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元スレ雪歩「あっ…もうこんな時間…」

みんなの評価 : ☆
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雪歩「朝ご飯作らないと」
p「すやすや」
雪歩「おはようpちゃん…ちゅっ」
P「んん…雪歩…?」
雪歩「あっ…おはようございますPさん」
P「俺にもちゅーはー?」ジタバタ
雪歩「もう、pちゃんが起きちゃいます」
P「雪歩…pが産まれてからガード堅くなったな」シクシク
雪歩「はうっ…泣いちゃだめですぅ」
P「じゃあちゅーしてくださいお願いします」
雪歩「もうっ…甘えん坊なんですから」
雪歩「えへへ」
p「すやすや」
雪歩「おはようpちゃん…ちゅっ」
P「んん…雪歩…?」
雪歩「あっ…おはようございますPさん」
P「俺にもちゅーはー?」ジタバタ
雪歩「もう、pちゃんが起きちゃいます」
P「雪歩…pが産まれてからガード堅くなったな」シクシク
雪歩「はうっ…泣いちゃだめですぅ」
P「じゃあちゅーしてくださいお願いします」
雪歩「もうっ…甘えん坊なんですから」
雪歩「えへへ」
雪歩「pちゃん美味しい?」
p「うん!おいしい!」
P「pもママに似て今日も可愛いなぁ」
p「えへへ~」
雪歩「pちゃんはともかく…私はそんなに…」
P「何言ってんだ雪歩は可愛い!!」
P「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いぞー!!雪歩愛してるー!!」
雪歩「ひゃあっ…ぱ、パパが怖いよぉpちゃん!」
p「はうっ…ママくるしいよぉ…」
p「うん!おいしい!」
P「pもママに似て今日も可愛いなぁ」
p「えへへ~」
雪歩「pちゃんはともかく…私はそんなに…」
P「何言ってんだ雪歩は可愛い!!」
P「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いぞー!!雪歩愛してるー!!」
雪歩「ひゃあっ…ぱ、パパが怖いよぉpちゃん!」
p「はうっ…ママくるしいよぉ…」
>>8
いいぞ続けろ
いいぞ続けろ
雪歩との新婚イチャラブってあんまり見たこと無い気がする
老後ものはけっこうあるのに
老後ものはけっこうあるのに
雪歩「そういえばもうちょっとで運動会だね?」
p「はぅっ…pなんかがみんなといっしょで大丈夫かなぁ」
P「大丈夫だ!パパとママも絶対応援に行くからな!」
雪歩「えへへ、pちゃんなら大丈夫だよ」
p「うぅ…」
P「じゃあそろそろパパはお仕事行ってくるな」
p「いってらっしゃいパパ!」
雪歩「気をつけてくださいね」
P「おう!pと雪歩もな」
雪歩「pちゃんもほら、学校頑張ってね」なでなで
p「うんっ」
p「はぅっ…pなんかがみんなといっしょで大丈夫かなぁ」
P「大丈夫だ!パパとママも絶対応援に行くからな!」
雪歩「えへへ、pちゃんなら大丈夫だよ」
p「うぅ…」
P「じゃあそろそろパパはお仕事行ってくるな」
p「いってらっしゃいパパ!」
雪歩「気をつけてくださいね」
P「おう!pと雪歩もな」
雪歩「pちゃんもほら、学校頑張ってね」なでなで
p「うんっ」
P「でりゃー輝け俺の駿足!!」デッデッデッ
春香「で、プロデューサーさんは一体何を?」
千早「お子さんの運動会が近いんだって」
響「なんでプロデューサーが走ってるんだー?」
真「保護者マラソンに出るんだーって気合い入ってるらしいよ」
春香「雪歩情報?」
真「この間会った時苦笑しながら話してたよ」
真美「すっかり雪ぴょんも人妻ですなぁ→」
亜美「すっかり兄ちゃんも親バカですなぁ→」
春香「でもなんかいいよね、ああいうの」
