私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「がーるずとーく!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
美穂「そ、そうかな?」
桃華「えぇ、体も……まるで、陽だまりにいるみたいでしたわ」
美穂「ありがとう……うれしいな」
桃華「シャンプーは何を使ってますの? とっても落ち着く香り……」
美穂「ひゃっ……も、桃華ちゃん」
桃華「あら、失礼……つい」
美穂「び、びっくりしちゃうよ……」
桃華「でも、落ち着く香りなんですもの……うらやましいですわ」
美穂「で、でも……それをいうなら桃華ちゃんこそ、すごくいいにおいだよ?」
桃華「そうかしら……? 自分ではわからないものですのね」
美穂「うん、まるで薔薇とか……なんだか、とっても高貴なお花、みたいな……」
桃華「えぇ、体も……まるで、陽だまりにいるみたいでしたわ」
美穂「ありがとう……うれしいな」
桃華「シャンプーは何を使ってますの? とっても落ち着く香り……」
美穂「ひゃっ……も、桃華ちゃん」
桃華「あら、失礼……つい」
美穂「び、びっくりしちゃうよ……」
桃華「でも、落ち着く香りなんですもの……うらやましいですわ」
美穂「で、でも……それをいうなら桃華ちゃんこそ、すごくいいにおいだよ?」
桃華「そうかしら……? 自分ではわからないものですのね」
美穂「うん、まるで薔薇とか……なんだか、とっても高貴なお花、みたいな……」
俺もこひなたんの膝で寝ながら杏ちゃんのほっぺたにおちちんをこすり付けたい
>>97
スパルタンってデストロイドじゃなかったっけ?
スパルタンってデストロイドじゃなかったっけ?
桃華「ふむ……でしたら、今度美穂さんのものをお借りしたいですわね」
美穂「な、なんで?」
桃華「だって、花が育つには陽が何よりも必要ですもの。あなたのものを借りたら元気も出やすくなるのではなくて?」
美穂「そ、それは例えだよ……」
桃華「えぇ、存じ上げておりますわ」
美穂「えぇっ!?」
桃華「ふふっ、美穂さんはお姉さまという感じではありませんわね」
美穂「ひ、ひどいよぉ……」
桃華「あぁ、そういう意味ではなくて……先ほども申しましたけれど、まるで陽だまりのように暖かく親しみやすいという意味でしてよ」
美穂「……ありがとう?」
桃華「いえ、本心からの言葉ですので……と」カチャッ
美穂「な、なんで?」
桃華「だって、花が育つには陽が何よりも必要ですもの。あなたのものを借りたら元気も出やすくなるのではなくて?」
美穂「そ、それは例えだよ……」
桃華「えぇ、存じ上げておりますわ」
美穂「えぇっ!?」
桃華「ふふっ、美穂さんはお姉さまという感じではありませんわね」
美穂「ひ、ひどいよぉ……」
桃華「あぁ、そういう意味ではなくて……先ほども申しましたけれど、まるで陽だまりのように暖かく親しみやすいという意味でしてよ」
美穂「……ありがとう?」
桃華「いえ、本心からの言葉ですので……と」カチャッ
>>104
マクロスか?
マクロスか?
>>109
ちゃまが無かったらただのお嬢様やで
ちゃまが無かったらただのお嬢様やで
あぁぁん!?てめぇももかちゃまの悪口言うつもりかあぁぁん!?
美穂「……?」
桃華「わたくし、もうしばらく事務所で待機をしていないといけませんの」
美穂「わたしは……わたしも、ちょっと早めに来ちゃったから」
桃華「ちょうどよかった、よろしければ一緒にティータイムにいたしませんこと?」
美穂「いいの? それじゃあ……」
桃華「どうせならば、わたくしが事務所に所属する前のお話などもお聞きしたいですし」
美穂「桃華ちゃんが事務所に入る前? えーっとね……」
桃華「ふふっ、さ。どうぞ」
美穂「あ、ありがとう……うん。最初のころは本当に小さな事務所だったなぁ」
桃華「あぁ、思い出しますわね。去年のクリスマスのころ……」
美穂「あ、あの服は恥ずかしかったなぁ」
桃華「あら、でもとっても似合ってましたわよ? わたくしが、興味をひかれた理由のひとつですもの」
美穂「え、えぇっ……あぁ、あぅ、恥ずかしい……」
桃華「あらあら……」
――――
――
桃華「わたくし、もうしばらく事務所で待機をしていないといけませんの」
美穂「わたしは……わたしも、ちょっと早めに来ちゃったから」
桃華「ちょうどよかった、よろしければ一緒にティータイムにいたしませんこと?」
美穂「いいの? それじゃあ……」
桃華「どうせならば、わたくしが事務所に所属する前のお話などもお聞きしたいですし」
美穂「桃華ちゃんが事務所に入る前? えーっとね……」
桃華「ふふっ、さ。どうぞ」
美穂「あ、ありがとう……うん。最初のころは本当に小さな事務所だったなぁ」
桃華「あぁ、思い出しますわね。去年のクリスマスのころ……」
美穂「あ、あの服は恥ずかしかったなぁ」
桃華「あら、でもとっても似合ってましたわよ? わたくしが、興味をひかれた理由のひとつですもの」
美穂「え、えぇっ……あぁ、あぅ、恥ずかしい……」
桃華「あらあら……」
――――
――
恥ずかしいといいながら、+になると結構ノリノリで着てたじゃないですかー
>>133
まぁ次頑張れよ
まぁ次頑張れよ
>>134
正直に支援しろゴミ共って言えば?
正直に支援しろゴミ共って言えば?
