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元スレマミ「キュウべえなんて大嫌い!」

みんなの評価 : ☆
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ほむら「まどか、今はそれどころではないわ。こいつをなんとかしないと勉強が進まないじゃない」
まどか「そりゃ、まあ確かにそうだけど」
ほむら「キュウべえ、要するに、マミのところに行って、あなたが猫に乱暴しようとしていたのは誤解だと説明してくればいいのよね?」
QB「……ほむら、僕のことをにマミにとりなしてくれるのかい?」
ほむら「あんたにこんなことしてあげる義理ないんだけどね、
こうしないといつまでたっても、まどかとの勉強会を再開できないから、特別に何とかしてあげる。
私たちの言葉ならマミも耳を貸すかもしれないでしょ?」
QB「ありがとう、……ありがとう! ほむら!」
ほむら「はいはい、じゃあ、いくわよまどか!」
まどか「う、うん」
まどか「そりゃ、まあ確かにそうだけど」
ほむら「キュウべえ、要するに、マミのところに行って、あなたが猫に乱暴しようとしていたのは誤解だと説明してくればいいのよね?」
QB「……ほむら、僕のことをにマミにとりなしてくれるのかい?」
ほむら「あんたにこんなことしてあげる義理ないんだけどね、
こうしないといつまでたっても、まどかとの勉強会を再開できないから、特別に何とかしてあげる。
私たちの言葉ならマミも耳を貸すかもしれないでしょ?」
QB「ありがとう、……ありがとう! ほむら!」
ほむら「はいはい、じゃあ、いくわよまどか!」
まどか「う、うん」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
~マミの家~
まどか「マミさん、いますか?」
マミ「あら、鹿目さんに、暁美さんも? どうしたの?」
ほむら「ちょっとお邪魔するわよ」
マミ「? ? どうぞあがって?」
子猫「みゃ? みゃああああ!(悦)」
マミ「あ、こら、いきなりお客さんにじゃれついちゃだめよ!」
まどか「マミさん、いますか?」
マミ「あら、鹿目さんに、暁美さんも? どうしたの?」
ほむら「ちょっとお邪魔するわよ」
マミ「? ? どうぞあがって?」
子猫「みゃ? みゃああああ!(悦)」
マミ「あ、こら、いきなりお客さんにじゃれついちゃだめよ!」
2次創作ssはあまり書いたことないけど 、なんでわざわざ原作キャラを壊すのかな。
それならオリキャラでやれば?て思うのは俺(モバゲー出身携帯小説家)だけ?
それならオリキャラでやれば?て思うのは俺(モバゲー出身携帯小説家)だけ?
子猫「みゃあ! みゃああああ!(喜)」
まどか(うわああああ! ちいさくて、ふわふわ、もふもふした子猫が私の足に体をすり寄せてる)
まどか「か、かわいいいよおおおお!」
子猫「みゃ、みゃあ、みゃあ!」
ほむら(う、こんなに小さくてふわふわの子猫が、私の膝の上に乗っかって
つぶらな瞳で見上げてきて、しかもそのまま降りようとしない)
ほむら「に、肉球さわってもいい? うわ、ぷにぷにね」
まどか(うわああああ! ちいさくて、ふわふわ、もふもふした子猫が私の足に体をすり寄せてる)
まどか「か、かわいいいよおおおお!」
子猫「みゃ、みゃあ、みゃあ!」
ほむら(う、こんなに小さくてふわふわの子猫が、私の膝の上に乗っかって
つぶらな瞳で見上げてきて、しかもそのまま降りようとしない)
ほむら「に、肉球さわってもいい? うわ、ぷにぷにね」
マミ「ふふ、この子、すっかり二人が気に入ったみたいね、そうだ!
餌あげてみる?」
まどか「いいんですか?」
マミ「猫じゃらしのおもちゃもあるの、遊んであげてくれないかしら」
ほむら「……ま、まあ頼まれたら断れないわね」
まどか(そういえば、ほむらちゃん、私たち何しに来たんだっけ?)
