私的良スレ書庫
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元スレマミ「記憶を失ったわ……」
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マミ「私、こんな街外れで何してるのかしら……」
マミ「銃なんか持って……。やだ! こわい!」カラン
ほむら「巴マミ?」
マミ「家に帰りましょう。……家ってどこかしら?」
ほむら「巴マミ。先を越されたわね。今日は、まどか達は一緒じゃないのかしら」
マミ「よく見ると服も何だかおかしいわ……」
ほむら(無視されてる?)
ほむら「ちょっと聞きたいことが……」ガシッ
マミ「きゃっ! 誰あなた!」ビクッ
ほむら「?」
マミ「銃なんか持って……。やだ! こわい!」カラン
ほむら「巴マミ?」
マミ「家に帰りましょう。……家ってどこかしら?」
ほむら「巴マミ。先を越されたわね。今日は、まどか達は一緒じゃないのかしら」
マミ「よく見ると服も何だかおかしいわ……」
ほむら(無視されてる?)
ほむら「ちょっと聞きたいことが……」ガシッ
マミ「きゃっ! 誰あなた!」ビクッ
ほむら「?」
ほむホーム
ほむら「なるほど。記憶がないと」
マミ「はい……」
ほむら「自分の名前は言える?」
マミ「……」
ほむら「仕方ないわね……」
ほむら「記憶が戻るまで、面倒見てあげる」
マミ「ありがとう……」
ほむら「あなたの名前は、ブタ腹太る美よ」
マミ「ブタ腹太る美?」
ほむら「なるほど。記憶がないと」
マミ「はい……」
ほむら「自分の名前は言える?」
マミ「……」
ほむら「仕方ないわね……」
ほむら「記憶が戻るまで、面倒見てあげる」
マミ「ありがとう……」
ほむら「あなたの名前は、ブタ腹太る美よ」
マミ「ブタ腹太る美?」
>>3
クソワロタwww
クソワロタwww
翌日
まどか「今日マミさんからテレパシー来ないね」
さやか「魔法少女体験はお休みかな?」
QB「まどか! さやか!」ダダダ
まどか「どうしたのQB? そんなに慌てて」
QB「マミが行方不明になった!」
まどか「えっ!」
ほむら「あそこにいる青いのが、さやかと言って、ゴキブリを好んで食べる変態よ」
マミ「嫌だわ……こわい……」
ほむら「あなたはあいつに脅されて人殺しをさせられていたの」
マミ「なんてこと……」
さやか「あれ? あそこにマミさんいるじゃん?」
QB「えっ」
まどか「今日マミさんからテレパシー来ないね」
さやか「魔法少女体験はお休みかな?」
QB「まどか! さやか!」ダダダ
まどか「どうしたのQB? そんなに慌てて」
QB「マミが行方不明になった!」
まどか「えっ!」
ほむら「あそこにいる青いのが、さやかと言って、ゴキブリを好んで食べる変態よ」
マミ「嫌だわ……こわい……」
ほむら「あなたはあいつに脅されて人殺しをさせられていたの」
マミ「なんてこと……」
さやか「あれ? あそこにマミさんいるじゃん?」
QB「えっ」
QB「マミ! 昨日はどこに行ってたんだい!?」ダダダ
マミ「何か来るわ!」
ほむら(巴マミをつかんだまま時間停止!)カチッ
マミ「浮いたまま止まった……」
ほむら「時間を止めたわ。それより、その妖怪に触れてはダメ」
マミ「えっ?」
ほむら「呪われるわ。あなたは既に一度あいつと契約を交わし、呪いのデブにされた」
マミ「そんな……じゃあ、この体は、その妖怪のせいで……」
ほむら「その通りよ」
マミ「どうすれば呪いは解けるの?」
ほむら「絶滅させるしかないわね……無数に増殖するけれど……」
マミ「あのピンクの髪の子は?」
ほむら「私の妻よ」
マミ「何か来るわ!」
ほむら(巴マミをつかんだまま時間停止!)カチッ
マミ「浮いたまま止まった……」
ほむら「時間を止めたわ。それより、その妖怪に触れてはダメ」
マミ「えっ?」
ほむら「呪われるわ。あなたは既に一度あいつと契約を交わし、呪いのデブにされた」
マミ「そんな……じゃあ、この体は、その妖怪のせいで……」
ほむら「その通りよ」
マミ「どうすれば呪いは解けるの?」
ほむら「絶滅させるしかないわね……無数に増殖するけれど……」
マミ「あのピンクの髪の子は?」
ほむら「私の妻よ」
マミ「妻?」
ほむら「ええ。ただあなたと同じように、記憶が無くなっているの」
マミ「女性同士ですよね? それに、年齢も……」
ほむら「今の法律では、問題ないの」
マミ「なるほど……」
ほむら「じゃあ、時間を戻すわ。とりあえず妖怪を殺しなさい」カチッ
マミ「はい!」
QB「マミー!」
マミ「」ドン!
