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元スレP「アイドルを俺の奴隷にできないかな」
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P「信頼もある。仕事でできたコネもある」
P「あいつらを育てた俺だしそろそろ役得があってもいいよな」
P「だいたい枕なしでトップアイドルに立たせるのがどれだけ神技かあいつらはわかってない」
P「俺のさじ加減でお前らなんかどうとでもできるんだぜ……?」
P「そうだ、もう俺だって幸せになっていいころだろ……!」
P「あいつらを育てた俺だしそろそろ役得があってもいいよな」
P「だいたい枕なしでトップアイドルに立たせるのがどれだけ神技かあいつらはわかってない」
P「俺のさじ加減でお前らなんかどうとでもできるんだぜ……?」
P「そうだ、もう俺だって幸せになっていいころだろ……!」
お前がキチガイじゃないのは>>1で証明しただろ
だからはよ
だからはよ
P「まず簡単に股を開きそうなのは……美希だよな」
P「ビジュアルは申し分なし、問題は頭か」
P「やったら確実に人に漏らす。口止めしても漏らす。それは困る」
P「まだ稼いでもらわなくちゃいけないんだよ」
P「待てよ、情報が漏れたらお前のことを見捨てるって言えば……」
P「行けるか……?」
P「ビジュアルは申し分なし、問題は頭か」
P「やったら確実に人に漏らす。口止めしても漏らす。それは困る」
P「まだ稼いでもらわなくちゃいけないんだよ」
P「待てよ、情報が漏れたらお前のことを見捨てるって言えば……」
P「行けるか……?」
小鳥「どこに行くんですか?」
P「ほわあああああああああああ!!!!!!!!」
小鳥「きゃっ!? 何! 何なんですか!?」
P「小鳥さん……聞いてました?」
小鳥「え、ええ。何かぼそぼそ言っているなーと思ったら「行けるか」って言いだしたので」
P「そのぼそぼそが重要なんです! 聞いてましたか!?」
P「ほわあああああああああああ!!!!!!!!」
小鳥「きゃっ!? 何! 何なんですか!?」
P「小鳥さん……聞いてました?」
小鳥「え、ええ。何かぼそぼそ言っているなーと思ったら「行けるか」って言いだしたので」
P「そのぼそぼそが重要なんです! 聞いてましたか!?」
小鳥「内容までは聞き取れませんでしたけど……人に聞かれちゃまずいことだったんですか?」
P「ええ、今後のアイドルにかかわる重要なことです。これはまだ社内の人間にも言えません」
小鳥「また新しい企画ですか? やっぱりプロデューサーさんは頼りになりますね!」
P(危ねぇ……開始前に躓くところだった。たかが賞味期限切れの女に俺の計画が止められるなんてあってはならないことだからな)
P「ええ、今後のアイドルにかかわる重要なことです。これはまだ社内の人間にも言えません」
小鳥「また新しい企画ですか? やっぱりプロデューサーさんは頼りになりますね!」
P(危ねぇ……開始前に躓くところだった。たかが賞味期限切れの女に俺の計画が止められるなんてあってはならないことだからな)
小鳥「あの……よかったら一緒にお食事どうですか? ずっと仕事してらしたみたいですし」
P「食事ですか、だけど今は……」
P(いや待てよ。小鳥さんか。確かに賞味期限は切れている)
P(だが素材は悪くない。むしろいい方だ。元アイドルって話だし……)
P「行けるか……?」
小鳥「えっ? 私ですか? 私はむしろ行きたいですけど」
P「ああ、いやそうでなくて。ええはい、行きましょう」
P「食事ですか、だけど今は……」
P(いや待てよ。小鳥さんか。確かに賞味期限は切れている)
P(だが素材は悪くない。むしろいい方だ。元アイドルって話だし……)
P「行けるか……?」
小鳥「えっ? 私ですか? 私はむしろ行きたいですけど」
P「ああ、いやそうでなくて。ええはい、行きましょう」
○ 食事中
小鳥「……本当にいいんですか? こんな高そうなところ」
P「気にしないでください。今は俺だってそれなりの額はもらってますからね」
小鳥「誘ったのは私なのに」
P「そこは男の甲斐性ってことでおごらせてください」
小鳥「ううっ、プロデューサーさんが輝いて見える……」
P(予想通り初めから好印象だったようだな)
P(婚期も逃した女……俺が落とせないわけがない)