ほむら(なんだったかしら? マミが猫を飼ってるっていうから見に来たんじゃなかったかしらね?)
餌あげてみる?」
まどか「いいんですか?」
マミ「猫じゃらしのおもちゃもあるの、遊んであげてくれないかしら」
ほむら「……ま、まあ頼まれたら断れないわね」
まどか(そういえば、ほむらちゃん、私たち何しに来たんだっけ?)
ほむら(なんだったかしら? マミが猫を飼ってるっていうから見に来たんじゃなかったかしらね?)
~まどかの家~
まどか「ただいま~」
ほむら「いやあ、可愛い猫だったわね」
まどか「うん、ほんとに」
QB「おかえり! どうだった!?
マミに言ってきてくれたかい?
あの自分の事しか考えてない、下品で知性も低い、毛むくじゃらの小動物よりも
賢くて、品もある僕の方がどれだけ有用か、説明してくれたかい?」
まどか「…………はぁーっ」(ため息)
まどか(片や、ふわふわ、もふもふでつぶらな瞳に愛嬌のある人懐こい子猫。
……片や、表情があまり変わらない何考えてるかわからない、不気味な宇宙生物)
ほむら(……これは、完全に勝負あったわね)
まどか「ただいま~」
ほむら「いやあ、可愛い猫だったわね」
まどか「うん、ほんとに」
QB「おかえり! どうだった!?
マミに言ってきてくれたかい?
あの自分の事しか考えてない、下品で知性も低い、毛むくじゃらの小動物よりも
賢くて、品もある僕の方がどれだけ有用か、説明してくれたかい?」
まどか「…………はぁーっ」(ため息)
まどか(片や、ふわふわ、もふもふでつぶらな瞳に愛嬌のある人懐こい子猫。
……片や、表情があまり変わらない何考えてるかわからない、不気味な宇宙生物)
ほむら(……これは、完全に勝負あったわね)
まどか「あのね、キュウべえ。気を悪くしないで聞いてほしいんだけど
男の子はね、たとえ好きな子がいてもその子のことを思いやって、身を引いてあげるのも大切なんじゃないかな」
QB「か、開口一番、何だいそれ!?」
ほむら「いやね、私たちも最初は、何年も一緒に暮らしてきたのに、いきなり追い出しちゃうなんて
マミも冷たい、なんて思ったんだけど。
……実際に子猫を見たら、あっちを選ぶマミの気持ちもわかるなあ、なんて思っちゃってね」
QB「えっ」
男の子はね、たとえ好きな子がいてもその子のことを思いやって、身を引いてあげるのも大切なんじゃないかな」
QB「か、開口一番、何だいそれ!?」
ほむら「いやね、私たちも最初は、何年も一緒に暮らしてきたのに、いきなり追い出しちゃうなんて
マミも冷たい、なんて思ったんだけど。
……実際に子猫を見たら、あっちを選ぶマミの気持ちもわかるなあ、なんて思っちゃってね」
QB「えっ」
まどか「だって、例えるなら、毎日、安物のカップめんしか食べてなかった人が、
ある時、突然、高級中華料理も食べられるようになったようなものだもの。どちらを選ぶかっていったら、ねえ?」
QB「ぼ、僕が安物のカップめんで、あいつが高級中華料理だっていうのかい!?」
まどか「……というか、単純な疑問なんだけど、この世界に魔法少女を導くマスコットとして存在しているのが
何であの子の方じゃなくて、キュウべえなの?」
ほむら「そうね、あの子がもし可愛い声でしゃべって勧誘したら、契約する子が今の倍になってもおかしくないわね。
あら、……キュウべえ? キュウべえ?」
QB「」
まどか「ショックで石化っていうか、硬直してるよ」
ほむら「あらまあ」
ある時、突然、高級中華料理も食べられるようになったようなものだもの。どちらを選ぶかっていったら、ねえ?」
QB「ぼ、僕が安物のカップめんで、あいつが高級中華料理だっていうのかい!?」
まどか「……というか、単純な疑問なんだけど、この世界に魔法少女を導くマスコットとして存在しているのが
何であの子の方じゃなくて、キュウべえなの?」
ほむら「そうね、あの子がもし可愛い声でしゃべって勧誘したら、契約する子が今の倍になってもおかしくないわね。
あら、……キュウべえ? キュウべえ?」
QB「」
まどか「ショックで石化っていうか、硬直してるよ」
ほむら「あらまあ」
べえさん大変っすね
新人にいきなり人脈評価諸々一気にかっさらわれるのは辛いよな
新人にいきなり人脈評価諸々一気にかっさらわれるのは辛いよな
次の日。
さやか「ほむら、急いで!
