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元スレP「アイドルたちがおしっこもらした」

みんなの評価 : ☆
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P「涼、か」
P「確かに諸君らの気持ちもわからないことはない」
P「ジュピターのようなションベン臭いガキのションベンとはものが違う」
P「だがな、それでも。だが男だ」
P「男が男性器から直に飲む。その行為がいかなるものか。バイセクシャルでない俺には少々理解しがたい」
P「が、同時に涼という”美少女”であることも必然で」
P「そこに新境地が待っていないと断定することはできない」
P「……すなわち」
P「諸君らにはもう一度考えていただきたい」
P「その上、涼におもらしをさせ、飲むという目標へと突き進めというのであれば」
P「俺は従おうではないか」
>>120
P「確かに諸君らの気持ちもわからないことはない」
P「ジュピターのようなションベン臭いガキのションベンとはものが違う」
P「だがな、それでも。だが男だ」
P「男が男性器から直に飲む。その行為がいかなるものか。バイセクシャルでない俺には少々理解しがたい」
P「が、同時に涼という”美少女”であることも必然で」
P「そこに新境地が待っていないと断定することはできない」
P「……すなわち」
P「諸君らにはもう一度考えていただきたい」
P「その上、涼におもらしをさせ、飲むという目標へと突き進めというのであれば」
P「俺は従おうではないか」
>>120
P「律子と一緒に、か……」
P「律子は定期的に呑んでいる、という認識でいいのだろうか」
P「だがそれなら少々安心。百聞は一見にしかずだ」
P「だが見ず知らずの他人にすんなり飲ませてくれるとは思わん」
P「というか、おもらししたところを狙うわけだ、とてつもなく難易度は高い」
P「今回も作戦が重要になるだろう」
>>130
1.律子に頼む
2.利尿剤×長話
3.怖いもの責め
4.その他
P「律子は定期的に呑んでいる、という認識でいいのだろうか」
P「だがそれなら少々安心。百聞は一見にしかずだ」
P「だが見ず知らずの他人にすんなり飲ませてくれるとは思わん」
P「というか、おもらししたところを狙うわけだ、とてつもなく難易度は高い」
P「今回も作戦が重要になるだろう」
>>130
1.律子に頼む
2.利尿剤×長話
3.怖いもの責め
4.その他
――
涼「おはようございます」
P「おぉ涼か。わざわざすまんな」
涼「えっと、僕に話っていうのは」
P「あぁ、律子がもう少しでくるはずなんだが……お、来たか」
律子「すみません、遅れました」
P「いやいや、こちらこそ無理言ってすまなかったな」
律子「それは全然いいんですけど、涼を呼ぶなんてまた。どういう風の吹き回しというか」
P「いやいや、なかなか名が上がってるようじゃないか、女の子として頑張ってるようでさ」
涼「あ、いえそれほどでは……」
律子「調子に乗ってるとすぐ足をすくわれるわよ」
涼「そ、そういうこと言わないでよ律子姉ちゃん……」
P「そこでだ。涼の女子力アップを765とのコラボでやってみようというのが今日呼んだ理由だ」
涼「え、えぇ!? ぼ……私が765の皆さんと!?」
P「あぁ。そのためにいくつかやってもらいたいことがあるんだが、律子」
律子「はい?」
涼「おはようございます」
P「おぉ涼か。わざわざすまんな」
涼「えっと、僕に話っていうのは」
P「あぁ、律子がもう少しでくるはずなんだが……お、来たか」
律子「すみません、遅れました」
P「いやいや、こちらこそ無理言ってすまなかったな」
