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元スレP「アイドルたちがおしっこもらした」
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雪歩「……プロデューサー」
P「おぉ、お疲れ。後数回通せばOKもらえそうだな」
雪歩「はい、そうなんですけど……」
P「ん? あぁ、もしかしておむつのことか」
雪歩「お、おっきい声で言わないでくださいよぉ……」
P「あぁ、すまんすまん。それで、どうなったんだ?」
雪歩「……」
P「その感じ、しっかりもらしたな?」
雪歩「ひゃっ……わ、わかるんですか?」
P「まあ、最初のかさばり方と比べたら、ほんの少し盛り上がってるからな」
雪歩「あうぅ……」
P「ま、長くつけてると匂ってくる。捨てるか」
雪歩「あ、あのプロデューサー……」
P「ん?」
雪歩「……そ、その……まだおむつって持ってますか?」
P「おぉ、お疲れ。後数回通せばOKもらえそうだな」
雪歩「はい、そうなんですけど……」
P「ん? あぁ、もしかしておむつのことか」
雪歩「お、おっきい声で言わないでくださいよぉ……」
P「あぁ、すまんすまん。それで、どうなったんだ?」
雪歩「……」
P「その感じ、しっかりもらしたな?」
雪歩「ひゃっ……わ、わかるんですか?」
P「まあ、最初のかさばり方と比べたら、ほんの少し盛り上がってるからな」
雪歩「あうぅ……」
P「ま、長くつけてると匂ってくる。捨てるか」
雪歩「あ、あのプロデューサー……」
P「ん?」
雪歩「……そ、その……まだおむつって持ってますか?」
P「……どうして?」
雪歩「ち、違うんです! その、中途半端におもらししちゃってせいでその……残っちゃってて」
P「あぁ、なるほどな。確かにナプキンじゃ怖い、ってこれは失礼だったか」
雪歩「い、いえ……その、助かったので」
P「それはそれは。じゃ、更衣室で着替えるか」
雪歩「は、はいぃ」
雪歩「……うわぁ、すごい」
雪歩「こんなに、おしっこ……匂いも少し消えてる?」
雪歩「こんなたくさんのおしっこを、あんな人の前でおもらしして……」
雪歩「もしかすると、テレビのCMになって……日本中の人が……」
ゾクゾクッ
雪歩「ひぅっ! ち、違う……あれは練習だし、そう……次の時はちゃんと、おもらししないし……うん」
雪歩「万が一、そういう風になったとき……怖いから、つけるの。……うん」
P「あぁ、雪歩。そのおむつ捨てておくからビニールに包んで置いてくれ」
雪歩「ち、違うんです! その、中途半端におもらししちゃってせいでその……残っちゃってて」
P「あぁ、なるほどな。確かにナプキンじゃ怖い、ってこれは失礼だったか」
雪歩「い、いえ……その、助かったので」
P「それはそれは。じゃ、更衣室で着替えるか」
雪歩「は、はいぃ」
雪歩「……うわぁ、すごい」
雪歩「こんなに、おしっこ……匂いも少し消えてる?」
雪歩「こんなたくさんのおしっこを、あんな人の前でおもらしして……」
雪歩「もしかすると、テレビのCMになって……日本中の人が……」
ゾクゾクッ
雪歩「ひぅっ! ち、違う……あれは練習だし、そう……次の時はちゃんと、おもらししないし……うん」
雪歩「万が一、そういう風になったとき……怖いから、つけるの。……うん」
P「あぁ、雪歩。そのおむつ捨てておくからビニールに包んで置いてくれ」
ラストースタッ!
