ったような……」
友「女はわたしの現状をよく知らないからそう言えるの!」
女「だっていつかも3kg減ったって言ってたじゃん…」
友「実はあれからまた増えちゃったてさー…」
女「全然そう見えないけど…」
友「そう?」
女「うん…」
81 = 26 :
友「ほら顎とか腰回りが太って…」
女「…………全然分からない」
友「とにかくダイエットするから」
女「…そう。目標は?」
友「とりあえず1か月で3kg減」
女「無理はしないでよー」
友「もちろん」
女(別に特別太ってるだとかぽっちゃりでもないのにな、友)
女(それにダイエットしたらおっぱいもやせちゃうかもしれないのに…)
82 = 26 :
モグモグ...
女「あれ、友もう食べ終わっちゃったの」
友「だってパン1個だけだし。女はゆっくり食べてていいよ」
女「……ねぇ友、唐揚げ1個あげる」
友「えっ、そんな気ィ使わないでよ。女唐揚げ好きでしょ。別にこれで十分だし」
女「でもいつものお弁当の量と比べて少ないから、後でお腹空いちゃうかも…」
友「そんぐらい我慢できるって。それにダイエット中だよ?」
女「…そんなパン1つに唐揚げ足したっていつもより少ないじゃん」
女「お姉ちゃんの唐揚げ、おいしんだよ。ねー、友も食べてみなよ」
友「…っ、そこまで言うなら…」
83 = 73 :
しえんんんん
84 = 26 :
女「はい」
友「ん……」モグモグ... ゴクン
友「…おいしー!初めてお姉さんの作ったの食べたけどすごいじゃん。うん、お嫁さんに欲しいわ」
女「えーダメだよ。お姉ちゃんは友にはあげないよ」
友「いいじゃんケチー。このこのっ」ツンツン
女「ちょっ、お腹つっつかないでよー」
友「ふふっ…女、ありがと」
女「あ、うん。じゃあこのサラダに混じってるコーンも全部あげるよ」
友「どれどれ…………ってそれ女が嫌いなやつじゃん。好き嫌いしないでちゃんと食べなさい」
女「う~、バレたかぁ…」
85 = 26 :
――――――
女「ふーおいしかった。お昼休みはなにしよう…………あっ!」
友「?」
女「お昼の日直の報告行くの忘れてた!」
友「ああ、そういや日直だったね、女」
女「行ってくる!」
友「いってらっしゃい」
86 = 26 :
女「えっと、Aさんは……」
「でさ、……なわけ」
A「ふふっ」
女(お友達と談笑中のとこ悪いけど…)
女「Aさん」
A「あれ、女くん?どうしたの?」
女「報告ー」
A「あっ日直か…!ごめーん、忘れてた」
女「いやぁ、わたしもついさっき思い出したとこだから」
A「じゃ、そーゆーわけでちょっと抜けるね」
「分かったー」
88 = 26 :
職員室前
女・A「失礼しましたー」
ガララ
女「報告って言ってもやっぱり何もなかったね」
A「うん、今日は特別なことも遅刻者や保健室行った人もいないし…」
女「先生からわたし達にも連絡事項はないし…授業後すぐに来なかったことを注意されただけか」
A「そうだね」
女「まあ、何もない方が仕事も少なくてラクだしいいよね」
A「うん。教室戻ろっか」
89 = 26 :
テクテク...
A「…」
女「……!」
女「てやっ!」ピョン ピョン
A「!?」
A「…何してるの?」
女「ここの廊下の天井ちょっと低いから手届くかなーって……えいっ、あと少しなんだけど」ピョンッ ピョンッ...
