私的良スレ書庫
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元スレマミ「キュウべえなんて大嫌い!」
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いや見た目だけじゃなくてほら、知性とか、金とか、性格とか、家柄とか、金とか……
QB『すごいよ! まどか! マミなんかよりもずっと才能がある!』
まどか『えへへ、それほどでも』
QB『もうこれからは、マミみたいな使えない老いぼれのロートルよりもまどかの時代だね!
よし! これからは僕がまどかを立派な魔法少女にするからしっかりついてくるんだよ!
僕の事はコーチと呼ぶんだ!』
まどか『はい! コーチ!』
QB『いい返事だ! それじゃあ、早速、夜の魔法少女レッスンだ。
手取り足取り、胸取り腰取り教えちゃうゾ!』
まどか『もーう! コーチのえっち☆』
QB『HAHAHAHA!』
まどか『あははははははは!』
マミ「いやあああああああ! ひどいわ!! キュウべえ!!!
魔法少女と畳は新しい方が良いっていうの!?」
杏子「おいおい、いきなり叫ぶなよ」
杏子(……でもなんだか面白くなってきたな。もう少しからかってみるか)
まどか『えへへ、それほどでも』
QB『もうこれからは、マミみたいな使えない老いぼれのロートルよりもまどかの時代だね!
よし! これからは僕がまどかを立派な魔法少女にするからしっかりついてくるんだよ!
僕の事はコーチと呼ぶんだ!』
まどか『はい! コーチ!』
QB『いい返事だ! それじゃあ、早速、夜の魔法少女レッスンだ。
手取り足取り、胸取り腰取り教えちゃうゾ!』
まどか『もーう! コーチのえっち☆』
QB『HAHAHAHA!』
まどか『あははははははは!』
マミ「いやあああああああ! ひどいわ!! キュウべえ!!!
魔法少女と畳は新しい方が良いっていうの!?」
杏子「おいおい、いきなり叫ぶなよ」
杏子(……でもなんだか面白くなってきたな。もう少しからかってみるか)
マミ「あ、でも、今回の事はもとはと言えばキュウべえが猫ちゃんに変態的な行為をしようと……」
杏子「そのことだけどさぁ、おまえ、キュウべえにヤらせてやってんのか?」
マミ「やらせてって……えええええええ!
何言ってんの!? 私とキュウべえはそんなんじゃないわよ!」
杏子「お前はそう思ってたって、傍から見てればお前に気があるのは一目瞭然だよ。
キュウべえは魔法少女を導く役目をしてるけど、基本的にお前とだけ一緒にいるんだぜ?
……あ~あ、キュウべえも可愛そうに。そりゃ、欲求不満でおかしくもなるわ」
マミ「えええ? でも今まで何度もキュウべえと一緒に寝てたけどそういうことにはならなかったわよ?」
杏子「そりゃ、何年もそばにいすぎて家族みたいな感覚になってるから、今さらアプローチしづらいんだろ。
キュウべえだって一応男なんだからさぁ、男なんて基本的には、何もしないでいたら性欲がたまってむらむらしちゃう生き物なんだぜ」
杏子「そのことだけどさぁ、おまえ、キュウべえにヤらせてやってんのか?」
マミ「やらせてって……えええええええ!
何言ってんの!? 私とキュウべえはそんなんじゃないわよ!」
杏子「お前はそう思ってたって、傍から見てればお前に気があるのは一目瞭然だよ。
キュウべえは魔法少女を導く役目をしてるけど、基本的にお前とだけ一緒にいるんだぜ?
……あ~あ、キュウべえも可愛そうに。そりゃ、欲求不満でおかしくもなるわ」
マミ「えええ? でも今まで何度もキュウべえと一緒に寝てたけどそういうことにはならなかったわよ?」
杏子「そりゃ、何年もそばにいすぎて家族みたいな感覚になってるから、今さらアプローチしづらいんだろ。
キュウべえだって一応男なんだからさぁ、男なんて基本的には、何もしないでいたら性欲がたまってむらむらしちゃう生き物なんだぜ」
杏子「あたしの彼氏もしょっちゅう求めてくるから、分かるんだよ」
>>110
毎晩、さやかと乳繰り合ってんだろ
毎晩、さやかと乳繰り合ってんだろ
マミ「そ、そうなの?」
杏子「ああ、あたしの父親も、新聞読むたびにどうして、こんなに世の中が乱れてるのか、真剣に悩んでるような人でさ。
実際に世の中の乱れをこの目で確かめる必要がある、とかいって、
せくしいきゃばくらとか、ぴんくさろんとかいうのに行こうとして、母さんに見つかって、怒られていたっけなあ。
ただ、その日の夜、寝室からムチがなる音と親父の激しい喘ぎ声が聞こえてきて、なぜか次の日の朝には仲直りしていたけどな」
マミ(じゃあ、キュウべえは何年も蛇の生殺し状態だったのかしら?