P「のぅおおおお」デッデッデッ
春香「で、プロデューサーさんは一体何を?」
千早「お子さんの運動会が近いんだって」
響「なんでプロデューサーが走ってるんだー?」
真「保護者マラソンに出るんだーって気合い入ってるらしいよ」
春香「雪歩情報?」
真「この間会った時苦笑しながら話してたよ」
真美「すっかり雪ぴょんも人妻ですなぁ→」
亜美「すっかり兄ちゃんも親バカですなぁ→」
春香「でもなんかいいよね、ああいうの」
P「のぅおおおお」デッデッデッ
雪歩「~♪」
ピンポーン
雪歩「はーい?」カチャ
貴音「ご機嫌如何ですか?雪歩」
雪歩「わあっ四条さん!どうぞ上がってください♪」
貴音「プロデューサーとの新居にお邪魔するのは大分久しいですね」
雪歩「事務所はどうですか?」
貴音「相変わらず、と言いたい所ですが雪歩が居ないとやはり寂しいですね」
雪歩「四条さん…ありがとうございます」
貴音「そちらはどうですか?」
雪歩「元気にやってます!pちゃんの誕生日に頂いたぬいぐるみ、あの子いつも抱いて寝てて…えへへ」
貴音「ふふ、すっかり母の顔ですね」
ピンポーン
雪歩「はーい?」カチャ
貴音「ご機嫌如何ですか?雪歩」
雪歩「わあっ四条さん!どうぞ上がってください♪」
貴音「プロデューサーとの新居にお邪魔するのは大分久しいですね」
雪歩「事務所はどうですか?」
貴音「相変わらず、と言いたい所ですが雪歩が居ないとやはり寂しいですね」
雪歩「四条さん…ありがとうございます」
貴音「そちらはどうですか?」
雪歩「元気にやってます!pちゃんの誕生日に頂いたぬいぐるみ、あの子いつも抱いて寝てて…えへへ」
貴音「ふふ、すっかり母の顔ですね」
千早「pちゃん、今年でいくつでしたっけ?」
P「ん?7つだよ、写真見る?」
春香「わあっお姉さんになりましたねー!」
P「ふっふっふだろう?俺の天使」
律子「ついこの間までは『雪歩は俺の天使!』だったのに」
P「勘違いするな」
P「雪歩は俺の女神」
小鳥「うわぁ…とてもアラサーの台詞とは思えないぴよ…」
春香「あはは…まあむしろプロデューサーさんらしいんじゃないですか?」
千早「七五三衣装のpちゃん、かわいい…」
P「ん?7つだよ、写真見る?」
春香「わあっお姉さんになりましたねー!」
P「ふっふっふだろう?俺の天使」
律子「ついこの間までは『雪歩は俺の天使!』だったのに」
P「勘違いするな」
P「雪歩は俺の女神」
小鳥「うわぁ…とてもアラサーの台詞とは思えないぴよ…」
春香「あはは…まあむしろプロデューサーさんらしいんじゃないですか?」
千早「七五三衣装のpちゃん、かわいい…」
p「はぅ…」ぺたん
男子1「おいpのやつまたびりっけつだぞ」
男子2「ほんと運動オンチだよな」
男子3「あーあ、もうpのせいで白組負けたな」
p「はうっ…うぅ…」
p「pなんか…やっぱりだめだよ…ぐすっ」サクサク
先生「pちゃん大丈夫よ穴掘らないで頑張ろう?ほら」
p「うぅ…」
男子1「おいpのやつまたびりっけつだぞ」
男子2「ほんと運動オンチだよな」
男子3「あーあ、もうpのせいで白組負けたな」
p「はうっ…うぅ…」
p「pなんか…やっぱりだめだよ…ぐすっ」サクサク
先生「pちゃん大丈夫よ穴掘らないで頑張ろう?ほら」
p「うぅ…」
>>26
なんだこれは(恍惚)
なんだこれは(恍惚)
>>26
この人はホントゆきまみ好きやな
この人はホントゆきまみ好きやな
P「…」
雪歩「…」
p「…」
P(今日のpなんか暗くないか?)
雪歩(それが…どうしたのって聞いても答えてくれなくて…)
P「あー…p、今日もママのご飯美味しいなぁ!」
p「…うん」
P「…」
雪歩「はぅ…」
雪歩「…」
p「…」
P(今日のpなんか暗くないか?)