QB「ぎゅぶぃ」グチャッ
マミ「死ね! 薄汚い妖怪め!」ドンッドンッ
QB「ぎゃぶッギョぶっかぷッ」グチャッドチャッケチャッ
さやか「マ、マミさん!?」
ほむら「ええ。ただあなたと同じように、記憶が無くなっているの」
マミ「女性同士ですよね? それに、年齢も……」
ほむら「今の法律では、問題ないの」
マミ「なるほど……」
ほむら「じゃあ、時間を戻すわ。とりあえず妖怪を殺しなさい」カチッ
マミ「はい!」
QB「マミー!」
マミ「」ドン!
QB「ぎゅぶぃ」グチャッ
マミ「死ね! 薄汚い妖怪め!」ドンッドンッ
QB「ぎゃぶッギョぶっかぷッ」グチャッドチャッケチャッ
さやか「マ、マミさん!?」
マミ「はぁはぁ……」
さやか「マミさん! なんてことを!」
マミ「マミ?」
さやか「そうですよマミさん! マミさんどうしちゃったんですかマミさん!! マミさんマミさん!!」
マミ「そういえば、暁美さんも最初、私をマミって呼んでたような……」
ほむら「太る美!」
マミ「」ビクッ
ほむら「あなたは太る美よ。自分に自信を持って。親御さんから授かった立派な名前」
マミ「太る美」
ほむら「そう」
マミ「私はブタ腹太る美!」
さやか「マミさん!?」
ほむら「あんな生物の戯言に耳を貸してはダメ! 逃げるわよ!」ダダダ
マミ「はい! ゴキブリ! 死ねゴキブリ! 髪青いのよ!!」ダダダ
さやか「」
さやか「マミさん! なんてことを!」
マミ「マミ?」
さやか「そうですよマミさん! マミさんどうしちゃったんですかマミさん!! マミさんマミさん!!」
マミ「そういえば、暁美さんも最初、私をマミって呼んでたような……」
ほむら「太る美!」
マミ「」ビクッ
ほむら「あなたは太る美よ。自分に自信を持って。親御さんから授かった立派な名前」
マミ「太る美」
ほむら「そう」
マミ「私はブタ腹太る美!」
さやか「マミさん!?」
ほむら「あんな生物の戯言に耳を貸してはダメ! 逃げるわよ!」ダダダ
マミ「はい! ゴキブリ! 死ねゴキブリ! 髪青いのよ!!」ダダダ
さやか「」
さやか「ま、まどか。どうしよう……」
まどか「私もさやかちゃんは、ちょっと髪青いと思う……」
さやか「うん……それはどうでもいいんだけど……」
QB「よっと。何か妙だね」
まどか「QB」
QB「あの二人、おかしい」
まどか「二人とも、もとからおかしいけど」
QB「一段と妙だ」
さやか「転校生が怪しい……」
QB「杏子も呼んでこよう。いずれにしても、魔女退治が滞るのは困る」
まどか「私もさやかちゃんは、ちょっと髪青いと思う……」
さやか「うん……それはどうでもいいんだけど……」
QB「よっと。何か妙だね」
まどか「QB」
QB「あの二人、おかしい」
まどか「二人とも、もとからおかしいけど」
QB「一段と妙だ」
さやか「転校生が怪しい……」
QB「杏子も呼んでこよう。いずれにしても、魔女退治が滞るのは困る」
夜 ほむホーム付近
杏子(ちっ)
杏子(マミのヤローとほむらに一番面識あるのがあたしだからって)
杏子(なんであたしが偵察なんか……)コソコソ
ガチッ
杏子「うわー! トラばさみに引っかかった!!」
マミ「かかったわね犬畜生!」
杏子「いたい!! いたい!!」ジタバタ
マミ「暁美さま! バカが引っかかりました!」
ほむら「よくやったわブタ腹」
マミ「さすが暁美さまです」
杏子「ほ、ほむら? いったい……痛い! ととにかく、これ取ってくれえ!」
ほむら「私のペットになると誓える?」
杏子(ちっ)
杏子(マミのヤローとほむらに一番面識あるのがあたしだからって)
杏子(なんであたしが偵察なんか……)コソコソ
ガチッ
杏子「うわー! トラばさみに引っかかった!!」
マミ「かかったわね犬畜生!」
杏子「いたい!! いたい!!」ジタバタ
マミ「暁美さま! バカが引っかかりました!」
ほむら「よくやったわブタ腹」
マミ「さすが暁美さまです」
杏子「ほ、ほむら? いったい……痛い! ととにかく、これ取ってくれえ!」
ほむら「私のペットになると誓える?」
>>18
どっちも天使すなぁ・・・
どっちも天使すなぁ・・・
杏子(な、なに言ってやがんだこいつ!)