小鳥「……本当にいいんですか? こんな高そうなところ」
P「気にしないでください。今は俺だってそれなりの額はもらってますからね」
小鳥「誘ったのは私なのに」
P「そこは男の甲斐性ってことでおごらせてください」
小鳥「ううっ、プロデューサーさんが輝いて見える……」
P(予想通り初めから好印象だったようだな)
P(婚期も逃した女……俺が落とせないわけがない)
小鳥「でも本当に意外でした。こういうこと言っちゃ失礼かもしれないですけど」
P「アイドルたちをここまで育てられる男だとは思ってなかった?」
小鳥「うぅ、ちょっといじわるです。プロデューサーさん」
小鳥「……始めはいい人そうだけど、ちょっと頼りないなーって思ってたんです」
小鳥「でもすぐに杞憂だってわかりましたけどね。アイドル一人一人に真摯に向き合って」
小鳥「ちゃんと皆を押し上げてくれた」
P「仕事ですからね」
P「アイドルたちをここまで育てられる男だとは思ってなかった?」
小鳥「うぅ、ちょっといじわるです。プロデューサーさん」
小鳥「……始めはいい人そうだけど、ちょっと頼りないなーって思ってたんです」
小鳥「でもすぐに杞憂だってわかりましたけどね。アイドル一人一人に真摯に向き合って」
小鳥「ちゃんと皆を押し上げてくれた」
P「仕事ですからね」
小鳥「ふふ、そういうカッコつけは似合ってないですよ」
P「そうですか? 恰好をつけられるくらいにはなったと自負してるんですが」
小鳥「そのままでも十分カッコいいですから」テレッ
P「小鳥さん……」
P(この女、チョロい……!)
P「そうですか? 恰好をつけられるくらいにはなったと自負してるんですが」
小鳥「そのままでも十分カッコいいですから」テレッ
P「小鳥さん……」
P(この女、チョロい……!)
○ 帰り道
小鳥「……ふらふらします」
P「あんなにワインを飲むから」
小鳥「だっておいしいんだもん……」
P「しっかりしてください、終電行っちゃいますよ」
小鳥「帰りたくないですー、今日はプロデューサーさんと一緒に寝ますー」
P「酔いすぎです」
小鳥「私そんなに魅力ないですかー! 二十ピヨピヨ歳の女なんてプロデューサーさんから見ればおばさんですもんねー!」
P「小鳥さん、本当に襲いますよ?」
小鳥「いいですよー! プロデューサーさんなら構いませんよー!」
P「わかりました。これで合意ですね」
小鳥「へ?」
小鳥「……ふらふらします」
P「あんなにワインを飲むから」
小鳥「だっておいしいんだもん……」
P「しっかりしてください、終電行っちゃいますよ」
小鳥「帰りたくないですー、今日はプロデューサーさんと一緒に寝ますー」
P「酔いすぎです」
小鳥「私そんなに魅力ないですかー! 二十ピヨピヨ歳の女なんてプロデューサーさんから見ればおばさんですもんねー!」
P「小鳥さん、本当に襲いますよ?」
小鳥「いいですよー! プロデューサーさんなら構いませんよー!」
P「わかりました。これで合意ですね」
小鳥「へ?」
○ ホテル
小鳥「あのっ……実は私、その」
P「ああ、いいですよ。全部俺に任せてくれれば」
小鳥「プロデューサーさんは遊びのつもりかもしれませんけど私は、んむっ!?」
P「……シャワーは入りませんよね?」
小鳥「はわわわわわわ……は、はい」
P「大丈夫です。ゆっくりやりましょう」
小鳥「あのっ……実は私、その」
P「ああ、いいですよ。全部俺に任せてくれれば」
小鳥「プロデューサーさんは遊びのつもりかもしれませんけど私は、んむっ!?」
P「……シャワーは入りませんよね?」
小鳥「はわわわわわわ……は、はい」
P「大丈夫です。ゆっくりやりましょう」
□ 事後
小鳥「……プロデューサーさん、慣れすぎじゃないですか?」
P「体の相性がよかったんでしょう」
小鳥「でも全然痛くなかったし……私がおかしいんでしょうか」
P「一般論ですけど痛みは人によるって言いますしね。それに入れる前にあれだけ濡れてれば……」
小鳥「きゃー!? 言わないでください! 私がエッチな人みたいじゃないですか!」
P「そうですか? これからもっとエッチになってもらうんですけど」
小鳥「ぴよ?」
小鳥「……プロデューサーさん、慣れすぎじゃないですか?」
P「体の相性がよかったんでしょう」
小鳥「でも全然痛くなかったし……私がおかしいんでしょうか」
P「一般論ですけど痛みは人によるって言いますしね。それに入れる前にあれだけ濡れてれば……」
