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元スレP「なになに、この宿には混浴しかありません……?」
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P「混浴か……じゃあ俺達は関係ないな!」
涼(そ、そうだけど……そうだけどなんか恥ずかしいよぉ……///)
こんな感じで
涼(そ、そうだけど……そうだけどなんか恥ずかしいよぉ……///)
こんな感じで
>>153
頼むわ
頼むわ
>>154
酒+アクエリアスとか昏睡レイプでもする気なんですかねぇ・・・
酒+アクエリアスとか昏睡レイプでもする気なんですかねぇ・・・
涼ちんや真の様な中性な人のために混浴というのは存在しているという説
P「ちゃんと男湯女湯の間に壁があるじゃないか・・・って千早!」
>>157あ?誰が中世的なのかもっぺん言ってみろ
>>159
湯に沈めるぞ
湯に沈めるぞ
>>160
いやそれは気にしすぎだろ
いやそれは気にしすぎだろ
P「涼ちゃん……このソーセージみたいなものは何かな…?」ニギ…
涼「うあっ…」ムクムク
みたいな
涼「うあっ…」ムクムク
みたいな
>>159
風呂に沈めるぞ
風呂に沈めるぞ
P「いやあ、こんな立派な露天風呂に入れるなんてついてるなあ」
涼「そ、そうですね……」
P「765プロ総出の慰安旅行だっていうのに、まだ誰も風呂に来てないのか」
涼「今トランプで盛り上がってるみたいですね…」
P「涼ちゃん…?そんなにコソコソしなくていいんじゃないか?」
涼「え!?で、でも……プロデューサーさんがいるのに…」
P「俺のことは気にしなくてもいいよ、元々ここは混浴だし」
涼「はい…(僕だけかと思ったら、後からプロデューサーさんが来るなんて…)」
っていう展開で
涼「そ、そうですね……」
P「765プロ総出の慰安旅行だっていうのに、まだ誰も風呂に来てないのか」
涼「今トランプで盛り上がってるみたいですね…」
P「涼ちゃん…?そんなにコソコソしなくていいんじゃないか?」
涼「え!?で、でも……プロデューサーさんがいるのに…」
P「俺のことは気にしなくてもいいよ、元々ここは混浴だし」
涼「はい…(僕だけかと思ったら、後からプロデューサーさんが来るなんて…)」
っていう展開で
P「いやー今日はお疲れ様」
涼「はい♪ ありがとうございました」
P「上手いこと行きそうだな この合同企画」
涼「ふふ そうですね」
伊織「はーあ なんで私が弱小事務所のアイドルと仕事しなきゃいけないのよ」
P「うちだって弱小だろ・・・」
涼「はは・・・ごめんなさい・・・伊織ちゃん」
伊織「伊織せ・ん・ぱ・い!!」
真「ちょっと早くに入っただけじゃないか」
伊織「芸能界ってのはガッチガチの縦社会なのよ! 先輩後輩のけじめもつけられないようじゃ、先が知れてるわ」
真「はあ・・・・」
P「間違っちゃいないがなぁ・・・・ まあ仕事は終わったんだし無礼講だ! 今日は温泉だぞ!」
真「やーりぃ!」
涼「へ?」
このあと頼むマジで!!!
涼「はい♪ ありがとうございました」
P「上手いこと行きそうだな この合同企画」
涼「ふふ そうですね」
伊織「はーあ なんで私が弱小事務所のアイドルと仕事しなきゃいけないのよ」
P「うちだって弱小だろ・・・」
涼「はは・・・ごめんなさい・・・伊織ちゃん」
伊織「伊織せ・ん・ぱ・い!!」
真「ちょっと早くに入っただけじゃないか」
伊織「芸能界ってのはガッチガチの縦社会なのよ! 先輩後輩のけじめもつけられないようじゃ、先が知れてるわ」
真「はあ・・・・」
P「間違っちゃいないがなぁ・・・・ まあ仕事は終わったんだし無礼講だ! 今日は温泉だぞ!」
真「やーりぃ!」
涼「へ?」
このあと頼むマジで!!!
