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元スレほむら「ほむらの世界」

みんなの評価 : ☆
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杏子「いけっ!マミ!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
杏子「よし…やった!」
マミ「ふぅ……今のが最後の魔獣のようね」
杏子「ああ、そうみたいだね」
マミ「さて、それじゃあ帰りましょうか」
杏子「その前にゲーセン寄ってかない?」
マミ「ふふ、昨日の続きね?今日こそは負けないわよ」
杏子「あたしだって負けるつもりはないよ」
杏子「ほら、ほむらも黙ってないでゲーセン行こうぜ?」
マミ「暁美さんも上達したものね」
杏子「……なぁ、マミ」
マミ「どうしたの?」
杏子「ほむらが…いない……」
マミ「え?」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
杏子「よし…やった!」
マミ「ふぅ……今のが最後の魔獣のようね」
杏子「ああ、そうみたいだね」
マミ「さて、それじゃあ帰りましょうか」
杏子「その前にゲーセン寄ってかない?」
マミ「ふふ、昨日の続きね?今日こそは負けないわよ」
杏子「あたしだって負けるつもりはないよ」
杏子「ほら、ほむらも黙ってないでゲーセン行こうぜ?」
マミ「暁美さんも上達したものね」
杏子「……なぁ、マミ」
マミ「どうしたの?」
杏子「ほむらが…いない……」
マミ「え?」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
―――
さやか「ねえ、杏子」
杏子「ん?」
さやか「あたしが先にあの魔獣倒したらパフェおごってよ」
杏子「はぁ?何でそうなるんだよ?」
さやか「ほらほら!早くしないと倒しちゃうよー!」
杏子「あっ!おい!待てよさやかぁっ!」
マミ「ふふふ、相変わらずあの二人は元気ねぇ」
マミ「そのおかげで私たちの出番がなくなっちゃうわ」
マミ「ね?暁美さん?」
マミ「……暁美さん?」
さやか「ねえ、杏子」
杏子「ん?」
さやか「あたしが先にあの魔獣倒したらパフェおごってよ」
杏子「はぁ?何でそうなるんだよ?」
さやか「ほらほら!早くしないと倒しちゃうよー!」
杏子「あっ!おい!待てよさやかぁっ!」
マミ「ふふふ、相変わらずあの二人は元気ねぇ」
マミ「そのおかげで私たちの出番がなくなっちゃうわ」
マミ「ね?暁美さん?」
マミ「……暁美さん?」
―――
まどか「はぁ、疲れたね」
マミ「でも前よりもずっと戦い方が上達していたわよ」
まどか「えへへ、そうかな?」
マミ「ええ、これなら打倒ワルプルギスも夢じゃないわ」
まどか「うん、その為にも頑張らなきゃね」
まどか「ねっ?ほむらちゃん!」
まどか「私たち3人で……って、あれ?」
マミ「あら?暁美さんはどうしたの?」
まどか「ほむらちゃん…?」
まどか「はぁ、疲れたね」
マミ「でも前よりもずっと戦い方が上達していたわよ」
まどか「えへへ、そうかな?」
マミ「ええ、これなら打倒ワルプルギスも夢じゃないわ」
まどか「うん、その為にも頑張らなきゃね」
まどか「ねっ?ほむらちゃん!」
まどか「私たち3人で……って、あれ?」
マミ「あら?暁美さんはどうしたの?」
まどか「ほむらちゃん…?」
―――
まどか「ただいま、パパ」
知久「おかえり、まどか」
まどか「ほむらちゃんは?」
知久「まだ見てないよ」
まどか「と言うことは…今日はベランダから侵入だね」
知久「近所迷惑にはならないようにね」
まどか「はーい」
まどルーム
まどか「こらっ!ほむらちゃん!」
まどか「またわたしのタンスを漁って…ってあれ?」
まどか「いない…まだ来てないのかな?」
まどか「ただいま、パパ」
知久「おかえり、まどか」
まどか「ほむらちゃんは?」
知久「まだ見てないよ」
まどか「と言うことは…今日はベランダから侵入だね」
