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元スレP「なになに、この宿には混浴しかありません……?」
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>>62の続きから
P(俺は……美希の期待に応えるべきなのか…)
美希「///」ドキドキ
P(いつも無邪気で……美希の笑顔は俺の疲れを癒してくれた……)
美希「ハニー…///」
P(確かにアイドルとプロデューサーという関係だが…そんなことは…)
P(些細な問題だ……)
P「美希……」
美希「…うん……」
P「いいんだな……?初めてが俺で……」
美希「!」
P(俺は……美希の期待に応えるべきなのか…)
美希「///」ドキドキ
P(いつも無邪気で……美希の笑顔は俺の疲れを癒してくれた……)
美希「ハニー…///」
P(確かにアイドルとプロデューサーという関係だが…そんなことは…)
P(些細な問題だ……)
P「美希……」
美希「…うん……」
P「いいんだな……?初めてが俺で……」
美希「!」
美希「……ハニーが初めてじゃなきゃ、やなの///」
P「……わかった……」
美希「ハニー…」
P「キス……してもいいか?」
美希「…いいよ」
P「美希…」ス…
チュ…
美希(ハニーと、ファーストキス…///)
P(美希の唇……こんなに柔らかいのか…)チュウ
美希「ん…んん……///」
P(物欲しそうな顔してるな……)
P「……わかった……」
美希「ハニー…」
P「キス……してもいいか?」
美希「…いいよ」
P「美希…」ス…
チュ…
美希(ハニーと、ファーストキス…///)
P(美希の唇……こんなに柔らかいのか…)チュウ
美希「ん…んん……///」
P(物欲しそうな顔してるな……)
P(舌を……入れてみるか……)ヌル…
美希(は、ハニーの…舌が…///)ドキ
P「んっ……んむ……」ピチャ…
美希「んん…!ふっ……!」ヌル
P「ん……」チュ…
美希(ハ、ハニー……!///)ドクンドクン
美希「あっ………はあっ…///」プハ…
P「すまない……苦しかったか…?」
美希「ううん、いいの……、ハニーが積極的になってくれて…///」
P「そうか……」
美希(は、ハニーの…舌が…///)ドキ
P「んっ……んむ……」ピチャ…
美希「んん…!ふっ……!」ヌル
P「ん……」チュ…
美希(ハ、ハニー……!///)ドクンドクン
美希「あっ………はあっ…///」プハ…
P「すまない……苦しかったか…?」
美希「ううん、いいの……、ハニーが積極的になってくれて…///」
P「そうか……」
美希「ハニーの……好きなようにして……///」
P「…美希…」チュッ
美希「っあ……!(首筋に…!)」
P「ん…」チュ…チュ…
美希「んんっ……!」
P(美希……)ツー
美希「あ…ん…」
P「胸………触ってもいいか?」
美希「聞かないで……///」カア
P「…」サワ…
P「…美希…」チュッ
美希「っあ……!(首筋に…!)」
P「ん…」チュ…チュ…
美希「んんっ……!」
P(美希……)ツー
美希「あ…ん…」
P「胸………触ってもいいか?」
美希「聞かないで……///」カア
P「…」サワ…
美希「ふあっ……!」ビク
P(すごい弾力だ…、いつもこんなものをぶら下げて……)サワ…サワ…
美希「んん…///」
P(両手で……揉んでみよう…)ムニ…
美希「ハ……ハニー…!///」
P(この柔らかさ……、病みつきになりそうだ…)ムニッムニッ
美希「あ……ふぁっ…!」ビク…ビク…
P「…」ムニ…ムニ…
美希「………は、ハニー」
P「…どうした?」
P(すごい弾力だ…、いつもこんなものをぶら下げて……)サワ…サワ…
美希「んん…///」
P(両手で……揉んでみよう…)ムニ…
美希「ハ……ハニー…!///」