【混浴:注意!野生のゆきぽが出ます】
P「なんなのこの温泉は(驚愕)」
P「まぁいいや、風呂風呂~♪」
ガラッ
ビッグゆきぽ「ぽえーー♪」
P「ファッ!!?」
続かない
P「なんなのこの温泉は(驚愕)」
P「まぁいいや、風呂風呂~♪」
ガラッ
ビッグゆきぽ「ぽえーー♪」
P「ファッ!!?」
続かない
P「着いたぞー」
真「うわぁ 風情があっていいですねー」
涼「素敵ですぅー」
伊織「はぁ 随分ぼろいけど我慢してあげるわ」
P「ここは露天風呂が有名なんだ なんせ山の中だからな、風呂から見る景色は絶景らしい」
真「楽しみですねー! 早くいきましょう!」
涼「まだお風呂の時間には早いよ真ちゃん」
真「あ、そうだねハハ」テレ
伊織「全くはしゃいじゃって」ヤレヤレ
真「」ムッ
P「おいおいまた喧嘩はじめるなよ とりあえず部屋に行こう」
真「うわぁ 風情があっていいですねー」
涼「素敵ですぅー」
伊織「はぁ 随分ぼろいけど我慢してあげるわ」
P「ここは露天風呂が有名なんだ なんせ山の中だからな、風呂から見る景色は絶景らしい」
真「楽しみですねー! 早くいきましょう!」
涼「まだお風呂の時間には早いよ真ちゃん」
真「あ、そうだねハハ」テレ
伊織「全くはしゃいじゃって」ヤレヤレ
真「」ムッ
P「おいおいまた喧嘩はじめるなよ とりあえず部屋に行こう」
P「ここがお前らの部屋で――――」
女将「あの実はかくかくしかじか」
P「ええ!? 」
女将「大変申し訳ありません こちらの手違いで」
P「それで彼女たちと相部屋するしかないと・・・」
女将「申し訳ありませんっ」
真「いいじゃないですかプロデューサー!」
女将「あの実はかくかくしかじか」
P「ええ!? 」
女将「大変申し訳ありません こちらの手違いで」
P「それで彼女たちと相部屋するしかないと・・・」
女将「申し訳ありませんっ」
真「いいじゃないですかプロデューサー!」
P「うーん、アイドルと同じ部屋に泊まるってのは・・・」
涼「私は構いませんよ」
伊織「変なことしないならいいわよ」
P「も、もちろんさ」
女将「この度は本当に・・・・」
P「ああいえいえそんな大したことじゃあ」
女将「ありがとうございます。あ、それとお風呂は混浴ですのであしからず では失礼します」パタン
涼「へ?」
もうでかける
マジ頼む
涼ちんが主役な
涼「私は構いませんよ」
伊織「変なことしないならいいわよ」
P「も、もちろんさ」
女将「この度は本当に・・・・」
P「ああいえいえそんな大したことじゃあ」
女将「ありがとうございます。あ、それとお風呂は混浴ですのであしからず では失礼します」パタン
涼「へ?」
もうでかける
マジ頼む
涼ちんが主役な
ゲームでやってるしな、混浴
だからと言って、ホモじゃないのにPと絡ませるとなんかアレだし
876ならともかく765のアイドルと絡ませるとこちらの精神衛生上よろしくない
だからと言って、ホモじゃないのにPと絡ませるとなんかアレだし
876ならともかく765のアイドルと絡ませるとこちらの精神衛生上よろしくない
P「小鳥さん、このソーセージみたいなのは一体……」
小鳥(酔)「これはぁ、ソーセージと言うんですよぉプロデューサーさぁん。えへへぇ~、挿れてみちゃったピヨ♪」
みたいな感じですかね
小鳥(酔)「これはぁ、ソーセージと言うんですよぉプロデューサーさぁん。えへへぇ~、挿れてみちゃったピヨ♪」
みたいな感じですかね
>>158はもう仕事が終わったんじゃないかな?(チラッチラッ
P「あ、あの……あずささん?」
あずさ「そ、そのっ!こうやって一人で入っていると静かすぎてちょっと怖くなって着てしまって……」
P「だからって流石にそれは駄目ですよ!」
あずさ「う……でも~」
P「そういうことなら待っていてください小鳥さんでも叩き起こして来ますから、それじゃ!」
あずさ「ぁ……
P(あかん、あずささんの肌がお湯であったまったせいでほんのり赤くなってる上にちょっと汗もかいて色っぽすぎる!
