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元スレP「なになに、この宿には混浴しかありません……?」

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みんなの評価 : ★★
タグ : - アイドルマスター + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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101 = 28 :

>>62の続きから


(俺は……美希の期待に応えるべきなのか…)

美希「///」ドキドキ

(いつも無邪気で……美希の笑顔は俺の疲れを癒してくれた……)

美希「ハニー…///」

(確かにアイドルとプロデューサーという関係だが…そんなことは…)

(些細な問題だ……)

「美希……」

美希「…うん……」

「いいんだな……?初めてが俺で……」

美希「!」

104 = 85 :

よし

105 :

このPは紳士だと思ったのに

106 = 28 :

美希「……ハニーが初めてじゃなきゃ、やなの///」

「……わかった……」

美希「ハニー…」

「キス……してもいいか?」

美希「…いいよ」

「美希…」ス…


チュ…


美希(ハニーと、ファーストキス…///)

(美希の唇……こんなに柔らかいのか…)チュウ

美希「ん…んん……///」

(物欲しそうな顔してるな……)

107 = 28 :

(舌を……入れてみるか……)ヌル…

美希(は、ハニーの…舌が…///)ドキ

「んっ……んむ……」ピチャ…

美希「んん…!ふっ……!」ヌル

「ん……」チュ…

美希(ハ、ハニー……!///)ドクンドクン

美希「あっ………はあっ…///」プハ…

「すまない……苦しかったか…?」

美希「ううん、いいの……、ハニーが積極的になってくれて…///」

「そうか……」

108 = 28 :

美希「ハニーの……好きなようにして……///」

「…美希…」チュッ

美希「っあ……!(首筋に…!)」

「ん…」チュ…チュ…

美希「んんっ……!」

(美希……)ツー

美希「あ…ん…」

「胸………触ってもいいか?」

美希「聞かないで……///」カア

「…」サワ…

109 = 28 :

美希「ふあっ……!」ビク

(すごい弾力だ…、いつもこんなものをぶら下げて……)サワ…サワ…

美希「んん…///」

(両手で……揉んでみよう…)ムニ…

美希「ハ……ハニー…!///」

(この柔らかさ……、病みつきになりそうだ…)ムニッムニッ

美希「あ……ふぁっ…!」ビク…ビク…

「…」ムニ…ムニ…

美希「………は、ハニー」

「…どうした?」

110 = 31 :

ほほほ

111 = 28 :

美希「黙り込んでるから……どうしたのかなって…///」

「いや……美希の胸を堪能しようと思ってな…」

美希「そっか……///」

「それじゃあ……」ス…

美希「あ…///」

「…ん…」レロ…

美希「ん!!」ビク…

(美希の乳首……綺麗なピンク色だ……)レロ…レロ…

美希「んんっ……///」

(……よし……)ゴクリ

113 = 28 :

「……んむっ」パク

美希「ああっ!!」

「ん……んっ……」チュウウ

美希(美希の胸が……ハニーに吸われて…!///)

「あむ……んん…」チュウ…チュウ…

美希(頭が…、痺れちゃうっ……)ビク…ビク…

「…っふう…」チュパ…

美希「はあ…はあ…」

「気持ち……よかったか?」

美希「ハニーこそ…、タオルの下がすごいことになってるの…///」

114 = 94 :

混浴関係ある?

115 :

まあいいじゃないですか

116 :

ダメだろ

117 = 28 :

>>114
エロ希望があったんで…


「え……あ、うぁ……これは」ドキ

美希「美希の体で興奮してくれたんだね…///」

「そ……そうだな……」

美希「恥ずかしがらなくてもいいの……、ここお風呂だし…」

「う……、わ、わかった…」グイ…

美希「///」ドキドキ

(えい……!)バサ

美希「!……うわ、大きい……///」

「み、美希は……もちろん初めて見るよな…?」

美希「う、うん……、でも…こんなに大きくなるの…?///」ドキドキ

118 :

手をだすとかPとして失格だな

119 = 28 :

