私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ男「与えられた能力で殺し合えだと?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>204
期待されてるってことだね
期待されてるってことだね
女M「チッ なにやってるのよ!」バチバチ!
女Mは手を振るとブーメランのような形になった電気の塊が飛んできた
友「男!また電気だ!」
男「うわっ、やべぇ!」
バリバリバリィ!
男「ぎゃん!」
友「男!!」
男「」どさっ
女M「ふん」
女C「でも、おかしくない?
あんな触れただけで、黒焦げになるほどの高電圧をかけられるのに、男はさっきも電気をあびてた…」
友「たしかに…」
男A「つまり手加減してるってことか?」
友「いや、今奴らにそんな余裕はないはずだ…」
女Mは手を振るとブーメランのような形になった電気の塊が飛んできた
友「男!また電気だ!」
男「うわっ、やべぇ!」
バリバリバリィ!
男「ぎゃん!」
友「男!!」
男「」どさっ
女M「ふん」
女C「でも、おかしくない?
あんな触れただけで、黒焦げになるほどの高電圧をかけられるのに、男はさっきも電気をあびてた…」
友「たしかに…」
男A「つまり手加減してるってことか?」
友「いや、今奴らにそんな余裕はないはずだ…」
友「A、お前のスピードを目の当たりにして奴らは驚いてる
本気でかかってきてるはず」
男A「ならなんで男を黒焦げにしない?」
友「あいつ一人で校舎全体を常に電気の壁で包囲してるとしたら?」
友「能力のキャパシティオーバーだ」
男A「なるほどね」
男「つ、つまり」むくっ
女M「なっ!?」
男「Mちゃんは全力を出せないってことか、いてて」
友「男!」
女M「そんな!いくらなんでもあそこまで効かないわけが―」
男「油って…電気を通しにくいらしいぜ」
本気でかかってきてるはず」
男A「ならなんで男を黒焦げにしない?」
友「あいつ一人で校舎全体を常に電気の壁で包囲してるとしたら?」
友「能力のキャパシティオーバーだ」
男A「なるほどね」
男「つ、つまり」むくっ
女M「なっ!?」
男「Mちゃんは全力を出せないってことか、いてて」
友「男!」
女M「そんな!いくらなんでもあそこまで効かないわけが―」
男「油って…電気を通しにくいらしいぜ」
女M「まさか…絶縁油を…?
だとしたら私は…」
男H「取り乱すなM!」
男H「とりあえずこいつら全員を消すことだけ考えろ!」ズババババッ
友「また骨か!」
男「友!なんとかしろ!」
友「任せろ!」ピュンピュン
女G「わぁ…光が友君の手の中で…」
女J「きれい…」
男A「へー
な、なかなかかっこいいじゃねぇか」
友「光の、壁!」
友の手の中で混ぜた光をめいっぱいに広げると、それは全員を巨大な壁になった
友「みんなここに隠れろ!」
だとしたら私は…」
男H「取り乱すなM!」
男H「とりあえずこいつら全員を消すことだけ考えろ!」ズババババッ
友「また骨か!」
男「友!なんとかしろ!」
友「任せろ!」ピュンピュン
女G「わぁ…光が友君の手の中で…」
女J「きれい…」
男A「へー
な、なかなかかっこいいじゃねぇか」
友「光の、壁!」
友の手の中で混ぜた光をめいっぱいに広げると、それは全員を巨大な壁になった
友「みんなここに隠れろ!」
男H「なにっ!?なんだあの壁は!?」
ドガガガガガガガ!
骨弾丸は壁に当たったがその場に落ちていった
友「よし!」
女G「すごいすごい!」
男「さすがだな」
男A「よし、じゃあまずはHから潰してくるか」
女M「くっ…このぉぉぉぉ!」
バシャーーーーー!!!
男「な、なんだ?」
友「水?」
男「あれは…!?」
女Mの横には水道管らしきものがあり、それは亀裂が入っていた
バシャーーーーー!!
