私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんが死んじゃうなんて・・・」
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これ、実は生きてましたー!!
とか言って生き返っても地獄だよね。
とか言って生き返っても地獄だよね。
待てよ、まどかに告別のキスをされたときに起きれば行けるんじゃね?
ほむら(嬉しいけど!最高に嬉しいけど!)
ほむら(何故今このタイミングで!?)
ほむら(やめて!親バレはやめてぇぇぇぇ!)
まどか「ほむらちゃん、これを欲しがってて・・・毎日のように・・・狙って・・・」
まどか「逃げても一生懸命、走って追いかけてくるんですよ?」
ほむら(ひいぃぃぃ!お父さんお母さんごめんなさいぃぃぃ!)
ほむ父「そうか・・・あの大人しかったほむらが、そんなに元気になって・・・」
ほむら(そう捉えてくれると助かります!)
まどか「・・・」
まどか「わたしが・・・わたしのせいでほむらちゃんが・・・」
ほむら(何故今このタイミングで!?)
ほむら(やめて!親バレはやめてぇぇぇぇ!)
まどか「ほむらちゃん、これを欲しがってて・・・毎日のように・・・狙って・・・」
まどか「逃げても一生懸命、走って追いかけてくるんですよ?」
ほむら(ひいぃぃぃ!お父さんお母さんごめんなさいぃぃぃ!)
ほむ父「そうか・・・あの大人しかったほむらが、そんなに元気になって・・・」
ほむら(そう捉えてくれると助かります!)
まどか「・・・」
まどか「わたしが・・・わたしのせいでほむらちゃんが・・・」
まどパン狙って追い掛け回す変態相手にここまで悲しむまどっち
これは好きって想ってくれてるならどうして告白してくれないのほむらちゃん!
のパターン!
これは好きって想ってくれてるならどうして告白してくれないのほむらちゃん!
のパターン!
まどか「わたしがもっと早くパンツをあげていれば・・・こんな事にならなかったのに・・・」
ほむら(確かにドッキリはやらなかったけど・・・)
まどか「わたしが・・・わたしのせいで・・・」
ほむら(まどか、自分を責めないで!!)
まどか「ほむらちゃんのパパ、ママ、ごめんなさい。わたしのせいでほむらちゃんが・・・!」
ほむ父「まどかちゃん、何があったかは分からないけど。顔を上げてくれないかい?」
ほむ父「ほむらはきっとそんな風に思ってないはずだよ?」
ほむら(はい)
ほむら(確かにドッキリはやらなかったけど・・・)
まどか「わたしが・・・わたしのせいで・・・」
ほむら(まどか、自分を責めないで!!)
まどか「ほむらちゃんのパパ、ママ、ごめんなさい。わたしのせいでほむらちゃんが・・・!」
ほむ父「まどかちゃん、何があったかは分からないけど。顔を上げてくれないかい?」
ほむ父「ほむらはきっとそんな風に思ってないはずだよ?」
ほむら(はい)
まどか「どうしても恥ずかしくて・・・」
まどか「本当は・・・本気で嫌がっていたわけじゃなかったのに・・・」
ほむら(いいことを聞いたわ)
まどか「お気に入りの奴を選んで持ってきたからね・・・ほむらちゃん・・・」
ほむら(いやっほーう!あのイチゴ柄のとか、純白のとかだわきっと!)
まどか「実はほむらちゃんにあげようと思って、通販で100枚ぐらい買ってあるの・・・」
まどか「毎日お供えするからね・・・」
ほむら(これはもしかして死んだほうが得なのかしら・・・?)
まどか「本当は・・・本気で嫌がっていたわけじゃなかったのに・・・」
ほむら(いいことを聞いたわ)
まどか「お気に入りの奴を選んで持ってきたからね・・・ほむらちゃん・・・」
ほむら(いやっほーう!あのイチゴ柄のとか、純白のとかだわきっと!)
まどか「実はほむらちゃんにあげようと思って、通販で100枚ぐらい買ってあるの・・・」
まどか「毎日お供えするからね・・・」
ほむら(これはもしかして死んだほうが得なのかしら・・・?)
パンツに意味があるのではなくまどかのはいたパンツにいみがあるのよ!