雪歩(それが…どうしたのって聞いても答えてくれなくて…)
P「あー…p、今日もママのご飯美味しいなぁ!」
p「…うん」
P「…」
雪歩「はぅ…」
ピンポーン
雪歩「はーい?」カチャ
春香「やっほー雪歩」
千早「こんばんは」
美希「pどこー?ミキだよー?」
P「うおっ、どうしたお前ら」
美希「お仕事で近くを通ったからpを見に来たの!」
千早「夜分遅くすいません」
春香「えへへ、今日写真見たらpちゃんに会いたくなっちゃって」
雪歩「みんな…ありがとう、上がっていって?」
雪歩「はーい?」カチャ
春香「やっほー雪歩」
千早「こんばんは」
美希「pどこー?ミキだよー?」
P「うおっ、どうしたお前ら」
美希「お仕事で近くを通ったからpを見に来たの!」
千早「夜分遅くすいません」
春香「えへへ、今日写真見たらpちゃんに会いたくなっちゃって」
雪歩「みんな…ありがとう、上がっていって?」
千早「pちゃん!」ガバッ
p「ひゃ…っ」
春香「あーあ千早ちゃんいつものが始まった」
美希「あー!ミキもやるー!」
千早「んあーかわいいかわいいかわいいかわいい…どうしてこんなにかわいいのかしら」スリスリスリスリ
p「はう~…くるしいよぉ千早お姉ちゃん…」
美希「pがかわいいから仕方ないの!」
p「美希お姉ちゃんもー…はうー!」
春香「あっそうだpちゃんクッキー食べる?」
p「春香お姉ちゃんも助けてよぉ…えへへ」
P「元気になったみたいだな」
雪歩「はい、みんなのおかげですね」
p「ひゃ…っ」
春香「あーあ千早ちゃんいつものが始まった」
美希「あー!ミキもやるー!」
千早「んあーかわいいかわいいかわいいかわいい…どうしてこんなにかわいいのかしら」スリスリスリスリ
p「はう~…くるしいよぉ千早お姉ちゃん…」
美希「pがかわいいから仕方ないの!」
p「美希お姉ちゃんもー…はうー!」
春香「あっそうだpちゃんクッキー食べる?」
p「春香お姉ちゃんも助けてよぉ…えへへ」
P「元気になったみたいだな」
雪歩「はい、みんなのおかげですね」
タ ,.. -:‐::ー::-: .、._
,r'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;:.:.:.:.,ヽ、 カ
カ カ /:.:.i:.:.i:.:i:.:..:.:.::i、:.:.::、ヽ:.': カ タ
タ カ タ .i:.;.:..|:.:jl:.|1:.|ヽ::l入:.:.l:.:|:.:i. タ
タ l:.i:.:.ト;:|1:| l;:|_メ1 .\|V:.:.:i カ
';i:i:.:i.V _lj / V:.i:.:.:i タ しえんですぅ!
/^ 1j、:l:i /  ̄ '' |:.l:.:.:,i
し / ヽi;、':、'' rー‐'⌒j/|:ji./、__ カ
(ノ ヽr'"'‐r-rー/ ./.l/ .l : : : ヽ タ
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l'1 / i、V / _i _入i: : : | カ
.l i | .l.l l.l ,ノ/レl/ V ./ j l/ l: : : :| タ
. | l | DRILL l.l. ij /` Z ./ / /レl_,i ‐-、._ヽ:.: :|
ヽ | l.l 〈 入 / / / /^ヽ \;|
,r'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;:.:.:.:.,ヽ、 カ
カ カ /:.:.i:.:.i:.:i:.:..:.:.::i、:.:.::、ヽ:.': カ タ
タ カ タ .i:.;.:..|:.:jl:.|1:.|ヽ::l入:.:.l:.:|:.:i. タ
タ l:.i:.:.ト;:|1:| l;:|_メ1 .\|V:.:.:i カ
';i:i:.:i.V _lj / V:.i:.:.:i タ しえんですぅ!
/^ 1j、:l:i /  ̄ '' |:.l:.:.:,i
し / ヽi;、':、'' rー‐'⌒j/|:ji./、__ カ
(ノ ヽr'"'‐r-rー/ ./.l/ .l : : : ヽ タ
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ヽ | l.l 〈 入 / / / /^ヽ \;|
春香「ごめんね、すっかり遅くなっちゃって」
千早「晩御飯まで頂いてしまって…」
雪歩「大丈夫だよぉ」
P「むしろ泊まってけよ。もう終電間に合わないだろ」
千早「ですが…」
P「美希もあの状態だし」
美希「すやすや」ギュー
p「すぅすぅ」
春香「えへへすいません、それじゃあお言葉に甘えて」
P「p、ほらお布団で寝よう…って美希が全然離れん」
美希「pかわいいの~…あふぅ」
P「2人ともー風邪引くぞー」
千早「晩御飯まで頂いてしまって…」
雪歩「大丈夫だよぉ」
P「むしろ泊まってけよ。もう終電間に合わないだろ」
千早「ですが…」
P「美希もあの状態だし」