ここにいたら駄目だ!絶対駄目だ!)
あずさ「……行っちゃうんですか?」ウルッ
P「」
あずさ「一人に……しないでください……」
P(うをあああああああああああああああああああああああ!?)
あずさ「そ、そのっ!こうやって一人で入っていると静かすぎてちょっと怖くなって着てしまって……」
P「だからって流石にそれは駄目ですよ!」
あずさ「う……でも~」
P「そういうことなら待っていてください小鳥さんでも叩き起こして来ますから、それじゃ!」
あずさ「ぁ……
P(あかん、あずささんの肌がお湯であったまったせいでほんのり赤くなってる上にちょっと汗もかいて色っぽすぎる!
ここにいたら駄目だ!絶対駄目だ!)
あずさ「……行っちゃうんですか?」ウルッ
P「」
あずさ「一人に……しないでください……」
P(うをあああああああああああああああああああああああ!?)
・
・
・
あずさ「ごめんなさい、無理を言ってしまったみたいで……」
P「いえ、いいんですよ仕方ないですよ(そうだ、仕方ないんだあずささんが泣いたら罪悪感で死んでしまう……自分に言い訳しとかないと色々持たない)」
あずさ「ありがとうございます~」
P「いや礼をいうのはむしろこっちで……」
あずさ「え?」
P「っ……なんでもないです!」
あずさ「はぁ……」
P「そ、それにしてもまさかあずささんと二人っきりでお風呂に入るなんてことになるなんて思ってもみませんでしたよ」
あずさ「ぇ…………………あっ!///」
P「え?」
あずさ「!?」クルッ
P(あれ、あずささん後ろ向いちゃった……しまったちょっとセクハラ入ってたかな、不味い)
あずさ(やだ、わ、私ったらなんてことを……!それも女の私から誘うだなんてはしたないわよね……プロデューサーさんに幻滅されてないかしら!?)
・
・
あずさ「ごめんなさい、無理を言ってしまったみたいで……」
P「いえ、いいんですよ仕方ないですよ(そうだ、仕方ないんだあずささんが泣いたら罪悪感で死んでしまう……自分に言い訳しとかないと色々持たない)」
あずさ「ありがとうございます~」
P「いや礼をいうのはむしろこっちで……」
あずさ「え?」
P「っ……なんでもないです!」
あずさ「はぁ……」
P「そ、それにしてもまさかあずささんと二人っきりでお風呂に入るなんてことになるなんて思ってもみませんでしたよ」
あずさ「ぇ…………………あっ!///」
P「え?」
あずさ「!?」クルッ
P(あれ、あずささん後ろ向いちゃった……しまったちょっとセクハラ入ってたかな、不味い)
あずさ(やだ、わ、私ったらなんてことを……!それも女の私から誘うだなんてはしたないわよね……プロデューサーさんに幻滅されてないかしら!?)
あずさ「あ、あの……」オソルオソル
P「はい?」
あずさ「ご、誤解しないで下さいね?」
P「え?何をですか?」
あずさ「こんなことお願いできるのもお願いするのも……ぷ、プロデューサーさんだけですからね?」
P「っ!」クルッ
あずさ「?」
P(あかん……いまのはやばかった!不安そうに上目遣いであんなこと言われたら誤解するいやむしろそのまま抱きしめてまうやろ!)
あずさ「ど、どうしましたか?」
P「い、いえ……そこまで信頼されていたなんてプロデューサー冥利に尽きるなと感動を……」
あずさ「そんなの当然じゃないですか(良かった……変な女だ何て思われなくて)」
P「はい?」
あずさ「ご、誤解しないで下さいね?」
P「え?何をですか?」
あずさ「こんなことお願いできるのもお願いするのも……ぷ、プロデューサーさんだけですからね?」
P「っ!」クルッ
あずさ「?」
P(あかん……いまのはやばかった!不安そうに上目遣いであんなこと言われたら誤解するいやむしろそのまま抱きしめてまうやろ!)
あずさ「ど、どうしましたか?」
P「い、いえ……そこまで信頼されていたなんてプロデューサー冥利に尽きるなと感動を……」
あずさ「そんなの当然じゃないですか(良かった……変な女だ何て思われなくて)」
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