とか思ってそうだよね
とか思ってそうだよね
職員「すみません、ご家族の方々は少し宜しいでしょうか?」
ほむ父「はい・・・ほらおまえ、行くぞ?」
ほむ母「ほむらぁぁぁぁ!」
ほむ父「ごめんね、私たちはちょっと行かなくては・・・」
ほむ父「まだ始まるまで時間があるから、良かったらそれまで一緒に居てくれないかい?」
まどか「はい・・・」
ほむ父「はい・・・ほらおまえ、行くぞ?」
ほむ母「ほむらぁぁぁぁ!」
ほむ父「ごめんね、私たちはちょっと行かなくては・・・」
ほむ父「まだ始まるまで時間があるから、良かったらそれまで一緒に居てくれないかい?」
まどか「はい・・・」
まどか「ほむらちゃん・・・」
マミ「・・・」
杏子「・・・」
さやか「べふっ・・・ぐしゅ・・・」
ほむら(さやかの顔がヤバい事になっている気がするわ)
まどか「わたしが・・・ほむらちゃんを殺したんだ・・・」
杏子「おいっ!?」
マミ「鹿目さん!?」
まどか「わたしが拒んだせいで、ほむらちゃんが無茶な事をしたから・・・」
マミ「・・・」
杏子「・・・」
さやか「べふっ・・・ぐしゅ・・・」
ほむら(さやかの顔がヤバい事になっている気がするわ)
まどか「わたしが・・・ほむらちゃんを殺したんだ・・・」
杏子「おいっ!?」
マミ「鹿目さん!?」
まどか「わたしが拒んだせいで、ほむらちゃんが無茶な事をしたから・・・」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん・・・やっぱりわたしもそっちに行く事にするね・・・」
マミ「何を考えているの鹿目さん!やめなさい!」
杏子「そうだぞ!ほむらはそんな事、望んじゃいないはずだ!」
まどか「ほむらちゃんを殺しちゃったのに、自分だけ生きてなんていられないよ!」
ほむら(これはいけないわ。もう起きづらいとか言ってる場合じゃない!)
マミ「ダメよ!暁美さんの分まであなたは生きるのよ!」
まどか「そんなことできないよ・・・!」
ほむら(よしっ!起きるわ!)
ほむら(まどか、その必要は無いわ!)
ほむら(・・・あら?)
マミ「何を考えているの鹿目さん!やめなさい!」
杏子「そうだぞ!ほむらはそんな事、望んじゃいないはずだ!」
まどか「ほむらちゃんを殺しちゃったのに、自分だけ生きてなんていられないよ!」
ほむら(これはいけないわ。もう起きづらいとか言ってる場合じゃない!)
マミ「ダメよ!暁美さんの分まであなたは生きるのよ!」
まどか「そんなことできないよ・・・!」
ほむら(よしっ!起きるわ!)
ほむら(まどか、その必要は無いわ!)
ほむら(・・・あら?)
ほむら(変ね・・・)
ほむら(ドッキリでしたー!)
ほむら(・・・)
ほむら(起き上がれない・・・声も出ない・・・)
杏子「そんなこと考えるんじゃない!」
まどか「いやっ!離して!ほむらちゃーん!」
杏子「バカ!騒ぐな!」
マミ「人が来たら大騒ぎになるわ。こうなったら鹿目さんを外に連れ出すしか!」
ほむら(なんで!?どうして起き上がれないの?)
ほむら(このままじゃ、まどかが・・・!)
ほむら(ドッキリでしたー!)
ほむら(・・・)
ほむら(起き上がれない・・・声も出ない・・・)
杏子「そんなこと考えるんじゃない!」
まどか「いやっ!離して!ほむらちゃーん!」
杏子「バカ!騒ぐな!」
マミ「人が来たら大騒ぎになるわ。こうなったら鹿目さんを外に連れ出すしか!」
ほむら(なんで!?どうして起き上がれないの?)
ほむら(このままじゃ、まどかが・・・!)