A「そう…いきなり飛び始めるから何かと思ったよ」
女「やった!届いた」
A「ふふっ女くんすごーい!…わたしもやってみようかなっ…」ピョンッ
90 = 73 :
しえんんん
91 = 26 :
A「あっ、意外と届かないっ…えいっ」ピョン ピョン
女「おお……」
女(Aさんのおっぱいが揺れている…ジャンプする度にセーターの中でぷるんぷるんって)
女(素敵なおっぱいだなぁ…)
A「もうダメかなぁ。女くんとそんなに背変わらないのにどうして届かないんだろ…」
女「うーん……そうだ、助走つけてみたら?」
A「よし、最後にやってみよう……」
女(最後のおっぱいの揺れ……見逃すわけにはいかないね)ジー
タッ タッ タッ タンッ
A「…!!やったー、ちょっとだけ触れたよ女くん!ねぇねぇ、見た?」
女「え、あ、うん!いい感じに揺れてたね」
A「揺れてた…?何が?」
女「あっ、何でもないよ!言い間違い」
A「もー言い間違いってなにそれー」
女「あはは…」
92 = 26 :
A「せいっ」タッ タッ ピョンッ
女「ってまだやるの?」
A「えへへ、だって届いたのが嬉しくて…ごめん、もう帰ろうか」
女「え、全然いいよ。これ楽しいよね!わたしももう一回やろっかな」ピョンッ
女(もう少しだけAさんのおっぱいの揺れを…)
女「よし届いた!」
A「おおっ女くんさすが!わたしも女くんみたいに助走なしでできないかなー」ピョンッ
女(むふ、いいよいいよー。どんどんおっぱいを揺らそう)ピョーン
A「うーん…」ピョンッ
女(ああ、揺れるおっぱい…いい)
A「あ~んやっぱ無理かー。もういいや…」
A「でも久しぶりにこんなことに熱中しちゃった。楽しかったな~」
女(ああ、Aさんのおっぱい…)
93 = 49 :
さるよけ
94 :
よいぞよいぞー
95 :
早くとんでもない爆乳の持ち主を登場させて欲しい
96 = 26 :
女(おっぱい…)ボーッ
A「あれ、女くん?」
女「…」
モミモミ
A「きゃっ!ちょっと女くん何してるの!?」
女「おっぱい揉んでる(えへへ、Aさんのおっぱいやわらかいや…)」モミモミ
A「それは分かるから!何でそんなことっ…や、やめてっ(あん、くすぐったい…!)」グイッ
女「……(振り払われた…)」
A「もう///何でいきなり…」
女「…じゃれてみた」
A「じゃれてみたって……ふ~ん、じゃあわたしからも女くんにじゃれていいかな?」バッ
女「…っ!だめっ」ヒョイッ
97 = 26 :
A「え~…ひとの胸を揉んでおいて自分のは駄目だなんてそれはひどいんじゃないかなぁ…」ジリ...
女「うっ…わ、わたしは揉む専門だからね!」ダッ
A「あっこら!逃げるな女くん」ダッ
女(うわあ~ついついAさんのおっぱい揉んじゃったよぉ……いい具合に弾力もあってよかったけど…)
女(Aさんに反撃されそうになるし…どうしよう…)
女(どこか隠れられるとこ…)
女(そうだ!階段を上がって…!)タッ タッ
――――――
98 = 95 :
寝たか…とんでもない爆乳が出てくるまで保守したいものよ
99 :
物置っぽい空き教室
女(ふぅ、ここで一休み…相変わらずこの階は人がいないなぁ)
ガララッ!
A「はぁ…はぁ…ここにいるのは分かってるよ。ドアを閉める音が聞こえたからね…」
A「どこに隠れたのかな~?」
女(来た!)ゴクリ...
A「絶対見つけて…揉み返してあげるんだから…」ゼェ ハァ
女(ふふ、甘いよAさん。ここは物が色々あって隠れやすい…それに加えて入り口が前と後ろで2つある)
女(Aさんがわたしを探すのに時間がかかってるうちに、もう1つの入り口から逃げちゃうもんね!)ソローリ...
A「どこ…かなー?」ゼェ ハァ
女(ふふ、この隙に…)ソローリ
ガタンッ
女(あ、やば、なんか箱ずらした…)
A「そこだね!」タッ
100 = 99 :
女「あわわ…」
A「はぁ…はぁ…見つけたよ。女くん」
女(どうしよう…ドアにたどり着く前にAさんに見つかっちゃった…)
A「今度は…逃がさないんだから…」ジリ...
女(追い詰められた…!こうなったら……ええいっ)バッ
A「え!?」
ダキッ
A(女くんが抱きついてきた…?)
A「なにこれ…」
女「こ、これで揉めなくなったね…///」ギュ...
女(抱きつくことで相手が胸を触れないようにしたのだよ!)
女(でもっ…自分から人に抱きつくのって、なんか恥ずかしいね…)ドキドキ
みんなの評価 : ☆
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