杏子からテレパシーで連絡があって、魔女を見つけたらしいの
結構手ごわそうな雰囲気だから、マミさんも一緒に参加してみんなで戦おうってことになったんだって」
ほむら「わかったわ。……それでマミは?」
さやか「もう先に魔女の所に向かってるって!」
QB「……ふーん。まあ、せいぜい頑張りなよ。
魔女を倒したところで、今日も世界のどこかでたくさんの人間が飢えに苦しんでるし、紛争も起こってるし、
こんな星どうせ、数十億年後には間違いなく太陽に飲み込まれて滅びるけどね」(ペッ!)←唾を吐き捨ててる
さやか(……? なんかキュウべえがどえらくやさぐれてるなぁ。
というか何でマミさんと一緒じゃないんだろ? いつも一緒なのに)
さやか「ほむら、急いで!
杏子からテレパシーで連絡があって、魔女を見つけたらしいの
結構手ごわそうな雰囲気だから、マミさんも一緒に参加してみんなで戦おうってことになったんだって」
ほむら「わかったわ。……それでマミは?」
さやか「もう先に魔女の所に向かってるって!」
QB「……ふーん。まあ、せいぜい頑張りなよ。
魔女を倒したところで、今日も世界のどこかでたくさんの人間が飢えに苦しんでるし、紛争も起こってるし、
こんな星どうせ、数十億年後には間違いなく太陽に飲み込まれて滅びるけどね」(ペッ!)←唾を吐き捨ててる
さやか(……? なんかキュウべえがどえらくやさぐれてるなぁ。
というか何でマミさんと一緒じゃないんだろ? いつも一緒なのに)
さやか「お待たせ!」
杏子「おお、来たか! 魔女はこの取り壊し予定のビルの中だ」
マミ「それじゃ、今日は4人で連携していくとしましょう」
ほむら「ええ」
マミ(…………キュウべえも来ちゃったのね。
そりゃそうよね、魔法少女を導くのが仕事なんだから。でも今は、話す言葉に困るわ)
QB(…………マミ)
杏子「あれ、キュウべえはマミと一緒じゃないと思ったら、ほむらと一緒なんだな?」
QB「……まあね」
マミ「……」
杏子「おお、来たか! 魔女はこの取り壊し予定のビルの中だ」
マミ「それじゃ、今日は4人で連携していくとしましょう」
ほむら「ええ」
マミ(…………キュウべえも来ちゃったのね。
そりゃそうよね、魔法少女を導くのが仕事なんだから。でも今は、話す言葉に困るわ)
QB(…………マミ)
杏子「あれ、キュウべえはマミと一緒じゃないと思ったら、ほむらと一緒なんだな?」
QB「……まあね」
マミ「……」
>>73
かわいいいい!!
かわいいいい!!
