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    元スレ雪歩「あっ…もうこんな時間…」

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    1 :

    雪歩「朝ご飯作らないと」

    p「すやすや」

    雪歩「おはようpちゃん…ちゅっ」

    P「んん…雪歩…?」

    雪歩「あっ…おはようございますPさん」

    P「俺にもちゅーはー?」ジタバタ

    雪歩「もう、pちゃんが起きちゃいます」

    P「雪歩…pが産まれてからガード堅くなったな」シクシク

    雪歩「はうっ…泣いちゃだめですぅ」

    P「じゃあちゅーしてくださいお願いします」

    雪歩「もうっ…甘えん坊なんですから」

    雪歩「えへへ」

    2 = 1 :

    とまあこんな感じで頼む

    3 :

    やよいかと

    4 :

    さぁはやく書くんだ

    6 :

    涼ちんちんぺろぺろ

    8 = 1 :

    雪歩「pちゃん美味しい?」

    p「うん!おいしい!」

    P「pもママに似て今日も可愛いなぁ」

    p「えへへ~」

    雪歩「pちゃんはともかく…私はそんなに…」

    P「何言ってんだ雪歩は可愛い!!」

    P「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いぞー!!雪歩愛してるー!!」

    雪歩「ひゃあっ…ぱ、パパが怖いよぉpちゃん!」

    p「はうっ…ママくるしいよぉ…」

    9 = 4 :

    >>8
    いいぞ続けろ

    10 :

    雪歩との新婚イチャラブってあんまり見たこと無い気がする


    老後ものはけっこうあるのに

    11 = 1 :

    雪歩「そういえばもうちょっとで運動会だね?」

    p「はぅっ…pなんかがみんなといっしょで大丈夫かなぁ」

    P「大丈夫だ!パパとママも絶対応援に行くからな!」

    雪歩「えへへ、pちゃんなら大丈夫だよ」

    p「うぅ…」

    P「じゃあそろそろパパはお仕事行ってくるな」

    p「いってらっしゃいパパ!」

    雪歩「気をつけてくださいね」

    P「おう!pと雪歩もな」

    雪歩「pちゃんもほら、学校頑張ってね」なでなで

    p「うんっ」

    12 = 3 :

    あとはあれだ気が付いたら家に侵入してた的なヤンデレ雪歩

    14 = 1 :

    P「でりゃー輝け俺の駿足!!」デッデッデッ

    春香「で、プロデューサーさんは一体何を?」

    千早「お子さんの運動会が近いんだって」

    「なんでプロデューサーが走ってるんだー?」

    「保護者マラソンに出るんだーって気合い入ってるらしいよ」

    春香「雪歩情報?」

    「この間会った時苦笑しながら話してたよ」

    真美「すっかり雪ぴょんも人妻ですなぁ→」

    亜美「すっかり兄ちゃんも親バカですなぁ→」

    春香「でもなんかいいよね、ああいうの」

    P「のぅおおおお」デッデッデッ

    15 :

    ぴ、ぴーぽ!

    16 :

    人妻雪歩…ゴクリ

    17 :

    pは男の子なのか女の子なのか

    18 :

    雪歩「~♪」

    ピンポーン

    雪歩「はーい?」カチャ

    貴音「ご機嫌如何ですか?雪歩」

    雪歩「わあっ四条さん!どうぞ上がってください♪」

    貴音「プロデューサーとの新居にお邪魔するのは大分久しいですね」

    雪歩「事務所はどうですか?」

    貴音「相変わらず、と言いたい所ですが雪歩が居ないとやはり寂しいですね」

    雪歩「四条さん…ありがとうございます」

    貴音「そちらはどうですか?」

    雪歩「元気にやってます!pちゃんの誕生日に頂いたぬいぐるみ、あの子いつも抱いて寝てて…えへへ」

    貴音「ふふ、すっかり母の顔ですね」

    21 = 18 :

    千早「pちゃん、今年でいくつでしたっけ?」

    P「ん?7つだよ、写真見る?」

    春香「わあっお姉さんになりましたねー!」

    P「ふっふっふだろう?俺の天使」

    律子「ついこの間までは『雪歩は俺の天使!』だったのに」

    P「勘違いするな」

    P「雪歩は俺の女神」

    小鳥「うわぁ…とてもアラサーの台詞とは思えないぴよ…」

    春香「あはは…まあむしろプロデューサーさんらしいんじゃないですか?」

    千早「七五三衣装のpちゃん、かわいい…」

    22 :

    ピヨちゃん……

    23 :

    あずささん…

    24 :

    俺・・・

    25 = 18 :

    p「はぅ…」ぺたん

    子1「おいpのやつまたびりっけつだぞ」

    子2「ほんと運動オンチだよな」

    子3「あーあ、もうpのせいで白組負けたな」

    p「はうっ…うぅ…」




    p「pなんか…やっぱりだめだよ…ぐすっ」サクサク

    先生「pちゃん大丈夫よ穴掘らないで頑張ろう?ほら」

    p「うぅ…」

    26 :

    こんな感じか

    27 :

    >>26
    なんだこれは(恍惚)

    28 :

    >>26
    この人はホントゆきまみ好きやな

    29 = 18 :

    P「…」

    雪歩「…」

    p「…」

    P(今日のpなんか暗くないか?)