男「あいついったいなにを…?」
ドガガガガガガガ!
骨弾丸は壁に当たったがその場に落ちていった
友「よし!」
女G「すごいすごい!」
男「さすがだな」
男A「よし、じゃあまずはHから潰してくるか」
女M「くっ…このぉぉぉぉ!」
バシャーーーーー!!!
男「な、なんだ?」
友「水?」
男「あれは…!?」
女Mの横には水道管らしきものがあり、それは亀裂が入っていた
バシャーーーーー!!
男「あいついったいなにを…?」
友「水で目眩まし?いや…」
男A「水…電気…感電だ!」
女G「え?」
男「やばい!この量の水は…」
女M「全員死ねぇえええええ!!!」バチバチバチィ!!
友「くそ、これじゃあ…避けようがない!」
男「俺だけ助かるってのか、なんとかみんなを…」
男A「動くな!」
男H「!」
男A「男以外は俺が離れたところに持ってく!」
男Aは再び針男になり、目にも止まらね猛スピードで走り抜けた
男A「水…電気…感電だ!」
女G「え?」
男「やばい!この量の水は…」
女M「全員死ねぇえええええ!!!」バチバチバチィ!!
友「くそ、これじゃあ…避けようがない!」
男「俺だけ助かるってのか、なんとかみんなを…」
男A「動くな!」
男H「!」
男A「男以外は俺が離れたところに持ってく!」
男Aは再び針男になり、目にも止まらね猛スピードで走り抜けた
>男A「男以外は俺が離れたところに持ってく!」
男がまるでぼっちみたいだ
男がまるでぼっちみたいだ
男H「逃がすかぁ!」ズババババッ
男Hは骨の弾丸を縦横無尽に放つ
男A「くっ…!」
バチバチバチバチバチィ! ドドドドドドドン!
男「う…」
男A「よぉ、ここまで来れば大丈夫だろ…」
友「お、おいA!お前左の肩…!」
女G「ひぃっ!肩に穴が…!」
男A「気にすんなって…たいしたことはない」
女C「や、やばいってそれ!」
男A「だからたいしたことないって…」
男Hは骨の弾丸を縦横無尽に放つ
男A「くっ…!」
バチバチバチバチバチィ! ドドドドドドドン!
男「う…」
男A「よぉ、ここまで来れば大丈夫だろ…」
友「お、おいA!お前左の肩…!」
女G「ひぃっ!肩に穴が…!」
男A「気にすんなって…たいしたことはない」
女C「や、やばいってそれ!」
男A「だからたいしたことないって…」
女C「私たちを守る為にあの中を潜り抜けて来たの!?
骨と電気の中を!?5人も担いで!?なんでそこまで…
見捨ててればあんたならもっと簡単に逃げられたのに!」
男「そ、そうだ!俺まで拾って…」
男A「骨が…危ないからな」
女G「ゴリラ…」
男A「お前らを、見殺しなんて俺にはできないよ」
男A「まあ…みんな助かってよかったよ」
骨と電気の中を!?5人も担いで!?なんでそこまで…
見捨ててればあんたならもっと簡単に逃げられたのに!」
男「そ、そうだ!俺まで拾って…」
男A「骨が…危ないからな」
女G「ゴリラ…」
男A「お前らを、見殺しなんて俺にはできないよ」
男A「まあ…みんな助かってよかったよ」
バチバチバチ!
男A「!?」
男「あっ」
突如、男Aと男の間を電気の槍がすり抜けた
そしてそれは女Jの胸を貫いた
女J「ガッ…!!」ビクンビクン
ドサッ
男A「あ…ああ…」
男「おい!しっかりしろ!Jちゃん!おい!」
友「おいお前ら!また…来たぞ…」
女M「逃げちゃだめって言ったのにねー」
男H「今度こそ全員殺してやる」
男A「あ…あ……」ドクン…!
