私的良スレ書庫
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元スレ男「与えられた能力で殺し合えだと?」
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能力 針男
全身の体毛が針のように鋭く伸ばすことができる
針の体毛で空気摩擦をコントロールし瞬間最高速度130kmを誇る
また筋力も著しく向上している
男A「やっべ、もうクラスメート5人も殺しちゃった
まあ全部向こうから出ししかたないしかたない
俺は嫌われものなんだな~」トボトボ
全身の体毛が針のように鋭く伸ばすことができる
針の体毛で空気摩擦をコントロールし瞬間最高速度130kmを誇る
また筋力も著しく向上している
男A「やっべ、もうクラスメート5人も殺しちゃった
まあ全部向こうから出ししかたないしかたない
俺は嫌われものなんだな~」トボトボ
男A「ん?うわっ女子だ…やだやだ
しかも3人もいるよ、なんで女子はあんなに固まりたくなるのかねぇ~」
男A「回り道しよ うっかり見つかったらゴリラゴリラ言われるもんな」
「キャー!」
男A「ん?悲鳴…さっきの子達か…?」
男A(女子から嫌われもの→能力強い→助けてあげる→キャーかっこいい)
男A「んんwwま、まあ悪くないか」
しかも3人もいるよ、なんで女子はあんなに固まりたくなるのかねぇ~」
男A「回り道しよ うっかり見つかったらゴリラゴリラ言われるもんな」
「キャー!」
男A「ん?悲鳴…さっきの子達か…?」
男A(女子から嫌われもの→能力強い→助けてあげる→キャーかっこいい)
男A「んんwwま、まあ悪くないか」
女J「来ないでぇ!」
女G「いやぁ!!」
キモオタA「ぐへへぇ、まさしくこの能力は天からの恵み…」
女C「こ、この!私の能力知ってるの!?」
キモオタA「お前みたいな茶髪ビッチには興味ないや」
女C「は、はぁ!?これ地毛なの!」
キモオタA「さて、G美たんJ子たんかわいがってあげるからねぇ…ぐへへへぇ」
女C「こんの~!私の能力は発火なんだから!こんなキモオタ…ん?影…」
バッ
男A「キモオタA、むりやりはよくないぜ」
キモオタA「な、なにぃ!?上から降ってきた!?」
女G「いやぁ!!」
キモオタA「ぐへへぇ、まさしくこの能力は天からの恵み…」
女C「こ、この!私の能力知ってるの!?」
キモオタA「お前みたいな茶髪ビッチには興味ないや」
女C「は、はぁ!?これ地毛なの!」
キモオタA「さて、G美たんJ子たんかわいがってあげるからねぇ…ぐへへへぇ」
女C「こんの~!私の能力は発火なんだから!こんなキモオタ…ん?影…」
バッ
男A「キモオタA、むりやりはよくないぜ」
キモオタA「な、なにぃ!?上から降ってきた!?」
女G「げっ、ゴリラ!」
女J「うわぁゴリラがカッコつけてる…」
男A「うん…そんな反応だと思ったよ」
キモオタA「あれ?泣いてね?ww泣いてねお前ww」
女C「ゴリラ…なにしに来たの?」
男A「まあ…一応、助けに…」
女C「いらないっつの!こんな奴私が…」
男A「あぶねぇから下がってろよ」
女C「…えっ?」
キモオタA「ほほぅ、かっこいいね~
だが君も結局僕と同類なんだよ!」
どさっ
キモオタA「」
男A「ふぅ」
女C「…すごい……」
女J「うわぁゴリラがカッコつけてる…」
男A「うん…そんな反応だと思ったよ」
キモオタA「あれ?泣いてね?ww泣いてねお前ww」
女C「ゴリラ…なにしに来たの?」
男A「まあ…一応、助けに…」
女C「いらないっつの!こんな奴私が…」
男A「あぶねぇから下がってろよ」
女C「…えっ?」
キモオタA「ほほぅ、かっこいいね~
だが君も結局僕と同類なんだよ!」
どさっ
キモオタA「」
男A「ふぅ」
女C「…すごい……」
女G「ゴリラ!見直した!ありがとう!」
女J「ねぇ私たちのガードマンしてよ!」
男A「え!?あ、ああ…うん」
女C「……………」
女G「やったぁ!ありがとう!」
男A「あは、あはは」でれでれ
女G「ちょっとトイレ~」
女J「私も~」
女C「あ、じゃあ私も…」
男A「はいよ~」
女J「ねぇ私たちのガードマンしてよ!」
男A「え!?あ、ああ…うん」
女C「……………」
女G「やったぁ!ありがとう!」
男A「あは、あはは」でれでれ
女G「ちょっとトイレ~」
女J「私も~」
女C「あ、じゃあ私も…」