律子「それは全然いいんですけど、涼を呼ぶなんてまた。どういう風の吹き回しというか」
P「いやいや、なかなか名が上がってるようじゃないか、女の子として頑張ってるようでさ」
涼「あ、いえそれほどでは……」
律子「調子に乗ってるとすぐ足をすくわれるわよ」
涼「そ、そういうこと言わないでよ律子姉ちゃん……」
P「そこでだ。涼の女子力アップを765とのコラボでやってみようというのが今日呼んだ理由だ」
涼「え、えぇ!? ぼ……私が765の皆さんと!?」
P「あぁ。そのためにいくつかやってもらいたいことがあるんだが、律子」
律子「はい?」
>>136
本当にありがとう
本当にありがとう
――
律子「……なるほど」
P「なかなか難しい話だが、よろしく頼む」
律子「えぇ、任せてください」
P(これは律子を仕掛け人に見立てた二重ドッキリだ)
P(765の事務所でいろいろ話をしているうちに涼が催す)
P(しかしそこで律子が止めるわけだ。女装しているんだから男用は使うなと)
P(女子トイレをいかに抵抗なく使えるかどうか。それを試すというのが表向き)
P(だが、律子にも二重の罠を仕掛けてある)
P(……それを後でご覧にいれよう)
涼「でもやっぱり緊張するよね……」
律子「何よ今更。アンタもある程度名前があるんだから、もっとビシッとしなさいよ!」
涼「どう頑張っても律子姉ちゃんみたいには到底なれそうにない……」
律子「何か?」
律子「……なるほど」
P「なかなか難しい話だが、よろしく頼む」
律子「えぇ、任せてください」
P(これは律子を仕掛け人に見立てた二重ドッキリだ)
P(765の事務所でいろいろ話をしているうちに涼が催す)
P(しかしそこで律子が止めるわけだ。女装しているんだから男用は使うなと)
P(女子トイレをいかに抵抗なく使えるかどうか。それを試すというのが表向き)
P(だが、律子にも二重の罠を仕掛けてある)
P(……それを後でご覧にいれよう)
涼「でもやっぱり緊張するよね……」
律子「何よ今更。アンタもある程度名前があるんだから、もっとビシッとしなさいよ!」
涼「どう頑張っても律子姉ちゃんみたいには到底なれそうにない……」
律子「何か?」
涼「い、いえ……」
律子「全く。しかし誰も来ないわね」
涼「そうだね。僕としてはその方が楽なんだけど」
律子「私と話してるときも気を抜かない」
涼「あ! ご、ごめん……わたし、ね。うん」
涼「……」モゾモゾ
律子「どうしたのよ涼」
涼「あ、ごめん……ちょ、ちょっとトイレ借りるね」
律子「……待ちなさい」
涼「え?」
律子「使うなら、女用でしょ?」
涼「そ、そんな……あ、いや、確かにそうだけどさ……」
律子「誰もいないって言ったって、考えて見なさいよ。誰かが帰ってきて、アンタがそっちから出てきたらどうするの?」
涼「確かにそうだけど……こっちに入るのも」
律子「だったらもう少し我慢しなさいよ。コラボする数人と挨拶するまでの辛抱なんだから」
律子「全く。しかし誰も来ないわね」
涼「そうだね。僕としてはその方が楽なんだけど」
律子「私と話してるときも気を抜かない」
涼「あ! ご、ごめん……わたし、ね。うん」
涼「……」モゾモゾ
律子「どうしたのよ涼」
涼「あ、ごめん……ちょ、ちょっとトイレ借りるね」
律子「……待ちなさい」
涼「え?」
律子「使うなら、女用でしょ?」
涼「そ、そんな……あ、いや、確かにそうだけどさ……」
律子「誰もいないって言ったって、考えて見なさいよ。誰かが帰ってきて、アンタがそっちから出てきたらどうするの?」
涼「確かにそうだけど……こっちに入るのも」
律子「だったらもう少し我慢しなさいよ。コラボする数人と挨拶するまでの辛抱なんだから」
