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    元スレほむら「ほむらの世界」

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    101 = 6 :

    ほむ

    103 = 1 :

    メガほむ「あ、あの…わたしは盾…なんですけど…」

    リボほむ「知ってるわ」

    メガほむ「??」

    ツインテほむ「それよりも、何か武器は持ってないの?」

    メガほむ「え?武器…ですか?」

    リボほむ「ライフルとか色々持ってるでしょ?」

    ツインテほむ「他にもミサイルとかバズーカとかね」

    メガほむ「えっ?えっ?」

    リボほむ「あら?まだ持っていないの?」

    ツインテほむ「この頃の武器って何だった?」

    104 = 6 :

    ほむぅぅぅぅぅぅ

    105 = 16 :

    この中なら時間停止使えるメガほむが最強

    106 = 1 :

    リボほむ「盾の中に何かあるでしょ?」

    ツインテほむ「ほら、出してよ」

    メガほむ「え、えと……は、はい」ガサゴソ

    メガほむ「こ、これです!」

    リボほむ「え…」

    ツインテほむ「ゴルフクラブ……」

    メガほむ「と、巴さんに他の武器を考えてって宿題だされてたんですけど……」

    メガほむ「その…何にも思い付かなくて……」

    リボほむ「………」

    ツインテほむ「何か武器を調達できれば……」

    クーほむ「その必要はないわ」

    107 = 6 :

    ほむ

    108 :

    ほむか死ね

    109 = 1 :

    リボほむ「!」

    ツインテほむ「あなたは…!」

    メガほむ「あわわわ……」

    クーほむ「話しは聞かせて貰ったわ」

    クーほむ「何故だかはわからないけれど、あなた達は別時間軸の私のようね」

    クーほむ「それで、この結界を作った魔女を倒すつもりなのよね」

    リボほむ「ええ、そうよ」

    ツインテほむ「なら話が早いわ、一緒に倒そう?」

    メガほむ「わ、わたしがいっぱい……」

    クーほむ「それには及ばないわ」

    112 :

    巣から出てくんなゴミブログ野郎

    113 = 1 :

    ツインテほむ「えっ?」

    リボほむ「……」

    クーほむ「全ての魔女は私が倒す」

    クーほむ「もう誰にも頼らない、そう覚悟したのよ」

    メガほむ「えっ?」

    クーほむ「巴マミも佐倉杏子も美樹さやかも鹿目まどかも」

    クーほむ「誰にも頼らない、頼れないのよ」

    メガほむ「えと…鹿目さんも巴さんも頼れるよ?」

    114 = 17 :

    ほむほむ……

    115 :

    あとは変態ほむらとらっこか

    116 = 1 :

    クーほむ「そしてそれは暁美ほむら…あなた達もそうよ」

    クーほむ「私は誰にも頼らない、例え自分自身だとしても」

    メガほむ「あぅぅ…」

    クーほむ「それにそこの二人…まどかを魔法少女にさせたのね?」

    ツインテほむ「っ…」

    リボほむ「それがどうかしたのかしら?」

    クーほむ「呆れた…信じられないわ、まどかをみすみす魔法少女にしておきながら」

    クーほむ「のうのうと生きているだなんてね」

    117 = 17 :

    ほむぅ……

    118 = 1 :

    クーほむ「そんな私なんて、私じゃないわ」

    ツインテほむ「そんな言い方!」

    クーほむ「私はあなた達とは違う、私は絶対にまどかを魔法少女にはさせない」

    クーほむ「絶対にね」

    リボほむ「……まどかは私たち魔法少女の為に魔法少女になったのよ」

    クーほむ「それを阻止できなかったのであれば、あなたは暁美ほむら失格よ」

    クーほむ「こんな所で無駄話をしているのもバカバカしいわね」

    クーほむ「私は一秒でも早くまどかを救ってみせる」

    119 :

    なんかこいつまどほむ好きアピールしてるけどまどほむ厨にも嫌われてるみたいだね

    120 = 16 :

    というか大人しくまどほむだけ書いとけばいいよ

    121 = 1 :

    メガほむ「ほんとに…わ、わたしなの?」

    クーほむ「そこの私」

    メガほむ「は、はいっ?」

    クーほむ「あなたもまどかを救いたいのならそこの二人のようにはならないことね」

    ツインテほむ「何を…!」

    メガほむ「えっと……」

    クーほむ「それじゃあ、私は行くわ」

    ツインテほむ「ちょっと、ま」
    クーほむ「さようなら」カチッ

    シュン

    ツインテほむ「ちなさい!って……」

    リボほむ「……時間停止ね」

    122 = 6 :

    ほむほむ

    123 = 1 :

    ツインテほむ「はぁ…我ながら冷めてるね」

    リボほむ「仕方ないわ、私たちは私たちでやるしかないわ」

    メガほむ「あ、あの…何がなんだか…?」

    リボほむ「あなた、時間停止の魔法は使えるわよね?」

    メガほむ「え?そうですけど…」

    ツインテほむ「それなら三人で協力すればあの私よりも早く魔女を倒せるかも」

    メガほむ「仲良くできないのかな…?」

    リボほむ「それは…」

    クーほむ「きゃぁぁぁぁぁっ?」

    124 = 6 :

    ほむーっ!