美希「すやすや」ギュー
p「すぅすぅ」
春香「えへへすいません、それじゃあお言葉に甘えて」
P「p、ほらお布団で寝よう…って美希が全然離れん」
美希「pかわいいの~…あふぅ」
P「2人ともー風邪引くぞー」
春香「ごめん雪歩、お風呂借りていい?」
雪歩「どうぞ」
千早「折角だからみんなで入りましょう」
P「えっ!?」
千早「もちろんプロデューサーは抜きで」
春香「何考えてたんですか?」
P「失敬な!何もいかがわしいことは考えてないぞ!」
P「雪歩といつも一緒に入ってるから今日は1人で入るのが寂s」
雪歩「早くいこう!!!お風呂に入ろうみんな!!!」
千早「え、ええ」
春香「う、うん」
美希「なの」
雪歩「どうぞ」
千早「折角だからみんなで入りましょう」
P「えっ!?」
千早「もちろんプロデューサーは抜きで」
春香「何考えてたんですか?」
P「失敬な!何もいかがわしいことは考えてないぞ!」
P「雪歩といつも一緒に入ってるから今日は1人で入るのが寂s」
雪歩「早くいこう!!!お風呂に入ろうみんな!!!」
千早「え、ええ」
春香「う、うん」
美希「なの」
美希「あったかいのー」
千早「広くて素敵なお風呂ね」
雪歩「いつもみんなで入るから、広く作って貰ったの」
春香「それで、プロデューサーさんと2人で入ってるの?」
雪歩「ふ、2人っきりじゃないよ!pちゃんもいっしょ!」
春香「あはは冗談冗談」
雪歩「でも、新婚の時は2人っきりだったな」
春香「雪歩?」
雪歩「初めていっしょに入ったとき、綺麗だよって…言ってくれて」
雪歩「そんなのいつも寝るときに言ってくれてるのに…お風呂で言われるとまた新鮮で…えへへ」
雪歩「それでそのまま…はうっこれ以上はいえないよぉっ」
春香「う、うん」
千早「広くて素敵なお風呂ね」
雪歩「いつもみんなで入るから、広く作って貰ったの」
春香「それで、プロデューサーさんと2人で入ってるの?」
雪歩「ふ、2人っきりじゃないよ!pちゃんもいっしょ!」
春香「あはは冗談冗談」
雪歩「でも、新婚の時は2人っきりだったな」
春香「雪歩?」
雪歩「初めていっしょに入ったとき、綺麗だよって…言ってくれて」
雪歩「そんなのいつも寝るときに言ってくれてるのに…お風呂で言われるとまた新鮮で…えへへ」
雪歩「それでそのまま…はうっこれ以上はいえないよぉっ」
春香「う、うん」
春香「いやーでも雪歩とプロデューサーさんが結婚するとは思わなかったなぁ」
雪歩「えへへ、そうだよね…自分でもびっくり」
千早「誕生日の日に事務所でいきなりの告白だったわね」
美希「ミキもビックリしちゃったの」
雪歩「えへへ…今までで一番の誕生日プレゼントだったな」
春香「それとクリスマスプレゼントだねー」
千早「はぁ…けどpちゃんともお風呂に入りたかったわね」
雪歩「うん、今度入ってあげて欲しいな」
美希「それじゃあ、またみんなでお泊まりなの!」
雪歩「えへへ、狭いお家でよかったら」
雪歩「えへへ、そうだよね…自分でもびっくり」
千早「誕生日の日に事務所でいきなりの告白だったわね」
美希「ミキもビックリしちゃったの」
雪歩「えへへ…今までで一番の誕生日プレゼントだったな」
春香「それとクリスマスプレゼントだねー」
千早「はぁ…けどpちゃんともお風呂に入りたかったわね」
雪歩「うん、今度入ってあげて欲しいな」
美希「それじゃあ、またみんなでお泊まりなの!」
雪歩「えへへ、狭いお家でよかったら」
美希「ミキはpの隣なのー!」
千早「私もpちゃんの隣に布団を敷くわ」
春香「えー、私もpちゃんの隣がいいのに」
P「ええい!pの隣は俺のものだー!」
春香「プロデューサーさんはいつも一緒だからいいじゃないですか!」
P「やだやだpと寝るんだい!」
千早「ダメな大人の図ですね」
p「すー…ママ…」
雪歩「えへへ」なでなで
春香「とりあえず雪歩はpちゃんの隣決定だし」
千早「残り片方の枠を奪いあうということね」
美希「望むところなの!」
千早「私もpちゃんの隣に布団を敷くわ」
春香「えー、私もpちゃんの隣がいいのに」
P「ええい!pの隣は俺のものだー!」
春香「プロデューサーさんはいつも一緒だからいいじゃないですか!」
P「やだやだpと寝るんだい!」
千早「ダメな大人の図ですね」
p「すー…ママ…」
雪歩「えへへ」なでなで
春香「とりあえず雪歩はpちゃんの隣決定だし」
千早「残り片方の枠を奪いあうということね」
美希「望むところなの!」
春香「公正なくじの結果です」ギュー
p「んー…」
千早「無念だわ…くっ」
美希「pが遠いの…」
雪歩「えへへ…みんなでこういうことするの久しぶりだからなんか嬉しいな」
春香「ふふふ、そうだね」
P「俺に至っては部屋が違うんですけどね」
p「んー…」
千早「無念だわ…くっ」
美希「pが遠いの…」
雪歩「えへへ…みんなでこういうことするの久しぶりだからなんか嬉しいな」
春香「ふふふ、そうだね」
P「俺に至っては部屋が違うんですけどね」
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