子猫に変態行為を迫るほどに追いつめられていたなんて……私のせいだったの?)
杏子「……ん、魔女の気配が近いぜ!」
杏子「ああ、あたしの父親も、新聞読むたびにどうして、こんなに世の中が乱れてるのか、真剣に悩んでるような人でさ。
実際に世の中の乱れをこの目で確かめる必要がある、とかいって、
せくしいきゃばくらとか、ぴんくさろんとかいうのに行こうとして、母さんに見つかって、怒られていたっけなあ。
ただ、その日の夜、寝室からムチがなる音と親父の激しい喘ぎ声が聞こえてきて、なぜか次の日の朝には仲直りしていたけどな」
マミ(じゃあ、キュウべえは何年も蛇の生殺し状態だったのかしら?
子猫に変態行為を迫るほどに追いつめられていたなんて……私のせいだったの?)
杏子「……ん、魔女の気配が近いぜ!」
魔女「……」
さやか「こいつが魔女? 気持ち悪いなあ。なんだか触手がたくさん生えたムカデみたい」
ほむら「じゃあ、わたしがとりあえず、飛び道具で攻撃してみるから。
あなたは敵が接近して来たら援護して」
さやか「わ、わかった!」
ほむら「とりあえず、手榴弾! それにマシンガン!」
バアアアアアン! ダダダダダ!!
さやか「あれ? なんていうか動き鈍いね」
ほむら「そうね……。思い通りに攻撃が当たるわ」
さやか「こいつが魔女? 気持ち悪いなあ。なんだか触手がたくさん生えたムカデみたい」
ほむら「じゃあ、わたしがとりあえず、飛び道具で攻撃してみるから。
あなたは敵が接近して来たら援護して」
さやか「わ、わかった!」
ほむら「とりあえず、手榴弾! それにマシンガン!」
バアアアアアン! ダダダダダ!!
さやか「あれ? なんていうか動き鈍いね」
ほむら「そうね……。思い通りに攻撃が当たるわ」
もしかして、無理心中じゃなくてプレイの加減を間違えただけなのでは……
さやか「なんだ、ずいぶんあっさり倒せたじゃん」
ほむら「拍子抜けね」
QB「?……? 二人とも! まだだ!」
さやか「え?」
にゅるるるるる!
ほむら「し、信じられない速さで、体が再生している!
なるほど、攻撃力も弱いし、動きも鈍いと思ったらこんな特技があったのね」
ほむら「拍子抜けね」
QB「?……? 二人とも! まだだ!」
さやか「え?」
にゅるるるるる!
ほむら「し、信じられない速さで、体が再生している!
なるほど、攻撃力も弱いし、動きも鈍いと思ったらこんな特技があったのね」
さやか「どうするの!?」
ほむら「再生するっていうのなら、再生できないくらいにかけらも残さず焼き尽くすまでよ」
さやか「ロケットランチャーに火炎放射器! そんなものまで良く持ってるわね!?」
ほむら「今度こそ終わりよ!」
ドガアアアアン! ブオオオオオオオン!
さやか「やった!」
ほむら「ふう」
さやか「あれ? なんか空間に黒い穴みたいなのが残って……」
ほむら「? ? 触手みたいなのが生えて……また再生した!?」
QB「そうか! あの二つの魔女の反応は!」
ほむら「再生するっていうのなら、再生できないくらいにかけらも残さず焼き尽くすまでよ」
さやか「ロケットランチャーに火炎放射器! そんなものまで良く持ってるわね!?」
ほむら「今度こそ終わりよ!」
ドガアアアアン! ブオオオオオオオン!
さやか「やった!」
ほむら「ふう」
さやか「あれ? なんか空間に黒い穴みたいなのが残って……」
ほむら「? ? 触手みたいなのが生えて……また再生した!?」
QB「そうか! あの二つの魔女の反応は!」
さやか「どういうこと? キュウべえ?」
QB「この結界に入ったときに感じた2つの魔女の反応は一体の魔女のものだったんだ!
