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元スレまどか「キュゥべえが女の子に!?」
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QB「おはよう、まどか」
まどか「おはy…えっ誰?」
QB「僕だよ、キュゥべえだよ。朝起きたらこうなってたんだ
全く訳が分からないよ」
まどか「と、とりあえず服着てよ!私の貸すから」///
QB「何か問題でもあるのかい?僕はいつも服なんて着てn」
まどか「いいから早く!」///
まどか「おはy…えっ誰?」
QB「僕だよ、キュゥべえだよ。朝起きたらこうなってたんだ
全く訳が分からないよ」
まどか「と、とりあえず服着てよ!私の貸すから」///
QB「何か問題でもあるのかい?僕はいつも服なんて着てn」
まどか「いいから早く!」///
まどか「…それで、なんで女の子になってるの?
心当たりとかないの?」
QB「全く見当もつかないよ。こんなことは初めてだ」
まどか「そう…」
QB「それにしてもこの身体は不便だね
誰にでも見えるみたいで今日ここに来るまでもじろじろ見られたし
この部屋にだって窓を開けなきゃ入れなかった」
まどか(それって…裸で街を歩いてたってことだよね…)///
「こ、これからどうするの?」
QB「どうするも何も変わらないさ。君や他の魔法少女に会いに行ったりするだけで…」
まどか「そうじゃなくて、住むところとか…
女の子が公園で寝るとか危険だと思うし…」
QB(そういえば、この身体で死んだらどうなるのだろう
もしかすると、蘇れない…?)
まどか「一応私の家に泊まれるか頼んでみるけど…」
QB「よろしく頼むよ」
心当たりとかないの?」
QB「全く見当もつかないよ。こんなことは初めてだ」
まどか「そう…」
QB「それにしてもこの身体は不便だね
誰にでも見えるみたいで今日ここに来るまでもじろじろ見られたし
この部屋にだって窓を開けなきゃ入れなかった」
まどか(それって…裸で街を歩いてたってことだよね…)///
「こ、これからどうするの?」
QB「どうするも何も変わらないさ。君や他の魔法少女に会いに行ったりするだけで…」
まどか「そうじゃなくて、住むところとか…
女の子が公園で寝るとか危険だと思うし…」
QB(そういえば、この身体で死んだらどうなるのだろう
もしかすると、蘇れない…?)
まどか「一応私の家に泊まれるか頼んでみるけど…」
QB「よろしく頼むよ」
まどか「行ってきた」
QB「どうだった?」
まどか「駄目だった」
QB「そうか…それじゃマミの家にでも厄介になることにするよ」
~マミさん宅
マミ「いいわよ、一人くらい増えたって問題ないわ
その…ルームメイトも欲しかったし…」
まどか「やったねキュゥべえ!」
QB「う、うん」
マミ「そうと決まったら早速キュゥべえの服を買いに行かないとね」
QB「えっ」
QB「どうだった?」
まどか「駄目だった」
QB「そうか…それじゃマミの家にでも厄介になることにするよ」
~マミさん宅
マミ「いいわよ、一人くらい増えたって問題ないわ
その…ルームメイトも欲しかったし…」
まどか「やったねキュゥべえ!」
QB「う、うん」
マミ「そうと決まったら早速キュゥべえの服を買いに行かないとね」
QB「えっ」
まどか「だって私の服なんだか小さそうだし…」
マミ「自分の服くらい自分で選べなきゃ女の子として失格よ、キュゥべえ
…そういえば女の子なのにキュゥべえって言うのもちょっとどうかしらね」
まどか「キュゥタロスとか…」
QB「それも男の名前じゃないのかい」
まどか「キュゥちゃんとか…」
マミ「安直すぎるわね」
まどか「…じゃあマミさんはどんな名前が良いと思いますか?」
マミ「キュリオス、クアンタ、キュべr」
QB「キュゥ子でいいよ」
マミ「えっでも」
QB「キュゥ子でいいよ」(迫真)
マミ「な、ならそれでいいわ
…自信あったのに…グスン」
マミ「自分の服くらい自分で選べなきゃ女の子として失格よ、キュゥべえ