ほむら「誓いなさい」
杏子(目がやべえ……とりあえず誓っておこう)
杏子「ぺ、ペットでも何でもいいから、取ってくれー!」
ほむら「ブタ腹」
マミ「はい」ガシャッ
杏子「ふー……」
ほむら「さあ、これであなたも暁美家ペットの一員ね。いらっしゃい」
マミ「家に上げてもらえるだけありがたいと思いなさい、このドブネズミ」ペッ
杏子(な、なんかいつもと雰囲気がちげーぞこいつら……)
ほむら「誓いなさい」
杏子(目がやべえ……とりあえず誓っておこう)
杏子「ぺ、ペットでも何でもいいから、取ってくれー!」
ほむら「ブタ腹」
マミ「はい」ガシャッ
杏子「ふー……」
ほむら「さあ、これであなたも暁美家ペットの一員ね。いらっしゃい」
マミ「家に上げてもらえるだけありがたいと思いなさい、このドブネズミ」ペッ
杏子(な、なんかいつもと雰囲気がちげーぞこいつら……)
ほむら「というわけで、記憶を失ったブタ腹を、寛大な私は養ってあげてるというわけ」
マミ「感謝の言葉もございません」
杏子「はぁ……」
杏子(読めてきたぞ)
杏子(赤んぼ同然のマミにいい加減なことを吹き込んで下僕にした)
杏子(そんで、人の上に回ったことなさそうなほむらは、何かに酔っちまってる、と)
杏子(ほっとくとやべーな、これ……)
杏子「お、おいほむら」
マミ「犬が!」ゲシッ
杏子「いてぇ!」
マミ「暁美さまを呼び捨てにするなんてなにごと!? なにごと!?」ゲシッ!ゲシッ!
杏子「いてっ! おい、やめろ!」
ほむら「口の聞き方に気をつけなさい、犬」
マミ「暁美さま、こいつ、首輪と鎖でつなぎましょう」
マミ「感謝の言葉もございません」
杏子「はぁ……」
杏子(読めてきたぞ)
杏子(赤んぼ同然のマミにいい加減なことを吹き込んで下僕にした)
杏子(そんで、人の上に回ったことなさそうなほむらは、何かに酔っちまってる、と)
杏子(ほっとくとやべーな、これ……)
杏子「お、おいほむら」
マミ「犬が!」ゲシッ
杏子「いてぇ!」
マミ「暁美さまを呼び捨てにするなんてなにごと!? なにごと!?」ゲシッ!ゲシッ!
杏子「いてっ! おい、やめろ!」
ほむら「口の聞き方に気をつけなさい、犬」
マミ「暁美さま、こいつ、首輪と鎖でつなぎましょう」
ほむホーム 庭
杏子「わおーん……」
マミ「もっと大きな声でお鳴き!」
杏子「わおーん!」
マミ「よしよし。よくできたわね。ほら、ビーフジャーキーよ」
杏子「……」モグモグ
ほむら「これで夜中も安心ね」
マミ「泥棒も寄り付かなくなりますわ」
杏子「あ、あの。外寒いんで、中入れてほしいんだけど……」
マミ「バカじゃないのこの犬!?」ガシャン!
杏子(窓閉められた……)
杏子(マジかよ……)
さやか「杏子?」
杏子「わおーん……」
マミ「もっと大きな声でお鳴き!」
杏子「わおーん!」
マミ「よしよし。よくできたわね。ほら、ビーフジャーキーよ」
杏子「……」モグモグ
ほむら「これで夜中も安心ね」
マミ「泥棒も寄り付かなくなりますわ」
杏子「あ、あの。外寒いんで、中入れてほしいんだけど……」
マミ「バカじゃないのこの犬!?」ガシャン!