雪歩「素敵なお茶ですね……」
雪歩(……おしっこが、したい)
雪歩(さっきの分と……休んでて……少しだけ、お茶を飲んだ)
雪歩(やっぱりまだ緊張してるのかなぁ……すごく、おしっこがしたいよぉ……)
雪歩「飲んでみても、いいんですか?」
雪歩(だめ……さっき、もう決めたのに……)
雪歩(あれは、念のためで…・・・)
雪歩(……でも、どうしてもってことなら)
雪歩「それじゃ、いただきます……」
雪歩(あっ、だ、だめ……やっぱり飲んだらまた……)
雪歩(どうして……さっき、あんなにしたのに……でも、おもらししただけでトイレには行ってない……)
雪歩(……どうしてだろう、私……おかしいよ)
雪歩(わかんない……もう、おしっこしたい……)
雪歩「素敵なお茶ですね……」
雪歩(……おしっこが、したい)
雪歩(さっきの分と……休んでて……少しだけ、お茶を飲んだ)
雪歩(やっぱりまだ緊張してるのかなぁ……すごく、おしっこがしたいよぉ……)
雪歩「飲んでみても、いいんですか?」
雪歩(だめ……さっき、もう決めたのに……)
雪歩(あれは、念のためで…・・・)
雪歩(……でも、どうしてもってことなら)
雪歩「それじゃ、いただきます……」
雪歩(あっ、だ、だめ……やっぱり飲んだらまた……)
雪歩(どうして……さっき、あんなにしたのに……でも、おもらししただけでトイレには行ってない……)
雪歩(……どうしてだろう、私……おかしいよ)
雪歩(わかんない……もう、おしっこしたい……)
雪歩「おいしい……このお茶」
雪歩(……どうせなら、もういっそのこと、このまま普通におしっこするように)
雪歩(もらしてみようかな……がまん、するのつらい……ううん、でもきっとそれだけじゃないんだよ)
雪歩(……へんたいだよ、わたし……でも、あの感じが忘れられなくて)
雪歩(みんな、見てるよ? み、みちゃ……やっ、んっ……)
ジョロ…
雪歩「……皆さん、ぜひ一度」
チョロロロ
雪歩「この、お茶」
ジョワァアア
雪歩「飲んでみてください」
雪歩「……んっ!」
雪歩(……はぁはぁ、し、しちゃった、よ……)
雪歩(……どうせなら、もういっそのこと、このまま普通におしっこするように)
雪歩(もらしてみようかな……がまん、するのつらい……ううん、でもきっとそれだけじゃないんだよ)
雪歩(……へんたいだよ、わたし……でも、あの感じが忘れられなくて)
雪歩(みんな、見てるよ? み、みちゃ……やっ、んっ……)
ジョロ…
雪歩「……皆さん、ぜひ一度」
チョロロロ
雪歩「この、お茶」
ジョワァアア
雪歩「飲んでみてください」
雪歩「……んっ!」
雪歩(……はぁはぁ、し、しちゃった、よ……)
雪歩「……っ!!?」
雪歩(う、嘘!? こ、これ漏れてきてる!?)
雪歩(だ、ダメ! 嘘嘘嘘!?)
雪歩(や、やだ、ダメ! 着物が、着物が濡れちゃう!)
雪歩「あ、やっ、う、うぅ……ぐすっ……」
P「雪歩!」
P「雪歩……」
雪歩「うぅ、ぐすっ……ぷろでゅーさぁ……」
P「気にするな、大丈夫。ほとんどの人は気が付いてないって」
雪歩「でも、でもわたし……ひどい、へんたいさんなんですぅ……」
P「……」
雪歩「おむつで、おもらし、2回もして……」
P「……」
雪歩「もう、私なんて……」
雪歩(う、嘘!? こ、これ漏れてきてる!?)
雪歩(だ、ダメ! 嘘嘘嘘!?)
雪歩(や、やだ、ダメ! 着物が、着物が濡れちゃう!)
雪歩「あ、やっ、う、うぅ……ぐすっ……」
P「雪歩!」
P「雪歩……」
雪歩「うぅ、ぐすっ……ぷろでゅーさぁ……」
P「気にするな、大丈夫。ほとんどの人は気が付いてないって」
雪歩「でも、でもわたし……ひどい、へんたいさんなんですぅ……」
P「……」
雪歩「おむつで、おもらし、2回もして……」
P「……」
雪歩「もう、私なんて……」
P「……正直、俺もそこまで才能があると思わなかった」
雪歩「ぷろでゅーさー……?」
P「だがな、お前のやったことは間違ってなんかない」
雪歩「わたしの……」
P「おむつがあったら、漏らしてみたくなる。当たり前のことだ」
雪歩「おむつ……そう、なんですか?」
P「あぁ! 世界中、みんなそう思ってる! でも、さすがに収録中はレベルが高いけどな」
雪歩「わ、私……それなのに……」
P「あぁ、だから悪いってわけじゃない。逆に雪歩はすごいんだ」
雪歩「……」
P「……な、雪歩」
雪歩「は、はい……」
P「>>220」
1.今度はライブでしてみないか?
2.生のおもらしはもっと気持ちいぞ?
3.お仕置きが必要だな
4.おむつを処理してもらおうか
雪歩「ぷろでゅーさー……?」
P「だがな、お前のやったことは間違ってなんかない」
雪歩「わたしの……」
P「おむつがあったら、漏らしてみたくなる。当たり前のことだ」
雪歩「おむつ……そう、なんですか?」
P「あぁ! 世界中、みんなそう思ってる! でも、さすがに収録中はレベルが高いけどな」
雪歩「わ、私……それなのに……」
P「あぁ、だから悪いってわけじゃない。逆に雪歩はすごいんだ」
雪歩「……」
P「……な、雪歩」
雪歩「は、はい……」
P「>>220」
1.今度はライブでしてみないか?