結界内の空間をゆがめて、2つの場所に自分の体を分割して存在させているんだよ」
ほむら「そして、この魔女には自分の体の一部でも残っていれば再生する力が備わっている。つまり……」
さやか「マミさんたちが向かった方にも、こいつの半身が存在していて
同時に倒さないと永遠に再生してくるってこと!?」
ほむら「まずいわね。私たちは、まだ火器を消耗した程度だし魔力だって残っている。
でも、マミたちが私たちと同じように敵を一気に倒そうとしたら……」
さやか「大技を使って魔力を浪費しちゃう。下手したら魔力を使い果たしちゃうかも」
ほむら「ええ、そして敵を倒したと思い込んだところで、再生してきた魔女に襲われたら……」
QB「この結界に入ったときに感じた2つの魔女の反応は一体の魔女のものだったんだ!
結界内の空間をゆがめて、2つの場所に自分の体を分割して存在させているんだよ」
ほむら「そして、この魔女には自分の体の一部でも残っていれば再生する力が備わっている。つまり……」
さやか「マミさんたちが向かった方にも、こいつの半身が存在していて
同時に倒さないと永遠に再生してくるってこと!?」
ほむら「まずいわね。私たちは、まだ火器を消耗した程度だし魔力だって残っている。
でも、マミたちが私たちと同じように敵を一気に倒そうとしたら……」
さやか「大技を使って魔力を浪費しちゃう。下手したら魔力を使い果たしちゃうかも」
ほむら「ええ、そして敵を倒したと思い込んだところで、再生してきた魔女に襲われたら……」
さやか(マミさん! 杏子!)
ほむら(マミ! 杏子!)
……
ほむら「駄目だわ。テレパシーが届かない!」
さやか「そんな? 通じないような距離にいるの?」
QB「いや、この魔女の結界にそういうテレパシーを遮断する特性が備わっているのかもしれない」
さやか「攻撃力そのものは大したことないし、動きだって鈍いくせに
ホントに変な特殊能力がある魔女ね!」
ほむら「キュウべえ、マミ達の所に瞬間移動とかはできないの?」
QB「そもそも、マミたちのいる正確な場所がわからないからね。
入り口の分かれ道の所までならできるけど」
ほむら(マミ! 杏子!)
……
ほむら「駄目だわ。テレパシーが届かない!」
さやか「そんな? 通じないような距離にいるの?」
QB「いや、この魔女の結界にそういうテレパシーを遮断する特性が備わっているのかもしれない」
さやか「攻撃力そのものは大したことないし、動きだって鈍いくせに
ホントに変な特殊能力がある魔女ね!」
ほむら「キュウべえ、マミ達の所に瞬間移動とかはできないの?」
QB「そもそも、マミたちのいる正確な場所がわからないからね。
入り口の分かれ道の所までならできるけど」
ほむら「キュウべえ! お願い、マミたちのところに行って!
そしてこのことを伝えてちょうだい。
……そうね、魔女の所にたどり着くのに私たちと同じ10分くらいかかったとみて、
余裕を見て20分後、今がちょうど××時だから、××時20分にもう一度、あの魔女を殲滅するわ。
それと同時にマミたちも攻撃をして、向こうの魔女も倒すように伝えて! いいわね!」
QB「……う、でも」
さやか「マミさんと気まずくなってることを気にしてる場合じゃないでしょう!
このままじゃマミさんたち危ないんだよ!? 死んじゃうかもしれないんだよ?」
QB「! わかった! いくよ!」
そしてこのことを伝えてちょうだい。
……そうね、魔女の所にたどり着くのに私たちと同じ10分くらいかかったとみて、
余裕を見て20分後、今がちょうど××時だから、××時20分にもう一度、あの魔女を殲滅するわ。
それと同時にマミたちも攻撃をして、向こうの魔女も倒すように伝えて! いいわね!」
QB「……う、でも」
さやか「マミさんと気まずくなってることを気にしてる場合じゃないでしょう!
このままじゃマミさんたち危ないんだよ!? 死んじゃうかもしれないんだよ?」
QB「! わかった! いくよ!」
杏子「……何なんだ? この魔女は?
斬っても斬っても再生しやがる!」
マミ「これじゃ、きりがないわね。
……いいわ。私がまとめて吹き飛ばしてあげる」
杏子「よし、じゃあ、あたしがここでくい止めるからマミは、例の奴を頼む。
おらおらぁ! ここから先は進ませねえぜ!」
ドガガガ!