P(この柔らかさ……、病みつきになりそうだ…)ムニッムニッ
美希「あ……ふぁっ…!」ビク…ビク…
P「…」ムニ…ムニ…
美希「………は、ハニー」
P「…どうした?」
美希「黙り込んでるから……どうしたのかなって…///」
P「いや……美希の胸を堪能しようと思ってな…」
美希「そっか……///」
P「それじゃあ……」ス…
美希「あ…///」
P「…ん…」レロ…
美希「ん!!」ビク…
P(美希の乳首……綺麗なピンク色だ……)レロ…レロ…
美希「んんっ……///」
P(……よし……)ゴクリ
P「いや……美希の胸を堪能しようと思ってな…」
美希「そっか……///」
P「それじゃあ……」ス…
美希「あ…///」
P「…ん…」レロ…
美希「ん!!」ビク…
P(美希の乳首……綺麗なピンク色だ……)レロ…レロ…
美希「んんっ……///」
P(……よし……)ゴクリ
P「……んむっ」パク
美希「ああっ!!」
P「ん……んっ……」チュウウ
美希(美希の胸が……ハニーに吸われて…!///)
P「あむ……んん…」チュウ…チュウ…
美希(頭が…、痺れちゃうっ……)ビク…ビク…
P「…っふう…」チュパ…
美希「はあ…はあ…」
P「気持ち……よかったか?」
美希「ハニーこそ…、タオルの下がすごいことになってるの…///」
美希「ああっ!!」
P「ん……んっ……」チュウウ
美希(美希の胸が……ハニーに吸われて…!///)
P「あむ……んん…」チュウ…チュウ…
美希(頭が…、痺れちゃうっ……)ビク…ビク…
P「…っふう…」チュパ…
美希「はあ…はあ…」
P「気持ち……よかったか?」
美希「ハニーこそ…、タオルの下がすごいことになってるの…///」
>>114
エロ希望があったんで…
P「え……あ、うぁ……これは」ドキ
美希「美希の体で興奮してくれたんだね…///」
P「そ……そうだな……」
美希「恥ずかしがらなくてもいいの……、ここお風呂だし…」
P「う……、わ、わかった…」グイ…
美希「///」ドキドキ
P(えい……!)バサ
美希「!……うわ、大きい……///」
P「み、美希は……もちろん初めて見るよな…?」
美希「う、うん……、でも…こんなに大きくなるの…?///」ドキドキ
エロ希望があったんで…
P「え……あ、うぁ……これは」ドキ
美希「美希の体で興奮してくれたんだね…///」
P「そ……そうだな……」
美希「恥ずかしがらなくてもいいの……、ここお風呂だし…」
P「う……、わ、わかった…」グイ…
美希「///」ドキドキ
P(えい……!)バサ
美希「!……うわ、大きい……///」
P「み、美希は……もちろん初めて見るよな…?」
美希「う、うん……、でも…こんなに大きくなるの…?///」ドキドキ
美希「さ………触ってみるね…」ス…
チョン
美希「うわ…ビクってなった……!大丈夫…?」
P「あ、ああ、大丈夫だ……、人に触られるの初めてだし…敏感だからな……」
美希「えっと……最初はこすればいいのかな…?」
P「ああ…上下に扱くように……」
美希「わ、わかった……」グッ
P「うっ…」ビクッ
美希「手…動かすね?」シュ…シュ…
P(うあ……これは…想像以上に…)
チョン
美希「うわ…ビクってなった……!大丈夫…?」
P「あ、ああ、大丈夫だ……、人に触られるの初めてだし…敏感だからな……」
美希「えっと……最初はこすればいいのかな…?」
P「ああ…上下に扱くように……」
美希「わ、わかった……」グッ
P「うっ…」ビクッ
美希「手…動かすね?」シュ…シュ…
P(うあ……これは…想像以上に…)
>>118
男としては合格だ(ドヤァ)
男としては合格だ(ドヤァ)
美希(すっごく熱い…、痛くないのかな……///)シュ…シュ…
P「い……いいぞ…、美希…」ハア
美希「気持ち、いいの…?」シュ…シュ…
P「あ、ああ………もう少し、速くしても…いいぞ……」