知久「近所迷惑にはならないようにね」
まどか「はーい」
まどルーム
まどか「こらっ!ほむらちゃん!」
まどか「またわたしのタンスを漁って…ってあれ?」
まどか「いない…まだ来てないのかな?」
―――
さやか「まどか、この後一緒に宿題しない?」
まどか「うん、いいよ」
さやか「よし!そんじゃ、仁美も誘って3人でやろっか」
まどか「うん……」
さやか「ん?どうしたのよ、まどか?」
まどか「えと…ほむ……」
さやか「?」
まどか「あ、いや!なんでもないよ」
さやか「そう?なら行こっか」
まどか「う、うん」
さやか「まどか、この後一緒に宿題しない?」
まどか「うん、いいよ」
さやか「よし!そんじゃ、仁美も誘って3人でやろっか」
まどか「うん……」
さやか「ん?どうしたのよ、まどか?」
まどか「えと…ほむ……」
さやか「?」
まどか「あ、いや!なんでもないよ」
さやか「そう?なら行こっか」
まどか「う、うん」
―――
ごまどか「ほむらちゃー?」
ごまどか「ほむらちゃ、どこー?」
ごまどか「ほむらちゃー?ほむらちゃー?」
ごまどか「ほむらちゃ……」ジワッ
ごまどか「きゅー…きゅー…」ウルウル
ごまどか「ほむらちゃー?」
ごまどか「ほむらちゃ、どこー?」
ごまどか「ほむらちゃー?ほむらちゃー?」
ごまどか「ほむらちゃ……」ジワッ
ごまどか「きゅー…きゅー…」ウルウル
私は暁美ほむら中学生
私は気づいているんだこの世界がアニメの世界だということに・・・
私は気づいているんだこの世界がアニメの世界だということに・・・
―――
ほむら「っ……」
ほむら「……ここは…一体…?」
ほむら「私は魔獣と戦っていたはずなのに……」
ほむら「……落ち着きなさい、ほむら」
ほむら「幻覚か何かかもしれないわ」
ほむら「まずは現状を整理するべきね」
ほむら「場所は……見渡す限り、魔女の結界…ね」
ほむら「でもこの世界には魔女はいないわ、ならどうして……」
ほむら「っ……」
ほむら「……ここは…一体…?」
ほむら「私は魔獣と戦っていたはずなのに……」
ほむら「……落ち着きなさい、ほむら」
ほむら「幻覚か何かかもしれないわ」
ほむら「まずは現状を整理するべきね」
ほむら「場所は……見渡す限り、魔女の結界…ね」
ほむら「でもこの世界には魔女はいないわ、ならどうして……」
ほむら「これは時計かしら…?」
ほむら「この結界…やけに時計が多いわね」
ほむら「と言うことは…仮にここが魔女の結界だとすれば」
ほむら「時間に関わる魔女の結界、になるわね」
ほむら「時間……」
ほむら「……いえ、まさかね」
ほむら「それよりも早くここから脱出する手がかりを見つけるべきだわ」
ほむら「もし魔女がいるのだとすれば倒すまでよ」
ほむら「この結界…やけに時計が多いわね」
ほむら「と言うことは…仮にここが魔女の結界だとすれば」
ほむら「時間に関わる魔女の結界、になるわね」
ほむら「時間……」
ほむら「……いえ、まさかね」
ほむら「それよりも早くここから脱出する手がかりを見つけるべきだわ」
ほむら「もし魔女がいるのだとすれば倒すまでよ」
杏子「可愛い女の子かと思った?」
杏子「残念、クンニしろオラァアア!!!」ガバァ
さやか「ちょっ、う、うわやめ」
杏子「あんこちゃんのまんこちゃんかと思った!!!?」
杏子「ねえ思った?」ズムッ
さやか「ぐえ、むぐぐ」
杏子「ッ残念!!!クンニ!!!ッリングスッッ!!!!」
杏子「クンニリンスンニリングス!!!!!」
杏子「残念、クンニしろオラァアア!!!」ガバァ
さやか「ちょっ、う、うわやめ」
杏子「あんこちゃんのまんこちゃんかと思った!!!?」
杏子「ねえ思った?」ズムッ
さやか「ぐえ、むぐぐ」
杏子「ッ残念!!!クンニ!!!ッリングスッッ!!!!」
杏子「クンニリンスンニリングス!!!!!」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ほむら「……!」
ほむら(近くに魔力を感じる…)
ほむら(これは……魔女?)
