私的良スレ書庫
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元スレマミ「んっ……あ、ん……」
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ほむら「……何よ、その顔は……。
あ、あなたまさか、私のこともそういう目で見ているの……!?気持ち悪い……!」
マミ「はぁ……はぁ……あ、暁美さん……」
ほむら「四つん這いになって……まるで獣だわ……!そうよ、あなたは獣よ……!
誰にでも見境なく興奮して襲い掛かる、どうしようもなく気持ちの悪い獣だわ……!」
マミ「ぃ、いやぁ……も、もっと、言ってぇ……」
ほむら「ひっ……!?ち、近付かないで!」
マミ「あうっ!?」
あ、あなたまさか、私のこともそういう目で見ているの……!?気持ち悪い……!」
マミ「はぁ……はぁ……あ、暁美さん……」
ほむら「四つん這いになって……まるで獣だわ……!そうよ、あなたは獣よ……!
誰にでも見境なく興奮して襲い掛かる、どうしようもなく気持ちの悪い獣だわ……!」
マミ「ぃ、いやぁ……も、もっと、言ってぇ……」
ほむら「ひっ……!?ち、近付かないで!」
マミ「あうっ!?」
こんなの書いてるからデブとかピザとか言われるんですよティロさん
ほむら(あ……しまった、あまりの気持ち悪さについ、
顔面を思い切り蹴ってしまったわ……)
マミ「あぁ……もっと、暁美さん、もっとぉ……」
ほむら「っ……!?け、蹴られて喜ぶなんて……!
あなた、頭がおかしいんじゃないの!?変態ッ!!」
マミ「は、はぃ、そうです……私は頭のおかしい、変態です……。
ですから、もっと蹴ってください……」
ほむら「ほ……本当におかしくなってしまったのね、巴マミ……!
言われなくても、蹴ってあげるわよ……!」
マミ(あぁ……これが自覚なしだなんて、凄いわ暁美さん……。
蹴るたびにチラチラと見えるタイツの奥が、またなんとも……!)
顔面を思い切り蹴ってしまったわ……)
マミ「あぁ……もっと、暁美さん、もっとぉ……」
ほむら「っ……!?け、蹴られて喜ぶなんて……!
あなた、頭がおかしいんじゃないの!?変態ッ!!」
マミ「は、はぃ、そうです……私は頭のおかしい、変態です……。
ですから、もっと蹴ってください……」
ほむら「ほ……本当におかしくなってしまったのね、巴マミ……!
言われなくても、蹴ってあげるわよ……!」
マミ(あぁ……これが自覚なしだなんて、凄いわ暁美さん……。
蹴るたびにチラチラと見えるタイツの奥が、またなんとも……!)
ほむら「はぁ、はぁ、はぁ……い、良いザマね、巴マミ……。
あなたはそうやって地面に這いつくばっているのが、お似合いよ……。
まどかの受けた痛みを、少しは知ることができたかしら……!」
マミ(あ、暁美さんに、顔を踏まれてる……。
タイツ越しとは言え、暁美さんの柔らかい足を感じるわ……)
ほむら「これに懲りたら……もう二度と、まどかに、あ、あんな……ことをしないのね」
マミ「……?」
マミ(暁美さん、今……言いよどんだ?……もしかして!)
マミ「……私が、鹿目さんにどんなことを、したらいけないの……?」
あなたはそうやって地面に這いつくばっているのが、お似合いよ……。
まどかの受けた痛みを、少しは知ることができたかしら……!」
マミ(あ、暁美さんに、顔を踏まれてる……。
タイツ越しとは言え、暁美さんの柔らかい足を感じるわ……)
ほむら「これに懲りたら……もう二度と、まどかに、あ、あんな……ことをしないのね」
マミ「……?」
マミ(暁美さん、今……言いよどんだ?……もしかして!)
マミ「……私が、鹿目さんにどんなことを、したらいけないの……?」
ほむら「どんなことって……あなた、分かっているでしょう!?」
マミ「あなたの口から聞きたいの……。
私は鹿目さんに、何をしたらいけないの?エッチなこと?」
ほむら「っ……そ、そうよ。やっぱり分かってるんじゃない」
マミ「エッチなことって、例えばどんなことかしら」
ほむら「そ……そんなこと、言う必要がないでしょう!?」
マミ(……顔が少し、赤くなってる。これは……!)
