元スレP「なになに、この宿には混浴しかありません……?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 85 :
ほしゆ
153 :
P「混浴か……じゃあ俺達は関係ないな!」
涼(そ、そうだけど……そうだけどなんか恥ずかしいよぉ……///)
こんな感じで
154 :
>>143
酒ネタだけでSSが出来そうだな
ビールは別の人に任せて、真はカクテル(酒+アクエリアス)にすれば完璧だ
155 = 85 :
>>153
頼むわ
157 = 105 :
涼ちんや真の様な中性な人のために混浴というのは存在しているという説
159 :
P「ちゃんと男湯女湯の間に壁があるじゃないか・・・って千早!」
160 :
>>157あ?誰が中世的なのかもっぺん言ってみろ
161 = 115 :
>>159
湯に沈めるぞ
162 :
>>160
いやそれは気にしすぎだろ
163 :
>>160
うーん、貴音かなぁ
貴族っぽいし
164 :
ほ
165 = 85 :
涼ちんマダー?
167 = 28 :
P「涼ちゃん……このソーセージみたいなものは何かな…?」ニギ…
涼「うあっ…」ムクムク
みたいな
168 = 85 :
続けてください
169 :
仕方ない、用事済ませたら書くから待っててくれ
170 :
>>159
風呂に沈めるぞ
171 = 85 :
ほ
172 = 28 :
P「いやあ、こんな立派な露天風呂に入れるなんてついてるなあ」
涼「そ、そうですね……」
P「765プロ総出の慰安旅行だっていうのに、まだ誰も風呂に来てないのか」
涼「今トランプで盛り上がってるみたいですね…」
P「涼ちゃん…?そんなにコソコソしなくていいんじゃないか?」
涼「え!?で、でも……プロデューサーさんがいるのに…」
P「俺のことは気にしなくてもいいよ、元々ここは混浴だし」
涼「はい…(僕だけかと思ったら、後からプロデューサーさんが来るなんて…)」
っていう展開で
173 = 160 :
P「いやー今日はお疲れ様」
涼「はい♪ ありがとうございました」
P「上手いこと行きそうだな この合同企画」
涼「ふふ そうですね」
伊織「はーあ なんで私が弱小事務所のアイドルと仕事しなきゃいけないのよ」
P「うちだって弱小だろ・・・」
涼「はは・・・ごめんなさい・・・伊織ちゃん」
伊織「伊織せ・ん・ぱ・い!!」
真「ちょっと早くに入っただけじゃないか」
伊織「芸能界ってのはガッチガチの縦社会なのよ! 先輩後輩のけじめもつけられないようじゃ、先が知れてるわ」
真「はあ・・・・」
P「間違っちゃいないがなぁ・・・・ まあ仕事は終わったんだし無礼講だ! 今日は温泉だぞ!」
真「やーりぃ!」
涼「へ?」
このあと頼むマジで!!!
174 :
【混浴:注意!野生のゆきぽが出ます】
P「なんなのこの温泉は(驚愕)」
P「まぁいいや、風呂風呂~♪」
ガラッ
ビッグゆきぽ「ぽえーー♪」
P「ファッ!!?」
続かない
175 = 160 :
P「着いたぞー」
真「うわぁ 風情があっていいですねー」
涼「素敵ですぅー」
伊織「はぁ 随分ぼろいけど我慢してあげるわ」
P「ここは露天風呂が有名なんだ なんせ山の中だからな、風呂から見る景色は絶景らしい」
真「楽しみですねー! 早くいきましょう!」
涼「まだお風呂の時間には早いよ真ちゃん」
真「あ、そうだねハハ」テレ
伊織「全くはしゃいじゃって」ヤレヤレ
真「」ムッ
P「おいおいまた喧嘩はじめるなよ とりあえず部屋に行こう」
177 = 169 :
書いてくれる人がいるみたいなんで引きます
179 = 85 :
すまない
180 = 160 :
P「ここがお前らの部屋で――――」
女将「あの実はかくかくしかじか」
P「ええ!? 」
女将「大変申し訳ありません こちらの手違いで」
P「それで彼女たちと相部屋するしかないと・・・」
女将「申し訳ありませんっ」
真「いいじゃないですかプロデューサー!」
181 = 160 :
P「うーん、アイドルと同じ部屋に泊まるってのは・・・」
涼「私は構いませんよ」
伊織「変なことしないならいいわよ」
P「も、もちろんさ」
女将「この度は本当に・・・・」
P「ああいえいえそんな大したことじゃあ」
女将「ありがとうございます。あ、それとお風呂は混浴ですのであしからず では失礼します」パタン
涼「へ?」
もうでかける
マジ頼む
涼ちんが主役な
182 = 162 :
うーんこのグダグダ感
183 = 160 :
マジ頼んだぜ
グッバイ、レーニン
184 = 28 :
涼が主役だと話の展開が難しいな…
185 = 169 :
なんか終わっちゃったから行くわ