「はぁ…はぁ…」
ほむら(呼吸…?魔女が呼吸なんてするかしら?)
ほむら(…とにかく、油断はできないわ)
ほむら(まずは隠れて様子を見るべきね)
ほむら「……」コソッ
ほむら「!?」
ほむら(え…?)
ほむら「はぁ…はぁ…」
ほむら(わ、私……?)
ほむら(近くに魔力を感じる…)
ほむら(これは……魔女?)
「はぁ…はぁ…」
ほむら(呼吸…?魔女が呼吸なんてするかしら?)
ほむら(…とにかく、油断はできないわ)
ほむら(まずは隠れて様子を見るべきね)
ほむら「……」コソッ
ほむら「!?」
ほむら(え…?)
ほむら「はぁ…はぁ…」
ほむら(わ、私……?)
ほむら「ペロペロ!!ペロペロペロリン!!!」
ほむら「ペロペロペロペロペロモグモグ」
ほむら「ふう」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「ペロペロ!!ペロペロ!!ペロペロペロリン!!」
ほむら「ペロペロペロペロペロモグモグ」
ほむら「ふう」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「ペロペロ!!ペロペロ!!ペロペロペロリン!!」
キュゥべえ「僕にもよくはわからないけど、最近のほむかはSSを書くのを躊躇っているようだね」
キュゥべえ「単純に忙しいこともあるけど他にも、他にも何か理由はあるみたいだよ」
キュゥべえ「一応年内に、ほむほむ、さやほむ、あんマミ、あんまど、これらのいくつかと」
キュゥべえ「そして、まどほむを書くつもりではいるようだ」
キュゥべえ「まどかとほむらは控えると言う話しは何処に言ったんだろうね」
キュゥべえ「そして明日書こう、明日書こうと思っていたら数週間SSを書いていない状況に陥ったようだ」
キュゥべえ「やれやれ、自称えすえす少女と名乗ってるのにこれじゃダメだよね」
キュゥべえ「単純に忙しいこともあるけど他にも、他にも何か理由はあるみたいだよ」
キュゥべえ「一応年内に、ほむほむ、さやほむ、あんマミ、あんまど、これらのいくつかと」
キュゥべえ「そして、まどほむを書くつもりではいるようだ」
キュゥべえ「まどかとほむらは控えると言う話しは何処に言ったんだろうね」
キュゥべえ「そして明日書こう、明日書こうと思っていたら数週間SSを書いていない状況に陥ったようだ」
キュゥべえ「やれやれ、自称えすえす少女と名乗ってるのにこれじゃダメだよね」
ほむら(負傷しているようね)
ほむら(武器は…弓……)
ほむら(それにツインテールにはしているけれど、あのリボンは…)
ほむら(間違いなくまどかのリボン……)
リボほむ(私と同じ…だわ)
リボほむ(……平行世界の私、とでも言うの?)
ツインテほむ「うっ…そこに……誰かいるの…?」
リボほむ(……さて、どうするべきなのかしらね)
ほむら(武器は…弓……)
ほむら(それにツインテールにはしているけれど、あのリボンは…)
ほむら(間違いなくまどかのリボン……)
リボほむ(私と同じ…だわ)
リボほむ(……平行世界の私、とでも言うの?)