ロシアでまだ絞首刑が行われてたころは死んだと思われてた人が生き返ることが多々あったそうな。
「どんな運命であろうと、君がそれを覆してしまえばいいじゃないか」
マミ「QB!?」
QB「まどか、君にはその力がある。違うかい?」
杏子「てめぇ!性懲りも無く現れやがって!」
ほむら(こんなときに・・・)
ほむら(毎回毎回絶妙なタイミングで出てくる・・・迂闊だったわ・・・)
ほむら(はっ!?まさか・・・)
QB「まどか、君にはその力がある。違うかい?」
杏子「てめぇ!性懲りも無く現れやがって!」
ほむら(こんなときに・・・)
ほむら(毎回毎回絶妙なタイミングで出てくる・・・迂闊だったわ・・・)
ほむら(はっ!?まさか・・・)
QB『ワルプルギスを越えた今、こんなチャンスは滅多にないからね。活用させてもらっているよ』
ほむら『私に何をしたの!』
QB『君が寝ている間にソウルジェムに細工をして、肉体とのリンクを切っただけだよ』
QB『君が聞いていた音は、空気の振動をソウルジェムが受け取って変換していたって訳さ』
QB『まぁ、細工に時間が掛かるし衝撃にも弱い・・・』
QB『更に、細工完了まで触れ続けていないといけないから普段はこんな事は出来ないんだけどね』
QB『短時間なら肉体にもほとんど影響がないし、火葬される前には動かせるようにしてあげるよ』
ほむら『待ちなさい!』
ほむら『私に何をしたの!』
QB『君が寝ている間にソウルジェムに細工をして、肉体とのリンクを切っただけだよ』
QB『君が聞いていた音は、空気の振動をソウルジェムが受け取って変換していたって訳さ』
QB『まぁ、細工に時間が掛かるし衝撃にも弱い・・・』
QB『更に、細工完了まで触れ続けていないといけないから普段はこんな事は出来ないんだけどね』
QB『短時間なら肉体にもほとんど影響がないし、火葬される前には動かせるようにしてあげるよ』
ほむら『待ちなさい!』
QB『君は動けないし、まどかは心から契約を望んでいる』
QB『これを逃す手は無いと思わないかい?』
ほむら『くっ!』
QB『2階から庭に落ちたぐらいでソウルジェムが砕けるなんて変だと思ったからね』
QB『様子を見に行って正解だったよ』
QB『さぁ、分かったら君はそこで見ていてもらえるかな』
QB『勿論、僕以外にテレパシーを飛ばしても無駄だよ。しっかり対策してあるからね』
まどか「そっか・・・わたしが契約すればほむらちゃんは生き返るんだね」
QB「勿論さ。君の資質ならそのぐらい容易い話だよ」
マミ「ダメよ鹿目さん!それは暁美さんの気持ちを踏みにじる行為だわ!」
QB『これを逃す手は無いと思わないかい?』
ほむら『くっ!』
QB『2階から庭に落ちたぐらいでソウルジェムが砕けるなんて変だと思ったからね』
QB『様子を見に行って正解だったよ』
QB『さぁ、分かったら君はそこで見ていてもらえるかな』
QB『勿論、僕以外にテレパシーを飛ばしても無駄だよ。しっかり対策してあるからね』
まどか「そっか・・・わたしが契約すればほむらちゃんは生き返るんだね」
QB「勿論さ。君の資質ならそのぐらい容易い話だよ」
マミ「ダメよ鹿目さん!それは暁美さんの気持ちを踏みにじる行為だわ!」
まどか「じゃあ・・・マミさんがほむらちゃんを生き返らせてくれるんですか?」
マミ「それは・・・」
杏子「まどか!いいかげんにしろよ!」
まどか「だって・・・だって・・・」
QB「さぁ、君の願いを聞かせてごらん?」
QB「君はどんな願いでソ 杏子「させるかっ!」
ドゴォ
QB「キュブシッ!?」
マミ「QBの頭が壁にめり込んでる・・・」
杏子「殺したって無駄だからな。このぐらいにしといてやるよ」
マミ「それは・・・」
杏子「まどか!いいかげんにしろよ!」
まどか「だって・・・だって・・・」
QB「さぁ、君の願いを聞かせてごらん?」
QB「君はどんな願いでソ 杏子「させるかっ!」
ドゴォ
QB「キュブシッ!?」
マミ「QBの頭が壁にめり込んでる・・・」
杏子「殺したって無駄だからな。このぐらいにしといてやるよ」
むしろこれで嘘を言わずに
全てQBのせいにできるよやったねほむらちゃん!
全てQBのせいにできるよやったねほむらちゃん!