…そういえば女の子なのにキュゥべえって言うのもちょっとどうかしらね」
まどか「キュゥタロスとか…」
QB「それも男の名前じゃないのかい」
まどか「キュゥちゃんとか…」
マミ「安直すぎるわね」
まどか「…じゃあマミさんはどんな名前が良いと思いますか?」
マミ「キュリオス、クアンタ、キュべr」
QB「キュゥ子でいいよ」
マミ「えっでも」
QB「キュゥ子でいいよ」(迫真)
マミ「な、ならそれでいいわ
…自信あったのに…グスン」
~某ファッションセンター
まどか「あっ、キュゥ子ちゃん。これとかどうかな?」
キュゥ子「どうと言われても、僕は別にどれでも…」
マミ「そういうのが駄目なのよキュゥ子
女の子なんだからこういうものにはもっと積極的にならないと」
キュゥ子「なら、これとか」
まどか「うわー…マミさんどう思いますか?」
マミ「ちょっと派手すぎる気もするけど…いいんじゃないかしら」
まどか「マミさんが言うなら…」
キュゥ子「よし、次は…」
ほむら「いらっしゃいま…まどか!?」
まどか「あっ、キュゥ子ちゃん。これとかどうかな?」
キュゥ子「どうと言われても、僕は別にどれでも…」
マミ「そういうのが駄目なのよキュゥ子
女の子なんだからこういうものにはもっと積極的にならないと」
キュゥ子「なら、これとか」
まどか「うわー…マミさんどう思いますか?」
マミ「ちょっと派手すぎる気もするけど…いいんじゃないかしら」
まどか「マミさんが言うなら…」
キュゥ子「よし、次は…」
ほむら「いらっしゃいま…まどか!?」
まどか「あれ、ほむらちゃん。奇遇だねこんなところで」
ほむら「私はここでアルバイトしているの
それより、そっちの娘…」
キュゥ子「やだなあ、僕は…」
マミ「私の部屋でルームシェアすることになった娘よ
名前はキュゥ子っていうの」
キュゥ子「ちょ、ちょっとマミ…」
マミ 「あなた、暁美さんから嫌われてるでしょ?
正体は伏せておいた方がいいわ。鹿目さん、口裏合わせお願いね」(小声)
まどか「ほむらちゃんには悪いけど…分かりましたマミさん」(小声)
キュゥ子「…それもそうだね」(小声)
(暁美ほむらに警戒されなくなれば、まどかとの契約もスムーズにできるだろうしね)
ほむら「私はここでアルバイトしているの
それより、そっちの娘…」
キュゥ子「やだなあ、僕は…」
マミ「私の部屋でルームシェアすることになった娘よ
名前はキュゥ子っていうの」
キュゥ子「ちょ、ちょっとマミ…」
マミ 「あなた、暁美さんから嫌われてるでしょ?
正体は伏せておいた方がいいわ。鹿目さん、口裏合わせお願いね」(小声)
まどか「ほむらちゃんには悪いけど…分かりましたマミさん」(小声)
キュゥ子「…それもそうだね」(小声)
(暁美ほむらに警戒されなくなれば、まどかとの契約もスムーズにできるだろうしね)
ほむら「そうなの?まどか」
まどか「う、うん。そうだよ」
ほむら「…私は暁美ほむら。よろしく」
キュゥ子「よろしくね」ニコッ
ほむら(おかしい…今までの時間軸にあんな子はいなかったはず
それにあの髪の色と眼の色、どこかで…)
マミ「暁美さん、仕事はいいのかしら?」
ほむら「…言われなくても」(今はバイトに専念しないと…)
まどか「う、うん。そうだよ」
ほむら「…私は暁美ほむら。よろしく」
キュゥ子「よろしくね」ニコッ
ほむら(おかしい…今までの時間軸にあんな子はいなかったはず
それにあの髪の色と眼の色、どこかで…)
マミ「暁美さん、仕事はいいのかしら?」
ほむら「…言われなくても」(今はバイトに専念しないと…)
~マミ宅
キュゥ子「随分買ったけど…よかったのかい、マミ」
マミ「さ、流石に張り切って買いすぎたわ…当分は3食ソーメンね…
まあこれから一緒に生活するんだし、あなたへの選別だと思って」
キュゥ子「ありがたくいただいておくよ」
まどか「それじゃ、そろそろ私は帰りますね
さよならマミさん、キュゥ子ちゃん」
キュゥ子「バイバイ、まどか」
マミ「またね、鹿目さん
…さてキュゥ子」
キュゥ子「なんだい」
マミ「一緒に生活する上で必要なことを教えるわね
まず服を脱いで頂戴」