    125 = 6 :

    ほむほむ

    126 = 1 :

    リボほむ「!」

    ツインテほむ「悲鳴?魔女にやられたの?」

    メガほむ「た、助けなきゃ!」

    リボほむ「ええ、行くわよ」



    クーほむ「な…何よ…こいつ……」

    ほむら「はぁ…はぁ…」

    リボほむ「大丈夫…!?」

    ツインテほむ「怪我はしてない?…って?」

    メガほむ「わわわ……」

    ほむら「はぁ…はぁ…」

    クーほむ「……な、何を被っているの……」

    127 = 17 :

    ほむぅ?

    128 = 1 :

    ほむら「すー…はー…すー…はー…」

    リボほむ「………」

    クーほむ「………」

    ツインテほむ「うわぁ……」

    リボほむ「え?え?え?え?」

    ほむら「あら?あなた達は…私?」

    ほむら「どうして私が4人も…?」

    ほむら「はっ?まさか…!」

    ほむら「あなた達!さては私のまどかコレクションを奪いに来たわね?」

    ほむら「そんなの絶対許さないわ!」

    ほむら「この私が何度も何度も時間を繰り返していろんな時間軸から集めたこの宝を!」

    129 :

    >>119
    一部のカプ厨に辛うじてマンセーされてるイメージ

    130 :

    変態ほむら登場か

    131 = 17 :

    ほむほむ……

    132 = 16 :

    安定の変態

    133 = 1 :

    クーほむ「な、何を言っているの…?」

    リボほむ「……こんなの私じゃない」

    ツインテほむ「ショック……」

    メガほむ「あ、あれ?なんで?それは被るものじゃないよ?」

    ほむら「被るものに決まってるわ!そんなことも分からないの?」

    メガほむ「えぇ……」

    ほむら「いい?これを被ると今までの失敗なんてどうでもよくなるのよ!」

    134 :

    これはキモい

    135 = 119 :

    媚売りたい相手にも嫌われてるんだから大人しく巣に篭ってればいいのに(笑)

    136 = 1 :

    クーほむ「……変態」

    リボほむ「最低ね……」

    ツインテほむ「こんなの私じゃない…こんなの私じゃない…」

    メガほむ「あわわわ……」

    変態ほむらさん「パンツッ!被らずにはいられないっ!」

    変態ほむらさん「あぁ…!思い出す!思い出すわ!まどかの顔をっ!」

    変態ほむらさん「恥ずかしがって赤面したまどかを!」

    変態ほむらさん「わんわん泣きくじゃったまどかを!」

    変態ほむらさん「ゴミを見るような目で私を見下すまどかをっ!」

    137 = 115 :

    うわぁ……

    138 = 134 :

    つーかツインテほむって誰だ

    139 = 1 :

    変態ほむらさん「HOMUUURRRYYYYY!!!」

    変態ほむらさん「まどかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

    クーほむ「……行くわよ」

    リボほむ「ええ、見なかったことにしましょう」

    ツインテほむ「こんなの私じゃない…こんなの私じゃない…」

    メガほむ「あぅぅぅぅ……」

    クーほむ「だ、大丈夫よ…あなたは何も見ていないわ」

    リボほむ「幻覚…そうよ、魔女の幻覚に決まってるわ」

    140 :

    ほむぅ

    141 :

    ほむぅぅぅぅぅぅ

    142 :

    こんなんでも まどかに受け入れられてるなら
    この変態が一番勝ち組かもしれない

    143 :

    ほむほむ

    144 :

    ほむかしね

    145 :

    ほむら「ホムリリィ!」

    クーほむ「まだ言ってる……」

    ツインテほむ「泣きそう…あんなの絶対私じゃない…」

    メガほむ「うぅぅ…みんなわたしと全然違うよ……」

    リボほむ「どこで何を間違えたらああなるのかしら…?」

    クーほむ「……彼女は暁美ほむらではないわ、うん、そうに決まってる」

    リボほむ「…そうよね」

    クーほむ「何か…あんなのを見たら、あなた達を否定したことが申し訳なく感じてきたわ」

    146 = 141 :

    147 = 141 :

    ほむ

    148 = 145 :

    ほむら「ホムリリィ」

    リボほむ「……当たり前よ、私達はは正真正銘の暁美ほむらだもの」

    リボほむ「さっきの幻覚とは違うわ」

    クーほむ「……ふふ、そうね」

    ツインテほむ「早くここから抜け出そうよ…もうあんなの見たくないし…」

    メガほむ「早く鹿目さんに会いたいな…」

    クーほむ「……4人で魔女を倒して帰るわよ」

    リボほむ「…ええ!」

    149 = 141 :

    ほむぅぅぅぅぅぅ


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