さやか「まどか・・・」
まどか「さやかちゃん・・・落ち着いたの?」
さやか「まぁ・・・あんたが取り乱してるのを見ちゃったらね」
さやか「まどか、契約はしちゃダメだよ」
まどか「だって・・・!」
さやか「ここでまどかが契約しちゃったら、ほむらの全てが・・・」
さやか「何度も何度もやり直してきたことが無駄になっちゃうんだよ?」
まどか「・・・」
さやか「そりゃ悲しいけどさ、しっかり受け止めて送り出してあげようよ」
まどか「さやかちゃん・・・落ち着いたの?」
さやか「まぁ・・・あんたが取り乱してるのを見ちゃったらね」
さやか「まどか、契約はしちゃダメだよ」
まどか「だって・・・!」
さやか「ここでまどかが契約しちゃったら、ほむらの全てが・・・」
さやか「何度も何度もやり直してきたことが無駄になっちゃうんだよ?」
まどか「・・・」
さやか「そりゃ悲しいけどさ、しっかり受け止めて送り出してあげようよ」
まどか「・・・うん」
まどか「マミさんごめんなさい。さっきは酷いことを言っちゃって・・・」
マミ「いいのよ。鹿目さんの悲しみは良く分かるから・・・」
職員「すみません、そろそろ始まりますのでこちらへ」
マミ「はい。分かりました」
マミ「それじゃ行きましょうか」
職員「さてと、棺を運ばないと」
職員「あれ?この壁・・・なんでへこんでるんだろう?」
ほむら『インキュベーター!起きなさい!早く!』
QB「」プラーン
ほむら(まずいわ!このままでは火葬されてしまう・・・)
まどか「マミさんごめんなさい。さっきは酷いことを言っちゃって・・・」
マミ「いいのよ。鹿目さんの悲しみは良く分かるから・・・」
職員「すみません、そろそろ始まりますのでこちらへ」
マミ「はい。分かりました」
マミ「それじゃ行きましょうか」
職員「さてと、棺を運ばないと」
職員「あれ?この壁・・・なんでへこんでるんだろう?」
ほむら『インキュベーター!起きなさい!早く!』
QB「」プラーン
ほむら(まずいわ!このままでは火葬されてしまう・・・)
大丈夫だよな?>>1にコメディって書いてあるもんな?
----式終了後----
----火葬場----
ほむら(滞りなく進んで、火葬場まで来てしまったわ・・・)
ほむら(そして体は動かないしテレパシーは飛ばないし、インキュベーターは来ない)
ほむら(さすがのソウルジェムも高温で焼かれたら終わりだろうし)
ほむら(そもそも体がなくなってしまったら・・・)
ほむら(詰んだわね・・・)
ほむら(ドッキリなんてするんじゃなかった・・・)
----火葬場----
ほむら(滞りなく進んで、火葬場まで来てしまったわ・・・)
ほむら(そして体は動かないしテレパシーは飛ばないし、インキュベーターは来ない)
ほむら(さすがのソウルジェムも高温で焼かれたら終わりだろうし)
ほむら(そもそも体がなくなってしまったら・・・)
ほむら(詰んだわね・・・)
ほむら(ドッキリなんてするんじゃなかった・・・)
マミ「うぅっ・・・暁美さん・・・暁美さん・・・」
さやか「ぼぶだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
杏子「っ・・・」
まどか「ほむらちゃん・・・うぅぅぅぅぅぅ・・・」
ほむら(あぁ・・・まどかやみんなともお別れなのね・・・)
ほむら(でも、まどかを救えたことだし・・・悔いはないわ)
さやか「ぼぶだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
杏子「っ・・・」
まどか「ほむらちゃん・・・うぅぅぅぅぅぅ・・・」
ほむら(あぁ・・・まどかやみんなともお別れなのね・・・)
ほむら(でも、まどかを救えたことだし・・・悔いはないわ)
本編の話なら、予め体が無くなっても外界の状況が把握できるような魔術を仕込んでおかないと
ジェムだけ無事でも自力じゃどうにもならんようだぞ(虚淵談)
ジェムだけ無事でも自力じゃどうにもならんようだぞ(虚淵談)
>>86
文字通り燃え上がってしまう
文字通り燃え上がってしまう
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