杏×晶葉
楓×きらり
美穂×桃華
雪美×かな子←今ココ
こっちも激戦区だなぁ……(白目)
楓×きらり
美穂×桃華
雪美×かな子←今ココ
こっちも激戦区だなぁ……(白目)
スレ自体はあるみたいだけどまた一覧から消えてるな
鯖落ちか?
鯖落ちか?
雪美「……何……?」
かな子「えっと……さっき事務所に来たんだけど、雪美ちゃんが何かを書いてるみたいだったから」
雪美「……! 見た……?」
かな子「う、ううん。内容までは見てないけど……」
雪美「……そう……」
かな子「見られちゃいけないもの、だったの?」
雪美「うん……これは、内緒の手紙……」
かな子「そうなんだ……じゃあ、書いてるとこを見たのも、ほかの人には言わないほうがいいかな?」
雪美「……書き終わったら、渡して……そう頼むから……書いてることは、言ってもいい……」
かな子「そっか……」
かな子(……お手紙、かぁ。この時期だと……たぶん)
かな子「えっと……さっき事務所に来たんだけど、雪美ちゃんが何かを書いてるみたいだったから」
雪美「……! 見た……?」
かな子「う、ううん。内容までは見てないけど……」
雪美「……そう……」
かな子「見られちゃいけないもの、だったの?」
雪美「うん……これは、内緒の手紙……」
かな子「そうなんだ……じゃあ、書いてるとこを見たのも、ほかの人には言わないほうがいいかな?」
雪美「……書き終わったら、渡して……そう頼むから……書いてることは、言ってもいい……」
かな子「そっか……」
かな子(……お手紙、かぁ。この時期だと……たぶん)
__.. -―─ 、__
/` 三ミー ヘ、_
ゝ' ;; ,, , ,, ミミ , il ゙Z,
_〉,.. ////, ,彡ffッィ彡从j彡
〉,ィiiif , ,, 'ノ川jノ川; :.`フ公)了
\.:.:.:i=珍/二''=く、 !ノ一ヾ゙;.;.;)
く:.:.:.:lムjイ rfモテ〉゙} ijィtケ 1イ'´
〕:.:.|,Y!:!、 ニ '、 ; |`ニ イj' 逆に考えるんだ
{:.:.:j {: :} ` 、_{__} /ノ
〉イ 、゙! ,ィ__三ー、 j′ 「安価がとりやすくなった」
,{ \ ミ \ ゝ' ェェ' `' /
-‐' \ \ ヽ\ 彡 イ-、 と考えるんだ
\ \.ヽゝ‐‐‐升 ト、 ヽ、__
\ ヽ- 、.// j!:.} ` ー 、
ヽ\ 厶_r__ハ/!:.{
´ / ! ヽ
/` 三ミー ヘ、_
ゝ' ;; ,, , ,, ミミ , il ゙Z,
_〉,.. ////, ,彡ffッィ彡从j彡
〉,ィiiif , ,, 'ノ川jノ川; :.`フ公)了
\.:.:.:i=珍/二''=く、 !ノ一ヾ゙;.;.;)
く:.:.:.:lムjイ rfモテ〉゙} ijィtケ 1イ'´
〕:.:.|,Y!:!、 ニ '、 ; |`ニ イj' 逆に考えるんだ
{:.:.:j {: :} ` 、_{__} /ノ
〉イ 、゙! ,ィ__三ー、 j′ 「安価がとりやすくなった」
,{ \ ミ \ ゝ' ェェ' `' /
-‐' \ \ ヽ\ 彡 イ-、 と考えるんだ
\ \.ヽゝ‐‐‐升 ト、 ヽ、__
\ ヽ- 、.// j!:.} ` ー 、
ヽ\ 厶_r__ハ/!:.{
´ / ! ヽ
かな子「……ねぇ、雪美ちゃん」
雪美「何……?」
かな子「お菓子……作ってみる気、あるかな?」
雪美「……? なぜ……?」
かな子「えーっと……お手紙につけると、サンタさんも喜ぶかもって思って」
雪美「……! サンタさんへのお手紙って……わかった……なんで……?」
かな子「あ、なんとなく……かな?」
雪美「かな子……すごい……ちょーのーりょく……?」
かな子(あ、目がキラキラしてる……可愛い……)
雪美「何……?」
かな子「お菓子……作ってみる気、あるかな?」
雪美「……? なぜ……?」
かな子「えーっと……お手紙につけると、サンタさんも喜ぶかもって思って」
雪美「……! サンタさんへのお手紙って……わかった……なんで……?」
かな子「あ、なんとなく……かな?」
雪美「かな子……すごい……ちょーのーりょく……?」
かな子(あ、目がキラキラしてる……可愛い……)
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「がーるずとーくっ」 (439) - [91%] - 2013/1/12 17:45 ★
- モバP「がーるずとーく」 (134) - [91%] - 2012/12/3 8:00 ☆
- モバP「がーるずとーく……」 (423) - [84%] - 2013/4/2 16:30 ☆
- モバP「だりーなとの日常」 (401) - [62%] - 2013/1/27 12:45 ★
- マミ「まもののエサよ!」 (459) - [61%] - 2011/10/23 15:30 ★★
- モバP「お茶飲んでまったり」 (143) - [61%] - 2013/1/14 19:00 ☆
- マミ「恋話しましょう!」 (123) - [58%] - 2012/4/15 10:30 ☆
- モバP「うちのありす」 (146) - [58%] - 2013/2/17 10:30 ☆
- モバP「目が見えなくなった」 (248) - [58%] - 2013/6/1 7:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について