キュゥ子「脱いだけど…それで」
マミ「ふふっ綺麗な肌…」
キュゥ子「マミ?」
マミ「駄目よ巴マミまだいけないわ頂くにはまだ早いわ」(小声)
キュゥ子「随分買ったけど…よかったのかい、マミ」
マミ「さ、流石に張り切って買いすぎたわ…当分は3食ソーメンね…
まあこれから一緒に生活するんだし、あなたへの選別だと思って」
キュゥ子「ありがたくいただいておくよ」
まどか「それじゃ、そろそろ私は帰りますね
さよならマミさん、キュゥ子ちゃん」
キュゥ子「バイバイ、まどか」
マミ「またね、鹿目さん
…さてキュゥ子」
キュゥ子「なんだい」
マミ「一緒に生活する上で必要なことを教えるわね
まず服を脱いで頂戴」
キュゥ子「脱いだけど…それで」
マミ「ふふっ綺麗な肌…」
キュゥ子「マミ?」
マミ「駄目よ巴マミまだいけないわ頂くにはまだ早いわ」(小声)
>>13
可愛い
可愛い
>>13
ペロペロ
ペロペロ
マミ「コホンなんでもないわ
じゃあちょっと触らせてもらうわね」モミモミ
キュゥ子「キュゥッ!?」バキッ
マミ「たとばっ!?」
キュゥ子「ご、ごめんマミ。なんだか身体が勝手に…」
マミ「…いえ、私が悪かったのよ。うん」
キュゥ子(前まで触られてもなんともなかったのに…
この身体はやっぱり不便だ)
マミ「やっぱりまだフラグ立てがなってなかったわね
まずはねっとりしたお友達って関係まで持っていかないと…」(小声)
キュゥ子「おーい、マミ?」
マミ「コホンコホンなんでもないわ
今のはまた今度にしましょう。何も焦らなくてもいいのよ…ふふ…」
キュゥ子 ゾクッ「そ、そうかい。ならいいけど」
キュゥ子(今初めて恐怖というものを味わった気がするよ)
じゃあちょっと触らせてもらうわね」モミモミ
キュゥ子「キュゥッ!?」バキッ
マミ「たとばっ!?」
キュゥ子「ご、ごめんマミ。なんだか身体が勝手に…」
マミ「…いえ、私が悪かったのよ。うん」
キュゥ子(前まで触られてもなんともなかったのに…
この身体はやっぱり不便だ)
マミ「やっぱりまだフラグ立てがなってなかったわね
まずはねっとりしたお友達って関係まで持っていかないと…」(小声)
キュゥ子「おーい、マミ?」
マミ「コホンコホンなんでもないわ
今のはまた今度にしましょう。何も焦らなくてもいいのよ…ふふ…」
キュゥ子 ゾクッ「そ、そうかい。ならいいけど」
キュゥ子(今初めて恐怖というものを味わった気がするよ)
~翌日
さやか「えぇ!?キュゥべえが女の子に?
あたしをからかってんのまどか?」
まどか「本当だってさやかちゃん。…あ、来たよ!」
マミ「こんにちは、鹿目さん、美樹さん」
キュゥ子「やあ、まどかにさやか」
さやか「こんにちは…ってこの娘がキュゥべえ!?」
キュゥ子「キュゥ子って呼んでね☆」(営業スマイル)
さやか「ほぇ~すっごくかわいい…
確かに名残はあるけど…」(耳毛的なアレを引っ張る音)ビヨンビヨン
キュゥ子「痛い痛い!そこの痛覚はあるんだからやめてくれないかな」ムスッ
さやか「あはは悪い悪い」
マミ「挨拶はほどほどにして…今日も魔法少女体験コース行きましょうか」
まどか「はい!」
さやか「えぇ!?キュゥべえが女の子に?
あたしをからかってんのまどか?」
まどか「本当だってさやかちゃん。…あ、来たよ!」
マミ「こんにちは、鹿目さん、美樹さん」
キュゥ子「やあ、まどかにさやか」
さやか「こんにちは…ってこの娘がキュゥべえ!?」
キュゥ子「キュゥ子って呼んでね☆」(営業スマイル)
さやか「ほぇ~すっごくかわいい…
確かに名残はあるけど…」(耳毛的なアレを引っ張る音)ビヨンビヨン
キュゥ子「痛い痛い!そこの痛覚はあるんだからやめてくれないかな」ムスッ
さやか「あはは悪い悪い」
マミ「挨拶はほどほどにして…今日も魔法少女体験コース行きましょうか」
まどか「はい!」
シャルロッテ「…」
マミ「これで止めよ!ティロ・フィナーレ!」ドカーン
シャルロッテ「…!」
さやか「やった!流石はマミさんです!」
マミ「ふふっ、でしょ?」
まどか「やっぱりマミさんはすごいなぁ…」
キュゥ子(あの魔女は…まずい!)