マミ「あなたの口から聞きたいの……。
私は鹿目さんに、何をしたらいけないの?エッチなこと?」
ほむら「っ……そ、そうよ。やっぱり分かってるんじゃない」
マミ「エッチなことって、例えばどんなことかしら」
ほむら「そ……そんなこと、言う必要がないでしょう!?」
マミ(……顔が少し、赤くなってる。これは……!)
マミ「暁美さん……あなた実は、さっきからずっと下着が見えているわよ」
ほむら「えっ!?ぃ、嫌っ!」
マミ(っ!スカートを抑えて飛びのいた!やっぱり、間違いないわ!
暁美さんはさっきまでは怒りの余りナチュラルサディストになっていたけれど、
性の知識や免疫はまったくと言って良いほどない!!
罵声のバリエーションが少ないと思ったら、そういうことだったのね!)
ほむら「そ……そうやって、人の下着を覗き見て、満足かしら、巴マミ……!」
マミ「ふふっ……強がっても、そんな真っ赤な顔じゃあ意味がないわよ?
あなた、見かけによらず可愛い下着を履いているのね」
ほむら「えっ!?ぃ、嫌っ!」
マミ(っ!スカートを抑えて飛びのいた!やっぱり、間違いないわ!
暁美さんはさっきまでは怒りの余りナチュラルサディストになっていたけれど、
性の知識や免疫はまったくと言って良いほどない!!
罵声のバリエーションが少ないと思ったら、そういうことだったのね!)
ほむら「そ……そうやって、人の下着を覗き見て、満足かしら、巴マミ……!」
マミ「ふふっ……強がっても、そんな真っ赤な顔じゃあ意味がないわよ?
あなた、見かけによらず可愛い下着を履いているのね」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
ほむら「だ、黙りなさい!このっ……」
マミ「!させないわ!」
ほむら「っ!?しまった……!」
マミ「リボンで縛ってしまえば何もできないでしょう?ふふっ……」
ほむら「ち、近寄らないで!変態……!わ、私に何をする気……!?」
マミ「大体の予想はつくんじゃないかしら?……変態な私がすることよ」
ほむら「ひっ……!」
マミ「!させないわ!」
ほむら「っ!?しまった……!」
マミ「リボンで縛ってしまえば何もできないでしょう?ふふっ……」
ほむら「ち、近寄らないで!変態……!わ、私に何をする気……!?」
マミ「大体の予想はつくんじゃないかしら?……変態な私がすることよ」
ほむら「ひっ……!」
マミ「あら……一応ブラジャーは付けてるのね。ま、それもそうね。もう中学2年生だものね」
ほむら「っ……」
マミ(顔を真っ赤にして、涙目で、無言で睨んで……あぁ……良いわ、暁美さん……)
マミ「ふふっ……それじゃあ、このブラジャーも取っちゃいましょうか」
ほむら「ぃっ……」
マミ「まぁ……!とっても綺麗よ、暁美さん。それに可愛らしいわ」
ほむら「っ……」
マミ(顔を真っ赤にして、涙目で、無言で睨んで……あぁ……良いわ、暁美さん……)
マミ「ふふっ……それじゃあ、このブラジャーも取っちゃいましょうか」
ほむら「ぃっ……」
マミ「まぁ……!とっても綺麗よ、暁美さん。それに可愛らしいわ」
マミ「ふふっ、じっくり見るとやっぱり、少しとは言っても膨らみが……」
ほむら「っ……ぅく……」
マミ「あ……暁美さん、もしかして……」
ほむら「ぅっ……っく、っ……」
マミ(な、泣いてるゥウウウウ!!
きっと恥ずかしさが限界なんだわ!もう私と目を合わせようともしてない!
斜め下を向いたまま、声だけは漏らすまいとして、必死に我慢してる!
な、なんて可愛いの……!)
ほむら「っ……ぅく……」
マミ「あ……暁美さん、もしかして……」
ほむら「ぅっ……っく、っ……」
マミ(な、泣いてるゥウウウウ!!
きっと恥ずかしさが限界なんだわ!もう私と目を合わせようともしてない!
斜め下を向いたまま、声だけは漏らすまいとして、必死に我慢してる!
な、なんて可愛いの……!)