男A「はいよ~」
女C「ふぅ…」ジャー
ガチャ
女G「まさかゴリラがあんな強いなんてねー」
女J「ちょうどいいガードマン見つかったね~
本当良かったぁ」
女G「でもあんなでれでれしちゃってさぁ
キモくなーい?」
女J「きもいきもい~
なんか俺がこいつらを守った!みたいに思ってそう」
女G「ね~
ゴリラのくせに勘違いすんなって感じだよね~」
女C「………………」
女G「あ、C子出たー」
女C「ん、行こっか」
男A「おう、遅いじゃねぇか」
ガチャ
女G「まさかゴリラがあんな強いなんてねー」
女J「ちょうどいいガードマン見つかったね~
本当良かったぁ」
女G「でもあんなでれでれしちゃってさぁ
キモくなーい?」
女J「きもいきもい~
なんか俺がこいつらを守った!みたいに思ってそう」
女G「ね~
ゴリラのくせに勘違いすんなって感じだよね~」
女C「………………」
女G「あ、C子出たー」
女C「ん、行こっか」
男A「おう、遅いじゃねぇか」
男「ん、おいやっぱり…」
友「ああ、Aだったな
と、女子3人か」
男「よぉ」
女G「あー!男ー!生きてたんだぁ!一番最初に死ぬかと思ってたのに」
友「失礼すぎんだろw」
女J「友くんのことだから能力すごい強そう~」
友「ん?俺の能力はね~」
男A「………………」
女C「ププッ…」
男A「おいなに笑ってんだよ」
友「ああ、Aだったな
と、女子3人か」
男「よぉ」
女G「あー!男ー!生きてたんだぁ!一番最初に死ぬかと思ってたのに」
友「失礼すぎんだろw」
女J「友くんのことだから能力すごい強そう~」
友「ん?俺の能力はね~」
男A「………………」
女C「ププッ…」
男A「おいなに笑ってんだよ」
女C「あんた、自分が助けたあの子達が自分に惚れたとか思ってたでしょ」
男A「なっ!?ななな!!」
女C「大丈夫、みんな気づいてるから」
男A「あ…え!?ああ……そうだよなぁ
俺なんて嫌われものだもんな
ただの毛だるまゴリラだもんな」
女C「………………」
男A「はぁ…」
女C「わ、私は…毛深いの男らしくて、あの…良いと…思うけどなっ!」
男A「男って意外とモテるのかな…はぁ
あいつは同類のオーラだったのになぁ…」
女C「~~っ!
バカゴリラ!」
男A「え!?な、なんだ…」
男A「なっ!?ななな!!」
女C「大丈夫、みんな気づいてるから」
男A「あ…え!?ああ……そうだよなぁ
俺なんて嫌われものだもんな
ただの毛だるまゴリラだもんな」
女C「………………」
男A「はぁ…」
女C「わ、私は…毛深いの男らしくて、あの…良いと…思うけどなっ!」
男A「男って意外とモテるのかな…はぁ
あいつは同類のオーラだったのになぁ…」
女C「~~っ!
バカゴリラ!」
男A「え!?な、なんだ…」
男「て、ことで先生は倒したんだ」
女J「え、すごぉい」
友「まあかなりやばいとこもあったけどな」
女G「てか男の能力きたなーいww」
男「う、うるせー!」
友「でももしかしたら最強かもな!」
はははははははは
男A「………………」
女C「………………」
男A「なんで殴ったの」
女C「ふん!」
女J「え、すごぉい」
友「まあかなりやばいとこもあったけどな」
女G「てか男の能力きたなーいww」
男「う、うるせー!」
友「でももしかしたら最強かもな!」
はははははははは
男A「………………」
女C「………………」
男A「なんで殴ったの」
女C「ふん!」
「男ってニキビ絶えなさそうだよねぇ」「い、1個もないわ!」「ははははは」
カツーン カツーン カツーン
男A、友「!」
男「ん?」
友「…この音は…?」
女G「ご、ゴリラ!」
男A「…おう」
男H「あらら、そんなにかたまっちゃって…」
女M「バカ丸出しね」
男「なんだ…お前らか
喜べ先生は倒した」
友「もう殺し合うことない…て言いたいがまだ一つ問題があるんだよ」
男H「なんだよ、問題って?」ニヤニヤ
女M「気になるな~」ニヤニヤ
カツーン カツーン カツーン
男A、友「!」
男「ん?」
友「…この音は…?」
女G「ご、ゴリラ!」
男A「…おう」
男H「あらら、そんなにかたまっちゃって…」
女M「バカ丸出しね」
男「なんだ…お前らか
喜べ先生は倒した」
友「もう殺し合うことない…て言いたいがまだ一つ問題があるんだよ」
男H「なんだよ、問題って?」ニヤニヤ
女M「気になるな~」ニヤニヤ
女M「問題ってもしかしてこれのこと?」パリッ
バチバチィ!