キュゥ子「マミ!危ない!」
シャルロッテから例の恵方巻きが飛び出る
その直後キュゥ子がマミに体当たりする
マミ「これで止めよ!ティロ・フィナーレ!」ドカーン
シャルロッテ「…!」
さやか「やった!流石はマミさんです!」
マミ「ふふっ、でしょ?」
まどか「やっぱりマミさんはすごいなぁ…」
キュゥ子(あの魔女は…まずい!)
キュゥ子「マミ!危ない!」
シャルロッテから例の恵方巻きが飛び出る
その直後キュゥ子がマミに体当たりする
マミ「きゃあ!」
まどか「マミさん!キュゥ子ちゃん!」
キュゥ子「ううっ…」
マミ「キュゥ子!?このっ!
ツイン・ティロ・フィナーレ・キャノン!」チュドーン
シャルロッテ「gyyyyyyyaaaaaaa!!!」
さやか「キュゥ子!大丈夫!?」
キュゥ子「う、うん」
まどか「マミさん!キュゥ子ちゃん!」
キュゥ子「ううっ…」
マミ「キュゥ子!?このっ!
ツイン・ティロ・フィナーレ・キャノン!」チュドーン
シャルロッテ「gyyyyyyyaaaaaaa!!!」
さやか「キュゥ子!大丈夫!?」
キュゥ子「う、うん」
キュゥ子(何やってるんだ僕は!折角まどかと契約できるチャンスだったのに!
…いや、あのままだとマミのエネルギーを回収できなくなってた
だから…結果オーライかな)
マミ「ありがとうキュゥ子。あなたが庇ってくれなかったら私どうなってたか…」
キュゥ子「例には及ばないよ。マミがいなくなったら僕だって寂しいし…」
マミ「キュゥ子…
やったこれってフラグ立ったよね絶対立ったよね!
少なくとも表示されないだけで好感度10位上がったわよね!」(小声)
キュゥ子(…まあ、嘘、だけどね…)
…いや、あのままだとマミのエネルギーを回収できなくなってた
だから…結果オーライかな)
マミ「ありがとうキュゥ子。あなたが庇ってくれなかったら私どうなってたか…」
キュゥ子「例には及ばないよ。マミがいなくなったら僕だって寂しいし…」
マミ「キュゥ子…
やったこれってフラグ立ったよね絶対立ったよね!
少なくとも表示されないだけで好感度10位上がったわよね!」(小声)
キュゥ子(…まあ、嘘、だけどね…)
マミさんあれだけMSの名前並べたてて…なのにメインカメラは破壊されなかった
壁|ほむ)〈…
ほむら(最近インキュベーターの姿が見えないから、ちょっと様子を探りに来たけど…)
ほむら(いつものあいつはあんなことは絶対にしない)
ほむら(やっぱり私の思いすごしかしら)
ほむら(だとすると一体どこに…?)
ほむら(最近インキュベーターの姿が見えないから、ちょっと様子を探りに来たけど…)
ほむら(いつものあいつはあんなことは絶対にしない)
ほむら(やっぱり私の思いすごしかしら)
ほむら(だとすると一体どこに…?)