ツインテほむ「うっ…そこに……誰かいるの…?」
リボほむ(……さて、どうするべきなのかしらね)
ほむか「なんでSSを書くの?」
ほむか「それはSSを書くのが楽しいから!」
ほむか「なんで毎日ブログを書くの?」
ほむか「それはこんや稚拙なブログでもたくさんの人が見てくれてるから!」
ほむか「なんで嫌われてるのに書くの?」
ほむか「だってその逆の人もいてくれるから!」
ほむか「つまらないと自覚してるのに何で書くの?」
ほむか「いつかは面白いSSが書けるかもしれないから!」
ほむか「何でVIPで書くの?」
ほむか「VIPが楽しいから!」
ほむか「それはSSを書くのが楽しいから!」
ほむか「なんで毎日ブログを書くの?」
ほむか「それはこんや稚拙なブログでもたくさんの人が見てくれてるから!」
ほむか「なんで嫌われてるのに書くの?」
ほむか「だってその逆の人もいてくれるから!」
ほむか「つまらないと自覚してるのに何で書くの?」
ほむか「いつかは面白いSSが書けるかもしれないから!」
ほむか「何でVIPで書くの?」
ほむか「VIPが楽しいから!」
ほむか「わたしはほぼ間違いなくVIPで一番嫌われているSS書きです」
ほむか「その理由は一応自覚してるつもりです」
ほむか「それはわたしのSSのスタイルもありますし」
ほむか「話がどれも似たり寄ったりしてることもあります」
ほむか「それに毎回中盤から確実に失速することや話が無駄に長いこと」
ほむか「そもそもSS自体がつまらないこと」
ほむか「他にも色々とあると思います」
ほむか「そして極めつけはこのブログの存在だと思います」
ほむか「たしかに文句を言われることは仕方ないことだなって分かります」
ほむか「でもわたしは誰に何と言われようがこのブログもSSも止めるつもりなんて全くないんですよ?」
ほむか「その理由は一応自覚してるつもりです」
ほむか「それはわたしのSSのスタイルもありますし」
ほむか「話がどれも似たり寄ったりしてることもあります」
ほむか「それに毎回中盤から確実に失速することや話が無駄に長いこと」
ほむか「そもそもSS自体がつまらないこと」
ほむか「他にも色々とあると思います」
ほむか「そして極めつけはこのブログの存在だと思います」
ほむか「たしかに文句を言われることは仕方ないことだなって分かります」
ほむか「でもわたしは誰に何と言われようがこのブログもSSも止めるつもりなんて全くないんですよ?」
ツインテほむ「……そこに隠れているのはわかってるよ」
ツインテほむ「大丈夫…私はあなたの敵になるつもりはないわ」
ツインテほむ「ただ、協力してほしいの」
ツインテほむ「だから…出てきて」
リボほむ(……本当に私なのだとしたら…)
リボほむ(でも、罠の可能性もあるわ)
リボほむ(なら……弓を…)
リボほむ「……あなたは誰かしら?」キッ
ツインテほむ「!?」
ツインテほむ「大丈夫…私はあなたの敵になるつもりはないわ」
ツインテほむ「ただ、協力してほしいの」
ツインテほむ「だから…出てきて」
リボほむ(……本当に私なのだとしたら…)
リボほむ(でも、罠の可能性もあるわ)
リボほむ(なら……弓を…)
リボほむ「……あなたは誰かしら?」キッ
ツインテほむ「!?」
ほむか「SSは荒れることはあっても慣れちゃいましたし」
ほむか「やっぱり書いてる最中に反応が貰えるのは嬉しいです」
ほむか「それに後日いろんなサイトにまとめて貰って」
ほむか「いろんなコメントを見るのも楽しみの一つです」
ほむか「エレ速などの大手ブログにも掲載されましたし」
ほむか「だからこれからもSSはスタイルを変えずに一年前から今までと同じように書いていくつもりです」
ほむか「やっぱり書いてる最中に反応が貰えるのは嬉しいです」
ほむか「それに後日いろんなサイトにまとめて貰って」
ほむか「いろんなコメントを見るのも楽しみの一つです」
ほむか「エレ速などの大手ブログにも掲載されましたし」
ほむか「だからこれからもSSはスタイルを変えずに一年前から今までと同じように書いていくつもりです」
ほむか「この一年でわたしがまとめたSSは76本」
ほむか「まだまとめてないSSが1本あるから」
ほむか「ちょうど77本書いてるんだよ」
ほむか「77本の内の大多数がまどほむ、ほむまどだけどね」
ほむか「とにかく色んなSSを書きました」
ほむか「荒れたりつまんないと言われたり、悲しいことはあっても」
ほむか「面白かった、乙…この一言があるだけで次も頑張ろうって思えるんです」
ほむか「このブログの一年はまどか☆マギカSSと共にありました」