2.生のおもらしはもっと気持ちいぞ?
3.お仕置きが必要だな
4.おむつを処理してもらおうか
恥じらいながらもスカートわをたくし上げてPの前でお漏らしする雪歩ちゃんかわいい
すなわち2
すなわち2
P「今度はライブで、おむつ付けてみないか?」
雪歩「……」
ゾクゾクッ
雪歩「……!!」
P「今の表情、決まりだな」
雪歩「あ、あうぅ……」
P「ま、やるなら自分で調達するくらいのことはしてもいいんじゃないかな?」
雪歩「こんな変態な私なんて穴掘って埋まってますぅうううう!!!」
P「え、そ、そこで掘るの……」
――
P「その名の通り雪歩は次のライブで見事おもらしをしながらソロパートを歌い上げた」
P「観客もスタッフも誰も気が付かなかったが。終わった後の雪歩の息の荒さ、サビ手前で軽く体が跳ね、反ったのを俺は見逃さなかった」
P「終わった後、そのおむつについてさんざんいじってやって、顔を真っ赤にする雪歩もまた素晴らしいんだが」
P「あ、おむつ? そりゃ、丁寧にいただきました。いろんな方法で」
P「さてそろそろ疲れてきたな。>>235で最後にしよう」
雪歩「……」
ゾクゾクッ
雪歩「……!!」
P「今の表情、決まりだな」
雪歩「あ、あうぅ……」
P「ま、やるなら自分で調達するくらいのことはしてもいいんじゃないかな?」
雪歩「こんな変態な私なんて穴掘って埋まってますぅうううう!!!」
P「え、そ、そこで掘るの……」
――
P「その名の通り雪歩は次のライブで見事おもらしをしながらソロパートを歌い上げた」
P「観客もスタッフも誰も気が付かなかったが。終わった後の雪歩の息の荒さ、サビ手前で軽く体が跳ね、反ったのを俺は見逃さなかった」
P「終わった後、そのおむつについてさんざんいじってやって、顔を真っ赤にする雪歩もまた素晴らしいんだが」
P「あ、おむつ? そりゃ、丁寧にいただきました。いろんな方法で」
P「さてそろそろ疲れてきたな。>>235で最後にしよう」
後ろから観察し犬用のおしっこシートの上でさせる
そしてよ~しよしと褒めてやる
そしてよ~しよしと褒めてやる
拾って来た動物がトイレを覚えず困る響
Pが遊びに来たとき相談すると、響が手本を見せてやったらどうだと提案される
そんなのできるわけ無いと恥ずかしがる響だが、最終的にPとおしっこしてるとこを見せ合うことで妥協して…
Pが遊びに来たとき相談すると、響が手本を見せてやったらどうだと提案される
そんなのできるわけ無いと恥ずかしがる響だが、最終的にPとおしっこしてるとこを見せ合うことで妥協して…
P「紳士諸君の発想力には心から尊敬、いや畏怖の念すら覚える」
P「ただ、言うのは簡単だが実際に行動に興すのは難しいという事を理解してほしい」
P「それでも随分とワクワクする内容故、全力を尽くしたいと思う俺もやはり紳士なのだろう」
P「それではまずは、ペットだな……」
――
P「響?」
響「ん? どうしたんだ、プロデューサー?」
P「……んー」
響「んー?」
P「……んー」
響「もー! 何かあるなら言って欲しいんだけど!」
P「うちに来ないか?」
響「……え?」
P「響さえよければ」
響「ど、ど、どうしてそんなこと急に言い出すんだ!?」
P「実はな、新しい仕事を取ってみたんだが……」
P「ただ、言うのは簡単だが実際に行動に興すのは難しいという事を理解してほしい」
P「それでも随分とワクワクする内容故、全力を尽くしたいと思う俺もやはり紳士なのだろう」
P「それではまずは、ペットだな……」
――
P「響?」
響「ん? どうしたんだ、プロデューサー?」
P「……んー」
響「んー?」
P「……んー」
響「もー! 何かあるなら言って欲しいんだけど!」
P「うちに来ないか?」
響「……え?」
P「響さえよければ」
響「ど、ど、どうしてそんなこと急に言い出すんだ!?」
P「実はな、新しい仕事を取ってみたんだが……」
響「どんな?」
P「ペットの気持ちになってみよう、っていう。まあどこにでもありそうな番組なんだけどさ」
響「それなら自分は心配ないぞ! みんな家族みたいだからな!」
P「それがあれなんだよ、本当にペットの言うとおりに生活する。まあ、リードまでひかせないけどさ」