杏子(窓閉められた……)
杏子(マジかよ……)
さやか「杏子?」
さやか「何やってんのあんた。そんなとこで、犬みたいに……」
杏子「あ。さやか」
杏子(まあ、実際、犬なんだけど……)
さやか「! 表札……ここ、もしかして、転校生の家?」
杏子「ほむらの家だな」
さやか「……」
さやか「……変になったマミさんといい、いったい、何が起こってるの?」
杏子(ここで話してたらバレたときこえー……)
杏子「とりあえず、ヤバい状況だってことだけ伝えとく」
さやか「転校生が悪いんだよね?」
杏子「ほむらのことか? ……そうだな、たぶん」
さやか「許せない……!」
杏子「あ。さやか」
杏子(まあ、実際、犬なんだけど……)
さやか「! 表札……ここ、もしかして、転校生の家?」
杏子「ほむらの家だな」
さやか「……」
さやか「……変になったマミさんといい、いったい、何が起こってるの?」
杏子(ここで話してたらバレたときこえー……)
杏子「とりあえず、ヤバい状況だってことだけ伝えとく」
さやか「転校生が悪いんだよね?」
杏子「ほむらのことか? ……そうだな、たぶん」
さやか「許せない……!」
マミ(記憶喪失モノに感化されて、試しにやってみたらこんなことに……どうしようかしら)
ピンポーンピンポーンピピピピンポーン
マミ「なぁに? この育ちの悪そうなピンポンの鳴らし方?」
ほむら「きっと、偏差値の低い人間のしわざよ。放っておきましょう」
ピピピピンポーン
マミ「それで、暁美さま。私は、記憶を取り戻すために、どんなことをすべきでしょうか」
ほむら「そうね……」
ピピピンピンピンピピピンポーン
ほむら「まどかと私の仲を取り持つ役を担う、これが近道ね」
マミ「奥方様との仲をですか?」
ほむら「ええ。そうすれば……」
ピンピンピピピンピポンピポーン
ほむら「……と。その前に」
ピポンピポンピピピピポーン
ほむら「外のゴキブリを潰してきてちょうだい」
マミ「なぁに? この育ちの悪そうなピンポンの鳴らし方?」
ほむら「きっと、偏差値の低い人間のしわざよ。放っておきましょう」
ピピピピンポーン
マミ「それで、暁美さま。私は、記憶を取り戻すために、どんなことをすべきでしょうか」
ほむら「そうね……」
ピピピンピンピンピピピンポーン
ほむら「まどかと私の仲を取り持つ役を担う、これが近道ね」
マミ「奥方様との仲をですか?」
ほむら「ええ。そうすれば……」
ピンピンピピピンピポンピポーン
ほむら「……と。その前に」
ピポンピポンピピピピポーン
ほむら「外のゴキブリを潰してきてちょうだい」
ほむホーム 玄関
ガラッ
マミ「うるさいわよ!! どこの低学歴!?」
さやか「あ、マミさん!」
マミ「え。やだ……」
マミ(この子、髪青い……)
マミ「あなた、何で髪青いの?」
さやか「うん、えっと……マミさん! 正気に戻ってください!」
マミ「私は太る美よ。あなた誰かと勘違いしてるんじゃない?」
さやか「転校生と話をさせてください! マミさんは何かされてます!!」
マミ「暁美さまを悪く言わないで!」ジャキッ
さやか「えっ」ビクッ
ガラッ
マミ「うるさいわよ!! どこの低学歴!?」
さやか「あ、マミさん!」
マミ「え。やだ……」
マミ(この子、髪青い……)
マミ「あなた、何で髪青いの?」
さやか「うん、えっと……マミさん! 正気に戻ってください!」
マミ「私は太る美よ。あなた誰かと勘違いしてるんじゃない?」
さやか「転校生と話をさせてください! マミさんは何かされてます!!」
マミ「暁美さまを悪く言わないで!」ジャキッ
さやか「えっ」ビクッ
マミ「暁美さまは、記憶喪失の私に衣食住提供してくれたの!!」
マミ「女神さまなのよ!!」
マミ「ときどき酷いこともするけれど……」
マミ「根はとっても優しい方なの!」
マミ「それをあなたみたいに青いような生物が、好き勝手言わないで!」
マミ「私は、必ず暁美さまを守る! 何があろうと、命を燃やして……守り抜く!!!!」ゴゴゴ
さやか「くっ、なんて強固な意志なの……!! 打ち崩せる気がしないわ……!!」
マミ「それに……」
さやか「!?」
マミ「暁美さまに捨てられたら、私、行くところなんてないのよ……」ブワッ
さやか「じゃあ、うちに来ませんか?」
マミ「えっほんと?」
マミ「女神さまなのよ!!」
マミ「ときどき酷いこともするけれど……」
マミ「根はとっても優しい方なの!」
マミ「それをあなたみたいに青いような生物が、好き勝手言わないで!」
マミ「私は、必ず暁美さまを守る! 何があろうと、命を燃やして……守り抜く!!!!」ゴゴゴ
さやか「くっ、なんて強固な意志なの……!! 打ち崩せる気がしないわ……!!」
マミ「それに……」
さやか「!?」
マミ「暁美さまに捨てられたら、私、行くところなんてないのよ……」ブワッ
さやか「じゃあ、うちに来ませんか?」
マミ「えっほんと?」
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