1週間後
マミさんに言われて買い出し中
キュゥ子「~♪」
さやか「いたいた…おーいキュゥ子ー!」
キュゥ子「さやか?どうしたんだい?」
さやか「ちょっとお願いがあって…橘氏もなんだしあそこの店で話すよ」
キュゥ子「分かったよ」
マミさんに言われて買い出し中
キュゥ子「~♪」
さやか「いたいた…おーいキュゥ子ー!」
キュゥ子「さやか?どうしたんだい?」
さやか「ちょっとお願いがあって…橘氏もなんだしあそこの店で話すよ」
キュゥ子「分かったよ」
~喫茶店
キュゥ子「僕と契約したい?」
さやか「うん。…恭介の腕なんとかしたいと思ってね」
キュゥ子「…いいのかい?」
さやか「どんなリスクだって受け入れるよ
それに、正義の味方みたいでなんだかかっこいいし」
キュゥ子「その…死ぬことになっても?」
さやか「えっ?」
キュゥ子「僕と契約したい?」
さやか「うん。…恭介の腕なんとかしたいと思ってね」
キュゥ子「…いいのかい?」
さやか「どんなリスクだって受け入れるよ
それに、正義の味方みたいでなんだかかっこいいし」
キュゥ子「その…死ぬことになっても?」
さやか「えっ?」
さやか「そんな…マミさんはそのこと知ってるの!?」
キュゥ子「いや…マミにはまだ言ってない。他の魔法少女たちにもね」
さやか「なんで今まで黙って…!」ガタッ
キュゥ子「前までは何とも思わなかった
…けど、その、なんだか君たちを騙してるのが悪い気がしてきて…」
さやか「…いいわ」
キュゥ子「えっ?」
さやか「それでもいいって言ってるの
私と契約して、キュゥ子」
キュゥ子「いや…マミにはまだ言ってない。他の魔法少女たちにもね」
さやか「なんで今まで黙って…!」ガタッ
キュゥ子「前までは何とも思わなかった
…けど、その、なんだか君たちを騙してるのが悪い気がしてきて…」
さやか「…いいわ」
キュゥ子「えっ?」
さやか「それでもいいって言ってるの
私と契約して、キュゥ子」
>>31
かわいい
かわいい
キュゥ子「でもそれだと…」
さやか「あんたはちゃんリスクを話してくれた
その上で契約するのは私の勝手でしょ?」
キュゥ子「さやか…」
さやか「ただし、私と契約したら他の子たちにもちゃんと伝えてね」
キュゥ子「…うん」
キュゥ子(エントロピーのことまでは話せなかった
これ以上話すと、完全に彼女たちの敵になってしまう
…全く、僕は卑怯だね)
さやか「あんたはちゃんリスクを話してくれた
その上で契約するのは私の勝手でしょ?」
キュゥ子「さやか…」
さやか「ただし、私と契約したら他の子たちにもちゃんと伝えてね」
キュゥ子「…うん」
キュゥ子(エントロピーのことまでは話せなかった
これ以上話すと、完全に彼女たちの敵になってしまう
…全く、僕は卑怯だね)
キュゥべえはあの姿だからこそいいんだ
でも擬人化もありだと思えてきて怖い
でも擬人化もありだと思えてきて怖い
マミ「…そう」
キュゥ子「ごめん…黙ってて」
マミ「…正直に話してくれたんだし、いいわ
暁美さんには?」
キュゥ子「僕の正体を話した上で言ったけど、『そう』って言われただけだったよ」
マミ「彼女、強いのね」
キュゥ子「…そうだね」
キュゥ子(とりあえず僕が行ける範囲の魔法少女全員には伝えたけど…彼女だけ反応が違った
まるでそのことを最初から知っているような…『覚悟』してる表情だった)
マミ「そんな顔しないで、キュゥ子。あなたと私は友達なんだしもっと明るく、ね?」
キュゥ子「ありがとう、マミ…」グスッ
マミ「あなた…泣いてるの?」
キュゥ子「えっ…そんなはずは…」
キュゥ子(涙?本当に僕は…どうしてしまったのだろう…)
キュゥ子「ごめん…黙ってて」
マミ「…正直に話してくれたんだし、いいわ
暁美さんには?」
キュゥ子「僕の正体を話した上で言ったけど、『そう』って言われただけだったよ」
マミ「彼女、強いのね」
キュゥ子「…そうだね」
キュゥ子(とりあえず僕が行ける範囲の魔法少女全員には伝えたけど…彼女だけ反応が違った
まるでそのことを最初から知っているような…『覚悟』してる表情だった)
マミ「そんな顔しないで、キュゥ子。あなたと私は友達なんだしもっと明るく、ね?」
キュゥ子「ありがとう、マミ…」グスッ
マミ「あなた…泣いてるの?」