ほむか「でもこのブログのSSだけが全てじゃないんですよ?」
ほむか「まとめブログにもいっぱい掲載されました」
ほむか「まだまとめてないSSが1本あるから」
ほむか「ちょうど77本書いてるんだよ」
ほむか「77本の内の大多数がまどほむ、ほむまどだけどね」
ほむか「とにかく色んなSSを書きました」
ほむか「荒れたりつまんないと言われたり、悲しいことはあっても」
ほむか「面白かった、乙…この一言があるだけで次も頑張ろうって思えるんです」
ほむか「このブログの一年はまどか☆マギカSSと共にありました」
ほむか「でもこのブログのSSだけが全てじゃないんですよ?」
ほむか「まとめブログにもいっぱい掲載されました」
リボほむ「私に化けて何のつもりかしら?」
ツインテほむ「わ、私……?」
リボほむ「それとも魔女の幻覚とでも言うの?」
ツインテほむ「…ち、違うわ!私は魔女じゃない!」
リボほむ「……証拠は?」
ツインテほむ「…まどか」
リボほむ「……!」
ツインテほむ「まどかが全ての魔女を消し去ってくれたから…」
ツインテほむ「だから私は魔女じゃない!」
ツインテほむ「このリボンに誓うわ」
ツインテほむ「わ、私……?」
リボほむ「それとも魔女の幻覚とでも言うの?」
ツインテほむ「…ち、違うわ!私は魔女じゃない!」
リボほむ「……証拠は?」
ツインテほむ「…まどか」
リボほむ「……!」
ツインテほむ「まどかが全ての魔女を消し去ってくれたから…」
ツインテほむ「だから私は魔女じゃない!」
ツインテほむ「このリボンに誓うわ」
ほむら「!!!まっ、まさか」
ドシュ
ほむら「!!っぐ、かっ……」
ズドン
ほむら「っぐうぇ、ぇ、オロロロロロ」ゲロロロボタボタボタ
ドムッ
ほむら「ぐっほっ……おぁ、おああ…」ブリッ ブリュリュリュビチビチビチ
まどか「ティッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!ウェヒ、ウェ、ウェ、ウェヒ、ウェエァアアアア」
ドシュ
ほむら「!!っぐ、かっ……」
ズドン
ほむら「っぐうぇ、ぇ、オロロロロロ」ゲロロロボタボタボタ
ドムッ
ほむら「ぐっほっ……おぁ、おああ…」ブリッ ブリュリュリュビチビチビチ
まどか「ティッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!ウェヒ、ウェ、ウェ、ウェヒ、ウェエァアアアア」
なに?まーたブログの読者連れてきちゃったの???
そいつら連れてはよ帰れ
そいつら連れてはよ帰れ
リボほむ「……本当に私のようね」
ツインテほむ「…もちろんよ」
リボほむ「はぁ…今まで色んな時間軸を見てきたけれど、もう一人の自分と会うのは初めてよ」
ツインテほむ「私もよ」
リボほむ「それで?ここはどこなの?あなたは何故怪我をしてるのかしら?」
ツインテほむ「ここがどこだかは私にもわからないわ」
ツインテほむ「気がついたらここにいたの」
リボほむ「……そう、あなたもなのね」
ツインテほむ「…もちろんよ」
リボほむ「はぁ…今まで色んな時間軸を見てきたけれど、もう一人の自分と会うのは初めてよ」
ツインテほむ「私もよ」
リボほむ「それで?ここはどこなの?あなたは何故怪我をしてるのかしら?」
ツインテほむ「ここがどこだかは私にもわからないわ」
ツインテほむ「気がついたらここにいたの」
リボほむ「……そう、あなたもなのね」
ツインテほむ「と言うことはあなたも同じなんだね」
リボほむ「ええ、正直わけがわからないわ」
リボほむ「その傷、魔女にやられたものなのね?」
ツインテほむ「……うん、私一人じゃ叶わなかったわ」
リボほむ「どんな魔女だったのかしら?」
ツインテほむ「私も少ししか見てないからわからないけど…」
ツインテほむ「アニメとかでよく見るような…一般的な魔女みたいだったわ」
ツインテほむ「美術の教科書に乗ってるような何時もの魔女ではなかったかな」
リボほむ「ええ、正直わけがわからないわ」
リボほむ「その傷、魔女にやられたものなのね?」
ツインテほむ「……うん、私一人じゃ叶わなかったわ」
リボほむ「どんな魔女だったのかしら?」
ツインテほむ「私も少ししか見てないからわからないけど…」
ツインテほむ「アニメとかでよく見るような…一般的な魔女みたいだったわ」
ツインテほむ「美術の教科書に乗ってるような何時もの魔女ではなかったかな」
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