美希「さ………触ってみるね…」ス…

チョン

美希「うわ…ビクってなった……!大丈夫…?」

「あ、ああ、大丈夫だ……、人に触られるの初めてだし…敏感だからな……」

美希「えっと……最初はこすればいいのかな…?」

「ああ…上下に扱くように……」

美希「わ、わかった……」グッ

「うっ…」ビクッ

美希「手…動かすね?」シュ…シュ…

(うあ……これは…想像以上に…)

120 = 5 :

>>118
男としては合格だ(ドヤァ)

121 = 28 :

美希(すっごく熱い…、痛くないのかな……///)シュ…シュ…

「い……いいぞ…、美希…」ハア

美希「気持ち、いいの…?」シュ…シュ…

「あ、ああ………もう少し、速くしても…いいぞ……」

美希「うん……」シュッシュッシュッ

(美希の手が……まとわりつくように…!)ビクッビクッ

美希(ハニー!)シュコシュコシュコ

「あ…!」ガシッ

美希「は、ハニー……どうしたの?」

「頼みたいことが…ある…」

122 :

>>118
トゥルーエンドで春香さん以外、Pはみんな手出してるじゃん・・・

123 :

>>96
お前は人のこと言えないけどな

124 = 28 :

美希「なに……?」

「俺のこれを………咥えて、くれないか……?」

美希「え…?///」

「頼む……、我慢…できないんだ……」ハア…ハア…

美希「……ハニー」

「美希…」

美希「わかった………やってみる……」

「あ…ああ……頼む……」

美希(ハニーのためだもん……頑張らなくちゃ…)ス…

「さっき…手でしたように……、口を…動かしてくれ…」

125 = 28 :

美希「…うん……」

(美希の……口が……)

美希「ん………///」パク

「あっ…!」

美希「んん……」

「は、歯を……当てないように、動かすんだ……」ハア…ハア…

美希「んー…(わかった)」チュパ……チュッ……

(こ……これは…、気持ちよすぎる…!)ビクン

美希(変な味がするの……)チュパッジュプッ

(あの美希が………俺のを咥える日が来ようとは……!)ビクッビクッ

126 = 28 :

美希(動かしながら…舐めればいいのかな…)レロッチュウウ

「う…!すご……い…!」

美希(もっともっと気持ち良くなってもらいたいの!)チュプッチュパッジュルル

「み……美希…!も、もうすぐ…出る…!」ハア

美希(出るって……精子が……!?)ジュプジュプチュプ

「このまま、だと……口の中に…!」ビクッビクッ

美希(ハニー…!)チュウウウウ

「う…あ……ああ……!!」

ビクンッビクンッ

美希(ハニーの…精子…)チュウウ

「あ……うあ……」ドク…ドク…

127 = 28 :

美希「んん……ん…」ゴクン

「み、美希……、大丈夫か……」ハア…ハア…

美希「ん………平気、だよ……」ケホ

「無理して飲まなくてもよかったのに……」

美希「大好きなハニーのためだもん、残したくなかったの」ニコ…

「美希……」

(露天風呂でとんでもないことをしてしまった……、人が来たらヤバかったな…)

美希「美希は……今はこれで十分なの」

「え?」

美希「だって、恋人同士になったんだよね?続きはまた今度にとっておくの」

128 :

美希はかわいいなあ!

129 :

混浴関係ないけど気にしてはいけない

130 = 28 :

(美希……おまえという奴は……)

美希「それじゃ、もう一度体を洗ってあげるの!」

「あ、ああ、そうだな……、このままで着替えるというのも…」

美希「お背中お流ししますの」ザバー

「お手柔らかにな…」


数日後…


美希「おはよーございますなのー!」ガチャ

春香「あ、美希、久しぶり!」

「なんだかご機嫌だね」

美希「ふふ~ん、聞きたい?」ニコニコ

伊織「めんどくさいわね……早く言いなさいよ」

131 = 87 :

え、マジでやらないの?