キュゥ子「えっ…そんなはずは…」
キュゥ子(涙?本当に僕は…どうしてしまったのだろう…)
なんやかんやあってさやかちゃん仁美ちゃんに上条NTRれる
まどか『マミさん!さやかちゃんは!?』
マミ『どこにもいないわ…彼女大丈夫かしら』
まどか『そうですか…杏子ちゃんもまだ見つけられてないって』
キュゥ子『それにしても、まさかあの佐倉杏子が協力してくれるなんてね』
マミ『人って知り合ってみないと分からなかったりするものよ』
まどか『私、学校の方に行ってみます!』
マミ『頼んだわよ、鹿目さん。私は街の方に行ってみるわ』
キュゥ子『僕は駅の方に行ってみるよ』
まどか『マミさん!さやかちゃんは!?』
マミ『どこにもいないわ…彼女大丈夫かしら』
まどか『そうですか…杏子ちゃんもまだ見つけられてないって』
キュゥ子『それにしても、まさかあの佐倉杏子が協力してくれるなんてね』
マミ『人って知り合ってみないと分からなかったりするものよ』
まどか『私、学校の方に行ってみます!』
マミ『頼んだわよ、鹿目さん。私は街の方に行ってみるわ』
キュゥ子『僕は駅の方に行ってみるよ』
杏子「いた!さやか!」
さやか「…なんだ、あんたか」
杏子「探したよ、全く」
さやか「…なんであんたが私を?」
杏子「な、なんつーかその、放っておけなくてね
あんた幸薄そうな顔してるし。なーんて…」
さやか「幸薄そうか…それは違うよ」
杏子「?」
さやか「自分で覚悟しておいてさ…勝手に自滅するなんてただの自業自得だよ
分かってたのになぁ…所詮正義の味方なんて私には無理だったんだ…」
杏子「さやか…?」
さやか「…なんだ、あんたか」
杏子「探したよ、全く」
さやか「…なんであんたが私を?」
杏子「な、なんつーかその、放っておけなくてね
あんた幸薄そうな顔してるし。なーんて…」
さやか「幸薄そうか…それは違うよ」
杏子「?」
さやか「自分で覚悟しておいてさ…勝手に自滅するなんてただの自業自得だよ
分かってたのになぁ…所詮正義の味方なんて私には無理だったんだ…」
杏子「さやか…?」
キュゥ子「…!さやか!」
さやか「キュゥ子…もう最後かもしれないから言っておくけどあたしはあんたを恨んでない
それだけは覚えておいてね」
キュゥ子「さやか…まさか…」
さやか「うぐっ…あああああああああ!!」パキパキ
杏子「さやか!?どうしたんだ!?」
キュゥ子「魔女化が始まってる!杏子、下がるんだ!」
杏子「何!?」
さやか「あああああああああああ!!!」ゴォォ
杏子「くそっ…さやかぁー!」
さやか「キュゥ子…もう最後かもしれないから言っておくけどあたしはあんたを恨んでない
それだけは覚えておいてね」
キュゥ子「さやか…まさか…」
さやか「うぐっ…あああああああああ!!」パキパキ
杏子「さやか!?どうしたんだ!?」
キュゥ子「魔女化が始まってる!杏子、下がるんだ!」
杏子「何!?」
さやか「あああああああああああ!!!」ゴォォ
杏子「くそっ…さやかぁー!」
魔女化とエントロピーについて説明
杏子「お前…そんな重要なことを…!」
キュゥ子「…」
まどか「そんな…そんなこと…」
マミ「…」(変身する音)ピキーン
キュゥ子「…マミ?」
ターン
キュゥ子「…え?」ドサッ
杏子「お前…そんな重要なことを…!」
キュゥ子「…」
まどか「そんな…そんなこと…」
マミ「…」(変身する音)ピキーン
キュゥ子「…マミ?」
ターン
キュゥ子「…え?」ドサッ
杏子「マミ!?」
キュゥ子「マ…ミ…?」
マミ「話しかけないで!…あなたは…最初から私たちを…殺すつもりで…」
まどか「マミさん!落ち着いて!」
マミ「私とあなたは…友達じゃない!」
キュゥ子「!…そん…な…」ボロボロ
まどか「マミさん…やめてください!」バッ
マミ「鹿目さんどいて!そいつ殺せない!」
キュゥ子「マ…ミ…?」
マミ「話しかけないで!…あなたは…最初から私たちを…殺すつもりで…」
まどか「マミさん!落ち着いて!」
マミ「私とあなたは…友達じゃない!」
キュゥ子「!…そん…な…」ボロボロ
まどか「マミさん…やめてください!」バッ
マミ「鹿目さんどいて!そいつ殺せない!」
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