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    元スレP「なになに、この宿には混浴しかありません……?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「なら仕方ないな」

    2 :

    小鳥さんと混浴したい所存~

    3 :

    ダメって言ってもあみまみ辺りが入ってきそう

    4 :

    P「あどうも、お兄さんは旅行ですか・・・って千早か」

    5 :

    雪歩の背中流して上げたい髪の毛洗ってあげたい

    6 :

    >>4やめたげて

    7 :

    「混浴なら仕方ないな~アイドル相手でも規則だもんな~ドゥフフ」

    8 = 5 :

    やよいの髪の毛洗ってあげたいシャンプーハット付きで

    9 :

    10 :

    ああ、仕方ないな

    11 :

    P「時間をずらして入ろう。俺はみんなが出てからでいいよ」

    ってなって終わりだろ

    12 :

    千早は皆と一緒に入らずに夜中一人で入ってPと鉢合わせしそう

    13 :

    >>11
    そこはほらPが入ってるところに乱入してくる各アイドルとかそういう話をだな

    14 :

    うむ

    16 = 9 :

    寧ろP一人で温泉に入ってる所を草むらから観察するアイドル達の話とか面白そう

    17 = 10 :

    >>16
    折角混浴なのにか?

    18 = 14 :

    >>17
    壮絶な牽制合戦の末、梅雨と消える感じでおねしゃす

    19 = 5 :

    P一人で入ってたらとりあえずアミマミあたりは覗きに行くだろうな

    20 = 9 :

    >>17
    Pが身体洗ってる所をキャーキャー言いながら凝視してるアイドルとか見てみたくない?
    なんなら隠れず温泉に浸かりながらPを観察するのもありだな
    勿論アイドルが身体洗ってる所をPが観察するとかもありだな

    21 = 5 :

    ああああああああああ雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩

    22 = 10 :

    >>18
    なるほど、牽制に牽制を重ねた結果、全員で突入

    湯けむりの先にいたのは社長ってオチまで見えた

    23 :

    >>11
    残り湯で何をするつもりですか
    いやだなぁプロデューサーさん エヘヘ

    24 = 14 :

    >>22
    それでよい

    26 = 14 :

    いいから誰かはよ

    27 :

    28 :

    29 :

    アイドル達が入ってるところに混浴だからって汚っさんの団体が入ってきて…

    30 :

    誰かはよオナシャス!

    31 :

    お前が書けよ。

    32 = 28 :

    33 = 28 :

    「着いたぞ美希、ここが今日の宿だ」バタン

    美希「今日はすっごく楽しかったの!」

    「なにせ今日は『おにぎり食べ歩きの旅』の収録だったもんな」

    美希「あそこの明太子おにぎり、また食べたいな」

    「しかし色んなところで出されたおにぎり全部食べたよな……苦しくないのか?」

    美希「おにぎりだけは特別なの」

    「まあ美希が楽しめたならそれでいいか」

    美希「早く旅館の料理が食べたいの」

    「待て待て、風呂に入ってからでもいいだろ」

    美希「むー……わかったの」

    36 = 28 :

    「えっと……ここが風呂だな」スタスタ

    美希「説明が書いてある……へー、露天風呂なんだね」

    「なになに、この宿には混浴しかありません……」

    美希「…」

    「……え?」

    美希「ハニー、早く入ろ!」グイ

    「いや美希!ちょっと待ってくれ!」

    美希「どうしたの?」

    「混浴って………そんなの聞いてないぞ」

    美希「ここに来るまでに調べてたんじゃないの?」

    37 = 29 :

    P「765プロで温泉旅行に来たのはいいけどまさか混浴オンリーだったとはなぁ……」

    P「まぁでも小さい宿だったから貸し切りに出来たしアイドル達が他のお客さんと混浴
     なんて事になることもないから良かったとは思うが……」

    P「しかし男は社長が来てないから俺一人で肩身が狭いったら……気使って人知れず
     深夜にこっそり入るしかないってのは何とかならんかね、っと」

    P「うし、それじゃ早速堪能するとしますか!」

    ガラッ

    P「おぉ、露天風呂か~ロケーションもいいしこれはたまらんなぁ……考えように
     よってはこの豪華な風呂を独り占めできるのも悪くない」

    ???「えっ!?その声……プロデューサーさん、ですか……?」

    P「え!?だ、誰か居るのか!?」

    あずさ「わ、私です……プロデューサーさん……」

    P「あ、あずささん!?すいません、脱衣所がロッカーだったんで全く気付きませんでした!すぐに出」

    あずさ「ま、待ってください!」

    P「ていきま……へ?」

    あずさ「あの……その、せ、折角ですし……ご一緒、して頂けませんか?」

    な?

    38 = 29 :

    うをすいません来ていたとは知らず粗相を…自分のことは気にしないで下さい

    39 :

    お前たち二人とも最高だよ。気にする事はないよ

    40 = 11 :

    だからなんであらかじめ風呂にはいる時間帯の話をあわせておかないんだよ
    風呂にはいることすらアイドルに隠しておく必然性がないだろ

    41 = 28 :

    同時進行でもいいのかな


    「調べはしたが……風呂のことまでは目を通してなかったな」

    美希「混浴だとまずいことでもあるの?」

    「困るというか……目のやり場に困るとでもいうか…」

    美希「美希は別にハニーに見られても平気だけどな」

    「そこは恥じらいを持ってくれよ…」

    美希「でも混浴しかないって書いてあるよ」

    「ここは……腹を括るしかないか……」

    美希「とにかく早く着替えよ!」ガラッ

    「さすがに着替える場所は別か……、とりあえず助かった」

    42 :

    ミキだけの方がいいと思うな!なの!

    43 = 31 :

    このまま続けてどうぞってかんじなの

    44 = 28 :

    ガラッ

    「おお……結構見晴らしが良いな…、紅葉がライトアップされてる」

    美希「ハニー、もうそっちにいる?」

    「あ、ああ……」

    美希「じゃあお邪魔しまーすなの!」ガラッ

    「わわ!」サッ

    美希「どうしたのハニー?目をそらして」

    「あ、当たり前だろ……、じろじろ見る方がおかしいだろ」

    美希「ハニーは照れ屋さんなの」

    「男の目線が気にならないのかあいつは…」ハア

    45 = 23 :

    同時にやってくださるならコテつけてくれるとありがたい

    47 = 29 :

    やらないのでご安心ください

    48 :

    >>47
    俺はお前のを楽しみにしてるんだ

    49 = 23 :

    >>46
    コテでフィルターかけた方が楽だと思ったけど
    まあ何でもいいけど

    50 = 28 :

    「とりあえず体を洗うか…」スト

    美希「お湯に浸からないの?」

    「行儀が悪いぞ、まず体を洗ってから湯船に入るもんだろ」

    美希「ハニーがこっち向いてくれないの…」

    「…そう落ち込まないでくれよ」ゴシゴシ

    美希「しょうがないから美希も洗うの」シャー

    (どうやって乗り切ろうか…)ワシャワシャ

    美希「ハニー、そっちに石鹸ない?」

    「ああ、こっちにある」

    美希「貸してほしいの」


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