マミ「暁美さんったら、胸を見られただけで泣いちゃうなんて……。
鹿目さんだってもうちょっと我慢したわよ?」
ほむら「ゆ……許さない、許さないわ、巴マミ……!」
マミ「あら……。てっきり許してと言うものだと思ってたけれど……。
だったら、このまま下も脱がしちゃいましょうか」
ほむら「……!?ぃ、いや、やめて……!」
マミ「やめると思う?やめて欲しいのなら、もっと真剣にお願いしなくちゃ」
ほむら(え……?う、うそ、手が、私の、大事なところに……)
ほむら「ひっ!?」
鹿目さんだってもうちょっと我慢したわよ?」
ほむら「ゆ……許さない、許さないわ、巴マミ……!」
マミ「あら……。てっきり許してと言うものだと思ってたけれど……。
だったら、このまま下も脱がしちゃいましょうか」
ほむら「……!?ぃ、いや、やめて……!」
マミ「やめると思う?やめて欲しいのなら、もっと真剣にお願いしなくちゃ」
ほむら(え……?う、うそ、手が、私の、大事なところに……)
ほむら「ひっ!?」
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン1
マミ「あなた誰なの?違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよQB!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
マミ「違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン1
マミ「あなた誰なの?違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよQB!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
マミ「違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
>>224
いい加減これの元スレ教えろよお前ら
いい加減これの元スレ教えろよお前ら
マミ「ふふっ……下着の上からちょっとつついただけなのに」
ほむら(や、やだ……手が、動いてる、わ、私の、大事な所を、触ってる……。
こ……怖い……怖いよぉ……!)
ほむら「っえ、ぇう、ぐすっ……ひぐっ……!」
マミ「あら……遂に本格的に泣き出しちゃったわね。
おっぱいを見られただけで泣き出して、
下着越しに触られただけでそうなっちゃうなら……。
直接見られて、触られたら……ふふっ、どうなっちゃうのかしら」
ほむら「ぁ、ぁあ……ゃ、やめて……お、お願い……」
マミ「もう少し、丁寧に頼めるんじゃない?」
ほむら「お……お願い、です……やめて、くださぃ……お願いしますっ……」
マミ(……!つ、ついに来た!暁美さんの、敬語でのお願い……!)
ほむら(や、やだ……手が、動いてる、わ、私の、大事な所を、触ってる……。
こ……怖い……怖いよぉ……!)
ほむら「っえ、ぇう、ぐすっ……ひぐっ……!」
マミ「あら……遂に本格的に泣き出しちゃったわね。
おっぱいを見られただけで泣き出して、
下着越しに触られただけでそうなっちゃうなら……。
直接見られて、触られたら……ふふっ、どうなっちゃうのかしら」
ほむら「ぁ、ぁあ……ゃ、やめて……お、お願い……」
マミ「もう少し、丁寧に頼めるんじゃない?」
ほむら「お……お願い、です……やめて、くださぃ……お願いしますっ……」
マミ(……!つ、ついに来た!暁美さんの、敬語でのお願い……!)
マミ(昔は気弱だったというのは聞いていたけれど、まさかこの目でそんな暁美さんを見られるなんて!
きっとこれが暁美さん本来の姿なのね!サディスティックな暁美さんも良いけれど、
こっちの暁美さんも、すごく可愛いわ……!)
マミ「あぁ、駄目よ……そんな顔でお願いされちゃったら私、私……!」
ほむら「ひっ!?ゃ、やめ……ぃやぁああああッ!!」
マミ「っ……!すごいわ、とても綺麗よ、暁美さん!とっても、美味しそう……!」
ほむら「や、やだぁあ!誰か、助けて、誰かぁあ!!」
マミ「も、もう我慢できないわ!暁美さん、初めてよね……!?
い、痛いかも知れないけど、ごめんね!ちょっと太いかも知れないけど……!」
きっとこれが暁美さん本来の姿なのね!サディスティックな暁美さんも良いけれど、
こっちの暁美さんも、すごく可愛いわ……!)
マミ「あぁ、駄目よ……そんな顔でお願いされちゃったら私、私……!」
ほむら「ひっ!?ゃ、やめ……ぃやぁああああッ!!」
マミ「っ……!すごいわ、とても綺麗よ、暁美さん!とっても、美味しそう……!」
ほむら「や、やだぁあ!誰か、助けて、誰かぁあ!!」
マミ「も、もう我慢できないわ!暁美さん、初めてよね……!?
い、痛いかも知れないけど、ごめんね!ちょっと太いかも知れないけど……!」
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