小鳥「きゃー!? 言わないでください! 私がエッチな人みたいじゃないですか!」
P「そうですか? これからもっとエッチになってもらうんですけど」
小鳥「ぴよ?」
/ ̄\
| ^o^ | <なんとなく 命に かかわる パンチを しますよ
\_/
/ ヽ
| ヽ | _ _,.’;./ ̄\
ヽ _ ̄=-_- _._))| |>>39
|  ̄ ;’,.∴;\_/
| i | / ヽ
.| || / /| |
| ノ ノ / / | |
.| .| ( / / | :|
/|\.\ し | |
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/ ヽ
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ヽ _ ̄=-_- _._))| |>>39
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| i | / ヽ
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| ノ ノ / / | |
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/|\.\ し | |
□ 事後2
P「結局朝までやっちゃいましたね。あ、もうしゃぶらなくていいですよ」
小鳥「んちゅっ……はぁ、一晩で変態にされてしまいました……もうお嫁にいけない」シクシク
P「やだなぁ、俺は提案しただけ。それに乗っかったのは小鳥さんです」
P「これは合意ですよ」
小鳥「そうですけど……そうですけど!」
P「じゃあ小鳥さん今度は上に乗ってください、やり方はおぼえましたよね?」
小鳥「プロデューサーさん絶倫すぎですよ……」
P「じゃあやめますか?」
小鳥「……それは無理です」
P「結局朝までやっちゃいましたね。あ、もうしゃぶらなくていいですよ」
小鳥「んちゅっ……はぁ、一晩で変態にされてしまいました……もうお嫁にいけない」シクシク
P「やだなぁ、俺は提案しただけ。それに乗っかったのは小鳥さんです」
P「これは合意ですよ」
小鳥「そうですけど……そうですけど!」
P「じゃあ小鳥さん今度は上に乗ってください、やり方はおぼえましたよね?」
小鳥「プロデューサーさん絶倫すぎですよ……」
P「じゃあやめますか?」
小鳥「……それは無理です」
○ 事務所
P「ふぁ……」
亜美「兄ちゃん眠そうだねー? どしたの?」
真美「ピヨちゃんもいつもよりドジってるし、もしかして昨日二人でなんかしてた!?」
P「ん、二人で寝てた」
亜美「……え!?」
真美「な、何それー!? もっと詳しく!」
P「冗談だよ……仕事を片付けて寝てないだけだ」
P「ふぁ……」
亜美「兄ちゃん眠そうだねー? どしたの?」
真美「ピヨちゃんもいつもよりドジってるし、もしかして昨日二人でなんかしてた!?」
P「ん、二人で寝てた」
亜美「……え!?」
真美「な、何それー!? もっと詳しく!」
P「冗談だよ……仕事を片付けて寝てないだけだ」
重要なシーン、キンクリされてるじゃないですかヤダー
アイドル本番じゃちゃんとやってくださいよ・・
アイドル本番じゃちゃんとやってくださいよ・・
律子「プロデューサーぁ……変なこと二人に吹き込まないでください!」
P「だから冗談だって、二人だって本気にするわけないだろ」
亜美「そ、そーだよ! 亜美たちは大人の女なんだからねー!」
真美「二人で寝るなんて普通のフツーだよねー!?」
P「それよりも、おまえもちゃんと寝てるのか? アイドル活動再開したのにプロデューサー業も続けるなんてきついだろ」
律子「選んだのは私ですから。それに何かあってもウチには仕事だけは出来るプロデューサーがいますからね」
P「だから冗談だって、二人だって本気にするわけないだろ」
亜美「そ、そーだよ! 亜美たちは大人の女なんだからねー!」
真美「二人で寝るなんて普通のフツーだよねー!?」
P「それよりも、おまえもちゃんと寝てるのか? アイドル活動再開したのにプロデューサー業も続けるなんてきついだろ」
律子「選んだのは私ですから。それに何かあってもウチには仕事だけは出来るプロデューサーがいますからね」
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