P「犬がご飯を食べるときじゃないと自分は食べちゃダメ、そんな企画」
響「何それ、意味あるのか? だって、いぬ美とかご飯を置いとくと勝手に食べちゃうぞ?」
P「うん、確かに。でも番組側が言うには、人間がその立場になったとき、の心情を考える。っていうコンセプトらしくて」
響「そうなんだ、でもそれで、さっきの話とどうつながるっていうんだ?」
P「あぁ、だから俺の家で疑似ペットになってみないか、って話だ」
響「じ、自分がプロデューサーのペット!?」
P「ま、もちろん期間限定でな。まあぶっちゃけ、その番組ではある程度無茶振りをさせられるってことだ。それになれる意味も含めてな」
響「で、でも! だったら別に他の、貴音とかの家に泊まってもいいんじゃ!」
P「おいおい、悪ふざけとは違うんだぞ? 貴音ならまあある程度信頼できるが、それこそどうだ、ラーメンなんか出た日にはお前餌抜きにされるぞ?」
響「あ、それは……ちょっと困るけど」
P「まあ深い意味はないからさ、どうだ? その企画に乗るならちょっと俺と特訓がてら」
P「ペットの気持ちになってみよう、っていう。まあどこにでもありそうな番組なんだけどさ」
響「それなら自分は心配ないぞ! みんな家族みたいだからな!」
P「それがあれなんだよ、本当にペットの言うとおりに生活する。まあ、リードまでひかせないけどさ」
P「犬がご飯を食べるときじゃないと自分は食べちゃダメ、そんな企画」
響「何それ、意味あるのか? だって、いぬ美とかご飯を置いとくと勝手に食べちゃうぞ?」
P「うん、確かに。でも番組側が言うには、人間がその立場になったとき、の心情を考える。っていうコンセプトらしくて」
響「そうなんだ、でもそれで、さっきの話とどうつながるっていうんだ?」
P「あぁ、だから俺の家で疑似ペットになってみないか、って話だ」
響「じ、自分がプロデューサーのペット!?」
P「ま、もちろん期間限定でな。まあぶっちゃけ、その番組ではある程度無茶振りをさせられるってことだ。それになれる意味も含めてな」
響「で、でも! だったら別に他の、貴音とかの家に泊まってもいいんじゃ!」
P「おいおい、悪ふざけとは違うんだぞ? 貴音ならまあある程度信頼できるが、それこそどうだ、ラーメンなんか出た日にはお前餌抜きにされるぞ?」
響「あ、それは……ちょっと困るけど」
P「まあ深い意味はないからさ、どうだ? その企画に乗るならちょっと俺と特訓がてら」
響「うーん……わかった! 動物のお仕事、断るわけにはいかないもんね!」
P「おぉ、流石。響なら頼まれてくれると思ったよ!」
響「へへーん、自分完璧だからな! それで……えっと」
P「あぁ、今日から来ていい。ただペットはある程度、そうだな……できればハム蔵くらいにしておくといいかもしれん」
響「え? どうして?」
P「いや、だってペットの気持ちになるのにペットを連れてきたら元も子もないだろ? まあハム蔵くらいならいつもいるしさ」
響「なるほど、そういうものなのかー」
P「ちなみに服やら餌やら、俺が選ぶから手ぶらでいいぞ?」
響「え、餌っていうのがなんか変な感じだぞ……わかった、それじゃ仕事が終わったら行くね!」
P「待ってるぞ」
ピンポーン
響「プロデューサー、来たぞー!」
P「おぉ、待ってた。さぁさぁ上がって」
響「おじゃまします!」
P「おぉ、流石。響なら頼まれてくれると思ったよ!」
響「へへーん、自分完璧だからな! それで……えっと」
P「あぁ、今日から来ていい。ただペットはある程度、そうだな……できればハム蔵くらいにしておくといいかもしれん」
響「え? どうして?」
P「いや、だってペットの気持ちになるのにペットを連れてきたら元も子もないだろ? まあハム蔵くらいならいつもいるしさ」
響「なるほど、そういうものなのかー」
P「ちなみに服やら餌やら、俺が選ぶから手ぶらでいいぞ?」
響「え、餌っていうのがなんか変な感じだぞ……わかった、それじゃ仕事が終わったら行くね!」
P「待ってるぞ」
ピンポーン
響「プロデューサー、来たぞー!」
P「おぉ、待ってた。さぁさぁ上がって」
響「おじゃまします!」
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