男、友「!?」
男A「あれは…教室で見た…」
女C「先生の能力の電気の壁があるって言ってた奴のこと…?」
女M「たぶん先生と直接戦った男や友君ならもうわかってると思うけど…」
バチバチ!バチバチィ!
女M「この能力って先生のじゃないんだよねぇ」
男、友「やっぱりな…」
男A「ん…?」
女C「どういうこと?」
男「先生以外に敵が…というか先生にも仲間がいたってことだ」
女C「!?」
バチバチィ!
男、友「!?」
男A「あれは…教室で見た…」
女C「先生の能力の電気の壁があるって言ってた奴のこと…?」
女M「たぶん先生と直接戦った男や友君ならもうわかってると思うけど…」
バチバチ!バチバチィ!
女M「この能力って先生のじゃないんだよねぇ」
男、友「やっぱりな…」
男A「ん…?」
女C「どういうこと?」
男「先生以外に敵が…というか先生にも仲間がいたってことだ」
女C「!?」
女M「そういうこと」バチバチ
男H「てことはつまり?」
男「お前も先生の味方ってことかH」
男H「そゆこと~」カツン
女M「で?あなたたちはどうしたいんだっけ?」バチチチ
女M「出たいのよねぇ?こ・こ・か・ら」バチバチバチ
男H「倒してごらん?俺たちをさ、先生のときみたいに…ね?」
男「くっ…」
友(電気か…あの壁と同じ威力が出せるとしたらまず勝ち目はない…)
男A(2人とも能力のプロってとこか?
2分だな)
男H「てことはつまり?」
男「お前も先生の味方ってことかH」
男H「そゆこと~」カツン
女M「で?あなたたちはどうしたいんだっけ?」バチチチ
女M「出たいのよねぇ?こ・こ・か・ら」バチバチバチ
男H「倒してごらん?俺たちをさ、先生のときみたいに…ね?」
男「くっ…」
友(電気か…あの壁と同じ威力が出せるとしたらまず勝ち目はない…)
男A(2人とも能力のプロってとこか?
2分だな)
―別棟
ズズズ…ズズズ… ズズズズズズ…
男Y「ぁが…」
男Z「うぅ……」
女U「あぁ…っ…」
DQN3「ち…ぉ……」
キモオタC「ぐぁっ…つ…」
ズズズ…ズズズ… ズズズズズズ…
男Y「ぁが…」
男Z「うぅ……」
女U「あぁ…っ…」
DQN3「ち…ぉ……」
キモオタC「ぐぁっ…つ…」
>>139
俺得
俺得
女P「走れ!!走れよ!」
女O「はぁ…はぁ…もぉ無理だよぉ…!」
女P「殺されてもいいのか!?」
ヒュッ ガシッ
女子よりか細い腕が女Pの首を掴んだ
女P「あっ!」
キモオタB「いいねぇ…その顔
そそるよホントに
いやマジでさ、僕気の強い女を昔っから犯したかったんだよね」
女P「くっ…この…!」
ドスッ
キモオタB「ゴメンね、痛くないや
でも君にはいっぱい痛い思いしてもらうよ ウフッ」
女P「いやっ…いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
女O「はぁ…はぁ…もぉ無理だよぉ…!」
女P「殺されてもいいのか!?」
ヒュッ ガシッ
女子よりか細い腕が女Pの首を掴んだ
女P「あっ!」
キモオタB「いいねぇ…その顔
そそるよホントに
いやマジでさ、僕気の強い女を昔っから犯したかったんだよね」
女P「くっ…この…!」
ドスッ
キモオタB「ゴメンね、痛くないや
でも君にはいっぱい痛い思いしてもらうよ ウフッ」
女P「いやっ…いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
友「男!!」
バチバチィ!