186 :
要らん
187 :
ゲームでやってるしな、混浴
だからと言って、ホモじゃないのにPと絡ませるとなんかアレだし
876ならともかく765のアイドルと絡ませるとこちらの精神衛生上よろしくない
188 = 98 :
P「小鳥さん、このソーセージみたいなのは一体……」
小鳥(酔)「これはぁ、ソーセージと言うんですよぉプロデューサーさぁん。えへへぇ~、挿れてみちゃったピヨ♪」
みたいな感じですかね
189 :
今北区産業
191 = 94 :
>>189
やるやる詐欺多数
方向性迷子
現在クソスレ
192 :
>>158はもう仕事が終わったんじゃないかな?(チラッチラッ
193 = 189 :
>>191
把握した、仕事終わって帰ってきて残ってたし>>37の続き書く
194 = 189 :
P「あ、あの……あずささん?」
あずさ「そ、そのっ!こうやって一人で入っていると静かすぎてちょっと怖くなって着てしまって……」
P「だからって流石にそれは駄目ですよ!」
あずさ「う……でも~」
P「そういうことなら待っていてください小鳥さんでも叩き起こして来ますから、それじゃ!」
あずさ「ぁ……
P(あかん、あずささんの肌がお湯であったまったせいでほんのり赤くなってる上にちょっと汗もかいて色っぽすぎる!
ここにいたら駄目だ!絶対駄目だ!)
あずさ「……行っちゃうんですか?」ウルッ
P「」
あずさ「一人に……しないでください……」
P(うをあああああああああああああああああああああああ!?)
196 = 115 :
うをあああああああああああああああああああ
197 = 189 :
・
・
・
あずさ「ごめんなさい、無理を言ってしまったみたいで……」
P「いえ、いいんですよ仕方ないですよ(そうだ、仕方ないんだあずささんが泣いたら罪悪感で死んでしまう……自分に言い訳しとかないと色々持たない)」
あずさ「ありがとうございます~」
P「いや礼をいうのはむしろこっちで……」
あずさ「え?」
P「っ……なんでもないです!」
あずさ「はぁ……」
P「そ、それにしてもまさかあずささんと二人っきりでお風呂に入るなんてことになるなんて思ってもみませんでしたよ」
あずさ「ぇ…………………あっ!///」
P「え?」
あずさ「!?」クルッ
P(あれ、あずささん後ろ向いちゃった……しまったちょっとセクハラ入ってたかな、不味い)
あずさ(やだ、わ、私ったらなんてことを……!それも女の私から誘うだなんてはしたないわよね……プロデューサーさんに幻滅されてないかしら!?)
200 = 189 :
あずさ「あ、あの……」オソルオソル
P「はい?」
あずさ「ご、誤解しないで下さいね?」
P「え?何をですか?」
あずさ「こんなことお願いできるのもお願いするのも……ぷ、プロデューサーさんだけですからね?」
P「っ!」クルッ
あずさ「?」
P(あかん……いまのはやばかった!不安そうに上目遣いであんなこと言われたら誤解するいやむしろそのまま抱きしめてまうやろ!)
あずさ「ど、どうしましたか?」
P「い、いえ……そこまで信頼されていたなんてプロデューサー冥利に尽きるなと感動を……」
あずさ「そんなの当然じゃないですか(良かった……変な女だ何て思われなくて)」
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- JK「すみません、お手洗い貸していただけませんか…?」 (543) - [54%] - 2008/11/5 23:31 ★★★
- まどか「ほむらちゃんが一人でたき火してる……?」 (403) - [53%] - 2011/12/3 16:30 ★★★×5
- 霞「ついに、この時が来てしまったのね……」 (319) - [52%] - 2012/8/5 2:30 ☆
- 黒子「くっ、あなたに看病などされたくありませんの……」 (364) - [51%] - 2012/2/24 4:00 ★★★
- 妹「ぱんつを穿いたままおしっこですか……?」 (308) - [51%] - 2014/11/27 16:15 ○
- 妹「お兄ちゃんは私と幼なじみどっちが好きなの……?」 (356) - [50%] - 2012/3/24 3:45 ★★★
- P「あずにゃんペロペロ」あずさ「あら、まあ……///」 (312) - [50%] - 2012/7/29 1:15 ★★
- 「ねえ おにいさん、ぱふぱふしていかない?」 (349) - [48%] - 2008/9/8 22:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について