132 = 28 :

「おお、美希、おはよう」ガチャ

美希「あ、ハニー!」タタタッグイ

「なんだ突然……腕組みしだして」

美希「美希、ハニーと付き合うことになったの、誰にも渡さないの♪」


シーン…


全員「ええ~~~~~~~!?」

「お、おい美希、それは……」

千早「ちょっとプロデューサー!どういうことですか!」

真美「兄ちゃんが…兄ちゃんがぁ……」

雪歩「私……穴掘って埋まってますぅ……」フラ…

「雪歩!早まっちゃだめさー!」

美希「今、すっごく幸せなの♪」


133 :

まだあるのか

134 = 85 :

とりあえず乙!

135 = 39 :

乙であります

137 :

律子「社長、どうぞ一杯」

社長「いやー、浴衣姿の律子君にお酌してもらえるとは。
   んぐんぐんぐ。社員旅行を企画してよかったねぇ」
   
小鳥「しゃちょー、しゃちょー!」バシッバシッ

P「お、音無さん、ちょっと」

小鳥「あたしのもグイッと!」

社長「おっとっとっと、もったいない」

P「すいません社長。音無さん止められなくて」

社長「いやいや今日は無礼講だ。気にしないさ」

138 = 137 :

小鳥「プロデューサーさんもぉー、飲んじゃえ飲んじゃえ」

P「いやいや、俺あんま酒飲めないんですよ。ほんと弱くって」

あずさ「プロデューサーさん、これならそんな度数強くないですよ」

社長「ほら、せっかくあずさ君が薦めてくれているんだからP君も飲みたまえ」
     
P「じゃあ、少しだけ頂きます」

あずさ「はい、プロデューサーさん。お注ぎしますね」

139 = 137 :

美希「あー!美希もハニーにお酒注ぎた~い!」

亜美「亜美も兄ちゃんにお酌するー!」

真美「真美もいっつもパパにしてるから慣れてるもんね~!」

千早「わ、私も日ごろお世話になっているから恩返しを」

伊織「ちょっと、私が注いだワインが飲めないっていうの!?」

春香「プロデューサーさん、日本酒ですよ日本酒!」

140 = 137 :

「プロデューサー、ビール注ぎますね」

貴音「貴方様、梅酒は如何でしょうか」

「プロデューサー、沖縄の泡盛も試してみてよ」

やよい「うっうー、あんまり飲みすぎちゃいけないので少しだけ注ぎます~」

P「うえ、気持ちわるっ。あー、絶対飲みすぎ・・・た・・・」バタン

「「あわわ、プロデューサー!」」

141 = 137 :

雪歩「プロデューサー、お茶をどうぞ」

P「ありがとう雪歩。んぐんぐっ、はあー」

雪歩「えっと、大丈夫ですか?」

P「いやー迷惑かけてごめんな。昔からほんと酒に弱くて」

雪歩「いえ、プロデューサーさんのせいじゃありません。みんなが無理に勧めるから」

P「いやいや。この業界酒の付き合いも多いから、ほんとは強くならなきゃいけないんだけどな。
 飲めなくて取れなかった仕事もあって、何度悔しい思いをしたことか。
 ・・・はは、酒が入ってるせいか余計なこと喋っちまったな」

雪歩「プロデューサー・・・」

P「っと、もう12時か。そろそろ部屋に戻らないと明日大変だろ。ほんとにありがとうな、雪歩」

雪歩「はい。でも本当に無理しちゃだめですよ。
   うちのお弟子さんたちも急性アルコール中毒で救急車呼んじゃったことあるんですから」

P「ああ。肝に銘じておくよ」

142 :

しえん

143 = 39 :

伊織が注ぐワイン 春香の注ぐ日本酒 真の注ぐビール
貴音の注ぐ梅酒 響の泡盛 少しだけ注ぐやよい

お前って天才だったんだな

144 :

だめだ…風呂入りながら、このスレ覗くんじゃなかった…

145 = 129 :

>>144
死にたくなるな

146 :

一人で風呂寂しいから銭湯いくは

147 :

>>144
俺が一緒に入ってやるよ

149 = 144 :

お湯張りなおした


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