男「ガハッ…」 どさっ
女G「キャー!!」女J「キャー!!」
女C「ちょっと静かにしててよ!」
男A「ふむふむ 男、お前の犠牲は無駄にしない」
男H「ゴリラぁ、なかなかの自信の乗った面構えじゃないか?」
男A「スパイのお前に俺をゴリラだなんて呼ぶ権利はねーよ」
男H「まあそうかもなぁ」カツン
男A「お前の能力はなんだ?」
男H「そう簡単に教えると思ったか?
骨、さ」
男A「骨?」
バチバチィ!
男「ガハッ…」 どさっ
女G「キャー!!」女J「キャー!!」
女C「ちょっと静かにしててよ!」
男A「ふむふむ 男、お前の犠牲は無駄にしない」
男H「ゴリラぁ、なかなかの自信の乗った面構えじゃないか?」
男A「スパイのお前に俺をゴリラだなんて呼ぶ権利はねーよ」
男H「まあそうかもなぁ」カツン
男A「お前の能力はなんだ?」
男H「そう簡単に教えると思ったか?
骨、さ」
男A「骨?」
男H「こういうこと!」ズババババッ
男A「これ…は!」
男Hの服がボコボコと盛り上がってかと思うと、その下から白く丸い物体が男Aめがけて勢いよく飛んできた
男A「これが…骨…!」ヒュン!
男H「速いな…」
男H「なら次は20発だ!」ズババババッ
ビュンビュンビュンピユンビュン
男A「威力はありそうだ
でも…遅い…!」ヒュン
男Aは骨弾丸の飛んでくる中、男Hに向かって突進した
男A「これ…は!」
男Hの服がボコボコと盛り上がってかと思うと、その下から白く丸い物体が男Aめがけて勢いよく飛んできた
男A「これが…骨…!」ヒュン!
男H「速いな…」
男H「なら次は20発だ!」ズババババッ
ビュンビュンビュンピユンビュン
男A「威力はありそうだ
でも…遅い…!」ヒュン
男Aは骨弾丸の飛んでくる中、男Hに向かって突進した
男H「なにっ!?弾丸を避けて向かって…」
バコッ!
男Aの拳が男Hの顔面に突き刺さる!
男H「ぐあぁっ!!」
男A「勝負ありだな」
男H「ふっ…甘いな」ズババババッ
男A「それはもう効かないって…!?」
男Hの骨弾丸は男Aだけではなく、全方向に打ち出された
それが意味することは…
男A(あんな弾丸が当たれば命も危うい!)
男A「くそっ!間に合えぇ!!」
男H「無駄だ…お前がいかに早くても…」
バコッ!
男Aの拳が男Hの顔面に突き刺さる!
男H「ぐあぁっ!!」
男A「勝負ありだな」
男H「ふっ…甘いな」ズババババッ
男A「それはもう効かないって…!?」
男Hの骨弾丸は男Aだけではなく、全方向に打ち出された
それが意味することは…
男A(あんな弾丸が当たれば命も危うい!)
男A「くそっ!間に合えぇ!!」
男H「無駄だ…お前がいかに早くても…」
友「なんだ!?」
女J「え?」
女G「なんか飛んで……」
女C「え…?」
ビュンビュンビュンビュン!!
男H「無理だ」
男A「間に…合わせる!!」
男Aの体は長い針のような体毛で覆われた
ババババババババ!
男H「バカな!弾丸を空中でとるなど!?」
男A「あと一つ…!」ズキン
女C「だめ!避けられない!」
男A「くっ…間に合わ…ない!」
女C「いやぁぁぁぁ!!」
ぬちょん
女J「え?」
女G「なんか飛んで……」
女C「え…?」
ビュンビュンビュンビュン!!
男H「無理だ」
男A「間に…合わせる!!」
男Aの体は長い針のような体毛で覆われた
ババババババババ!
男H「バカな!弾丸を空中でとるなど!?」
男A「あと一つ…!」ズキン
女C「だめ!避けられない!」
男A「くっ…間に合わ…ない!」
女C「いやぁぁぁぁ!!」
ぬちょん
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