美希「うん……」シュッシュッシュッ
P(美希の手が……まとわりつくように…!)ビクッビクッ
美希(ハニー!)シュコシュコシュコ
P「あ…!」ガシッ
美希「は、ハニー……どうしたの?」
P「頼みたいことが…ある…」
P「い……いいぞ…、美希…」ハア
美希「気持ち、いいの…?」シュ…シュ…
P「あ、ああ………もう少し、速くしても…いいぞ……」
美希「うん……」シュッシュッシュッ
P(美希の手が……まとわりつくように…!)ビクッビクッ
美希(ハニー!)シュコシュコシュコ
P「あ…!」ガシッ
美希「は、ハニー……どうしたの?」
P「頼みたいことが…ある…」
>>118
トゥルーエンドで春香さん以外、Pはみんな手出してるじゃん・・・
トゥルーエンドで春香さん以外、Pはみんな手出してるじゃん・・・
>>96
お前は人のこと言えないけどな
お前は人のこと言えないけどな
美希「なに……?」
P「俺のこれを………咥えて、くれないか……?」
美希「え…?///」
P「頼む……、我慢…できないんだ……」ハア…ハア…
美希「……ハニー」
P「美希…」
美希「わかった………やってみる……」
P「あ…ああ……頼む……」
美希(ハニーのためだもん……頑張らなくちゃ…)ス…
P「さっき…手でしたように……、口を…動かしてくれ…」
P「俺のこれを………咥えて、くれないか……?」
美希「え…?///」
P「頼む……、我慢…できないんだ……」ハア…ハア…
美希「……ハニー」
P「美希…」
美希「わかった………やってみる……」
P「あ…ああ……頼む……」
美希(ハニーのためだもん……頑張らなくちゃ…)ス…
P「さっき…手でしたように……、口を…動かしてくれ…」
美希「…うん……」
P(美希の……口が……)
美希「ん………///」パク
P「あっ…!」
美希「んん……」
P「は、歯を……当てないように、動かすんだ……」ハア…ハア…
美希「んー…(わかった)」チュパ……チュッ……
P(こ……これは…、気持ちよすぎる…!)ビクン
美希(変な味がするの……)チュパッジュプッ
P(あの美希が………俺のを咥える日が来ようとは……!)ビクッビクッ
P(美希の……口が……)
美希「ん………///」パク
P「あっ…!」
美希「んん……」
P「は、歯を……当てないように、動かすんだ……」ハア…ハア…
美希「んー…(わかった)」チュパ……チュッ……
P(こ……これは…、気持ちよすぎる…!)ビクン
美希(変な味がするの……)チュパッジュプッ
P(あの美希が………俺のを咥える日が来ようとは……!)ビクッビクッ
美希(動かしながら…舐めればいいのかな…)レロッチュウウ
P「う…!すご……い…!」
美希(もっともっと気持ち良くなってもらいたいの!)チュプッチュパッジュルル
P「み……美希…!も、もうすぐ…出る…!」ハア
美希(出るって……精子が……!?)ジュプジュプチュプ
P「このまま、だと……口の中に…!」ビクッビクッ
美希(ハニー…!)チュウウウウ
P「う…あ……ああ……!!」
ビクンッビクンッ
美希(ハニーの…精子…)チュウウ
P「あ……うあ……」ドク…ドク…
P「う…!すご……い…!」
美希(もっともっと気持ち良くなってもらいたいの!)チュプッチュパッジュルル
P「み……美希…!も、もうすぐ…出る…!」ハア
美希(出るって……精子が……!?)ジュプジュプチュプ
P「このまま、だと……口の中に…!」ビクッビクッ
美希(ハニー…!)チュウウウウ
P「う…あ……ああ……!!」
ビクンッビクンッ
美希(ハニーの…精子…)チュウウ
P「あ……うあ……」ドク…ドク…
美希「んん……ん…」ゴクン
P「み、美希……、大丈夫か……」ハア…ハア…
美希「ん………平気、だよ……」ケホ
P「無理して飲まなくてもよかったのに……」
美希「大好きなハニーのためだもん、残したくなかったの」ニコ…
P「美希……」