P「それでな……」
涼「なるほど……」
律子「あはは、そういうことだったんですね。全くドジなんだから……んっ」
P「ん? どうかしたか?」
律子「あ、いえ、ちょっと」
律子(しゃべってたらあっという間。しかも喉が渇くからお茶飲みすぎちゃったみたい)
律子「すみません、トイレに行ってきますね」
P「あぁ、わかった」
ガチャッ
律子「……あ、あれ?」
律子「こっちは……あ、あら?」
律子「どっちも……立てつけかしら。開かない……もう」
律子「……かと言って私が男子側でするのも、涼の前じゃ顔が立たないし」
律子「プロデューサーとの話ももうすぐ終わるでしょうし、そしたらどこか外で」
――
涼「なるほど……」
律子「あはは、そういうことだったんですね。全くドジなんだから……んっ」
P「ん? どうかしたか?」
律子「あ、いえ、ちょっと」
律子(しゃべってたらあっという間。しかも喉が渇くからお茶飲みすぎちゃったみたい)
律子「すみません、トイレに行ってきますね」
P「あぁ、わかった」
ガチャッ
律子「……あ、あれ?」
律子「こっちは……あ、あら?」
律子「どっちも……立てつけかしら。開かない……もう」
律子「……かと言って私が男子側でするのも、涼の前じゃ顔が立たないし」
律子「プロデューサーとの話ももうすぐ終わるでしょうし、そしたらどこか外で」
――
俺は今!!!
期待に!!!
胸とチンコを膨らませているぞ!!!
期待に!!!
胸とチンコを膨らませているぞ!!!
P(さてそろそろ大詰めだ。どちらも俺の妙にテンポの悪い長話とお茶の効果で厳しそうだ)
P(先に催した涼も律子も同じくらい辛そうだが、まだだ。なぜならこのままいけば漏らすことに……)
涼「す、すみません! やっぱり私トイレに!!」
P「あっ、涼……」
P(……っと、駆け込んだのは女子トイレか。その辺はもう身体が覚えてるのか)
涼「はぁはぁ……ご、ごめんなさい765の皆さん……」
涼「やっぱり女子トイレ使うの、抵抗あるよね……今更だけど」
涼「……あ、あれ? う、嘘……」
涼「開かない……な、なんで……」
涼「あ、う……こ、これ、まずいよ……」
ガチャッ
涼「……え?」
伊織「……あら?」
P(先に催した涼も律子も同じくらい辛そうだが、まだだ。なぜならこのままいけば漏らすことに……)
涼「す、すみません! やっぱり私トイレに!!」
P「あっ、涼……」
P(……っと、駆け込んだのは女子トイレか。その辺はもう身体が覚えてるのか)
涼「はぁはぁ……ご、ごめんなさい765の皆さん……」
涼「やっぱり女子トイレ使うの、抵抗あるよね……今更だけど」
涼「……あ、あれ? う、嘘……」
涼「開かない……な、なんで……」
涼「あ、う……こ、これ、まずいよ……」
ガチャッ
涼「……え?」
伊織「……あら?」
涼「あ! あ、いやこれは!!」
伊織「確か……秋月涼?」
涼「あ、えっと、はい! そちらは……伊織さん!」
伊織「流石、私の名前が出なかったらどうしようかと思ったけれど」
涼「あ、あはは……」
涼(ど、ど、どうしよう……女子トイレで、って違う! あぁもう、尿意のせいで変に興奮が……)
伊織「どうしたの? トイレ、入らないの?」
涼「あ、えっと……」
伊織「……あら、壊れてるの?」
涼「……みたいで」
伊織「うちのトイレ、たまにこうなるのよ。……そしたらね、そっちがわに溝があるでしょう?」
涼「……え?」
伊織「そこにちょっとした死角があるじゃない? 万が一のためのトイレになってるの」
涼「……」
伊織「水はそこにも流れるし、それ自体はちゃんと便器の中に。全く、こんな時代に和式なんて失礼しちゃうわよね」
伊織「確か……秋月涼?」