    雪歩(それが…どうしたのって聞いても答えてくれなくて…)

    P「あー…p、今日もママのご飯美味しいなぁ!」

    p「…うん」

    P「…」

    雪歩「はぅ…」

    31 = 18 :

    ピンポーン

    雪歩「はーい?」カチャ

    春香「やっほー雪歩」

    千早「こんばんは」

    美希「pどこー?ミキだよー?」

    P「うおっ、どうしたお前ら」

    美希「お仕事で近くを通ったからpを見に来たの!」

    千早「夜分遅くすいません」

    春香「えへへ、今日写真見たらpちゃんに会いたくなっちゃって」

    雪歩「みんな…ありがとう、上がっていって?」

    32 :

    しえーん

    33 = 18 :

    千早「pちゃん!」ガバッ

    p「ひゃ…っ」

    春香「あーあ千早ちゃんいつものが始まった」

    美希「あー!ミキもやるー!」

    千早「んあーかわいいかわいいかわいいかわいい…どうしてこんなにかわいいのかしら」スリスリスリスリ

    p「はう~…くるしいよぉ千早お姉ちゃん…」

    美希「pがかわいいから仕方ないの!」

    p「美希お姉ちゃんもー…はうー!」

    春香「あっそうだpちゃんクッキー食べる?」

    p「春香お姉ちゃんも助けてよぉ…えへへ」

    P「元気になったみたいだな」

    雪歩「はい、みんなのおかげですね」

    34 :

    しえん

    35 :

    いいよ

    37 = 18 :

    春香「ごめんね、すっかり遅くなっちゃって」

    千早「晩御飯まで頂いてしまって…」

    雪歩「大丈夫だよぉ」

    P「むしろ泊まってけよ。もう終電間に合わないだろ」

    千早「ですが…」

    P「美希もあの状態だし」

    美希「すやすや」ギュー

    p「すぅすぅ」

    春香「えへへすいません、それじゃあお言葉に甘えて」

    P「p、ほらお布団で寝よう…って美希が全然離れん」

    美希「pかわいいの~…あふぅ」

    P「2人ともー風邪引くぞー」

    38 = 18 :

    春香「ごめん雪歩、お風呂借りていい?」

    雪歩「どうぞ」

    千早「折角だからみんなで入りましょう」

    P「えっ!?」

    千早「もちろんプロデューサーは抜きで」

    春香「何考えてたんですか?」

    P「失敬な!何もいかがわしいことは考えてないぞ!」

    P「雪歩といつも一緒に入ってるから今日は1人で入るのが寂s」

    雪歩「早くいこう!!!お風呂に入ろうみんな!!!」

    千早「え、ええ」

    春香「う、うん」

    美希「なの」

    39 = 35 :

    40 = 24 :

    いいねぇ素晴らしいねぇ

    41 = 17 :

    雪歩の家庭 雰囲気いいなあ

    42 = 18 :

    美希「あったかいのー」

    千早「広くて素敵なお風呂ね」

    雪歩「いつもみんなで入るから、広く作って貰ったの」

    春香「それで、プロデューサーさんと2人で入ってるの?」

    雪歩「ふ、2人っきりじゃないよ!pちゃんもいっしょ!」

    春香「あはは冗談冗談」

    雪歩「でも、新婚の時は2人っきりだったな」

    春香「雪歩?」

    雪歩「初めていっしょに入ったとき、綺麗だよって…言ってくれて」

    雪歩「そんなのいつも寝るときに言ってくれてるのに…お風呂で言われるとまた新鮮で…えへへ」

    雪歩「それでそのまま…はうっこれ以上はいえないよぉっ」

    春香「う、うん」

    43 :

    お、おう

    44 = 18 :

    春香「いやーでも雪歩とプロデューサーさんが結婚するとは思わなかったなぁ」

    雪歩「えへへ、そうだよね…自分でもびっくり」

    千早「誕生日の日に事務所でいきなりの告白だったわね」

    美希「ミキもビックリしちゃったの」

    雪歩「えへへ…今までで一番の誕生日プレゼントだったな」

    春香「それとクリスマスプレゼントだねー」

    千早「はぁ…けどpちゃんともお風呂に入りたかったわね」

    雪歩「うん、今度入ってあげて欲しいな」

    美希「それじゃあ、またみんなでお泊まりなの!」

    雪歩「えへへ、狭いお家でよかったら」

    46 = 18 :

    美希「ミキはpの隣なのー!」

    千早「私もpちゃんの隣に布団を敷くわ」

    春香「えー、私もpちゃんの隣がいいのに」

    P「ええい!pの隣は俺のものだー!」

    春香「プロデューサーさんはいつも一緒だからいいじゃないですか!」

    P「やだやだpと寝るんだい!」

    千早「ダメな大人の図ですね」

    p「すー…ママ…」

    雪歩「えへへ」なでなで

    春香「とりあえず雪歩はpちゃんの隣決定だし」

    千早「残り片方の枠を奪いあうということね」

    美希「望むところなの!」

    48 = 18 :

    春香「公正なくじの結果です」ギュー

    p「んー…」

    千早「無念だわ…くっ」

    美希「pが遠いの…」

    雪歩「えへへ…みんなでこういうことするの久しぶりだからなんか嬉しいな」

    春香「ふふふ、そうだね」






    P「俺に至っては部屋が違うんですけどね」

    49 = 47 :

    P理不尽www

    50 :

    美希が夜伽にいくんだよきっと


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