杏子「それじゃあ、いくぞ?」
ほむら「問題ないわ」
さやか「おっけー!」
マミ「……」
QB「……」
さやか(何、この微妙な空気。
マミさん、キュウべえとほとんど目を合わせようとしない……というかお互い話そうとするのを避けてるような。)
杏子(まるで職場恋愛してたけど別れた二人がやむを得ず、仕事で顔合わせてるみたいな微妙な雰囲気だ)
ほむら「問題ないわ」
さやか「おっけー!」
マミ「……」
QB「……」
さやか(何、この微妙な空気。
マミさん、キュウべえとほとんど目を合わせようとしない……というかお互い話そうとするのを避けてるような。)
杏子(まるで職場恋愛してたけど別れた二人がやむを得ず、仕事で顔合わせてるみたいな微妙な雰囲気だ)
~魔女の結界内~
杏子「さて、まず、魔女の反応を探って、どっちの方に行けばいいか考え……あれ?」
マミ「おかしいわね。魔女の反応が二つあるような……」
さやか「そんな気にしなくてもいいんじゃないですかね?
一つの結界内に複数の魔女が入り込んだ例も、珍しいけど皆無じゃないでしょう?」
ほむら「だけど、この2か所から感じられる魔力の波動、どちらも同じような反応なのよね。
どういうことかしら」
さやか「だったら二手に分かれて、両方を倒せば良いじゃない。
もし、やばそうだったら、テレパシーで連絡して合流すればいいんだし」
杏子「さて、まず、魔女の反応を探って、どっちの方に行けばいいか考え……あれ?」
マミ「おかしいわね。魔女の反応が二つあるような……」
さやか「そんな気にしなくてもいいんじゃないですかね?
一つの結界内に複数の魔女が入り込んだ例も、珍しいけど皆無じゃないでしょう?」
ほむら「だけど、この2か所から感じられる魔力の波動、どちらも同じような反応なのよね。
どういうことかしら」
さやか「だったら二手に分かれて、両方を倒せば良いじゃない。
もし、やばそうだったら、テレパシーで連絡して合流すればいいんだし」
マミ「それじゃあ、私は佐倉さんと、上の方に通じてる通路の方から感じる魔女を探ってくるわ。
良いでしょう? 佐倉さん」
杏子「まあ、マミとの連携もしばらくぶりだけどな」
ほむら「じゃあ、私は美樹さやかと一緒に下の方に向かう通路を見てくるわ」
さやか「……いや、まあ、いいけどさ」
QB「……」
さやか(あ、キュウべえはやっぱり私たちの方についてくるんだ)
良いでしょう? 佐倉さん」
杏子「まあ、マミとの連携もしばらくぶりだけどな」
ほむら「じゃあ、私は美樹さやかと一緒に下の方に向かう通路を見てくるわ」
さやか「……いや、まあ、いいけどさ」
QB「……」
さやか(あ、キュウべえはやっぱり私たちの方についてくるんだ)
さやか「ねえ、ほむら」
ほむら「何?」
さやか「あのさ、マミさんとキュウべえ何かあったの?」
ほむら「ああ、それがね……」
…………
さやか「……そ、そう。そんなことが、あったんだ」
ほむら「そうなのよ。それでキュウべえったら、昨日からもうあの有様なの」
さやか「キュウべえ」
QB「……なんだよ?
君まで僕が魔法少女のマスコットにふさわしくないだの、淫獣だのとこきおろすのかい?」
さやか「わかる」
QB「?」
ほむら「何?」
さやか「あのさ、マミさんとキュウべえ何かあったの?」
ほむら「ああ、それがね……」
…………
さやか「……そ、そう。そんなことが、あったんだ」
ほむら「そうなのよ。それでキュウべえったら、昨日からもうあの有様なの」
さやか「キュウべえ」
QB「……なんだよ?
君まで僕が魔法少女のマスコットにふさわしくないだの、淫獣だのとこきおろすのかい?」
さやか「わかる」
QB「?」
さやか「よおおおおおく、わかるよ! その気持ち!!
キュウべえも、長い時間をかけて、好きな人と大切な時間を積み上げてきたのに
後から現れた見た目だけが良い奴に、横から大事な人をかっさらわれたんだね!!」
QB「さ、さやか?」
さやか「でも諦めちゃだめだよ!