涼「あ、えっと、はい! そちらは……伊織さん!」
伊織「流石、私の名前が出なかったらどうしようかと思ったけれど」
涼「あ、あはは……」
涼(ど、ど、どうしよう……女子トイレで、って違う! あぁもう、尿意のせいで変に興奮が……)
伊織「どうしたの? トイレ、入らないの?」
涼「あ、えっと……」
伊織「……あら、壊れてるの?」
涼「……みたいで」
伊織「うちのトイレ、たまにこうなるのよ。……そしたらね、そっちがわに溝があるでしょう?」
涼「……え?」
伊織「そこにちょっとした死角があるじゃない? 万が一のためのトイレになってるの」
涼「……」
伊織「水はそこにも流れるし、それ自体はちゃんと便器の中に。全く、こんな時代に和式なんて失礼しちゃうわよね」
涼「もしかして……ここで……」
伊織「あぁ、私はそこ嫌いだから。でも、貴方結構つらそうだし、そこでしちゃえば?」
涼「あ、う……」
伊織「大丈夫よ、ペーパーもそこに置いてあるでしょう? うちでは日常茶飯事なんだから」
涼「……で、でも」
涼(まず、伊織さんがいる前で、脱ぐという事が……無理、無理に決まってる!)
涼(その上、こんなところで……前は隠れるけど、そういう問題じゃない! ……けど、限界なのは、わかってる)
涼(……すぐ、終わらせれば。そう、大丈夫、僕は拭く必要がないんだ……すぐに、すぐに終わらせれば)
伊織「どうするの?」
涼「……そ、それじゃ、失礼して」
伊織「そう」
涼(だめ、だ……頭が、くらくらする……伊織さんに、見ないでって言えばいいのに……)
スルッ
涼(脱いじゃったよ……ばれてないよね……というか、見ないで……)
涼(……早く、早く出て!)
伊織「あぁ、私はそこ嫌いだから。でも、貴方結構つらそうだし、そこでしちゃえば?」
涼「あ、う……」
伊織「大丈夫よ、ペーパーもそこに置いてあるでしょう? うちでは日常茶飯事なんだから」
涼「……で、でも」
涼(まず、伊織さんがいる前で、脱ぐという事が……無理、無理に決まってる!)
涼(その上、こんなところで……前は隠れるけど、そういう問題じゃない! ……けど、限界なのは、わかってる)
涼(……すぐ、終わらせれば。そう、大丈夫、僕は拭く必要がないんだ……すぐに、すぐに終わらせれば)
伊織「どうするの?」
涼「……そ、それじゃ、失礼して」
伊織「そう」
涼(だめ、だ……頭が、くらくらする……伊織さんに、見ないでって言えばいいのに……)
スルッ
涼(脱いじゃったよ……ばれてないよね……というか、見ないで……)
涼(……早く、早く出て!)
ガチャッ
律子「ちょっと涼、いつまでかかってるの。というか、そっち今壊れて……て」
涼「……え?」
律子「伊織……じゃなくて、涼……アンタ、何やって……」
涼「あ、こ、これは、ちが……」
律子「い、伊織! 伊織はこっちに! ね!」
伊織「何よ、言われなくたってトイレなんかにずっといないわよ」
律子「……」
P「一体何があったんだ?」
涼「あ、あ……」
P「……涼?」
涼「……」
涼(ダメ、だ……)
P(計画通り!!!)
律子「ちょっと涼、いつまでかかってるの。というか、そっち今壊れて……て」
涼「……え?」
律子「伊織……じゃなくて、涼……アンタ、何やって……」
涼「あ、こ、これは、ちが……」
律子「い、伊織! 伊織はこっちに! ね!」
伊織「何よ、言われなくたってトイレなんかにずっといないわよ」
律子「……」
P「一体何があったんだ?」
涼「あ、あ……」
P「……涼?」
涼「……」
涼(ダメ、だ……)
P(計画通り!!!)
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