P(露天風呂でとんでもないことをしてしまった……、人が来たらヤバかったな…)
美希「美希は……今はこれで十分なの」
P「え?」
美希「だって、恋人同士になったんだよね?続きはまた今度にとっておくの」
P「み、美希……、大丈夫か……」ハア…ハア…
美希「ん………平気、だよ……」ケホ
P「無理して飲まなくてもよかったのに……」
美希「大好きなハニーのためだもん、残したくなかったの」ニコ…
P「美希……」
P(露天風呂でとんでもないことをしてしまった……、人が来たらヤバかったな…)
美希「美希は……今はこれで十分なの」
P「え?」
美希「だって、恋人同士になったんだよね?続きはまた今度にとっておくの」
P(美希……おまえという奴は……)
美希「それじゃ、もう一度体を洗ってあげるの!」
P「あ、ああ、そうだな……、このままで着替えるというのも…」
美希「お背中お流ししますの」ザバー
P「お手柔らかにな…」
数日後…
美希「おはよーございますなのー!」ガチャ
春香「あ、美希、久しぶり!」
真「なんだかご機嫌だね」
美希「ふふ~ん、聞きたい?」ニコニコ
伊織「めんどくさいわね……早く言いなさいよ」
美希「それじゃ、もう一度体を洗ってあげるの!」
P「あ、ああ、そうだな……、このままで着替えるというのも…」
美希「お背中お流ししますの」ザバー
P「お手柔らかにな…」
数日後…
美希「おはよーございますなのー!」ガチャ
春香「あ、美希、久しぶり!」
真「なんだかご機嫌だね」
美希「ふふ~ん、聞きたい?」ニコニコ
伊織「めんどくさいわね……早く言いなさいよ」
P「おお、美希、おはよう」ガチャ
美希「あ、ハニー!」タタタッグイ
P「なんだ突然……腕組みしだして」
美希「美希、ハニーと付き合うことになったの、誰にも渡さないの♪」
シーン…
全員「ええ~~~~~~~!?」
P「お、おい美希、それは……」
千早「ちょっとプロデューサー!どういうことですか!」
真美「兄ちゃんが…兄ちゃんがぁ……」
雪歩「私……穴掘って埋まってますぅ……」フラ…
響「雪歩!早まっちゃだめさー!」
美希「今、すっごく幸せなの♪」
終
美希「あ、ハニー!」タタタッグイ
P「なんだ突然……腕組みしだして」
美希「美希、ハニーと付き合うことになったの、誰にも渡さないの♪」
シーン…
全員「ええ~~~~~~~!?」
P「お、おい美希、それは……」
千早「ちょっとプロデューサー!どういうことですか!」
真美「兄ちゃんが…兄ちゃんがぁ……」
雪歩「私……穴掘って埋まってますぅ……」フラ…
響「雪歩!早まっちゃだめさー!」
美希「今、すっごく幸せなの♪」
終
律子「社長、どうぞ一杯」
社長「いやー、浴衣姿の律子君にお酌してもらえるとは。
んぐんぐんぐ。社員旅行を企画してよかったねぇ」
小鳥「しゃちょー、しゃちょー!」バシッバシッ
P「お、音無さん、ちょっと」
小鳥「あたしのもグイッと!」
社長「おっとっとっと、もったいない」
P「すいません社長。音無さん止められなくて」
社長「いやいや今日は無礼講だ。気にしないさ」
社長「いやー、浴衣姿の律子君にお酌してもらえるとは。
んぐんぐんぐ。社員旅行を企画してよかったねぇ」
小鳥「しゃちょー、しゃちょー!」バシッバシッ
P「お、音無さん、ちょっと」
小鳥「あたしのもグイッと!」
社長「おっとっとっと、もったいない」
P「すいません社長。音無さん止められなくて」
社長「いやいや今日は無礼講だ。気にしないさ」
小鳥「プロデューサーさんもぉー、飲んじゃえ飲んじゃえ」
P「いやいや、俺あんま酒飲めないんですよ。ほんと弱くって」
あずさ「プロデューサーさん、これならそんな度数強くないですよ」
社長「ほら、せっかくあずさ君が薦めてくれているんだからP君も飲みたまえ」
P「じゃあ、少しだけ頂きます」
あずさ「はい、プロデューサーさん。お注ぎしますね」