キュウべえにだって今までマミさんと築いてきた時間と思い出があるんでしょう?
いくら見た目が良くて家柄も申し分ない相手と付き合ってみたって
そんなの高級なステーキを毎日食べるようなもんだよ!
やがて庶民的な味が恋しくなる時がくる! その時があたしたちのチャンスだよ!」
QB「ううっ、よくわかんないけど慰めてくれているんだね。さやかぁ!」
ほむら(上條恭介と志筑仁美が付き合い始めても魔女化しないなぁと思っていたら
そんなこと考えていたのね、この娘)
キュウべえも、長い時間をかけて、好きな人と大切な時間を積み上げてきたのに
後から現れた見た目だけが良い奴に、横から大事な人をかっさらわれたんだね!!」
QB「さ、さやか?」
さやか「でも諦めちゃだめだよ!
キュウべえにだって今までマミさんと築いてきた時間と思い出があるんでしょう?
いくら見た目が良くて家柄も申し分ない相手と付き合ってみたって
そんなの高級なステーキを毎日食べるようなもんだよ!
やがて庶民的な味が恋しくなる時がくる! その時があたしたちのチャンスだよ!」
QB「ううっ、よくわかんないけど慰めてくれているんだね。さやかぁ!」
ほむら(上條恭介と志筑仁美が付き合い始めても魔女化しないなぁと思っていたら
そんなこと考えていたのね、この娘)
杏子「なあ、マミ。キュウべえと何かあったのか?」
マミ「いや、実は……」
……
マミ「というわけなの」
杏子「マミ。それ、お前も少し責任あるんじゃないのか?」
マミ「ええ?」
マミ「いや、実は……」
……
マミ「というわけなの」
杏子「マミ。それ、お前も少し責任あるんじゃないのか?」
マミ「ええ?」
杏子「だってさあ。
その子猫を預かってから、キュウべえのこと、ほったらかして、そいつばっかりかまっていたんだろ?
そりゃ、キュウべえも、思うところがあるんじゃねえかな。
……あたしもさ、妹が生まれた時、両親が妹ばっかり可愛がって、妹の事が憎たらしく思えた時期があったぜ。
そりゃまあ、その少しあとで、父さんたちが甘えさせてくれたから機嫌直したし
妹の面倒みると褒めてくれたりしたから、姉としての自覚が芽生えたりしたけどさ。
マミ、キュウべえが子猫の面倒見るのを手伝った後、お礼言ったか?
褒めてあげたりしたか?」
マミ「……うう、そういえば、してないかも」
杏子「それに、マミがした仕打ちを立場逆にして考えてみろよ」
マミ「逆に?」
杏子「新しく来た子猫ばっかりえこひいきしてたんだろ?
ちなみに、キュウべえ、昨日はまどかの家に泊まったらしいぜ?」
マミ「か、鹿目さんの家に? ま、まさか……」
その子猫を預かってから、キュウべえのこと、ほったらかして、そいつばっかりかまっていたんだろ?
そりゃ、キュウべえも、思うところがあるんじゃねえかな。
……あたしもさ、妹が生まれた時、両親が妹ばっかり可愛がって、妹の事が憎たらしく思えた時期があったぜ。
そりゃまあ、その少しあとで、父さんたちが甘えさせてくれたから機嫌直したし
妹の面倒みると褒めてくれたりしたから、姉としての自覚が芽生えたりしたけどさ。
マミ、キュウべえが子猫の面倒見るのを手伝った後、お礼言ったか?
褒めてあげたりしたか?」
マミ「……うう、そういえば、してないかも」
杏子「それに、マミがした仕打ちを立場逆にして考えてみろよ」
マミ「逆に?」
杏子「新しく来た子猫ばっかりえこひいきしてたんだろ?
ちなみに、キュウべえ、昨日はまどかの家に泊まったらしいぜ?」
マミ「か、鹿目さんの家に? ま、まさか……」
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