マミ「いくわよ! 佐倉さん!」
杏子「わかった!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
斬っても斬っても再生しやがる!」
マミ「これじゃ、きりがないわね。
……いいわ。私がまとめて吹き飛ばしてあげる」
杏子「よし、じゃあ、あたしがここでくい止めるからマミは、例の奴を頼む。
おらおらぁ! ここから先は進ませねえぜ!」
ドガガガ!
マミ「いくわよ! 佐倉さん!」
杏子「わかった!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
杏子「よっしゃ! 直撃だな!」
マミ「今度こそ終わりね……影も形も残ってないわ」
杏子「? ?……でも結界が消えないな。 ! マミ! 後ろ!」
マミ「え?」
魔女「………」にゅるるるるる!
QB「マミ! どいて!」
マミ「キュウべえ!?」
(バキッ)
QB「……うあっ」
マミ「そんな? 私をかばって!?」
マミ「今度こそ終わりね……影も形も残ってないわ」
杏子「? ?……でも結界が消えないな。 ! マミ! 後ろ!」
マミ「え?」
魔女「………」にゅるるるるる!
QB「マミ! どいて!」
マミ「キュウべえ!?」
(バキッ)
QB「……うあっ」
マミ「そんな? 私をかばって!?」
QB「マミ……」
マミ「キュウべえ! しっかり!」
QB「僕の事は後だ……。それよりも魔女のことだ。
あの魔女は、空間を歪めて、体を二つに分離しているんだ。
マミたちのいるこの場所とほむらたちのいる場所に。
両方を同じタイミングで倒さないと何度でも再生してしまう」
マミ「えっ」
QB「ほむらたちが××時20分に、自分たちのところにいる魔女の半身に総攻撃をする。
だから、マミたちも同じタイミングで奴を倒すんだ。いいね?」
マミ「……わかったわ。あと3分ね」
マミ「キュウべえ! しっかり!」
QB「僕の事は後だ……。それよりも魔女のことだ。
あの魔女は、空間を歪めて、体を二つに分離しているんだ。
マミたちのいるこの場所とほむらたちのいる場所に。
両方を同じタイミングで倒さないと何度でも再生してしまう」
マミ「えっ」
QB「ほむらたちが××時20分に、自分たちのところにいる魔女の半身に総攻撃をする。
だから、マミたちも同じタイミングで奴を倒すんだ。いいね?」
マミ「……わかったわ。あと3分ね」
杏子「マミ!」
マミ「佐倉さん。話は聞いてた!?」
杏子「ああ、どうにか聞こえた。ちょっとばかり厳しいけどやるしかねえな」
マミ「それじゃあ、今度は私が時間を稼ぐから、佐倉さん、とどめをお願い」
杏子「任せろ!」
マミ「佐倉さん。話は聞いてた!?」
杏子「ああ、どうにか聞こえた。ちょっとばかり厳しいけどやるしかねえな」
マミ「それじゃあ、今度は私が時間を稼ぐから、佐倉さん、とどめをお願い」
杏子「任せろ!」
魔女「……」
マミ「くらいなさい! 無限の魔弾!」
魔女「……」
マミ「さらに、リボンで縛り上げて……いいわよ! 佐倉さん!」
杏子「よし! くらえ!」
魔女(!!)
ズガアアアアアン!!
……
さやか「結界が消えていく!」
ほむら「どうやら……向こうもやったみたいね」
マミ「くらいなさい! 無限の魔弾!」
魔女「……」
マミ「さらに、リボンで縛り上げて……いいわよ! 佐倉さん!」
杏子「よし! くらえ!」
魔女(!!)
ズガアアアアアン!!
……
さやか「結界が消えていく!」
ほむら「どうやら……向こうもやったみたいね」
~ほむらの家~
QB「……あれ、ここは?」
ほむら「私の家よ。あなた、マミのところに行った後で魔女の攻撃を受けて、気を失っちゃったでしょう。
私が治癒して連れてきたのよ」
QB「マミは? 無事なのかい?」
ほむら「ええ。魔女退治が終わった後で、子猫の面倒を見なくちゃいけないからって、そのまま家に帰ってしまったわ」
QB「そうかい」
ほむら「……」
QB「……あれ、ここは?」
ほむら「私の家よ。あなた、マミのところに行った後で魔女の攻撃を受けて、気を失っちゃったでしょう。
私が治癒して連れてきたのよ」
QB「マミは? 無事なのかい?」
ほむら「ええ。魔女退治が終わった後で、子猫の面倒を見なくちゃいけないからって、そのまま家に帰ってしまったわ」
QB「そうかい」
ほむら「……」
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