P「いやいや、俺あんま酒飲めないんですよ。ほんと弱くって」
あずさ「プロデューサーさん、これならそんな度数強くないですよ」
社長「ほら、せっかくあずさ君が薦めてくれているんだからP君も飲みたまえ」
P「じゃあ、少しだけ頂きます」
あずさ「はい、プロデューサーさん。お注ぎしますね」
美希「あー!美希もハニーにお酒注ぎた~い!」
亜美「亜美も兄ちゃんにお酌するー!」
真美「真美もいっつもパパにしてるから慣れてるもんね~!」
千早「わ、私も日ごろお世話になっているから恩返しを」
伊織「ちょっと、私が注いだワインが飲めないっていうの!?」
春香「プロデューサーさん、日本酒ですよ日本酒!」
亜美「亜美も兄ちゃんにお酌するー!」
真美「真美もいっつもパパにしてるから慣れてるもんね~!」
千早「わ、私も日ごろお世話になっているから恩返しを」
伊織「ちょっと、私が注いだワインが飲めないっていうの!?」
春香「プロデューサーさん、日本酒ですよ日本酒!」
真「プロデューサー、ビール注ぎますね」
貴音「貴方様、梅酒は如何でしょうか」
響「プロデューサー、沖縄の泡盛も試してみてよ」
やよい「うっうー、あんまり飲みすぎちゃいけないので少しだけ注ぎます~」
P「うえ、気持ちわるっ。あー、絶対飲みすぎ・・・た・・・」バタン
「「あわわ、プロデューサー!」」
貴音「貴方様、梅酒は如何でしょうか」
響「プロデューサー、沖縄の泡盛も試してみてよ」
やよい「うっうー、あんまり飲みすぎちゃいけないので少しだけ注ぎます~」
P「うえ、気持ちわるっ。あー、絶対飲みすぎ・・・た・・・」バタン
「「あわわ、プロデューサー!」」
雪歩「プロデューサー、お茶をどうぞ」
P「ありがとう雪歩。んぐんぐっ、はあー」
雪歩「えっと、大丈夫ですか?」
P「いやー迷惑かけてごめんな。昔からほんと酒に弱くて」
雪歩「いえ、プロデューサーさんのせいじゃありません。みんなが無理に勧めるから」
P「いやいや。この業界酒の付き合いも多いから、ほんとは強くならなきゃいけないんだけどな。
飲めなくて取れなかった仕事もあって、何度悔しい思いをしたことか。
・・・はは、酒が入ってるせいか余計なこと喋っちまったな」
雪歩「プロデューサー・・・」
P「っと、もう12時か。そろそろ部屋に戻らないと明日大変だろ。ほんとにありがとうな、雪歩」
雪歩「はい。でも本当に無理しちゃだめですよ。
うちのお弟子さんたちも急性アルコール中毒で救急車呼んじゃったことあるんですから」
P「ああ。肝に銘じておくよ」
P「ありがとう雪歩。んぐんぐっ、はあー」
雪歩「えっと、大丈夫ですか?」
P「いやー迷惑かけてごめんな。昔からほんと酒に弱くて」
雪歩「いえ、プロデューサーさんのせいじゃありません。みんなが無理に勧めるから」
P「いやいや。この業界酒の付き合いも多いから、ほんとは強くならなきゃいけないんだけどな。
飲めなくて取れなかった仕事もあって、何度悔しい思いをしたことか。
・・・はは、酒が入ってるせいか余計なこと喋っちまったな」
雪歩「プロデューサー・・・」
P「っと、もう12時か。そろそろ部屋に戻らないと明日大変だろ。ほんとにありがとうな、雪歩」
雪歩「はい。でも本当に無理しちゃだめですよ。
うちのお弟子さんたちも急性アルコール中毒で救急車呼んじゃったことあるんですから」
P「ああ。肝に銘じておくよ」
伊織が注ぐワイン 春香の注ぐ日本酒 真の注ぐビール
貴音の注ぐ梅酒 響の泡盛 少しだけ注ぐやよい
お前って天才だったんだな
貴音の注ぐ梅酒 響の泡盛 少しだけ注ぐやよい
お前って天才だったんだな
>>144
死にたくなるな
死にたくなるな
>>144
俺が一緒に入ってやるよ
俺が一緒に入ってやるよ
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