男「A…?」
男A「うおぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男A「!?」
男「あっ」
突如、男Aと男の間を電気の槍がすり抜けた
そしてそれは女Jの胸を貫いた
女J「ガッ…!!」ビクンビクン
ドサッ
男A「あ…ああ…」
男「おい!しっかりしろ!Jちゃん!おい!」
友「おいお前ら!また…来たぞ…」
女M「逃げちゃだめって言ったのにねー」
男H「今度こそ全員殺してやる」
男A「あ…あ……」ドクン…!
男「A…?」
男A「うおぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
彼は一般男子より容姿がやや悪く
一般男子より体毛がかなり濃かった
その外見から『ゴリラ』と呼ばれ男子には笑い者にされ女子には影で蔑まれてきた
此度の殺し合いでは、学校で一緒にいた友達に最初に命を狙われた
理由は『いなくてもいい』から
彼は『いてもいなくても変わらない』
影が薄いのではなく、その場にいないと影響力がなかったのだ
そんな彼が居場所を見つけた気がした
相変わらず蔑まれてはいても、『自分が命を救った』
それは一度は世界征服などと、ダークサイドに堕ちかけた彼を光の道へ救済した
彼の能力は針男
一般男子より体毛がかなり濃かった
その外見から『ゴリラ』と呼ばれ男子には笑い者にされ女子には影で蔑まれてきた
此度の殺し合いでは、学校で一緒にいた友達に最初に命を狙われた
理由は『いなくてもいい』から
彼は『いてもいなくても変わらない』
影が薄いのではなく、その場にいないと影響力がなかったのだ
そんな彼が居場所を見つけた気がした
相変わらず蔑まれてはいても、『自分が命を救った』
それは一度は世界征服などと、ダークサイドに堕ちかけた彼を光の道へ救済した
彼の能力は針男
男A「殺す…!!」シャキンシャキンシャキン
男H「身体中から鋭い針が…」
男Aの体はまさに針ねずみのように針に包まれた
しかし関節部は健在であり、その速度はもはや人間の目で追えるものではなかった
男H「は、速い…さっきよりも遥かに…!!」
男H「くそ!こんなことが…あり得ない!」
男H「ありえな ブチッ
ドサッ
男「く、首を…もぎとった…」
女M「!」
女M「くっ!今度はこっち!?
だったら…」バチバチバチバチバチィ!
女Mは体の周りに電気をまとった!
男H「身体中から鋭い針が…」
男Aの体はまさに針ねずみのように針に包まれた
しかし関節部は健在であり、その速度はもはや人間の目で追えるものではなかった
男H「は、速い…さっきよりも遥かに…!!」
男H「くそ!こんなことが…あり得ない!」
男H「ありえな ブチッ
ドサッ
男「く、首を…もぎとった…」
女M「!」
女M「くっ!今度はこっち!?
だったら…」バチバチバチバチバチィ!
女Mは体の周りに電気をまとった!
>>241
筋肉も増えたからじゃね?
筋肉も増えたからじゃね?
>>249
発火能力
発火能力
類似してるかもしれないスレッド
- 男「答えを出す能力ですか」悪魔「そそっ!」 (1001) - [52%] - 2011/9/24 16:00 ★★★×4
- 男「安価で手に入れた能力で俺は戦う!」 (354) - [51%] - 2013/4/13 16:00 ☆
- 唯「澪ちゃんどうして私の家にいるの?」 (454) - [49%] - 2011/5/15 16:00 ★★
- 男「久しぶり」 幼「10年ぶりかしら?」 (169) - [49%] - 2011/7/14 7:30 ★
- 男「ヤンデレに全力で立ち向かう」 (136) - [49%] - 2013/5/12 7:30 ☆
- 男「おっぱいをみせてくれませんか?」 (208) - [48%] - 2012/9/3 22:45 ★
- 男「ブサメンで悪かったな!」 (304) - [47%] - 2009/3/13 20:00 ★★★×5
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について